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「23コルト(オリムピック)」の製品解説

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コスパ最強のアジングロッドを一気見するなら、こちらの記事がオススメ

目次

「23コルト」の仕様解説

シリーズ内での位置づけ

「23コルト」は、オリムピック製アジングロッドのなかで下から2番目のグレードのステップアップ機です。

▽オリムピックのアジングロッド一覧

製品実売価格(円前後)クラス
23コルトUX18,000エントリー
23コルト27,000ミドル
23コルト プロトタイプ43,000ハイエンド
24スーパーコルト75,000
25スーパーコルトAT150,000

先代機「21コルト」、先々代機「18コルト」から人気を継承しており、多くのアングラーに愛される歴史あるグレードです。

「23コルト」の公式ページに記載されている紹介文は以下のとおり。

軽量×高感度の代名詞。

近代アジングシーンに求められる要素を、高次元で具現化。感度・操作性はオリジナルカーボンリールシート「OP-01」採用により飛躍的にUP。ハイエンドモデルに肉薄する性能を手に入れ、エントリーユーザーからエキスパートアングラーまで、満足頂ける仕上がりとなっています。バリエーションも豊富で死角なし。「欲しいが見つかる」ラインナップとなっています。

出典:オリムピック

オリムピック社独自の技術を駆使しつつ、感度や操作性といった戦闘力が高いアジングロッドに仕上げてあります。

仕様のポイント

「23コルト」の仕様における注目ポイントは以下のとおり。

  • ブランク系(カーボン組布、O.S.S.)
  • 新グリップ「OP-01」
  • チタンSiC-Sガイド
  • チタンソリッド機をラインナップ

2万円台後半の価格帯だけに、下位機の「23コルトUX」と比べると見どころが多いです。

ブランクの特徴

「23コルト」のブランクについて、公式サイトには以下のように記載されています。

高弾性カーボンを使用し、細身軽量でありながら張りのあるブランクスを実現。バットセクションには「ライトウエイトグラファイトクロス」をバイアスカットで巻き込むことで、捻れ方向の強度が大幅にアップ。

出典:オリムピック

ほどよい張りがあり、ネジレに強くブレにくい。必要な強度を担保しつつ、細身・軽量に仕上げてあります。

カーボン組布:ライトウエイトグラファイトクロス

オリムピックのロッドにはたいてい、独自のカーボン組布が使われています。

「23コルト」も例外ではなく、ライトウエイトグラファイトクロスというカーボン組布が採用されています。

▽ライトウエイトグラファイトクロスとは

ライトウエイトグラファイトクロスは、織物の中でも最軽量を誇るスーパー織物です。グラファイトクロスのフィーリングをそのままに、レイアウトの自由度が増し、新しいフィーリングをもたらします。

出典:オリムピック

かんたんにいうと、ブランクの強度を効率よく上げてくれる素材というわけです。

上位機・下位機のカーボン組布適用状況は以下のとおり。

製品組布実売価格
(円前後)
クラス
23コルトUXグラファイトクロスLV18,000エントリー
23コルトライトウエイト
グラファイトクロス
27,000ミドル
23コルト プロトタイプスーパークワトロ
グラファイトクロスLV
43,000ハイエンド
24スーパーコルトスーパークワトロ
グラファイトクロスLV
75,000
25スーパーコルトATスーパークワトロ
グラファイトクロスLV
150,000

組布の名前だけを見てもよくわからないと思いますが、高いロッドにはそれだけ高度な素材が使われているってぐらいの認識があればOKだと思います。

O.S.S

ブランクにおけるもうひとつの注目ポイントは「O.S.S.」です。

「O.S.S.」についての公式サイトの解説はコチラ↓。

私たちは『感度を数値化する』ために数々の試作と感度測定、実釣を重ねました。そして遂に「感度」の数値化に成功。『O.S.S.』(OLYMPIC Sensitivity System)が誕生したのです。

このシステムにより同じ条件で標準化された数値をクリアーしたロッドを提供することが可能になりました。

出典:オリムピック

要約すると、「感度を数値化することで、効率よく感度を向上させていく技術」ってな感じです。

「23コルト」の周辺グレードへの「O.S.S.」適用状況は以下のとおり。

製品O.S.S.実売価格クラス
23コルトUX18,000エントリー
23コルト27,000ミドル
23コルト プロトタイプ43,000ハイエンド
24スーパーコルト75,000
25スーパーコルトAT150,000

下位機の「23コルトUX」には、O.S.Sは非搭載。「23コルト」が下位機に対して有する優位性のひとつとなっています。

グリップの特徴

「23コルト」には、オリムピックのオリジナルグリップ「OP-01」が新搭載されています。

「OP-01」とはこんなグリップ↓。

熱可塑性カーボン、「トレカ®短繊維強化ナイロン樹脂PA610」採用により、軽量化、剛性、感度の飛躍的アップに成功。PA610 + カーボン30%含有で非常に高強度・高弾性の特徴を有します。

出典:オリムピック

要するに、いい素材を使うことで、感度や頑丈さが上がったグリップということです。

見てのとおりかなり大胆な肉抜きが施されており、ロッド全体の軽量化にも貢献しています。

オリジナルグリップの「OP-01」は全機種に搭載されているというわけではなく、ジグ単を主とするフィネスモデルに搭載されています。

「23コルト」におけるグリップの仕様は以下のとおりです。

Modelグリップ
572UL-TSOP-01
572UL-HS
612L-HS
622UL-HS
642L-HS
642L-T
592XUL-SIPS
6102L-HSVSS
802ML-HS
太字の機種が「OP-01」搭載モデル

ガイドの特徴

「23コルト」のガイドは、チタンフレーム×SiC-Sリングの組み合わせです。

チタンフレームは、軽量・高耐久と性能は高いものの、それだけに高額。基本的には、中〜高価格帯のロッドにのみ使われるガイドフレームです。

2万円台でチタンフレームを搭載している製品は珍しく(ふつうはステンレスフレーム)、有名どころでいうと「23コルト」や「宵姫 爽(がまかつ)」「ルナキア(天龍)」ぐらいのものです。

SiC-Sリングは耐久性が高く、ラインに優しいガイドリング。

旧式のSiCリングよりも薄型となっているので、軽量で振り抜けの良さにもつながり、ロッドの性能アップに寄与します。

チタンソリッド機をラインナップ

「23コルト」には、チタンソリッドティップを搭載するモデル(572UL-TS)もラインナップされています。

チタンティップは、アジングロッド全体をみても、ごく一部の製品にしか搭載されない非常に珍しいティップです。

やわらかすぎるゆえの扱いづらさもありますが、反響感度・荷重感度ともにハイレベル。

カーボン製ティップにはない魅力があります。

そこそこ軽い

「23コルト」の設計においては、軽さも重要視されています。

最軽量モデルは48g、他の主要モデルも50g台におさまっており、近年のアジングロッドらしい軽量セッティングです。

▽ミドルクラスの軽量ランキング(機種タイプ別)

スクロールできます
6ft台の近〜中距離モデル
製品自重(g)機種
23月下美人AIR4766L-S
ラグゼ 宵姫 爽54S63UL-solid
鯵道5G54S622M
22ソアレSS アジング55S64UL-S
21月下美人MX アジング5564L-S
23コルト56642L-HS
ルナキア58632S-LMLS
21ソアレXR67S64UL+-S
5ft台の王道ジグ単ショートモデル
製品自重(g)機種
23月下美人AIR42510UL-S
22ソアレSS アジング48S54SUL-S
ラグゼ 宵姫 爽50S58FL-solid
鯵道5G50S582L
21月下美人MX アジング50510UL-S
ルナキア52582S-LS
23コルト53572UL-HS
21ソアレXR60S54SUL-S
最軽量モデル
製品自重(g)機種
23月下美人AIR3953L-S
22ソアレSS アジング46S48SUL-S
ラグゼ 宵姫 爽46S53FL-solid
鯵道5G46S502L
21月下美人MX アジング4755XUL-S
ルナキア47532S-ULS
23コルト48592XUL-S
21ソアレXR52S48UL-S

ライバル製品と比べたときの立ち位置はビミョーっちゃビミョーですが、大きく遅れをとっているわけではありません。軽さについても十分評価するに値します。

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「23コルト」の機種解説

機種一覧

スクロールできます
ModelLength
(m)
PowerActionWeight
(g)
Close
(cm)
Top Dia
(mm)
Section
(pcs.)
Lure
(g)
Line
(lb)
572UL-TS1.7ULExtra-Fast4987.80.62MAX2.5gMAX2lb
572UL-HS1.7ULRegular-Fast5388.30.62MAX 2gMAX2lb
592XUL-S1.75XULFast4790.30.62MAX 1.5gMAX 1.5lb
612L-HS1.86LExtra-Fast5395.80.62MAX 3gMAX 2.5lb
622UL-HS1.88ULFast5396.70.62MAX 2gMAX 2lb
642L-HS1.93LExtra-Fast5699.60.62MAX 4gMAX 2.5lb
642L-T1.93LFast5599.51.12MAX 4gMAX 2.5lb
6102L-HS2.08LExtra-Fast571070.72MAX 5gMAX 0.3
802ML-HS2.44MLFast73124.50.92MAX20MAX0.6

全9機種が展開されており、ジグ単型から遠投型までバリエーションも豊富。自身の好きなスタイルにあわせて、細かく選び分けることができます。

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インプレ ※先代「21コルト」のもの

わたしは先代機「21コルト」の622UL-HSを愛用しています。

622UL-HSは、ちょい長めのジグ単特化モデルといった位置づけの機種。

実際に使い込んだ感想として、最も印象的なのは2万円台のロッドとしてはかなり反響感度が高いという点です。

小さなアタリもクリアに手元に伝わるし、軽量ジグヘッドの操作感度も優秀です。

ティップは、コルトシリーズではおなじみのHS(ハードソリッド=硬めのソリッドティップ)仕様。

張りとしなやかさのバランスが良く、操作性が高く、荷重感度も十分に高いです。

抜けアタリや流れの変化といった荷重変化の察知性能を重視したい方にもおすすめできます。

ブランク全体のテイストとしては、やや柔らかめといったところ。(ここは人によって好みが分かれるかも)

ロッドをムチのようにしならせての爽快なキャストを味わえる点も気に入っています。

・・・といった感じで、ロッドの各性能のバランスが良く、さすがはコルトシリーズといった仕上がりです。

ちなみに、「23コルト」と「21コルト」違いはグリップぐらいのもの。
機種構成やスペックはほとんど変わらないため、「23コルト」の購入を検討されている方にとっては「21コルト」のインプレも参考になると思います。

642L-HS

無難なところでいうなら642L-HSがおすすめです。

ジグ単をメインにしつつ、近場にアジがいないときは少し遠投できる万能さが魅力の1本。

公式サイトの解説は以下のとおりです。

6ft4inの長すぎず短すぎないレングスで、シリーズ中、最もオールラウンドに使えるモデル。ジグヘッドリグはもちろん、キャロやスプリットなどにも幅広く対応。場所を選ばず足元から沖まで狙えるエキストラファーストテーパー設計。

〈ハードソリッドティップ〉超先調子のパリッと感でバイトを拾うセンサーソリッドとも言えるモデルです。

出典:オリムピック

長すぎず短すぎない、強すぎず弱すぎない。現代アジングにおける汎用性が高い1本となっています。

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572UL-HS

572UL-HSは、王道のジグ単ショートモデルです。

軽量ジグ単の操作性が高く、フィネスなアプローチを楽しめます。漁港や堤防での近距離戦で頼もしい武器となります。

公式サイトの解説は以下のとおり。

漁港内、常夜灯周りをより軽量なリグで探るのに適したモデル。先径0.6mmのハードソリッドティップを搭載し、水中での繊細なリグ操作が可能。1g未満のジグヘッドでしか反応が無いシチュエーションなどに大活躍する一本。

〈ハードソリッドティップ〉超先調子のパリッと感でバイトを拾うセンサーソリッドとも言えるモデルです。

出典:オリムピック

渋い状況や豆アジングで有効な、アンダー1gのジグ単の操作もしっかりこなします。

流れに乗せながらスローに攻めるスタイルの方にもおすすめです。

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622UL-HS

622UL-HSは、ちょっと長めのジグ単モデル。

6ft2inという絶妙な長さかつ、しなりを使いやすいブランク設計で、軽量ジグヘッドをしっかり飛ばし、広範囲をていねいに探ることができます。

公式サイトの解説は以下のとおりです。

ティップからベリーのアクションは、アミパターン時に必要とされる荷重感度・操作性を突き詰めた設定としながらも、トレードオフとなる反響感度を犠牲にすることなく、現代アジングにおける理想のアクションと感度バランスを徹底追及したモデル。62というレングス設定とすることで、シーズン・エリアを幅広く対応できるモデルです。

〈ハードソリッドティップ〉超先調子のパリッと感でバイトを拾うセンサーソリッドとも言えるモデルです。

出典:オリムピック

管理人は、先代機「21コルト」の622UL-HSを愛用中。

反響・荷重感度ともに良好で、キャストの飛距離・キャストフィールも良くて気に入っています。

「23コルト」との違いはグリップぐらいのもの。なので、「23コルト」の622UL-HSもおすすめできます。

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592XUL-S

全機種の中でもっとも柔らかいXULクラスを採用するジグ単ロッド。

この機種の注目ポイントは、柔らかめのソリッドティップを採用している点です。

荷重感度に寄せたチューニングがなされており、流れを読むことに長けています。

抜けアタリ、モタレアタリといった荷重変化系のアタリを察知しやすいのも、この機種の良いところでしょう。

公式サイトの解説は以下のとおりです。

ティップからベリーのアクションはアミパターン時に必要とされる、荷重感度・操作性を突き詰めた設定としながらも、トレードオフとなる反響感度を犠牲にすることなく、現代アジングにおける理想のアクションと感度バランスを徹底追及したモデル。6ftアンダーのレングスは操作感度も向上し、港湾部での軽量リグを扱うスペシャルチューンモデルです。

出典:オリムピック

アンダー1gのジグ単とベストマッチな設計になっています。港湾部でのスローなジグ単ゲームが好きな方にピッタリです。

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572UL-TS

アジングロッド界全体からみてもとっても希少なチタンソリッドモデル。

穂先がめちゃやわらかいため、荷重感度が抜群に高いです。流れの変化や、抜けアタリなど、”重さ”に関する情報収集能力に長けています。

金属ティップは振動伝達性も良いため、反響感度も良好です。

ティップが柔らかすぎるゆえに、キャストや操作に難はあります。しかしながら、反響感度・荷重感度ともに優秀。

玄人向けのセッティングではありますが、感度にこだわりたい方にとっては魅力的な1本となるでしょう。

公式サイトの解説は以下のとおりです。

先径0.6mmの「極細ショートチタンソリッドティップ」採用。チタンソリッドの特徴を最大限に引き出すため、幾度となく先径・長さ違いでのテストを繰り返し、感度・先重り感・操作性をハイレベルな次元で融合しました。アンダー1gでの操作性は特質もので、極細ラインを通した「もたれ感」が水中での状況イメージを的確に伝え、その感覚はあらゆる場面で次の一手・次の一尾につなげてくれる事でしょう。

〈チタンソリッドティップ〉オリムピック独自の特許技術でカーボンチューブラー構造と接続されたニッケル・チタン穂先。異素材であることのメリットを最大限に発揮することで、魚のアタリはもちろんのことながら、潮流の微かな変化をも増幅し、余さずにアングラーへと伝達する。

出典:オリムピック
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802ML

遠投アジングに特化するなら802MLがおすすめです。

最大20gの仕掛けを背負うことができ、アジングロッドとしては破格のパワー性能を有します。

重量級のフロートリグを沖までガッツリ遠投して、足元にはいないデカアジを狙うことが可能です。

公式サイトの解説は以下のとおり。

フロートリグやキャロライナリグで遥か沖合を攻めるロングレングスモデル。ハードソリッドティップ搭載で、沖合でも繊細なリグ操作と僅かなアタリも逃さない感度を備える。ハリのあるベリーと強いバットパワーで大物相手でも主導権は譲らない。

〈ハードソリッドティップ〉超先調子のパリッと感でバイトを拾うセンサーソリッドとも言えるモデルです。

出典:オリムピック
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「23コルト」の特徴まとめ

「23コルト」は、軽量&高感度を追求したミドルクラスのアジングロッド。
「ライトウエイトグラファイトクロス」と「O.S.S.」を採用し、感度と操作性を大幅向上。
新設計「OP-01」グリップ(一部モデル)も搭載され、操作性もアップ。
上位グレードに迫る性能を2万円台後半で実現した、コスパ抜群のアイテム!

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コスパ最強のアジングロッドを一気見するなら、こちらの記事がオススメ

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