ジグ単アジングの基本解説|釣れるタックル選びと操作のコツ

アジングで最も使われる仕掛け、それが「ジグ単」です。

ジグヘッドとワームだけのシンプルな仕掛けながら、感度&操作性が抜群
アジングの醍醐味を味わえる仕掛け(リグ)として、ビギナーからベテランまで幅広いアングラーに愛されています。

本記事では、ジグ単の特徴やタックル選び、釣果を伸ばすアクションのコツを詳しく紹介します。

ジグ単アジングのおすすめアイテム一覧

スクロールできます
ロッドリールラインリーダージグヘッドワーム
アイテム20月下美人 アジング 510UL-S
ダイワ
23レガリス LT2000S-P
ダイワ
鯵の糸エステル ワンモア 0.3号
サンライン
弾丸フロロショックリーダー 0.8号
メジャークラフト
宵姫 AJカスタム
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当サイト「アジング知恵袋」の運営者
管理人

ども管理人です。

釣りメディアのライター&ディレクターとして、これまでに1000本以上の記事制作に携わってきました。
雑食アングラーではありますが、なかでもアジングは大好物。いろんな道具と苦楽をともにしつつ、かれこれ10年以上はアジングをやり込んでいます

アジング道具については、そこいらの釣具屋店員サンよりもぜんぜん詳しい自負があります。

あなたにピッタリのギア選びをお手伝いできるよう、当サイトで役立つ情報をお届けしています。

目次

アジングのド定番!ジグ単とは?

アジングの基本である「ジグ単」は、ジグヘッドとワームだけを組み合わせたシンプルな仕掛けです。

ジグ単(ジグヘッド単体)はアジングの最強リグ。ジグヘッドとワームだけの超シンプルな仕掛け。動きが自然だからアジの反応が良い。手返しが良いから数釣りもしやすい。
  • ジグヘッド:オモリと針が一体化したもの。
  • ワーム:魚を模した、柔らかい素材のルアー。

この二つを合わせるだけで準備は完了します。
構造が単純だから操作しやすく、トラブルも少なめ。さらに感度が高いので、アジの小さなアタリも手元に伝わります。

アジングの基本が詰まった仕掛けなので、初心者さんにもおすすめです。

他のリグ(キャロ・フロート)との違い

ジグ単は軽いため飛距離が出ず、風や流れには弱くなりがち…という弱点があります。

そこで活躍するのがフロートやキャロといった遠投リグです。
フロートは遠投して表層を探りたいときに、キャロはさらに深く、流れの早い場所をしっかり攻めたいときに便利。

アジングの遠投リグの代表例は、キャロやフロートなど。ジグ単に重りを足してぶっ飛ばすしかけ。ジグ単の射程外にアプローチでき、良型のアジも狙いやすい。

最初はジグ単で基礎を学び、状況に応じて遠投リグも使っていけると攻めの幅が広がります。

仕掛けの使い分けイメージ

リグ名得意な特徴向いている場面
ジグ単感度が高い・操作しやすい港内・常夜灯・足元の近距離
フロート遠投できる・表層に強い沖のライズ・遠浅サーフ
キャロ深場や流れに強い水深がある場所・速い潮

ジグ単のメリット・デメリット

ジグ単の長所・短所をざっくりと以下にまとめておきます。

メリット

  • シンプルで覚えやすい:
    ジグヘッドとワームだけなので準備が簡単。初心者でも迷わず始められます。
  • 感度が高い:
    小さなアタリも手元に伝わるため、アジの存在を感じやすいです。
  • 手返しが速い:
    仕掛け交換がスムーズで、時合いを逃さず数を伸ばせます。

デメリット

  • 飛距離が出にくい:
    軽い仕掛けなので沖合までは届きません。
  • 風や潮に弱い:
    軽すぎて流されやすく、操作が難しくなることがあります。
  • 深場の攻略は苦手:
    沈むのに時間がかかり、効率的に探れない場面もあります。
管理人

アジングで最も使われる仕掛けがジグ単です。
構造が単純なので準備や交換が楽で、感度も抜群。小さなアジの反応も手元に伝わります。
デメリットよりメリットが大きいため、初心者さんにも安心して勧められる基本リグです。

失敗しない!ジグ単用タックルの選び方

ここからは、ジグ単を楽しむための具体的な道具(タックル)選びについて解説します。

ロッド:短め・柔らかめが基本

ジグ単用のロッド(竿)は、「5〜6フィート(約1.5m〜2m)台の短め」で、「UL〜Lぐらいの柔らかめ」ものが定番です。

  • 長さ:
    操作性や感度が高い、短め(5〜6ft台)が定番。
  • 硬さ:
    軽量ジグヘッドを投げやすく、操作しやすいUL〜Lクラスが定番。
  • 穂先:
    違和感のようなアタリがとりやすく、乗せ性能が高い「ソリッドティップ」がおすすめ

おすすめロッド

アジングロッドの詳しい選び方はコチラ

リール:2000番以下の小型スピニングリール

ジグ単に使うリールは、小型スピニングリールが基本です。

番手は500〜2500番までありますが、最もバランスが良くおすすめなのが2000番クラス
軽量で扱いやすく、ジグ単から遠投リグまで幅広く対応できます。

アジングには2000番のリールがおすすめ。ジグ単や遠投リグ、ハードルアーなど、いろんな仕掛けに対応し、1台でなんでもできちゃう汎用性が魅力。

ギア比は、ゆっくりと巻けるノーマルギアやパワーギアが最適です。
アジングは小さなアタリを丁寧に感じ取る釣りなので、繊細に操作できるギア比のほうが相性抜群です。
ハイギアは回収は早いですが、ジグ単にはやや不向きです。

アジングのギア比はざっくり3種類ある。ハイギア、ノーマルギア、パワーギア。アジングにおすすめなのは、「ノーマルギア」と「パワーギア」

おすすめリール

アジングリールの詳しい選び方はコチラ

ライン:エステル、高比重PEがおすすめ

ジグ単に使うラインは「エステル」か「高比重PE」がおすすめです。
どちらも水に沈む性質があるため、竿先からジグヘッドまでのラインが一直線になりやすく、軽いジグヘッドの重みや存在をしっかり感じ取れます。

アジングにおける高比重PEラインの利点:ラインが沈むから風に煽られにくい。対して、通常のPEラインは水に浮くから、風にあおられやすい。

太さは0.3が定番です。

ほかにフロロカーボンや一般的なPEも選べますが、フロロは感度が弱く、通常のPEは風に流されやすい欠点があります。
ジグ単を使うなら、エステルや高比重PEを選ぶのがベターです。

アジングラインの比較一覧

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特徴エステルライン高比重PEラインフロロカーボンPEラインナイロンライン
初心者おすすめ太さ0.3号0.3号0.8号 (3lb)0.3号0.8号 (3lb)
感度◎ (すごく良い)◎ (すごく良い)◯ (良い)◎ (すごく良い)△ (ふつう)
直線強度△ (弱い)◎ (強い)◯ (良い)◎ (強い)◯ (良い)
耐摩耗性△ (低い)△ (低い)◎ (すごく高い)△ (低い)◯ (高い)
風・潮への強さ◯ (良強い)◯ (良強い)◎ (すごく強い)△ (弱い)◯ (強い)
リーダーの必要性必要必要不要必要不要

おすすめライン

リーダー:衝撃吸収&根ズレ対策に

エステルラインやPEラインを使用する場合、ラインの先端に「ショックリーダー」と呼ばれる別の糸を結ぶ必要があります。

リーダーの役割
  1. 衝撃吸収:瞬間的な衝撃に弱いメインラインを、アワセ(魚を掛ける動作)や魚の引きから守るクッションの役割。
  2. 根ズレ対策:岩やカキ殻などに擦れても切れにくいように、摩擦に強いフロロカーボン素材のリーダーでルアー周りを保護する役割。
リーダーの選び方
  • 素材:フロロカーボンが一般的
  • 太さ:3lb〜4lb(0.8〜1号前後)が定番
  • 長さ:ジグ単なら30〜50cm程度がおすすめ
アジングで使うリーダーの長さは、ジグ単のときは30~50cmがおすすめ。

おすすめリーダー

ジグ単タックルの全体像

ジグ単におすすめのタックルセッティングを以下にまとめておきます。

  • ロッド(竿):
    5〜6フィート台/UL〜Lクラス/ソリッドティップ
  • リール:
    2000番の小型スピニングリール
  • ライン:
    エステル/高比重PE:0.3号前後
  • リーダー:
    フロロカーボン 3〜4lb(0.8〜1号)/長さ30〜50cm

ジグ単アジングのおすすめアイテム一覧

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釣果を左右するジグヘッド選び【重さ・フック】

ジグヘッドは、アジの口に直接触れる重要なパーツです。
その日の状況に合わせて最適なものを選択できるかどうかが、釣果を大きく左右します。

基準は1g!状況で重さを変えるのがキモ

アジングで使うジグヘッドの重さは、0.2〜3gが目安です。

その中でも基準としやすい重量が「1g」です。
飛距離と操作感のバランスが良く、アジに違和感を与えにくい万能な重さです。

また、アジングはふわふわと漂うものに反応することが多いため、無理がない範囲で軽い重量を使っていくのが釣果アップへの近道となります。
とはいえ、風や流れの速さなど状況に応じて重めの重量も少しは持っておきたいところ。

というわけで、まずは「0.6g」「1g」「1.5g」の3ウエイトから揃えていくのがおすすめです。

たいていは、この3ウエイトがあればなんとかなる。

重量別の使い分けイメージ

重さ帯シーン・条件使用例
〜0.7g表層/無風〜微風/スレ対策常夜灯下での表層狙い/アミパターン/食い渋り時
0.8〜1.2gオールラウンド/初心者向けアジング開始時/港内・常夜灯周りの中層狙い
1.3〜1.8g中層〜ボトム/軽風〜中風ボトム攻め/潮が少し速い日/風強めの港内/手返しよく探る
1.9〜3g遠投・深場・風強め・外洋沖の潮目/磯場/深場のアジ狙い/風対策

アジのサイズに合わせたフックを選ぶ

ジグヘッドを選ぶときは、重さだけでなくフックの大きさも大切です。
相手にしているアジの大きさに合うフックを選ぶ必要があります。

アジングでは、アジの大きさと、フックの大きさを合わせることが重要。適切なフックサイズを選ぶことで、フッキング率を向上させることができる。

なんですけど、フックサイズはメーカーによって規格が異なり、「〇〇サイズがおすすめ」とは一概にいえません。

そこで筆者は、「豆アジ用」「万能」「デカアジ用」という感じでざっくりとフックサイズを分けています。

なかでもおすすめなのは「万能」サイズのジグヘッド
小型〜大型までいろんなサイズのアジに対応するので、年間を通して万能に活躍してくれます。

アジングには万能サイズのジグヘッドがおすすめ。例をあげると、スイスイスイムジグヘッド(ジャッカル)、宵姫AJカスタム(がまかつ)など。

おすすめの万能ジグヘッドは、このあたり↓です。

  • アジスタS(ティクト)
  • 宵姫 AJカスタム(がまかつ)
  • フロードライブヘッド(土肥富)
  • スイスイスイムジグヘッド(ジャッカル)

おすすめジグヘッド

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アジの反応が変わる!ワーム選びのポイント【形状・サイズ・カラー】

ワームはアジを誘うための主役です。
形状、サイズ、カラーを巧みに使い分けることで、アジからの反応が変わってきます。

形状・サイズ選び

ワームを選ぶときに最初に注目したいのはサイズです。

基本は1.5〜2インチを揃えるのがおすすめ
この長さは小型から大型まで幅広いアジが反応してくれる万能サイズで、手持ちが少ない初心者さんこそ優先したい基準です。

形状は、尻尾が針のように細いピンテールのストレートタイプが定番
アジングの基本となる形で、迷ったらまずこれを選べば間違いありません。
太さは細めから中太を選んでおけば対応力が高く、使いやすいです。

アジングではストレート系ワームがおすすめ。水中でナチュラルに動くから、アジに嫌われづらい。多彩なシチュエーションで使えるから、万能で使い勝手が良い。

まとめると、まず優先して揃えたいのは以下のようなワームです。

  • 長さ:1.5〜2インチ
  • 形状:ストレート×ピンテールワーム
  • 太さ:細め〜中太

上記のようなワームを揃えたうえで、ファット系やシャッドテールなど他のタイプを追加していくと、ワームローテの幅が広がります。

おすすめワーム

カラー選び

ワームカラーを選ぶときは、色というよりも濃淡に注目するのがおすすめです。

  • (淡)のカラー
    いわゆるクリア系(透けてるやつ)。ワームのシルエットが目立ちにくく、自然に誘うことができる。
  • (濃)のカラー
    いわゆるソリッド系(透けてないやつ)。シルエットがはっきりしているから、水中で目立つ。一方、見切られやすいという弱点も。

白黒にしてみると、濃淡をイメージしやすい

ということで、カラーは「濃」「万能」「淡」の3つに分けて考えるのがおすすめです。
それぞれの特徴は以下のようなイメージです。

タイプアピール力ナチュラルさカラー例
淡(地味)無色のクリア系カラー
万能ハーフソリッド、色付きのクリア系カラー
濃(派手)ソリッド系カラー

揃えるときの優先順位は淡=万能>濃の順。
普段は淡と万能で十分対応でき、濃いカラーは攻めの一手として持っておくと戦略の幅が広がります。

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ジグ単の基本アクション / 釣り方のコツ

タックルとルアーが揃ったら、次は実践です。
ジグ単を使うときの基本アクション、釣り方のコツを紹介していきます。

アジングの最重要ポイント「レンジ」

アジングの成否を分けるのは「レンジ」です。
アジはその日の状況によって浮いたり沈んだりし、特定の水深に群れます。

そんなアジの居場所を探るための基本が「カウント」をとること。
キャスト後、着水と同時に「いち、に、さん・・・」と数を数え、設定した秒数でアクションを開始します。

リフト&フォールやただ巻きで足元まで探り、アタリがなければ次はカウントを増減してレンジをずらす
この繰り返しでアジの群れのいる層を特定し、釣果を伸ばしていくというわけです。

ちなみに、「カウント」は正確な秒数でなくても問題ありません。
大事なのはサーチする深さを変えること。自身が数えやすいリズムでカウントをとりましょう。

2つの基本アクション:ただ巻き・リフト&フォール

アジングのアクションは、とりあえず「ただ巻き」と「リフト&フォール」を覚えればOKです。

  • ただ巻き:
    カウントで狙いのレンジを決めたら、後は同じ速度で巻き続けるだけ。操作が簡単で安定した誘いが可能です。

  • リフト&フォール:
    竿先を軽くしゃくって浮かせ、動きを止めて沈ませる動作。アジはフォールで食いつくことが多く、最も釣果につながる王道パターンです。

管理人

アジングでは小難しいアクションは不要。
まずは「ただ巻き」と「リフト&フォール」を中心に、レンジの釣り分けを習得していきましょう。

アタリを逃さない!アワセのタイミングとコツ

アジングで釣果を伸ばすには、アワセも重要です。
基本は「即アワセ」。アタリを感じたら、すぐにアワセを入れましょう。

アジのアタリには様々な種類があり、代表例は以下です。

アタリの種類

  • コン!という振動を感じる
  • フッと軽くなる
  • モゾッとする
  • ジワ〜っと重くなる

アタリを最初から完璧に判別するのは難しいので、違和感があればとりあえずアワセてみるのがおすすめです。

豪快なアワセは逆効果

アワセを入れるときは竿を大きくあおらず、手首を軽く返す、あるいはラインテンションを少し強める程度でも十分。
アワセが強すぎると口切れでバラシやすくなるため、軽めのアワセを意識するとキャッチ率が上がります。

なぜか釣れない…そんな時の原因と解決策

誰でも釣れない時間は訪れます。その時にどうアジャストしていくかもアジングのおもしろいところ。

というわけで、釣れないときの対策を以下にまとめました。

原因対策
レンジがズレている5カウントずつ刻み直し、表層→中層→底層を丁寧に探り直す。
重さやワームサイズが合っていない反応が薄い時は軽く・小さく。ジグヘッドを軽量化し、ワームを一回り小さく。逆にアピール不足なら大きめワームも試す。
カラーが合っていないワームの濃淡や発光パターンを切り替えて反応を探る。
アクションが合っていないリフト&フォールでダメなら超スローただ巻き。アクションの強弱やフォール時間も調整する。
釣り場が悪い(実績不足)実績場か季節適合かを確認。釣具店やネットで最新釣果を調べ、情報収集を強化する。

よくある質問&回答集

Q1: ライントラブルが多いんだけどなぜ?

A1: もっとも多い原因は、ラインが緩んだままリールを巻いてしまうことです。
キャスト後はリールのベール(糸を掛けるアーム)を返し、ラインのたるみ(糸フケ)をきちんと巻き取りましょう。
この小さな習慣だけで、ライントラブルを大幅に減らすことができます。

Q2: アタリはあるのに、なかなか針に掛からないのはなぜ?

A2: いくつか原因が考えられます。
代表的な原因を挙げるなら、

  • アジのサイズに対してフックが大きすぎる
  • アワセのタイミングが遅れている
  • ジグヘッドの針先が鈍っている

などです。

まず試したいのはフックサイズの調整。
他は、フックシャープナーで針先を研いでみたり、アシストフックをつけてみるのもおすすめです。

Q3: 高価なアジング専用ロッドって買ったほうがいいの?

A3: 安いロッドや、他ジャンルのロッドでもアジを釣ることは可能です。
無理をしてまで高価な専用ロッドを買う必要はありません。

とはいえ、軽いルアーを細かく操作し、小さなアタリをとるために設計されたアジング専用ロッドは武器になりますし、ロッドの値段が高いほど基本性能も高くなります。

アジングをより楽しみたい、釣果にこだわりたいという人は、無理のない範囲で専用ロッドに投資してみてもいいでしょう。

Q4: 風が強いときの対処法はどうすればいい?

A4: ジグ単は軽い仕掛けなので風に弱いですが、以下のような対策をすれば、風の影響を減らすことができます。

  • ジグヘッドを少し重くする:風と釣り合うように普段より重めを選ぶ。
  • 竿先を水面に近づける:ラインの風受けを減らす。
  • 風上に向かってキャストする:正面から風を受けると、ラインがあおられにくくなる。
  • ラインを使い分ける:比重のあるエステルやフロロ、高比重が有利。
  • 最終手段はリグ交換:どうしようもないときは、フロートやキャロなど重量のある仕掛けに変えるのもアリ。

風はやっかいに思われがちですが、実はプランクトンを岸に寄せてくれるなどのメリットもあります。
正しく対策すれば、風を味方にして釣果アップにつなげることも可能です。

まとめ

アジングを始めるなら、まずはジグ単から。
短めのロッドと小型リール、エステルラインを組み合わせ、1gを基準にジグヘッドを調整すれば、誰でもすぐに釣りを始められます。

釣果を分けるのはレンジ攻略とジグヘッド&ワームの微調整。
今日学んだポイントを実践すれば、あなたの竿先にアジからの合図が届くはずです。
準備を整え、フィールドでその瞬間を楽しんでみましょう。

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ジグヘッドは
フックサイズ・重さの調整がキモ


ワームは少数精鋭でOK
汎用性◎なワームから揃えよう


ラインはエステルが鉄板
PEや高比重PEも人気


仕掛け(リグ)はジグ単が基本
特殊なポイントでは遠投リグが活躍


便利グッズがあれば
釣りが快適になり、手返しもアップ


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