26コルト プロトタイプを徹底解説|全7機種のスペック・おすすめ・23モデルとの違い

26コルト プロトタイプは、T1100Gを使った新ティップ「HS+」と、同グレード初のチタンソリッドを採用した本格派アジングロッドです。

全7機種へ拡充され、ジグ単から25gまでの遠投リグをカバーします。

本記事では、特徴やデメリット、全機種のスペックと選び方を解説。
23モデルや23コルト、24スーパーコルト、他社の競合ロッドとの違いも整理します。

26コルト プロトタイプを予約・購入するか、どの機種を選ぶか迷っている方は、参考にしてみてください。

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釣りメディアのライター&ディレクターとして、これまでに1000本以上の記事制作に携わってきました。
雑食アングラーではありますが、なかでもアジングは大好物。いろんな道具と苦楽をともにしつつ、かれこれ10年以上はアジングをやり込んでいます

アジング道具については、そこいらの釣具屋店員サンよりもぜんぜん詳しい自負があります。

あなたにピッタリのギア選びをお手伝いできるよう、当サイトで役立つ情報をお届けしています。

目次

26コルト プロトタイプとは

出典:オリムピック

26コルト プロトタイプは、オリムピックのアジングロッド「コルト」シリーズに属する上位グレードです。

超少数流通のスーパーコルト系を除けば、実質的な最上位かつ主力のハイエンドにあたります。

26モデルの目玉は、T1100Gを使った「HS+」と、プロトタイプ初のチタンソリッド。

ブランクスにはM40Xを積極的に採用し、全7機種へ選択肢も広がりました。

メーカー希望本体価格は48,000〜53,000円(税別)、税込52,800〜58,300円。
実売・予約価格はおおむね5万円クラスです。

642L-HS+は発売済みで、ほかの機種は2026年夏〜秋に順次発売予定。

予算を確保でき、軽さ・感度・操作性を妥協したくない中上級者におすすめのロッドです。

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位置づけコルトの上位・主力ハイエンド
発売時期642L-HS+は発売中/ほかは2026年夏〜秋予定
実売価格目安約5万円
ラインナップ全7機種
主な進化HS+、チタンソリッド、M40Xの積極採用
おすすめな人感度・操作性を重視する中上級者

コルト全グレードの立ち位置や選び方は、オリムピック(コルト)のアジングロッド比較で詳しくまとめています。

26コルト プロトタイプの見どころ解説

つづいては、26コルト プロトタイプの特徴や進化ポイント、仕様の見どころをわかりやすくまとめていきます。

ここでのポイントは以下の5点です。

  • T1100Gを使った「HS+」を搭載
  • チタンソリッドモデルを初採用
  • 高性能カーボン「M40X」を広く採用
  • 高感度な独自シート「OP-01」「OP-02」と搭載
  • ガイドはチタンフレーム×トルザイト

T1100Gを使った「HS+」を搭載

582UL-HS+・602L-HS+・642L-HS+・6102L-HS+・7102ML-HS+には、オリムピック独自の「トレカ®T1100GソリッドHS+」が搭載されています。

出典:オリムピック

従来のハードソリッドより軽く、張りを強めたソリッドティップです。

穂先の余計な重さやブレを抑えやすく、軽量リグへ加えた操作を素早く伝達。
アタリを取る反響感度だけでなく、リグの位置や潮の抵抗を捉える操作感度の向上にも貢献します。

先代プロトタイプにはなかった装備であり、26モデルを選ぶ大きな理由となります。

チタンソリッドモデルを初採用

592UL-TSには、コルト プロトタイプのグレードとして初めてチタンソリッドティップが採用されました。

出典:オリムピック

コルト全体では21コルトや23コルトに採用例があるため、「シリーズ初」ではないですが、上位グレードでチタンソリッドモデルが出るってのはアツいです。

チタン製の穂先は、わずかな荷重でもしなやかに入り、テンションの増減を捉えやすいのが特徴。

潮流変化や抜けアタリを感じながら、ドリフトやフォールで攻略する釣りにマッチします。

反響の鋭さ一辺倒ではなく、1g未満のジグ単で潮を読むような繊細さを求める人に注目の一本です。

高性能カーボン「M40X」を広く採用

26モデルは、高強度・高弾性素材「トレカ®M40X」をブランクスの適所へ積極的に採用。

ベリーからバットは「スーパークワトログラファイトクロスLV」で補強し、細身・軽量・高感度を狙った構成。

張りのあるブランクスは、キャストやリグ操作への反応を速め、入力後のブレも抑えやすくなります。

魚を掛けたあとは、補強層がネジレやつぶれを抑え、ロッド本来の曲がりを引き出す設計です。

高感度な独自シート「OP-01」「OP-02」を搭載

出典:オリムピック

全機種に、硬質で振動を伝えやすいオリジナルカーボンリールシートを搭載。

  • 582UL-HS+から642L-HS+までは、細身でコンパクトな「OP-01」をダウンロックで採用
  • 6102L-HS+と7102ML-HS+には、遠投時や負荷の高い操作で握り込みやすい「OP-02」を採用

ってな感じで、番手の用途に合わせて形状が使い分けられています。

出典:オリムピック
管理人

フロントグリップをしっかり軽量化し、リアグリップも最小限に抑えた設計は、感度や操作性アップに貢献。
釣りの快適性も上げてくれます。

ガイドはチタンフレーム×トルザイト

ガイドは、軽量なチタンフレームとトルザイトリングの組み合わせです。

出典:オリムピック

穂先側の重量を抑えることで持ち重りを軽減し、キャストや操作後のティップのブレを収束させやすくします。

582UL-HS+〜6102L-HS+の元ガイドはAT、7102ML-HS+はKLを採用。各モデルのパワーや使用リグに合わせたセッティングです。

ラインとの干渉が多くなるトップガイドだけはチタンフレーム×SiCリング。
トルザイト搭載機としては定番のセッティングです。

旧モデル「23コルト プロトタイプ」との違い

23コルト プロトタイプ
出典:オリムピック

26モデルは、先代のM40X・T1100Gやチタンフレーム×トルザイト、印籠継といった豪華仕様を受け継ぎながら、ティップと機種構成が大きく強化されました。

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比較項目26コルト プロトタイプ23コルト プロトタイプ
機種数7機種6機種
ソリッドT1100GソリッドHS+ハードソリッド
チタンソリッドあり(592UL-TS)なし
チューブラーあり(612L-T)あり(612L-T)
ブランクスM40Xを積極採用/6102LはT1100GM40X/T1100G
補強スーパークワトログラファイトクロスLV同左
リールシートOP-01/OP-02OP-01/IPS
ガイドチタン×トルザイト(トップはSiC)同左
実売価格5万円前後4.7万円前後

最大の違いは、5機種にHS+を搭載し、チタンソリッドの592UL-TSを加えたこと。
感度の決め手となるティップの性能が上がったのは、ポイント高いですね〜。

ただ、価格は旧モデルの改定後定価と比べ、対応する各クラスで約3,000円アップ。
昨今の部材費高騰に加え、ティップのアップグレードなどを考えれば、上げ幅は妥当な範囲でしょう。

管理人

ちなみに、モデルチェンジと旧型の値下げはセットのようなもの。
23コルト プロトタイプはこれから安売りされる機会が多くなります。
つまり、超高性能なロッドを安く入手するチャンス!気になる人はちょくちょく価格や在庫をチェックしておくといいでしょう。

26コルト プロトタイプのデメリット

26コルト プロトタイプの購入には、当然デメリットもあります。
ここではその点についても、さらっと触れておきます。

主なデメリットは以下の2点です。

  • モデルチェンジのスパンが短い(型落ちが早い)
  • なかなかに高額

モデルチェンジのスパンが短い(型落ちが早い)

最近のコルトシリーズは、主要グレードの更新がかなり速めです。

  • コルトUX:20→23
  • コルト:18→21→23
  • コルト プロトタイプ:21→23→26

最新モデルが次々に登場するのは、ファンにとって楽しいことではあります。
一方、高いお金を出して買ったロッドが、すぐに型落ちになるのはちょっとシャクです。

ダイワやシマノのアジングロッドでは、同一グレードのモデルチェンジが4〜6年ほど空くのが一般的。

対して近年のコルトは、さすがにモデルチェンジしすぎ感があります。

管理人

コルトに勢いがあるから、ファンからどんどんお金を取ろうとしてない?と勘ぐりたくなるのも正直なところ。
最新であることに価値を感じる人はよいですが、長く現行品として使いたい人には明確なデメリットです。

なかなかに高額

26コルト プロトタイプは、実売・予約価格が5万円クラス。
以前はプロトタイプでも3万円台から買えた時期があったことを考えると、高くなったもんだと感じます。

とはいえ、旧モデルの価格からは約3,000円アップです。
物価や部材費が上がっている状況を踏まえると、非常識な値上げではありません。

それでも、釣竿一本に5万円はなかなかの出費。23コルトなどの下位グレードや、他社の競合ロッドとも比べてから決めたいところです。

コルト内の比較はこの記事の後半で、他社製品はハイエンドアジングロッドの比較記事でも詳しくまとめています。

26コルト プロトタイプの機種ラインナップ

出典:オリムピック

26コルト プロトタイプは全7機種。
ショートジグ単、チタンソリッド、チューブラー、汎用モデル、遠投特化までバリエーション豊富です。

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品番全長パワー/アクション自重仕舞先径ルアーライン税込定価
582UL-HS+1.73mUL/RF未公表89.0cm0.6mmMAX3gMAX2lb52,800円
592UL-TS1.75mUL/XF未公表90.3cm0.5mmMAX2.5gMAX2lb52,800円
602L-HS+1.83mL/RF未公表94.3cm0.6mmMAX4gMAX2.5lb53,900円
612L-T1.85mL/RF未公表95.6cm0.9mmMAX4gMAX2.5lb55,000円
642L-HS+1.93mL/F51g99.5cm0.6mmMAX5gMAX2.5lb56,100円
6102L-HS+2.08mL/F未公表107.1cm0.7mmMAX6gPE MAX0.4号57,200円
7102ML-HS+2.39mML/F未公表122.5cm0.7mmMAX25gPE MAX0.6号58,300円

RF=レギュラーファースト、XF=エクストラファースト、F=ファースト。全機種2ピースです。

先代は6機種でしたが、26モデルは全7機種へちょっぴり拡充。

最大の注目は、プロトタイプ初のチタンソリッド「592UL-TS」です。
HS+も近距離用から遠投用まで5機種に広がり、ティップの好みと使用リグから選びやすくなりました。

おすすめ/注目機種は以下の4本です。

  • 582UL-HS+: 定番のジグ単ショート
  • 592UL-TS: 新採用のチタンソリッド
  • 642L-HS+: 近〜中距離をこなす万能モデル
  • 7102ML-HS+: 25g対応の遠投パワーモデル

迷ったら、ジグ単から軽めのスプリットまで使いやすく、飛距離と操作性のバランスが良い642L-HS+がおすすめです。

582UL-HS+

5ft8inの短さと、やや張りの強いULパワーを組み合わせた近距離用テクニカルモデルです。
軽量ジグ単へ細かく入力し、アタリに素早く反応して掛ける攻撃的な釣りに向いています。

足場の低い漁港や常夜灯周りなど、飛距離より取り回しと操作精度を優先する場面が得意。
MAX3gなので遠投リグには向きませんが、ジグ単の操作感をしっかり味わいたい人には本命です。

定番のショートモデルを探す人にオススメ!

592UL-TS

26モデル最大の注目株となる、チタンソリッド搭載モデルです。
しなやかな穂先が生む「もたれ」でテンション変化を捉え、潮の流れや抜けアタリを読み取ることに重点を置いています。

流れが緩い港湾部で1g未満のジグヘッドを扱う釣りが得意分野です。
キンキンの反響だけでなく、ドリフトやフォールでリグの存在感を失わない荷重感度も兼備。

感度にこだわって近距離戦をガッツリ楽しみたい人にオススメです。

602L-HS+

シリーズの中核に位置する、6ft・Lパワーのジグ単スタンダードです。
やや短めのHS+と張りのあるベリーを組み合わせ、シャープな操作感と反響感度を狙っています。

582UL-HS+より長さとパワーに余裕があり、MAX4gまで対応。

漁港や堤防でジグ単を主軸にしつつ、ちょっとだけ遠投できるオプションも欲しい。かつ、ショートロッドらしい取り回しも残したいって人にマッチします。

612L-T

全7機種で唯一のチューブラーティップモデルです。

中空の穂先ならではの軽快さと反響感度があり、操作へのレスポンスが速いのが特徴。ジグ単だけでなく、小型プラグまでキビキビと動かせます。

MAX4gと対応重量は広くありませんが、素直で癖の少ないアクションに設定され、季節や場所を選ばず活躍できる1本です。

食い込みを重視するソリッドより、リグの操作感や手元へ響くアタリを好む人向けです。

642L-HS+

6ft4inの長さを生かし、ジグ単の操作性と必要十分な飛距離を両立した万能モデルです。

602L-HS+よりやや先調子でベリーにパワーがあり、MAX5gまで対応。足場の高い堤防や、軽めのスプリットショットも守備範囲に入ります。

近距離特化の5ft台ほど釣り場を選ばず、6ft10inほど取り回しも重くなりません。
ジグ単を中心に、一本で近〜中距離を広く探りたい人に最適です。

26コルト プロトタイプで迷ったら、まずおすすめしたいモデルとなっています。

6102L-HS+

6ft10in・Lパワーで、ジグ単からスプリット、キャロ、軽量フロートまで対応する汎用モデルです。

長さを生かして飛距離を伸ばしやすく、高い足場や磯でもラインを扱いやすいのが強み。ブランクスにはM40Xではなく、ややマイルドで粘り強いT1100Gが使われています。

近距離での細かな操作はショートモデルに劣りますが、場所やリグを固定せず一本で対応したい人には有力。

MAX6gなので本格的な重量級フロート用ではなく、ジグ単を軸に少し沖まで探りたい人へおすすめです。

7102ML-HS+

シリーズ最長・最強となる、7ft10inの遠投リグ専用モデルです。

張りの強いHS+で引き抵抗の大きなフロートを操作しながら、アジの繊細なバイトも捉えられるよう設計されています。

前モデルのMAX20gからMAX25gへ対応重量が拡大。沖の潮目やブレイクなど、ジグ単では届かない竿抜けポイントを狙えます。

港内の近距離戦には明らかにオーバースペックですが、重量級フロートやキャロで大型アジを狙いたい人には、ほかの6機種で代用しにくい一本です。

26コルト プロトタイプと他グレードを比較

ここからは26コルト プロトタイプと隣接するグレードを比較してみましょう。

  • 26コルト プロトタイプ vs 23コルト
  • 26コルト プロトタイプ vs 24スーパーコルト

ってな感じで仕様を比較してみます。

23コルトと比較

出典:オリムピック
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比較項目26コルト プロトタイプ23コルト
実売価格目安5万円前後2万円台後半〜
位置づけ上位ハイエンドスタンダード
ブランクスM40X/T1100Gほか高弾性カーボン
ティップHS+/チタン/チューブラーHS/チタン/ソリッド/チューブラー
ガイドチタン×トルザイト※チタン×SiC-S
ジョイント印籠継逆並継
リールシートOP-01/OP-02OP-01/IPS/VSS
機種数7機種9機種

※26コルト プロトタイプのトップガイドはSiCリング。

両者には、しっかりお値段なりの違いがあります。

26コルト プロトタイプは、HS+やM40X、T1100G、トルザイトリング、印籠継を採用。軽量化や振動伝達、ブレの収束まで細部を詰めた上位仕様です。

約5万円の出費を許容でき、なるべく高性能なロッドが欲しい人には26コルト プロトタイプがおすすめ。

一方、23コルトの魅力はコストパフォーマンスです。

仕様の豪華さでは劣りますが、実売2万円台後半〜で、チタンフレームガイドやOP-01を搭載。
スタンダードクラスとはいえ、アジングに必要な性能は十分すぎるほど備えています。

コスパ重視の人や、コルトを初めて試す人は23コルトで問題ありません。
無理に上位を買って釣行費を削るくらいなら、23コルトを選ぶほうが幸せになれる人も多いでしょう。

24スーパーコルトと比較

出典:オリムピック
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比較項目26コルト プロトタイプ24スーパーコルト
実売価格目安5万円前後7万円台〜
位置づけ主力ハイエンド希少な準最上位
機種数7機種3機種
高性能素材M40X/T1100GM40X/T1100G
ソリッドHS+/チタンHS+
チューブラーありあり
ガイドチタン×トルザイト※チタン×トルザイト※
選びやすさ幅広い用途をカバー近距離用が中心
流通量通常流通を見込める極端に少ない

※両モデルともトップガイドはSiCリング。

両者はパッと見の素材やガイド構成がよく似ていますが、価格差はおおむね2万円強。
スーパーの名を冠する24スーパーコルトは、軽量化やブランク設計をさらに突き詰めた上位モデルです。

ただし、24スーパーコルトは流通量が極端に少なく、超コアなファンへ向けた少数生産品的な存在。
欲しくても店頭や通販で見つからないことがほとんどで、多くの人は無理に選択肢へ入れる必要がありません。

基本は、7機種から用途に合う一本を選べて、比較的しっかり流通すると見込める26コルト プロトタイプでOKです。
それを使ったうえで、さらに軽さや希少性、高い所有感を求めたくなったら、スーパーコルトやスーパーコルトATを検討するぐらいがちょうどいいでしょう。

26コルト プロトタイプのライバル製品

26コルト プロトタイプと競合する他社の人気ロッドについても、軽く紹介しておきます。

今回選出したのは以下の5製品。

  • 23月下美人AIR(ダイワ)
  • 26ソアレ エクスチューン(シマノ)
  • ラグゼ 宵姫 華弐(がまかつ)
  • 鯵道7G(メジャークラフト)
  • エラディケーター リアルフィネス プロトタイプ(アブガルシア)
管理人

選出の基準は、実売価格で「26コルト プロトタイプ」と±1万円ぐらいのやつ。
アジング界での知名度も高く、有力なライバルとなりそうな製品をピックアップしました。

23月下美人AIR(ダイワ)

出典:ダイワ

23月下美人AIRは、実売4万円クラスで買えるダイワの準ハイエンドです。

カーボンフレームガイド「AGS」と、細く張りのあるブランクスを組み合わせ、軽量・高感度・高レスポンスという王道を追求しています。

アジングモデルは自重39gからと軽く、リグへ加えた入力が素早く返る攻撃的な味付け。

知名度と流通量も高く、軽さを重視しながら、好みの番手を手堅く選びたい人に向いています。

26ソアレ エクスチューン(シマノ)

出典:シマノ

26ソアレ エクスチューンは、ソアレ リミテッドに次ぐシマノの準ハイエンド。

実売価格は6万円クラス。
先代から値上がりしましたが、M40X、新型Xガイドマイクロ、ハイレゾタイプのカーボンモノコックグリップなど、仕様も豪華になりました。

ソリッドとチューブラーを含む全8機種を展開。
アジだけに限定せず、ライトゲーム全般を高い次元で楽しみたい人に適しています。

ラグゼ 宵姫 華弐(がまかつ)

出典:がまかつ
出典:がまかつ

ラグゼ 宵姫 華弐は、軽さと超高感度に定評がある「宵姫」の主力グレードです。

ジグ単用は自重37gからと、現行アジングロッドでもトップクラスの軽さ。
余計な装飾を省いた構成で、操作性とクリアな反響感度を磨いています。

極軽量ジグ単からフロートまで機種の性格が細かく分かれ、マニアックな好みにも対応。
実売4万円台からで、ハイエンドのなかでは比較的手を出しやすい製品です。

鯵道7G(メジャークラフト)

出典:メジャークラフト

鯵道7Gは、勢いのある鯵道シリーズの最高峰です。

M40Xを中心にしたブランクスや多方向へカーボン繊維を配置するR360構造、チタンフレーム×トルザイトなど、近年のハイエンドらしい仕様を投入しています。

軽さ・感度・操作性を妥協せず、人気の下位グレードよりも性能を爆上げ。

実売4万円台からと比較的選びやすく、コスパで評価されてきたメジャークラフトの本気を味わいたい人向けです。

エラディケーター リアルフィネス プロトタイプ(アブガルシア)

出典:アブガルシア

エラディケーター リアルフィネス プロトタイプは、軽量&高感度化へ振り切ったハイエンド機です。

TAF製法とT1100G・M40Xを採用し、3機種の自重は27〜39g。現行アジングロッドでもトップ級の軽さを誇ります。

実売4万円台からで、対応する釣りは近距離の軽量ジグ単が中心。
汎用性よりも、短く軽いロッドで繊細なアジングを突き詰めたい人に刺さるシリーズです。


管理人

その他の有力ハイエンドロッドについては、以下の記事で詳しく解説しています。
よかったらこちらもチェックしてみてください。

まとめ

26コルト プロトタイプは、T1100GソリッドHS+、同グレード初のチタンソリッド、M40X、OP-01/OP-02を投入した本格派です。

全7機種のなかで迷ったら、ジグ単から軽めの遠投リグまで使いやすい642L-HS+がおすすめ。

管理人

5万円クラスと高額で、型落ちも早そうですが、仕様に妥協したくない人には魅力的な製品。
気になる1本見つかった人は、在庫・予約状況を確認してみてください。

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