メジャークラフトのアジングロッドは、7,000円前後の入門機からM40Xを使った最高峰まで選択肢が豊富です。
ただ、鯵道だけでも4グレードあり、番手も多いので選ぶのは意外と大変。
本記事では、現行9シリーズの全機種とおすすめ番手、特徴、選び方、主要モデルの違いをまとめました。
価格、軽さ、対応リグを横並びで比較し、予算と釣り方に合う一本をサクッと絞り込んでいきましょう。
| 製品 | 実売価格目安 | ひとこと特徴 |
|---|---|---|
| ファーストキャスト アジング | 7,000円 | とにかく安い最廉価モデル。設計は汎用性寄り |
| 24ソルパラ アジング | 10,000円 | Kガイド搭載。予算1万円前後の本格入門機 |
| 鯵道1G | 12,000円 | 48g〜と軽量。初心者向けの本命 |
| 鯵道3G | 18,000円 | T1100G×R360。仕様に対する価格が強い |
| 鯵道5G | 22,000円 | 高感度と握りやすさを両立した人気の中核機 |
| 鯵道7G | 48,000円 | M40X・トルザイト・NVSSを盛った最高峰 |
管理人ども、管理人です。
釣りメディアのライター&ディレクターとして、これまでに1000本以上の記事制作に携わってきました。
雑食アングラーではありますが、なかでもアジングは大好物。いろんな道具と苦楽をともにしつつ、かれこれ10年以上はアジングをやり込んでいます。
アジング道具については、そこいらの釣具屋店員サンよりもぜんぜん詳しい自負があります。
あなたにピッタリのギア選びをお手伝いできるよう、当サイトで役立つ情報をお届けしています。
この記事の活用ガイド


この記事の前半パートでは、レベル別・携帯性別にメジャークラフトのアジングロッドとおすすめ番手を紹介。
後半では、各シリーズの比較一覧、特徴、選び方、主要グレード同士の違いを解説します。
特徴や選び方から理解したい人は記事の後半へ移動し、条件を整理してからモデル紹介へ戻ると選びやすいです。
メジャークラフトのアジングロッド/おすすめ番手を解説
メジャークラフトの現行アジングロッドを、はじめての一本・ステップアップ・モバイルの3部門に分けて解説します。
| 製品 | 実売価格目安 | ひとこと特徴 |
|---|---|---|
| ファーストキャスト アジング | 7,000円 | とにかく安い最廉価モデル。設計は汎用性寄り |
| 24ソルパラ アジング | 10,000円 | Kガイド搭載。予算1万円前後の本格入門機 |
| 鯵道1G | 12,000円 | 48g〜と軽量。初心者向けの本命 |
| 鯵道3G | 18,000円 | T1100G×R360。仕様に対する価格が強い |
| 鯵道5G | 22,000円 | 高感度と握りやすさを両立した人気の中核機 |
| 鯵道7G | 48,000円 | M40X・トルザイト・NVSSを盛った最高峰 |
はじめての1本におすすめのモデル
価格と扱いやすさを重視する初心者向けの3製品です。
おすすめ順は
鯵道1G ≧ 24ソルパラ >>> ファーストキャスト
です。
鯵道1G


鯵道1Gは、好評の「鯵道5G」のブランクテイストを受け継いだ本格入門機です。
中〜高弾性カーボンを使ったブランクに高感度ソリッドティップ、糸絡みを抑える富士工業製Kガイドを採用。自重48〜63gと、この価格帯ではかなり軽量です。


24ソルパラより機種が多く、同じ長さ・硬さなら10g以上軽いモデルもあります。
一方、実売価格は数千円高め。とはいえ、軽さは操作性や疲れにくさ、手元へ伝わる情報量を左右する重要なファクターです。
予算に無理がないなら、数千円を積む価値はあります。メジャークラフトで最初の一本を選ぶなら、現状は鯵道1Gが本命です。
UL・L・Mの9機種から選べるため、豆アジ中心のフィネス派から、軽量フロートも使いたい人まで守備範囲も広め。入門後に釣り方が固まっても、番手違いを買い足しやすいシリーズです。
サクッとインプレ







筆者はS622Mを購入。入門ロッドとしては十分な性能はありますが、似た価格帯ならダイワやオリムピックの入門機のほうが優秀かな〜ってのが正直な印象です。
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スペック一覧
| 品番 | 全長 | 継数 | ルアー | ライン | PE | 自重 | 仕舞 | 税込定価 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| AD1-S582UL | 5’8″ | 2 | 0.2〜2.5g | 0.8〜2.5lb | 0.1〜0.4号 | 55g | 90cm | 15,180円 |
| AD1-S622UL | 6’2″ | 2 | 0.2〜2.5g | 0.8〜2.5lb | 0.1〜0.4号 | 57g | 98cm | 15,400円 |
| AD1-S682UL | 6’8″ | 2 | 0.2〜2.5g | 0.8〜2.5lb | 0.1〜0.4号 | 61g | 105cm | 15,730円 |
| AD1-S502L | 5’0″ | 2 | 0.2〜3g | 0.8〜2.5lb | 0.1〜0.4号 | 48g | 80cm | 14,740円 |
| AD1-S582L | 5’8″ | 2 | 0.2〜3g | 0.8〜2.5lb | 0.1〜0.4号 | 52g | 90cm | 15,180円 |
| AD1-S622L | 6’2″ | 2 | 0.2〜3g | 0.8〜2.5lb | 0.1〜0.4号 | 57g | 98cm | 15,400円 |
| AD1-S682L | 6’8″ | 2 | 0.2〜3g | 0.8〜2.5lb | 0.1〜0.4号 | 61g | 105cm | 15,730円 |
| AD1-S622M | 6’2″ | 2 | 0.6〜5g | 1〜4lb | 0.1〜0.5号 | 59g | 98cm | 15,730円 |
| AD1-S682M | 6’8″ | 2 | 0.6〜5g | 1〜4lb | 0.1〜0.5号 | 63g | 105cm | 15,950円 |
ポジティブな口コミ
10000円代でこれはかなりお得です。感度も良く、豆アジの吸い込むアタリもよくわかります。軽いジグヘッドも抜け良くキャスト出来るので飛距離も出ます。
Amazon/対象機種:502L
入門用として1.5年程使用していました。2.5〜1.0gのジグ単が快適に使えます。とにかくコスパが良い。保証も3年に延長可能です。
TACKLE BOX/対象機種:AD1-S622L
軽いし感度も十分で使いやすいです。5Gと迷いましたが、コスパを考えて1Gを選びました。
TACKLE BOX/対象機種:AD1-S582L
ネガティブな口コミ
5Gと比べるのはどうかと思いますが、ジグ単へのバイト時の金属音的な当たり、リトリーブ時のモゾ感は流石に感じられません
楽天市場/対象機種:S582L
非常に感度も良く良い感じですが、穂先の糸の絡まりが中々取れない感じ。私の腕が悪いのだと思いますが他のロッドはすんなり良い感じなので
Yahoo!ショッピング/対象機種:S622L
おすすめ機種
| 機種 | AD1-S622M | AD1-S582L | AD1-S622L | AD1-S582UL | AD1-S682M |
|---|---|---|---|---|---|
| 特徴 | はじめての一本におすすめ。ジグ単から軽い遠投リグまで対応し、近〜中距離で万能に使える。 | 王道のジグ単ショート。小規模漁港で1g前後をテンポよく操作したい人向け。 | S582Lより飛距離を出しやすく、高い足場でもラインを扱いやすい定番ジグ単機。 | アンダー1gや豆アジを重視するフィネスモデル。軽量ジグ単に特化したい人向け。 | 2〜3gのジグヘッド、軽量フロート、沖の潮目、大型アジを狙うパワー寄りモデル。 |
24ソルパラ アジング


24ソルパラ アジングは2024年に刷新され、鯵道シリーズの設計ノウハウを取り入れた入門モデルです。
全機種に高感度ソリッドティップを採用し、アジが吸い込む小さなバイトを捉えやすい設計。


富士工業製Kフレームガイドが細糸の絡みを抑え、ダウンロック式のグリップではブランクスタッチがしやすく感度アップに貢献します。


実売1万円前後で基本装備に不足がなく、なるべく安く本格的に始めたい人にはかなり有力。
ただ、鯵道1Gと比べると全体的に重く、同じ622Lでは10g差があります。
出費を抑えるなら24ソルパラ、軽さと総合力まで求めるなら鯵道1Gといった方針で選ぶのがオススメ。
UL・L・Mで性格がはっきり分かれているのも選びやすいポイント。1g以下ならUL、一般的なジグ単ならL、深場や速い潮まで見るならMを基準にすれば、大きく外しません。
スペック一覧
| 品番 | 全長 | 継数 | ルアー | ライン | PE | 自重 | 税込定価 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| SPAJ-S582UL | 5’8″ | 2 | 0.2〜2.5g | 0.8〜2.5lb | 0.1〜0.4号 | 61g | 11,660円 |
| SPAJ-S622UL | 6’2″ | 2 | 0.2〜2.5g | 0.8〜2.5lb | 0.1〜0.4号 | 65g | 12,210円 |
| SPAJ-S582L | 5’8″ | 2 | 0.2〜3g | 0.8〜2.5lb | 0.1〜0.4号 | 64g | 11,660円 |
| SPAJ-S622L | 6’2″ | 2 | 0.2〜3g | 0.8〜2.5lb | 0.1〜0.4号 | 67g | 12,210円 |
| SPAJ-S682L | 6’8″ | 2 | 0.2〜3g | 0.8〜2.5lb | 0.1〜0.4号 | 72g | 12,760円 |
| SPAJ-S622M | 6’2″ | 2 | 0.6〜5g | 1〜4lb | 0.1〜0.5号 | 74g | 12,210円 |
| SPAJ-S682M | 6’8″ | 2 | 0.6〜5g | 1〜4lb | 0.1〜0.5号 | 78g | 12,760円 |
ポジティブな口コミ
鯵メバル狙いならコスパ最高のこのロッドなかなか良いです。
Yahoo!ショッピング|対象機種:SPAJ-S622M
アタリもわかりやすくていいですよ!コスパいいです。
Yahoo!ショッピング|対象機種:SPAJ-S682L
クオリティが高く上級者のかたでも満足いくロッドではないでしょうか。子供の誕生日プレゼントにリールとセットで渡したら大喜びでした。
Yahoo!ショッピング|対象機種:SPAJ-S582UL
ネガティブな口コミ
少々重いですが二、三時間の釣りでは疲れません。感度気にしません。
Yahoo!ショッピング|対象機種:SPAJ-S622M
おすすめ番手
| 機種 | SPAJ-S622M | SPAJ-S582L | SPAJ-S622L | SPAJ-S582UL | SPAJ-S682M |
|---|---|---|---|---|---|
| 特徴 | ジグ単からちょい遠投まで。1〜3gを軸に近〜中距離を一本で探りたい初心者向け。 | 常夜灯周りや小規模漁港で、1g前後のジグ単をテンポよく操作する王道ショート。 | 取り回しと飛距離のバランスがよい定番。軽量ジグ単を主軸にする最初の一本。 | アンダー1gの軽量ジグ単と豆アジを優先し、繊細なゲームを組み立てたい人向け。 | 深場・速い潮・2〜3gのジグヘッドや軽量キャロに。高い足場でも扱いやすい。 |
ファーストキャスト アジング


ファーストキャストは、中弾性カーボンを主体に、初心者が投げやすく魚を掛けてからも素直に曲げやすい使用感を狙った最廉価グレードです。
実売7,000円前後の安さと0.6〜10gの広い適合範囲は大きな強み。ジグ単だけでなく、キャロ、根魚、カマスにも流用できます。
ただ、軽量ジグ単への最適化、感度、操作性では24ソルパラや鯵道1Gに劣ります。
製品コンセプトも近年の繊細なアジング専用機より汎用寄り。
予算が許すなら上位2製品を選ぶほうが中長期の満足度は高いでしょう。
スペック一覧
| 品番 | 穂先 | 全長 | 継数 | ルアー | ライン | PE | 自重 | 仕舞 | 定価 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FCS-S642AJI | ソリッド | 6’4″ | 2 | 0.6〜10g | 1〜5lb | 0.1〜0.6号 | 68g | 100cm | OPEN |
| FCS-S682AJI | ソリッド | 6’8″ | 2 | 0.6〜10g | 1〜5lb | 0.1〜0.6号 | 71g | 105cm | OPEN |
| FCS-T682AJI | チューブラー | 6’8″ | 2 | 0.6〜10g | 1〜5lb | 0.1〜0.6号 | 73g | 105cm | OPEN |
中上級者におすすめのモデル
| 製品 | 実売価格目安 | ひとこと特徴 |
|---|---|---|
| 鯵道3G | 18,000円 | T1100G×R360。仕様に対する価格が強い |
| 鯵道5G | 22,000円 | 高感度と握りやすさを両立した人気の中核機 |
| 鯵道7G | 48,000円 | M40X・トルザイト・NVSSを盛った最高峰 |
鯵道3G


鯵道3Gは、東レT1100GカーボンをR360製法で組み上げた高コスパモデル。
公式が「5Gと同等のブランク」と説明しており、実売1万円台からこの素材・製法が使われているのはかなり豪華。自重も50g〜と軽量です。


ちょいクセがあるのはグリップです。
富士工業製SKSSリールシートは軽量で、中央から露出したブランクへ触れやすいのが利点。


その反面、中央部分がごっそり抜けた形状なので、段差や細さを握りにくいと感じる人もいます。
無難にフィットしやすいのはIPSシートを使う5G。
価格と軽さ、ブランクタッチを優先するなら3G、握りやすさを優先するなら5Gがおすすめです。
ラインナップはUL・L・Mに加え、24g対応のFCまで全9機種。
ジグ単用の基準機だけでなく、大遠投用まで同じシリーズで揃えられます。仕様に対する価格だけで見れば、現行鯵道のなかでも特に強いグレードです。
スペック一覧
| 品番 | 全長 | 継数 | ルアー | PE | 自重 | 仕舞 | 税込定価 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| AD3-5102UL/S | 5’10” | 2 | 0.2〜2.5g | 0.1〜0.4号 | 52g | 93cm | 22,550円 |
| AD3-612UL/S | 6’1″ | 2 | 0.2〜2.5g | 0.1〜0.4号 | 54g | 97cm | 23,100円 |
| AD3-652UL/S | 6’5″ | 2 | 0.2〜2.5g | 0.1〜0.4号 | 55g | 102cm | 23,650円 |
| AD3-5102L/S | 5’10” | 2 | 0.2〜3g | 0.1〜0.4号 | 50g | 92cm | 22,550円 |
| AD3-612L/S | 6’1″ | 2 | 0.2〜3g | 0.1〜0.4号 | 51g | 96cm | 23,100円 |
| AD3-652L/S | 6’5″ | 2 | 0.2〜3g | 0.1〜0.4号 | 53g | 101cm | 23,650円 |
| AD3-612M/S | 6’1″ | 2 | 0.6〜5g | 0.1〜0.5号 | 54g | 96cm | 24,200円 |
| AD3-652M/S | 6’5″ | 2 | 0.6〜5g | 0.1〜0.5号 | 56g | 101cm | 24,750円 |
| AD3FC-832/S | 8’3″ | 2 | 3〜24g | 0.3〜0.8号 | 81g | 129cm | 29,150円 |
ポジティブな口コミ
このロッドはマイルドになってるらしく、コスパで言えば最強と思う。飛距離だけはロッドが短い分不利かな。華弐58やコルト572tsなどの方が感度は高いけど
Yahoo!ショッピング/対象機種:AD3-5102L/S
長さ良し軽さは抜群に軽く疲れにくい張り感も丁度良く感度も良い
Yahoo!ショッピング/対象機種:AD3-5102L/S
メバリングとエリアトラウトで使用しましたが、エステルラインとの組み合わせで小さい当たりでも感度抜群です。
Yahoo!ショッピング/対象機種:AD3-612L/S
ネガティブな口コミ
グリップ部が中々馴染めませんでしたが慣れた様子です。
Yahoo!ショッピング/対象機種:AD3-652L/S
まずトップガイドが曲がって付いてます。たまたまかと思いましたが、同時期に購入した知り合いも曲がってて、ショップに交換してもらった物も曲がってたと言うことで、このシリーズはこういう物かと思っています。
Yahoo!ショッピング/対象機種:AD3-612L/S
おすすめ番手
| 機種 | AD3-5102L/S | AD3-612L/S | AD3-5102UL/S | AD3-652M/S | AD3FC-832/S |
|---|---|---|---|---|---|
| 特徴 | 近距離戦で取り回しがよい王道ジグ単ショート。3Gの本命モデルの一角。 | ショート特有の短いストロークが苦手で、飛距離も欲しい人向けの基準機。 | アンダー1gや豆アジを中心に、軽量ジグ単へ特化したい人向け。 | 重めのジグ単、軽量フロート・スプリット、良型狙いまでこなす万能モデル。 | 3〜24gのフロート・キャロ専用。エギングやチニングにも流用しやすい遠投機。 |
鯵道5G


鯵道5Gは、東レT1100GカーボンとR360構造を採用しながら実売2万円台。
軽さ、感度、操作性が高く、価格破壊と話題になったシリーズです。
自重48g〜と十分に軽量で、近距離ジグ単から24gの遠投リグまで11機種を揃えます。


グリップはアジングロッドで定番の富士工業製IPSシート。
中央が大きく抜けた3GのSKSSよりクセが少なく、コンパクトに握りやすい形状です。


5ftの超ショートL、豆アジ向けUL、標準L、パワー型のM・H、遠投専用FCまで抜けが少ないのも魅力。
サクッとインプレ







管理人はS682Lを購入。実売2万円ちょいとは思えないほどのクリアな感度に驚きました。
過去に使ってきたミドルクラスロッドのなかでもトップ級の性能。鯵道5Gは他社製品を含めた中価格帯のアジングロッドで本命のアイテムだと思います。
詳しいインプレはこちら
スペック一覧
| 品番 | 全長 | 継数 | ルアー | PE | 自重 | 税込定価 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| AD5-S582UL/AJI | 5’8″ | 2 | 0.2〜2.5g | 0.1〜0.4号 | 50g | 30,250円 |
| AD5-S622UL/AJI | 6’2″ | 2 | 0.2〜2.5g | 0.1〜0.4号 | 54g | 30,800円 |
| AD5-S682UL/AJI | 6’8″ | 2 | 0.2〜2.5g | 0.1〜0.4号 | 57g | 31,900円 |
| AD5-S502L/AJI | 5’0″ | 2 | 0.2〜3g | 0.1〜0.4号 | 48g | 30,250円 |
| AD5-S582L/AJI | 5’8″ | 2 | 0.2〜3g | 0.1〜0.4号 | 50g | 30,800円 |
| AD5-S622L/AJI | 6’2″ | 2 | 0.2〜3g | 0.1〜0.4号 | 52g | 31,900円 |
| AD5-S682L/AJI | 6’8″ | 2 | 0.2〜3g | 0.1〜0.4号 | 54g | 32,450円 |
| AD5-S622M/AJI | 6’2″ | 2 | 0.6〜5g | 0.1〜0.5号 | 54g | 32,450円 |
| AD5-S682M/AJI | 6’8″ | 2 | 0.6〜5g | 0.1〜0.5号 | 56g | 33,000円 |
| AD5-S722H/AJI | 7’2″ | 2 | 1〜15g | 0.1〜0.6号 | 67g | 34,650円 |
| AD5-S832FC/AJI | 8’3″ | 2 | 3〜24g | 0.3〜0.8号 | 78g | 36,850円 |
ポジティブな口コミ
とにかく軽いです。 初心者の私でも軽量ジグ単の着底が分かります。まだ大きなアジはかけたことがないのですが、カマスや根魚もかかり、小さな魚でも引きを楽しめます。
Yahooショッピング
値段の割にかなり軽く操作しやすく感度抜群です。使い倒していきます!
楽天市場
1Gに続いて5G購入。 非常に使いやすくコスパ最強。 人気があるのも良くわかりますね。
楽天市場
ネガティブな口コミ
0.8g〜1.3gでキャストしましたがブレはありました。外れ個体なのか?操作感が雑な感じ。ビタっとしない感じ。 20000円をかなり下回る値段を考えれば良いのかもしれませんがオリムのロッドが好きです。
Yahooショッピング
初めてのメジャークラフトのロッドでしたが、シマノ、ダイワと比べて明らかに作りが雑です。
ロッド全体が緩やかな弧を描くように曲がっていたり、ティップとその手前のガイドが明らかにズレていました。もちろん返品しましたが、メーカー基準内とのことですので、100均のロッド並みに曲がった竿が欲しい方は購入されることをお勧めします。
Yahooショッピング
おすすめ番手
| 機種 | AD5-S582L/AJI | AD5-S622L/AJI | AD5-S682L/AJI | AD5-S582UL/AJI | AD5-S622M/AJI | AD5-S832FC/AJI |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 特徴 | 近距離ジグ単の定番。取り回し、操作レスポンス、感度を重視する人向け。 | 5ft台が苦手な人に合う、ちょい長めの王道ジグ単モデル。 | 大きなストロークで操作でき、風や足場の高い釣り場にも強いロングL。 | アンダー1gや豆アジを中心に、軽量ジグ単へ特化したい人向け。 | ジグ単から軽いフロート・スプリットまで対応する近〜中距離の万能機。 | 最大24gのフロート・キャロで沖の潮目やブレイクを狙う大遠投専用モデル。 |
鯵道7G


鯵道7Gは、鯵道シリーズの好評をひっさげて投入された最強・最高峰グレードです。
ブランクは東レT1100GとM40Xを使い、R360製法で成形。5Gや3Gよりカーボン素材が豪華になっています。


ガイドはチタンフレーム+トルザイトリングで、トップのみSiC。軽量化と感度、ラインの抜けを狙った他社ハイエンドでもおなじみの構成です。
リールシートには、チタンとカーボン強化樹脂を組み合わせた富士工業製NVSSを採用。この点でも下位機を明確に上回ります。


弱点は全4機種と少なく、本格的なフロート&キャロ用がないこと。価格も実売4万円台後半です。5Gとの価格差に見合う軽快さ、感度、所有感を求めるガチ勢向けであり、コスパ優先なら5Gのほうが選びやすいです。
4機種の役割は明快で、近距離レスポンスの592、万能な612、ドリフト向け652L+、遠く・深くを攻めるチューブラー652という構成。
ジグ単主体で最高性能を求める人には刺さりますが、万能なラインナップを求める人には5Gが合います。
スペック一覧
| 品番 | 穂先 | 全長 | 継数 | ルアー | PE | 自重 | 仕舞 | 税込定価 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| AD7-592L/S | ソリッド | 5’9″ | 2 | 0.2〜3g | 0.1〜0.4号 | 49g | 92cm | 52,800円 |
| AD7-612L/S | ソリッド | 6’1″ | 2 | 0.2〜3g | 0.1〜0.4号 | 50g | 97cm | 53,900円 |
| AD7-652L+/S | ソリッド | 6’5″ | 2 | 0.6〜4g | 0.1〜0.5号 | 56g | 102cm | 55,000円 |
| AD7-652L/T | チューブラー | 6’5″ | 2 | 0.8〜7g | 0.1〜0.5号 | 55g | 102cm | 55,000円 |
各機種の特徴
| 機種 | AD7-592L/S | AD7-612L/S | AD7-652L+/S | AD7-652L/T |
|---|---|---|---|---|
| 特徴 | 近距離、テクニカルキャスト、操作レスポンスを最優先するショートモデル。 | 0.2〜3g対応の万能ソリッド。足元〜中距離で迷ったときの第一候補。 | 柔軟なソリッドで潮流と荷重変化を捉え、ドリフトを重視する人向け。 | 唯一のチューブラー。遠く・深く・速い潮を0.8〜7gで攻略するモデル。 |
携帯性の高いモバイルモデル
本命は最新のバックパッカー。ソルパラ フリダシは性能より準備の手軽さを重視する人向けです。
モバイルモデル一覧
バックパッカー


バックパッカーは2026年8月発売の新しいパックロッドです。
中弾性カーボンを主体に、必要に応じて高弾性カーボンも使用。
富士工業製Kガイドも採用し、細糸を使う旅先のライトゲームでもトラブルを抑えやすい仕様です。


アジングに適した604SUL/Sは4ピース・仕舞49cm。0.2〜3gの軽量ジグ単へきちんと照準を合わせています。
実売価格は1万7,000円前後。格安ではないものの、コストと性能のバランスが良い価格です。
スペック一覧
| 品番 | 全長 | 継数 | ルアー | 自重 | 仕舞 | 税込定価 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| BAK1-604SUL/S | 6’0″ | 4 | 0.2〜3g | 66g | 49cm | 19,800円 |
| BAK1-704UL | 7’0″ | 4 | 0.5〜10g | 89g | 57cm | 20,350円 |
アジング対応機種の特徴
| 機種 | BAK1-604SUL/S | BAK1-704UL |
|---|---|---|
| 特徴 | 軽量ジグ単を優先するアジング設計の4ピース。モバイル3製品の本命。 | プラグや少し重いリグも使い、メバルや根魚まで対象を広げたい人向け。 |
ソルパラ フリダシ


ソルパラ フリダシは、継ぎ目を一本ずつ差す必要がないテレスコピック式。
伸ばしてすぐ使え、収納も速いのが最大の強みです。短時間釣行や車載の予備竿には便利でしょう。
一方、振出はガイド位置やブランク設計の自由度が低く、多継ぎのバックパッカーやクロステージより感度・操作性では基本的に不利。性能より手軽さを優先する人向けです。
しかも、モバイルロッドなのに公式サイトで自重と仕舞寸法が非公表。
外観だけでコンパクトさを断定はできませんが、購入前に収納先へ収まるか確認できないのは明確な弱点です。総合的な購入優先度は低めとなります。
スペック一覧
| 品番 | 全長 | ルアー | PE | 自重 | 仕舞 | 税込定価 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| SPXT-S63AJI | 6’3″ | 0.6〜10g | 0.1〜0.6号 | 非公表 | 非公表 | 10,120円 |
| SPXT-S70UL | 7’0″ | 0.6〜5g | 0.3〜0.8号 | 非公表 | 非公表 | 10,120円 |
各モデルの特徴
| 機種 | SPXT-S63AJI | SPXT-S70UL |
|---|---|---|
| 特徴 | アジング専用度と取り回しを優先。0.6〜10gでジグ単からキャロまで対応。 | 2g以下を巻いて乗せる釣りやメバル兼用を重視する人向け。 |
メジャークラフトのアジングロッド比較一覧
| 製品 | 鯵道7G | 鯵道5G | 鯵道3G | 鯵道1G | 24ソルパラ | ファーストキャスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| イメージ | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 実売目安 | 48,000円 | 22,000円 | 18,000円 | 12,000円 | 10,000円 | 7,000円 |
| カーボン素材 | M40X、T1100G | T1100G | T1100G | |||
| R360構造 | ◯ | ◯ | ◯ | |||
| 特徴 | 高級素材と軽量パーツを投入し、ジグ単性能を追求した最高峰モデル | 高感度・軽量・握りやすさを高水準で両立した鯵道の中核モデル | T1100G×R360採用。価格以上の軽さと感度が魅力の高コスパ機 | 軽量・高感度・豊富な番手を備えた、コスパ重視の本格入門機 | 基本性能を押さえつつ価格を抑えた、初心者向け定番モデル | 安さと扱いやすさが魅力。ライトゲームにも流用しやすい入門機 |
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メジャークラフトのアジングロッドの特徴
メジャークラフトのアジングロッドに共通する特徴を、メリットとデメリットに分けて解説します。
メリット
- コスパが良い(特に鯵道シリーズ)
- グレード・機種の選択肢が豊富
- モバイルロッドも充実
- コスパが良い(特に鯵道シリーズ)
-
メジャークラフトは、以前からコスパに定評があるメーカーです。
その象徴が鯵道シリーズ。1Gは実売1万円台前半で48g〜、3Gは実売1万円台から東レT1100GとR360製法、5Gも同系統の素材・製法と11機種の厚いラインナップを備えます。
T1100Gは高価格帯ロッドでも採用例が多い素材です。
それを2万円前後の3G・5Gへ投入する仕様は、発売時から多くのアングラーを驚かせました。以前は「話題づくりは上手いけど品質は……」といわれることもありましたが、最近は鯵道5Gを筆頭に性能面の評価もついてきています。


- グレード・機種の選択肢が豊富
-
最廉価のファーストキャストから、24ソルパラ、鯵道1G・3G・5G・7Gまで、予算に応じて6グレードから選べます。
以前は低〜中価格帯が中心だったものの、最高峰の7Gが加わったことで上級者への間口も広がりました。
機種も、軽量ジグ単用のUL、標準的なL、少しパワーのあるM、遠投リグ向けのH・FCまで用意。主力の鯵道5Gは11機種、1Gと3Gも各9機種あります。
ロッドの長さ、硬さ、よく使うリグから細かく選べるのは大きな長所です。
- モバイルロッドも充実
-
2026年登場の組み立て式パックロッド「バックパッカー」、振出の「ソルパラ」と、モバイルロッドも展開されています。
電車・飛行機・バイク・自転車で移動する人、旅行や出張先でも釣りたい人にとっての選択肢もアリ。
バックパッカー604SUL/Sは仕舞49cm・0.2〜3gで、軽量ジグ単をしっかり意識した設計。
ソルパラ フリダシは伸縮式。性能では多継ぎに及びませんが、伸ばすだけで準備できる手軽さがあります。


デメリット
- 品質の安定感に欠けることも…
- パワー型の万能モデルが不足
- 種類が多くて選びづらい
- 品質の安定感に欠けることも…
-
ネット上では「折れやすい」「ガイドや仕上げにばらつきがある」といった口コミが見つかります。他メーカーと比べ、品質の安定感にやや不安を持たれているのは事実です。

管理人

管理人は複数本を使ってきてハズレ個体を引いていませんが、品質のバラつきについての口コミはよく見かけます。
ただ、口コミだけで現行品の不良率は判断できません。破損は傷、糸絡み、過負荷、輸送事故でも起こります。


到着後はティップ、ガイドの傾き、継ぎ部、ブランク表面を使用前に確認。初期不良が疑われるならキャストせず販売店へ相談しましょう。
- パワー型の万能モデルが不足
-
鯵道1G・3G・5GのLは主に0.2〜3g、Mでも0.6〜5g。
ジグ単から軽めの遠投リグには対応しますが、一本で軽量ジグ単から10g前後のキャロ・フロートまで賄う番手は主力の鯵道にほぼありません。
以前はジグ単モデルでも最大10g以上という広いスペックも見られましたが、鯵道は軽量リグへ狙いを絞ってパワーを調整しています。そのぶん繊細なアジングには使いやすい一方、超万能に使えるモデルは不足気味です。

管理人

個人的には、6ft台中盤〜後半で最大8〜10gほどの上位万能機があると、一本で済ませたい人には選びやすいかな〜と感じます。
軽量ジグ単から10g前後まで一本で使いたいなら、ダイワやシマノの万能番手も比較候補に入れましょう。関連記事
- 種類が多くて選びづらい
-
現行の通常グレードは全部で6つ。さらにUL・L・L+・M・H・FC、ソリッド/チューブラー、5〜8ft台の長さがあり、機種のバラエティも豊富です。
選択肢が多いのは長所ですが、初心者には違いがわかりづらいのが正直なところ。
とくにメジャークラフトは硬さ表記が独特で、ファーストキャストと鯵道でも同じ記号の感覚が揃っていません。グレード名やパワー表記だけで決めると、想定より繊細すぎる・強すぎる一本を選ぶおそれがあります。

管理人

ミスマッチを防ぐためにも、事前のリサーチはある程度必要になります。
メジャークラフトのアジングロッドの選び方/注意点
ここからは、メジャークラフト製ロッドならではの選び方と注意点を解説します。
自分のレベルに合うグレードを選ぶ
メジャークラフトの通常アジングロッドは全6グレード。それぞれの立ち位置を大まかに整理すると、下表のようになります。
| 製品 | 初心者 | 中級者 | 上級者 |
|---|---|---|---|
| ファーストキャスト | ◯ | △ | △ |
| 24ソルパラ | ◎ | ◯ | △ |
| 鯵道1G | ◎ | ◯ | ◯ |
| 鯵道3G | ◯ | ◎ | ◯ |
| 鯵道5G | ◯ | ◎ | ◯ |
| 鯵道7G | △ | ◯ | ◎ |
はじめての一本なら、基本は鯵道1Gまたは24ソルパラがおすすめです。ファーストキャストは安いものの、発売から年数が経っていて一昔前のロッド感が否めません。
入門用でも1〜1.5万円ほどを許容し、上位2製品を選ぶほうが中長期のコスパは良くなるでしょう。
経験者のステップアップは3Gまたは5Gが最有力。両者はT1100GとR360を使った同等クラスのブランクなので、次の基準で選び分けると簡単です。
- コスト・軽さ重視、SKSSの形状が気にならない:鯵道3G
- 握りやすさ・豊富な番手を重視:鯵道5G
最高峰仕様の7Gは基本的にガチ勢向け。予算が潤沢なら、入門機から一気に7Gまでステップアップするのもアリです。


釣り方に合う番手を選ぶ
まず、よく使うリグから硬さを選びましょう。24ソルパラ以上の主力シリーズでは、ざっくり以下が目安です。
| 硬さ | 立ち位置 | 得意リグ | ルアーキャパ目安 |
|---|---|---|---|
| UL | フィネス系ジグ単 | 0.2〜1.5g級のジグ単 | 0.2〜2.5g |
| L | 標準ジグ単 | 0.5〜3g級のジグ単 | 0.2〜3g |
| M | 近〜中距離の万能 | 1〜3gのジグ単、軽い遠投リグ | 0.6〜5g |
| FC | 遠投特化 | 10〜25g級のフロート/キャロ | 3〜24g |
長さは以下のように選ぶといいでしょう。
- 5ft台:近距離と操作性
- 6ft台前半〜中盤:万能
- 6ft台中盤〜後半:飛距離・高い足場
- 7〜8ft台:遠投リグと考えるとわかりやすいです。


おすすめモデルの例
はじめての一本ならS622Mがおすすめ。
1〜2gのジグ単を軸に、近くにアジがいなければ5gまでのスプリットや軽量フロートで範囲を広げられます。
軽量ジグ単を主軸にするならS582Lが定番。5ft8inで取り回しがよく、最大3gならジグ単の大半をカバーできます。
アンダー1gや豆アジへ寄せるならS582UL。遠投特化なら832FCがおすすめです。
※注意:他のメーカーとは硬さの基準がちょっと違う
メジャークラフトの硬さ表記は独特です。
また、ファーストキャストと24ソルパラ以上ではメーカー内でも基準が揃っていません
他社の一般的なアジングロッドと比べるなら、24ソルパラ・鯵道は下表くらいの感覚です。
| メジャークラフト | 他メーカーの目安 | 用途 |
|---|---|---|
| UL | XUL | アンダー1gの軽量ジグ単 |
| L | UL | ジグ単全般 |
| M | L | 近〜中距離の万能 |
| FC | ML | 遠投特化 |
携帯性を重視するならモバイルモデルを検討
電車、飛行機、バイク、出張、車載の予備竿なら、仕舞寸法を短くできるモバイルモデルが便利です。
基本的には、性能と収納性のバランスがよい組み立て式のバックパッカーがおすすめ。準備と片づけの速さを優先するならソルパラ フリダシもアリです。
ただ、ソルパラ フリダシは公式の仕舞寸法が非公表。モバイルロッドで収納時の長さを事前確認できないのは痛いです。購入前に販売店へ実寸を問い合わせるか、現物確認をおすすめします。
メジャークラフトのアジングロッドを比較
ここからは、購入時に迷いやすい隣接グレードを比較していきます。
- ファーストキャスト vs 24ソルパラ
- 24ソルパラ vs 鯵道1G
- 鯵道1G vs 鯵道3G
- 鯵道3G vs 鯵道5G
- 鯵道5G vs 鯵道7G
ファーストキャスト vs 24ソルパラ


| 比較項目 | ファーストキャスト | 24ソルパラ |
|---|---|---|
| 実売目安 | 7,000円 | 10,000円 |
| アジング機種 | 3 | 7 |
| ルアー | 0.6〜10g | 0.2〜5g |
| 自重 | 68〜73g | 61〜78g |
| ガイド | Oリング | Kフレーム |
| 結論 | 安さ・多用途 | 初心者の本命 |
価格差はおおむね3,000円。
安さではファーストキャストが勝ちますが、基本的には24ソルパラがおすすめです。
ファーストキャストは0.6〜10g対応で、1〜2gのジグ単から5gほどのキャロ、根魚、カマスまで幅広く使えます。
ただ、発売から年数が経っていて、ロッドの設計は正直いってやや古いです。
24ソルパラは2024年の新設計で、最新のアジングシーンに対応。UL・L・Mの7機種が揃い、機種のバリエーションも豊富です。
総合的なコスパを考えると、24ソルパラに軍配が上がるでしょう。
24ソルパラ vs 鯵道1G


| 比較項目 | 24ソルパラ | 鯵道1G |
|---|---|---|
| 実売目安 | 10,000円 | 12,000円 |
| 機種数 | 7 | 9 |
| 622L自重 | 67g | 57g |
| 622M自重 | 74g | 59g |
| ガイド | Kフレーム | Kガイド |
| 結論 | 価格優先 | 軽さ・総合力 |
価格差はおおむね2,000〜3,000円。
ルアー適合重量、ソリッドティップ、Kガイドなど、表面的な仕様は割と似ています。
最もわかりやすい差は軽さです。同じ6ft2in・Lで鯵道1Gは24ソルパラより10g軽量。
582Lでは12g、622Mでは15gの差があります。長時間ジグ単を操作するときの軽快さを重視するなら、1Gが優勢です。
とはいえ、24ソルパラもトラブルが少ないKガイドを備えるなど、安いだけのロッドではありません。
出費を抑えるなら24ソルパラ。数千円を足して軽さを買うなら鯵道1Gって感じで選ぶといいでしょう。
鯵道1G vs 鯵道3G


| 比較項目 | 鯵道1G | 鯵道3G |
|---|---|---|
| 実売目安 | 12,000円 | 18,000円 |
| 機種数 | 9 | 9 |
| 素材・製法 | 中高弾性主体 | T1100G・R360 |
| 自重 | 48〜63g | 50〜81g |
| 遠投専用 | なし | 832FCあり |
| グリップ | 標準的 | SKSSで好みが分かれる |
| 結論 | 入門向け | 性能重視 |
1Gと3Gは隣接グレードですが、仕様差はかなり大きめです。
3Gには東レT1100GとR360構造が入り、上位5Gと同等クラスのブランクを採用。
自重も50g〜で、1Gより短いモデルが必ずしも軽いわけではないものの、ブランクの質では3Gが上です。
実売価格の差はおおむね6,000〜8,000円。
素材・製法・軽さを考えれば、3Gには価格差に見合う価値があります。
1Gもクセの少ないブランクとKガイドを備えた優秀な入門機です。
ロッド購入に2万円近く出すのが厳しいなら1G、予算的に無理がなくて高い感度と操作性を求めるなら3Gを選びましょう。
鯵道3G vs 鯵道5G


| 比較項目 | 鯵道3G | 鯵道5G |
|---|---|---|
| 実売目安 | 18,000円 | 22,000円 |
| ブランク | T1100G・R360 | T1100G・R360 |
| 機種数 | 9 | 11 |
| 自重 | 50〜81g | 48〜78g |
| リールシート | SKSS | IPS |
| ガイドリング | 公式記載なし | SiC-S |
| 強み | 価格・ブランクタッチ | 握りやすさ・番手 |
3Gと5Gは実売価格が近く、ブランクも同等クラス。
どちらもT1100GとR360構造を採用し、軽量・高感度・シャープな設計です。3Gが単純な廉価版、5Gが完全上位という関係ではありません。
大きな違いはグリップ。
5GのIPSはアジングロッドでは標準的で、コンパクトに握りやすい形状です。
鯵道5G


対して3GのSKSSは中央を大胆に抜いた軽量設計。露出したブランクへ触れやすい反面、段差が大きくフィット感は少なめです。
鯵道3G


SKSSに抵抗がなく価格を重視するなら3G。握りやすさ、ガイド仕様、番手の豊富さを優先するなら5Gがオススメです。
鯵道5G vs 鯵道7G


| 比較項目 | 鯵道5G | 鯵道7G |
|---|---|---|
| 実売目安 | 22,000円 | 48,000円 |
| ブランク | T1100G・R360 | T1100G・M40X・R360 |
| ガイド | ステンレス系 | チタン+トルザイト |
| リールシート | IPS | NVSS |
| 機種数 | 11 | 4 |
| 最大ルアー | 24g | 7g |
| 結論 | コスパ・汎用性 | 最高峰性能・所有感 |
5Gは実売2万円台の高コスパ中堅機、7Gは実売4万円台後半の最高峰グレードです。
7GはT1100GにM40Xを加え、チタンフレーム+トルザイト、チタン&カーボン強化樹脂のNVSSまで採用。素材とパーツは明確に格上です。


一方、5GもT1100G×R360で自重48g〜。11機種から選べ、Hや24g対応FCまであります。
7Gは4機種しかなく、遠投専用モデルはありません。しかも価格差は約2万5,000円。7Gの軽快さや感度、所有感へそこまで払えるかが判断点です。
費用対効果と番手の豊富さなら5G。価格差より最高峰の素材・ガイド・リールシートを優先するなら7G。迷う人の大半には5Gをおすすめします。
まとめ


メジャークラフトは、低価格の入門機からM40X搭載の最高峰、モバイルまで選択肢が広いメーカーです。
最近は鯵道シリーズの評価が高く、アジング界で着実に支持を伸ばしています。
はじめての一本は鯵道1G≧24ソルパラ>>>ファーストキャスト、
中上級者は3G・5G・7Gを予算とグリップの好みで選ぶのがおすすめ。
気になる一本が見つかった方は入手を検討してみてはいかがでしょうか。
メジャークラフトのアジングロッド一覧
| 製品 | 鯵道7G | 鯵道5G | 鯵道3G | 鯵道1G | 24ソルパラ | ファーストキャスト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| イメージ | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 実売目安 | 48,000円 | 22,000円 | 18,000円 | 12,000円 | 10,000円 | 7,000円 |
| カーボン素材 | M40X、T1100G | T1100G | T1100G | |||
| R360構造 | ◯ | ◯ | ◯ | |||
| 特徴 | 高級素材と軽量パーツを投入し、ジグ単性能を追求した最高峰モデル | 高感度・軽量・握りやすさを高水準で両立した鯵道の中核モデル | T1100G×R360採用。価格以上の軽さと感度が魅力の高コスパ機 | 軽量・高感度・豊富な番手を備えた、コスパ重視の本格入門機 | 基本性能を押さえつつ価格を抑えた、初心者向け定番モデル | 安さと扱いやすさが魅力。ライトゲームにも流用しやすい入門機 |
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