コスパ最強といわれた先代モデル「20コルトUX」。
その3年後に発売された次世代機「23コルトUX」の実力は?
本記事では、「23コルトUX」の実力や立ち位置、口コミ、競合ロッドとの違いまで徹底解説します。
購入を迷っている方は参考にしてみてください。
管理人ども、管理人です。
釣りメディアのライター&ディレクターとして、これまでに1000本以上の記事制作に携わってきました。
雑食アングラーではありますが、なかでもアジングは大好物。いろんな道具と苦楽をともにしつつ、かれこれ10年以上はアジングをやり込んでいます。
アジング道具については、そこいらの釣具屋店員サンよりもぜんぜん詳しい自負があります。
あなたにピッタリのギア選びをお手伝いできるよう、当サイトで役立つ情報をお届けしています。
「23コルトUX」はズバリ、どんなロッド?


「23コルトUX」は、感度とコストパフォーマンスに定評のある「コルト」シリーズのエントリーモデルで、アジング界でも人気の高いロッドです。
先代モデル「20コルトUX」で評価された高感度設計を継承しつつ、新グリップ「OP-01」を搭載。


軽量化と操作性の向上により、感度や使い心地がさらに強化されています。
一方で、先代よりも価格が大きく上昇したことで、以前ほどの“圧倒的コスパ”という立ち位置ではなくなりました。
実売1万円台後半〜2万円前後となり、同価格帯の競合ロッドも増えたため、「迷ったらこれ」と言い切れるほどの優先度ではなくなったのも事実です。
とはいえ、性能の高さは依然として魅力。
先代モデルの時点で3万円台といわれても驚かないほどの完成度でしたから、
さらに改良が加えた今作も当然推せます。
入門用としてはもちろん、ステップアップ用や上級者のサブロッドとしても◎。
幅広いアングラーにおすすめできる高コスパロッドです。
「23コルトUX」の特徴をわかりやすく解説


ここからは、「23コルトUX」の特徴を
いくつかのポイントに分けてわかりやすく解説します。
オリムピックのエントリー機
「23コルトUX」は、オリムピックのアジングロッド「コルト」シリーズの中では
最も価格を抑えたエントリーモデルです。
オリムピックのアジングロッド一覧
「23コルトUX」の実売価格はおおよそ2万円前後で、
ショートモデルは1万円台後半、ロングモデルは2万円台前半といった価格帯。
シリーズの中では手を出しやすく、入門〜ステップアップ用として人気があります。
「コルト」シリーズの高感度設計を受け継ぎながら、比較的手頃な価格で購入できる点が魅力といえるでしょう。
軽量・高感度
「23コルトUX」は、1万円台後半〜2万円前後のロッドとしては十分に軽量な設計です。
まずは、1万円台の有力ロッドとの自重比較を見てみましょう。
| 製品 | 23コルトUX | 20月下美人 アジング | 22ソアレBB アジング | 鯵道1G |
|---|---|---|---|---|
| メーカー | オリムピック | ダイワ | シマノ | メジャークラフト |
| 5ft台の最軽量モデル | 54g | 55g | 48g | 48g |
| 6ft台の最軽量モデル | 59g | 63g | 59g | 57g |
| ネットで探す |
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最軽量クラスではないものの、他社製品と比較しても見劣りしない軽さです。この価格帯としては十分に軽量といえるでしょう。
次に、アラウンド2万円クラスのロッドと比較してみます。
| 製品名 | 23コルトUX | 鯵道5G | 宵姫 爽 | 鯵道3G | 22ソアレ SS アジング |
|---|---|---|---|---|---|
| メーカー | オリムピック | メジャークラフト | がまかつ | メジャークラフト | シマノ |
| 実売価格目安 | 18000円 | 22000円 | 20000円 | 18000円 | 22000円 |
| 5ft台の最軽量モデル | 54g | 48g | 46g | 50g | 48g |
| 6ft台の最軽量モデル | 59g | 52g | 54g | 51g | 51g |
| ネットで探す |
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競合モデルと比べると軽さではやや劣るものの、誤差の範囲といえるレベルです。
実釣では軽さだけでなくタックルバランスも重要なため、
この程度の差であれば実用面で不利になることはほぼありません。
また、「コルト」シリーズは感度の高さにも定評があります。
先代「20コルトUX」もこの価格帯としては非常に高感度でしたが、
今作では新グリップの採用によりさらに性能が強化されています。



軽量×高感度。アジングロッドでは欠かせない要素が揃っています。
23モデルの目玉は「OP-01」
「23コルトUX」の最大の特徴は、新グリップ「OP-01」の搭載です。


新グリップ「OP-01」とは
- 上位機種にも採用されているオリジナルグリップ
- EVAを排した硬質構造
- 大胆な肉抜き設計
この設計により、軽量化と高感度化の両立を実現。
従来モデルよりも手元感度が向上し、より繊細なアタリを捉えやすくなっています。





見た目もかなりカッコイイ。
グリップまわりはロッドの顔ですし、ビジュアルも大事ですよね〜。
コストパフォーマンスが高い
「23コルトUX」は、軽量・高感度設計に加え、新グリップ「OP-01」を搭載した高性能モデルです。


先代「20コルトUX」はコスパ最強ロッドとして爆発的にヒットしましたが、
今作はその系譜を引き継ぎつつ性能がさらに強化されています。
ただし、価格が上昇したことで、先代ほどの圧倒的なコスパという印象はやや薄れました。
とはいえ、この価格帯としては依然として性能は高く、総合的に見れば十分にコストパフォーマンスの高いロッドといえるでしょう。
「23コルトUX」の口コミまとめ
ここからは、「23コルトUX」の口コミをまとめていきます。
良い口コミ・悪い口コミの両面をピックアップしましたので、参考にしてみてください。
良い口コミ
コスパが良い
コスパ最強
Yahooショッピング
操作性、感度においてこの価格は 破格です。
高コスパ
Amazon
普段は他社メーカーのハイエンド品を使用していますがサブ用に購入してみました。
性能も申し分なく、高コスパな一品でした。
エントリークラスのロッドではバランスが良いかなと感じます。感度も良く性能としては十分かと思いました。この価格帯でガイドもSIC-Sを使われており満足です。
Yahooショッピング
感度が良い
感度バツグン
Amazon
とても感度が良くていいです。
感度が、とても良く潮の流れまで穂先に伝わって一度使用すると他のロッドが使えなくなります。
Yahooショッピング
非常に感度の良い竿です。港の街路灯の下で使っています。豆アジのアタリもよくわかります
Yahooショッピング
シャープで投げやすい
色々な口コミとリールシートの形状に一目惚れして購入しました。
今までのアジングは柔らかいトラウトロッドを使っていたので、シャープさがなかったのですが、コルトを使ってみてびっくりしました。
ハリがあって軽いワームも投げやすく、感度も高いです。
感度が良くなったことで、集中も高くなったような気がします。
Yahooショッピング
アタリを弾かない
よく曲がり、感度よし
Amazon
しなやかで感度もよく、余程の豆アジじゃなければアジを弾きにくいです。高級ロッドに比べたらそりゃ感度は劣るだろうけど、気を使わなくてもいい分こちらの方が使ってて楽しいです。
デザインがいい
感度はよくアワセやすい竿です! デザインもカッコよくて気に入っています。
Yahooショッピング
悪い口コミ
グリップが滑る
使いやすい
Amazon
軽いし、感度もいいが、投げる時にグリップがかなり滑る!
先重りする
先重り
Amazon
リールシートの少し上がバランス取れるけどスリーフィンガーになるから少し持ちずらい
ツーフィンガーでもでいるけど竿先のアクションのレスポンス少しダルめ?
管釣りで30㌢の鱒くらいなら余裕のパワー
バランス気にするなら他でいいかも
重心がリールシート内だったらかなり良い
※機種は6102L-HS
メーカー対応が遅い
「ロッド内部への異物混入」という初期不良で交換対応になりましたが、メーカー対応が遅いのが気になりました。
Yahooショッピング
年末年始を挟んでいるとはいえ、返送から交換品が届くまで約1ヶ月掛かりました。
通常時でも、初期不良や修理のメーカー検品には2~3週間掛かるのは覚悟しておいた方が良さそうです。
食い込みが悪い
メーカーHPにもあるようにハードソリッドで確かにパリッとしてます。
ジグ単1gでもキャストし易く良いし細かい操作もルアーに伝わってる感あります。
私はL購入しましたがULにすれば良かったかなと少し後悔。
一般的なソリッドより食い込み悪いような気もしますが気のせいでしょうか。
個人的には一般的なソリッドの方が好きかも。
Yahooショッピング
口コミまとめ
感度・コスパに高評価が集まる
「23コルトUX」の口コミを見ていくと、特に評価が高いのは「感度」と「コストパフォーマンス」です。
上位機種を使っているアングラーでも違和感なく使えるほどの高感度でありながら、
実売2万円前後という価格に収まっている点が高く評価されています。
この「性能に対して価格が控えめ」というバランスが、コスパの高さとして評価されているようです。
新グリップは好みが分かれるか…
一方で、2023年モデルの大きな特徴である新グリップ「OP-01」については、やや好みが分かれる傾向があります。
軽量で高感度、見た目もシャープで好評な反面、「表面が滑りやすい」という声も見られます。


特に汗をかきやすい夏場や、雨天時には使いづらさを感じるでしょう。
HS(ハードソリッド)独特のフィーリング
また、「ハードソリッド(HS)」ティップについても意見が分かれるポイントです。
他メーカーの一般的なソリッドティップと比べるとやや硬めに仕上げられており、シャープな操作性と荷重変化を感じやすい繊細さを両立しています。


このバランスを評価する声が多い一方で、柔らかめのソリッドティップが好みの人にはやや硬く感じる場合もあります。
そのため、柔らかいソリッドティップを好む人には、「23コルトUX」に限らずオリムピックのロッド全体がやや合わない可能性もあるでしょう。
「23コルトUX」は先代ほどの存在感はない?
「23コルトUX」は順当な進化を遂げたモデルですが、先代「20コルトUX」と比べると、市場での存在感はやや薄まった印象があります。
その主な理由は以下の3つです。
- 大幅な値上げ
- モデルチェンジのタイミング
- 競合ロッドの増加
それぞれ詳しく見ていきましょう。
値上げされた
まず大きな要因が価格の上昇です。
- 先代(20モデル):1.2万円〜
- 23モデル:1.8万円〜
このように、5000円以上の値上げとなっており、価格帯が変化しました。
先代モデルは「1万円ちょいで買える高感度ロッド」として圧倒的なコスパが魅力でしたが、
23モデルでは価格帯が上がったことで、安さの優位性は薄れています。
その結果、「コスパ最強」という立ち位置はやや弱まり、価格面での優位性は以前ほどではなくなっています。
モデルチェンジが早すぎる(3年)
先代モデルから約3年でのモデルチェンジという点も、
存在感が薄れた理由のひとつです。
仕様変更の中心はグリップの刷新であり、大きな仕様変更ではありません。
そのため、「マイナーなモデルチェンジ」という印象を持つ人も少なくありません。


また、先代モデルの在庫や流通がまだ多く残っていたタイミングでのモデルチェンジだったため、「旧モデルで十分」という評価も一定数見られます。
こうした事情もあり、新モデルのインパクトはやや控えめになったといえるでしょう。
競合ロッドの勢いがある
さらに、「23コルトUX」は価格帯の変化により、競合ロッドが増えました。
先代モデルは実売1万円台前半のエントリークラスで圧倒的な人気を誇っていましたが、
23モデルは1万円台後半となり、「1万円台」と「アラウンド2万円」の両方の競合と比較されるようになった印象。
まずは1万円台の有力ロッドです。
| メーカー | オリムピック | ダイワ | シマノ | メジャークラフト | メジャークラフト |
|---|---|---|---|---|---|
| 製品 | 23コルトUX | 20月下美人 アジング | 22ソアレBB アジング | 鯵道1G | 鯵道3G |
| 実売価格帯目安 | 18000円 | 12000円 | 13000円 | 12000円 | 18000円 |
| ネットで探す |
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この価格帯では、「20月下美人 アジング」や「鯵道1G」など、より安価で評価の高いモデルも多く、価格面ではやや不利な印象があります。
次に、アラウンド2万円の競合ロッドです。
| 製品名 | 23コルトUX | 鯵道5G | 宵姫 爽 | 鯵道3G | 22ソアレ SS アジング |
|---|---|---|---|---|---|
| メーカー | オリムピック | メジャークラフト | がまかつ | メジャークラフト | シマノ |
| 実売価格目安 | 18000円 | 22000円 | 20000円 | 18000円 | 22000円 |
| ネットで探す |
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楽天
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この価格帯では、「鯵道5G」や「宵姫 爽」など、性能面で評価の高いロッドが多く、少し予算を上げるだけで強力な選択肢が増えます。
特に「鯵道」シリーズは、「鯵道5G」のヒットをきっかけに、1G・3Gとラインナップを拡充し、勢いのあるシリーズとなっています。
また、ダイワの「月下美人」やシマノの「ソアレ」シリーズなどの定番モデルも依然として人気があり、競争は激化しています。
20コルトUX(※先代モデル)の実釣インプレ
筆者は先代モデル「20コルトUX 612L-HS」を実際に購入し、使用してきました。
その実釣インプレをまとめておきます。


なお、「23コルトUX」と「20コルトUX」の違いは主にグリップ部分で、基本的な設計や機種ラインナップは大きく変わっていません。
そのため、先代モデルの使用感も「23コルトUX」を検討するうえで十分参考になるはずです。



というか、スペックや機種構成を見た感じ、グリップしか変わっていないから、23年モデルには購買意欲がそそられないんですよね〜、正直…。
グリップひとつ変わったぐらいで、性能が飛躍的に変わるとは思えませんしね。
余談ですけど、20コルトUX所持勢は23モデルの購入モデルは低めなんじゃないかと思っています。
タックルバランス
タックルバランスは、組み合わせるリールの重量によって印象が変わりました。
軽量リール(例:20ルビアス 約150g)を装着した場合は、グリップ前方に重心がきます。


握り方によっては若干先重りを感じるかも…というバランスです。
入門クラスのロッドということで、150g級の軽量リールを合わせる想定はあんまりしていないかもですね。
一方、やや重めのリール(例:18レガリス 約190g)では、重心が後方に寄り、かなり理想的なバランスになります。


このことから、150g級の超軽量リールよりも、やや重量のあるリールとの相性が良いロッドといえます。
最近のモデルでいえば、23レガリスや26フリームスなどがバランスの良い組み合わせになるでしょう。
キャスト感
キャスト感は、ダルくない程度にしなやか。マイルドな仕上がりです。
軽い力でもロッドがしっかり曲がり、しなりを活かして楽にキャストできます。
扱いやすさを重視した設計で、入門ロッドらしい投げやすさが特徴です。
一方で、キャスト後のブレの収束は上位モデルと比べるとやや劣ります。
ただし、これは投げやすさを優先した設計によるもので、初心者さんにとってはむしろ扱いやすいと感じるでしょう。
総じて、軽い力で投げやすい、扱いやすさ重視のキャスト感といえます。
感度
感度は、この価格帯としては非常に優秀です。
0.5g前後の軽量ジグヘッドでも、リグの位置や動きがしっかり把握でき、小さなアタリも十分に感じ取ることができます。
もちろん、上位モデルのようなクリアな反響感度には及びませんが、
入門機特有のニュルッとした反響ではありますが、アタリや地形変化をしっかり感じ取れる実用的な感度を備えています。


また、「重さが抜ける」「重くなる」といった荷重変化のアタリも分かりやすく、アジングの基本を覚えるには十分すぎる性能です。
口コミでも多くの人が言及しているように、
中級者以上が使っても違和感のない仕上がりといえるでしょう。
パワー感
612L-HSはLクラスで、対応リグウェイトは0.3〜4g。
ジグ単を中心に、スプリットや軽量フロートなどの中距離リグにも対応できる万能モデルです。
さらに、小型プラグも扱えるため、近〜中距離を幅広くカバーできます。


ファイト時のパワーは十分で、豆アジではやや余裕がありすぎる印象もありますが、
良型アジでも安心してやり取りできます。
オリムピックのロッドは比較的パワーがある傾向ですが、
このモデルも繊細さとパワーのバランスが良く、入門用として非常に扱いやすい仕上がりです。
インプレまとめ
「20コルトUX」は、「コルト」シリーズらしい高感度を受け継ぎつつ、
入門ロッドらしい扱いやすさを兼ね備えたモデルです。
実売1万円台前半という価格ながら性能は非常に高く、
現在の入門ロッドと比較しても見劣りしない完成度となっています。


「23コルトUX」は、この先代モデルに新グリップを搭載した進化版といえるため、価格はやや上がっていますが、
依然としてコストパフォーマンスの高いロッドといえるでしょう。



つまり、「20コルトUX」も「23コルトUX」も最新のアジングシーンでも通用しまくり。
どちらも無難に推せるロッドであります。
「23コルトUX」の機種一覧 / おすすめ機種


「23コルトUX」は全11機種構成と、入門クラスとしては非常に豊富なラインナップが用意されています。
ジグ単特化の超フィネスモデルから、フロートやキャロを遠投できるパワーモデルまで幅広く展開されており、自分のスタイルに合わせて選びやすいのが魅力です。
さらに2026年にはベイトモデルやチューブラーモデルも追加され、ラインナップの充実度はさらに向上しています。
| 型番 | モデル | 全長(m) | 自重(g) | ルアー(g) | ライン | 継数 | 仕舞(cm) | 先径(mm) | パワー | アクション |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 26GCORUC-612UL-HS | ベイト | 1.85 | 64 | 0.5-3 | MAX3lb / MAX0.4号PE | 2 | 96.0 | 0.7 | UL | Regular-Fast |
| 23GCORUS-482UL-HS | スピニング | 1.43 | 51 | 0-1.8 | MAX2lb | 2 | 74.0 | 0.7 | UL | Fast |
| 23GCORUS-542UL-S | スピニング | 1.63 | 54 | 0-3 | MAX2lb | 2 | 84.0 | 0.7 | UL | Regular-Fast |
| 23GCORUS-572UL-HS | スピニング | 1.70 | 57 | 0-3 | MAX2lb | 2 | 87.6 | 0.7 | UL | Regular-Fast |
| 23GCORUS-612UL-HS | スピニング | 1.86 | 59 | 0-3 | MAX2lb | 2 | 95.5 | 0.7 | UL | Regular-Fast |
| 23GCORUS-612L-HS | スピニング | 1.86 | 59 | 0.3-4 | MAX3lb | 2 | 95.6 | 0.7 | L | Extra-Fast |
| 26GCORUS-622L-T | スピニング | 1.88 | 60 | 0.3-4 | MAX3lb | 2 | 97.0 | 1.1 | L | Regular-Fast |
| 23GCORUS-642L-HS | スピニング | 1.94 | 62 | 0.5-5 | MAX3lb | 2 | 99.6 | 0.7 | L | Extra-Fast |
| 23GCORUS-6102L-HS | スピニング | 2.09 | 64 | 0.5-8 | MAX4lb | 2 | 107.0 | 0.8 | L | Extra-Fast |
| 23GCORUS-742L-T | スピニング | 2.24 | 73 | 0.8-10 | MAX4lb / 0.1-0.6号PE | 2 | 114.5 | 1.3 | L | Fast |
| 23GCORUS-7102ML-HS | スピニング | 2.39 | 83 | 1-20 | 0.3-0.6号PE | 2 | 122.5 | 1.0 | ML | Fast |
パワークラスは以下の3種類で、選び分けは比較的シンプルです。
- UL:ジグ単特化モデル
- L:ジグ単〜中距離の遠投対応
- ML:遠投・フロート特化
各機種の特徴をざっくりまとめると、以下のとおりです。
| 型番 | 26GCORUC-612UL-HS | 23GCORUS-482UL-HS | 23GCORUS-542UL-S | 23GCORUS-572UL-HS | 23GCORUS-612UL-HS | 23GCORUS-612L-HS | 26GCORUS-622L-T | 23GCORUS-642L-HS | 23GCORUS-6102L-HS | 23GCORUS-742L-T | 23GCORUS-7102ML-HS |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| タイプ | ベイト | スピニング | スピニング | スピニング | スピニング | スピニング | スピニング | スピニング | スピニング | スピニング | スピニング |
| 特徴 | 1g前後のジグ単を扱いやすい、ベイトアジング入門にも向く攻めの1本 | 超ショートで接近戦特化。常夜灯周りや豆アジ攻略で光る軽量ジグ単向き | 接近戦向けの短尺モデル。482より少しマイルドで汎用性も確保しやすい | 軽量ジグ単を繊細に操作しやすく、食い渋り時の近距離攻略に強い | 1g未満のジグ単を乗せて投げやすい、扱いやすさ重視の万能寄りUL | 感度・操作性・掛けやすさのバランス良好。迷ったら有力な本命候補 | チューブラーらしい張りと反響感度が魅力。ジグ単から小型プラグまで対応 | シリーズ随一のオールラウンダー。ジグ単もキャロもこなす万能機 | ロングキャスト向き。重めジグ単やキャロで沖・ディープを探りやすい | 高所や地磯での遠投特化。キャロ・メタルジグ・プラグを大きく飛ばせる | フロート対応のパワーモデル。遠投先のアタリを取りたい人向けの1本 |
おすすめ機種
572UL-HS
シリーズの定番ともいえるジグ単ショートモデル。
常夜灯周りや漁港内で、1g未満の軽量ジグ単を繊細に操作したい人におすすめです。
先径0.7mmのハードソリッドティップにより、小さな違和感も拾いやすく、食い渋り時の近距離戦で強みを発揮します。
542UL-S
シリーズでは珍しいソフトソリッド(S)ティップ搭載モデル。
HS(ハードソリッド)より柔らかく、荷重変化や吸い込み系のバイトを捉えやすいのが特徴です。
ショートレングスで接近戦に強く、豆アジや食い渋り時に活躍する扱いやすい1本です。
642L-HS
シリーズの中核となるオールラウンドモデル。6ft4inの絶妙な長さで、ジグ単からキャロ、スプリットまで幅広く対応可能。
足元から沖まで1本でカバーしやすく、万能ロッドとして人気の高いモデルです。
612L-HS
感度と操作性のバランスが良く、ジグ単を中心に積極的に掛けていく釣りに向くモデル。
繊細さとパワーを兼ね備えた万能タイプで、642L-HSよりも取り回しを重視したい人におすすめです。



わたしは先代の612L-HSを買いましたが、近〜中距離の万能モデルとして非常に便利に使っています。
ジグ単も、ちょい遠投も快適で、個人的にかなり推せる機種です。
7102ML-HS
シリーズ最強クラスのパワーを持つフロート対応モデル。
最大20gまでのフロートを遠投でき、遠距離のアタリも取りやすい設計です。
キャロやメタルジグ、小型プラグなどにも対応する汎用性の高い1本です。
742L-T
遠投性能を重視したロングモデル(7102ML-HSよりも弱め)。
キャロやスプリット、メタルジグなどをしっかり遠投できるため、足場の高い場所や地磯での釣りに適しています。
10g前後までの遠投リグを扱いたい人におすすめのモデルです。
「23コルトUX」のライバル製品まとめ
「23コルトUX」は性能の高いロッドですが、価格帯の関係から競合モデルも多く存在します。ここでは、主なライバル製品を価格帯別に整理してみます。
1万円台のライバル製品
| メーカー | オリムピック | ダイワ | シマノ | メジャークラフト | メジャークラフト |
|---|---|---|---|---|---|
| 製品 | 23コルトUX | 20月下美人 アジング | 22ソアレBB アジング | 鯵道1G | 鯵道3G |
| 実売価格帯目安 | 18000円 | 12000円 | 13000円 | 12000円 | 18000円 |
| ネットで探す |
Amazon
楽天
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この価格帯で比較すると、「23コルトUX」はやや割高な印象があります。
特に「20月下美人 アジング」や「鯵道1G」は、
1万円台前半で購入できるにもかかわらず評価が高く、コストパフォーマンスの面では非常に強力なライバルです。
価格を重視する場合は、これらのモデルの方が満足度が高いと感じる人も多いでしょう。
1万円台のおすすめロッド
アラウンド2万円のライバル製品
| 製品名 | 23コルトUX | 鯵道5G | 宵姫 爽 | 鯵道3G | 22ソアレ SS アジング |
|---|---|---|---|---|---|
| メーカー | オリムピック | メジャークラフト | がまかつ | メジャークラフト | シマノ |
| 実売価格目安 | 18000円 | 22000円 | 20000円 | 18000円 | 22000円 |
| ネットで探す |
Amazon
楽天
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Amazon
楽天
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Amazon
楽天
|
Amazon
楽天
|
Amazon
楽天
|
アラウンド2万円の価格帯では、「鯵道5G」や「宵姫 爽」といった評価の高いロッドが競合として挙がります。
特に「鯵道5G」は、上位機種に迫る感度の高さで人気のモデルです。
そのため、「23コルトUX」に約1.8万円を出すなら、少し予算を追加して「鯵道5G」を選ぶという考え方も十分にあり得ます。



個人的には同じぐらいの予算を出すなら、鯵道5Gのほうがオススメです。
2万円台のおすすめロッド
このように、「23コルトUX」は値上げによって価格帯が変化したことで、
1万円台のロッドと比較すると割高に見えやすく、
さらに2万円前後のロッドと比較すると強力な競合が増えています。
まとめ


「23コルトUX」は、先代モデルと比べると価格が上がり、お得感はやや薄れたものの、依然として高いコストパフォーマンスを持つアジングロッドです。
入門用としてはもちろん、ステップアップ用や上級者のサブロッドとしても使いやすく、幅広いアングラーにおすすめできるモデルといえるでしょう。
- Good:感度性能&コスパが優秀
-
特に感度の高さは先代モデルから引き続き高く評価されており、口コミでも好評です。
先代「20コルトUX」は「3万円クラスでも通用する」ほどの完成度がありましたが、今作は新グリップ「OP-01」の搭載により、さらに性能が強化されています。


出典:オリムピック 価格は上昇したものの、1万円台後半という価格を考えれば、依然としてコスパは優秀です。
- Bad:マイナーチェンジで大幅値上げ&競争パねえ
-
一方で、グリップの変更が中心のモデルチェンジでありながら、約6000円ほどの値上げとなった点については、やや割高に感じる人もいるでしょう。
また、現在は1万円台〜2万円前後の価格帯に優秀なロッドが増えており、競争が激しくなっているのも事実です。
先代「20コルトUX」のように「迷ったらこれ」と言えるほどの圧倒的な存在ではなくなりましたが、今作も依然として完成度の高いロッドです。
ただ、「23コルトUX」の購入優先度は先代と比べて下がっているので、購入前には、競合モデルとの比較もお忘れなく。
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