【通好み】マニアックなアジングロッドおすすめ9選|5大メーカー以外の名竿を厳選

アジングロッド選びで「有名メーカーでは物足りない」と感じたことはありませんか?
そんなあなたに向けて、5大メーカー以外の“マニアックなロッド”を厳選紹介。

特定の状況で真価を発揮するモデルや、通好みの設計など、個性派が勢ぞろいです。
一歩先のアジングを楽しみたい人におすすめの内容です。

この記事を書いた人
管理人

ども。当サイトの管理人です。

釣りメディアのライター&ディレクターとして、これまでに1000本以上の記事制作に携わってきました。
雑食アングラーではありますが、なかでもアジングは大好物。いろんな道具と苦楽をともにしつつ、かれこれ10年以上はアジングをやり込んでいます

アジング道具については、そこいらの釣具屋店員サンよりもぜんぜん詳しい自負があります。

あなたにピッタリのギア選びをお手伝いできるよう、当サイトで役立つ情報をお届けしています。

目次

そもそも「マニアックなアジングロッド」って何?

写真は天龍「ルナキア」

まず、この記事で「マニアックなアジングロッド」と呼ぶのは、5大メーカー以外から発売されているロッドです。

筆者的アジングロッドの5大メーカー

  • ダイワ
  • シマノ
  • メジャークラフト
  • オリムピック
  • がまかつ

もちろん、これは筆者が独自に設定した基準であり、アジング界の共通認識というわけではありません。

「マニアック」の定義は人それぞれで、「特定の状況に特化したピーキーな性能を持つロッド」や「製造本数が少なく入手困難なロッド」を指すこともあります。

しかし、この記事では、あえて「非5大メーカーの製品」というシンプルな切り口で、各社が持つ独自の哲学や魅力的な製品にスポットライトを当てていきます。

≫アジングロッドのメーカー図鑑

【表】マニアックなロッドを選ぶメリット・デメリット

大手メーカー以外のロッドを選ぶことには、独特の魅力と、知っておくべき注意点があります。ここでは、その長所と短所を正直にお伝えします。

メリット (長所)デメリット (短所)
大手では難しい尖ったコンセプトの製品が多い店頭在庫が少なく、実物を触って選べないことが多い
細かなニーズに応えるピンポイントなモデルが見つかるレビューやインプレ情報が少ない
開発者の思想が強く反映された”顔の見える”製品生産数が限られ、一度逃すと入手困難な場合も
素材選定に妥協がなく、一線を画す性能を持つものも小ロット生産ゆえに価格が高くなりがち
他人と被らない「通好みの一本」を所有できる合う人には最高だが、合わない人には扱いづらいことも
メーカーとの距離が近く、サポートが柔軟な場合がある破損時のパーツ供給が不安定な可能性がある

この表を見て、「デメリットよりもメリットの方が魅力的だ」と感じたなら、あなたはもう”沼”の入り口に立っています。次の章から、その奥深い世界を具体的に見ていきましょう。

個性派ぞろいのマニアックなおすすめアジングロッド9選

ここからは、数ある専門メーカーの中から、特に個性が光るおすすめのマニアックロッドを9本厳選してご紹介します。

ソルティーステージ プロトタイプ(アブガルシア)

出典:アブガルシア

100年以上の歴史を誇るアブガルシアが放つ、ソルティーステージシリーズの中核をなすモデル。
実売2万円台という価格ながら、国産カーボン100%の性能を極限まで引き出すTAF製法を採用し、上位価格帯のロッドに迫るスペックを誇ります。

出典:アブガルシア

ブランクスに塗装を施さない、まさに「プロトタイプ(試作機)」のようなシンプルで無骨なデザインも魅力の一つ。

機種ラインナップには、アジングでは定番の掛け調子だけでなく、乗せやファイトの楽しさに特化したスローテーパーモデルがあるのも注目ポイント。

少し変わった趣向でアジングを楽しみたい人にもおすすめのアイテムです。

モデル名全長自重ルアー(g)パワー/調子
XAJS-552ULT-ST5’5″ (165.1cm)47g0.1-10ULT/スロー
XAJS-5102LSS5’10” (177.8cm)50g0.1-7L/掛け調子
XAJS-632ULT-ST6’3″ (190.5cm)50g0.1-14ULT/スロー
XAJS-642ULSS6’4″ (193.0cm)51g0.1-5UL/掛け調子
XAJS-6102LSS6’10” (208.3cm)54g0.1-7L/掛け調子

≫アブガルシアのアジングロッド全解説

スラムEXR(ティクト)

出典:ティクト

ライトゲーム、特にアジングに特化した製品で熱狂的なファンを持つ「TICT」。

その中核をなす「スラムEXR」は、実売2〜3万円台と、ティクトの他製品と比べてもお求めやすい価格帯が魅力です。

装飾は華美ではなく、シンプルで上品なデザインにまとめられています。

製品名の由来は「EXpert technical Rodで、熟練者が求める高いレスポンスと操作性を追求。

ジグ単特化モデルから遠投モデル、万能モデルまで多彩な機種ラインナップも特徴で、自分のスタイルに合った一本を見つけやすいシリーズです。

スクロールできます
商品名ティップtypeLength
(ft./cm)
SectionClose
(cm)
Weight
(g)
TopDia
(mm)
ButtDia
(mm)
Rig wt.
(g)
Line
(MONO)
Line
(PE/号)
EXR-57S-Sisカーボン
ソリッド
5’7″
(170)
2pc.88550.66.30.2~1.5g0.8~1.6lb
EXR-60S-Sisカーボン
ソリッド
6′
(183)
2pc.95580.770.2~2g0.8~2lb
EXR-64S-Sisカーボン
ソリッド
6’4″
(194)
2pc.100.5600.77.20.2~3.5g0.8~2.5lb
EXR-66T-Sisチューブラー6’6″
(199)
2pc.103651.17.81~4g0.8~3lb#0.15~0.35
EXR-68S-Sisカーボン
ソリッド
6’8″
(203)
2pc.104.5620.780.4~3.5g0.8~2.5lb.#0.1~0.3
EXR-611S-Sisカーボン
ソリッド
6’11”
(211)
2pc.109680.780.4~5g0.8~2.5lb
EXR-73S-Sisカーボン
ソリッド
7’3″
(221)
2pc.115700.88.40.8~7g0.8~3lb#0.15~0.35
EXR-73T-Sisチューブラー7’3″
(222)
2pc.114701.18.61~8g#0.15~0.4
EXR-77S-Sisカーボン
ソリッド
7’7″
(232)
2pc.119.5750.88.81~11g#0.15~0.4
EXR-82T-Sisチューブラー8’2″
(249)
2pc.128901.29.71.5~16g#0.25~0.6

アジストSD(テイルウォーク)

出典:テイルウォーク

高品質かつコストパフォーマンスに優れた製品をリリースし続ける「テイルウォーク」。

「アジストSD」は、「軽さの革命」をコンセプトに、ミドルクラスの中でもトップクラスの軽さを実現した最新モデルです。

実売2万円台でありながら、5ft台の最軽量モデル(S55/SL)の自重はわずか38g
これはハイエンドモデルを含めてもかなり軽量な部類に入ります。

≫軽量アジングロッド特集

40t高弾性カーボンをメインとしたブランクスや、無駄を徹底的に削ぎ落としたグリップデザインが、この驚異的な軽さを可能にしました。

コストを抑えつつ、超軽量なロッドを手に入れたいアングラーに最適な一本です。

MODELLENGTH
(ft.in)
PIECECLOSED
LENGTH
(cm)
ROD
WEIGHT
(g)
LURE
WEIGHT
(g)
LINE
WEIGHT
(lb)
LINE
WEIGHT
(PE)
S55/SL5’5″28538max 31-30.1-0.4
S510/SL5’10”29240max 41-30.1-0.4
S63/SL6’3″29844max 51-30.1-0.4
S68/SL6’8″210546max 51-30.1-0.4
S72/TT7’2″211248max 81-40.1-0.6

ルナキア(天龍)

出典:天龍

長野県飯田市で一貫して国内生産にこだわり続ける老舗「天龍」。
その職人気質なモノづくりが凝縮された「ルナキア」は、「アングラーの感性に響く」をコンセプトにしています。

ジグ単向けのモデルには、非常にしなやかなカーボンソリッドティップを搭載。
これにより荷重感度が高まり、リグの重みがフッと消える「抜けアタリ」や、潮流の変化をティップの”もたれ”で感じ取るなど、荷重情報をフル活用した玄人好みのアジングを楽しみやすくなっています。

グリップ部に日本の伝統工芸「西陣織」のカーボンパイプを採用するなど、見た目も美麗。所有する喜びも満たしてくれるアイテムです。

スクロールできます
品名全長
(ft)
自重
(g)
ルアーウェイト
(g)
継数
(本)
調子仕舞寸法
(cm)
穂先形式ライン
(lb)
ライン
(PE/号)
リアグリップ
(mm)
先径
(mm)
使用繊維 カーボン/グラス
(%)
LK532S-ULS1.60[5’3″]47MAX1.52EXF82.5CSMAX21450.696/4
LK582S-LS1.72[5’8″]52MAX22EXF89CSMAX2.5MAX0.31450.894/6
LK632S-LMLS1.90[6’3″]58MAX32EXF98CSMAX3MAX0.31650.894/6
LK6102S-MLT2.08[6’10”]61MAX52RF107MF/CTMAX4MAX0.42151.294/6
LK752S-MMHT2.26[7’5″]70MAX102RF116MF/CTMAX7MAX0.52851.295/5
LK822S-HT2.49[8’2″]82MAX252RF127MF/CTMAX10MAX0.83051.495/5
\ポイント最大11倍!/
楽天市場
\商品券4%還元!/
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ソルティセンセーション ネオ(エバーグリーン)

バス・ソルトの両ジャンルで人気のブランド「エバーグリーン」。

これまでは実売4万円台以上のハイエンドモデルが中心でしたが、その購入のハードルを下げたのが「ソルティセンセーション ネオ」です。

超高性能なハイエンド機「スペリオル」シリーズの開発で培ったノウハウを取り入れつつ、コストを調整。
シャープな感度と誰もが快適に使える”扱いやすさ”を高次元で両立させています。

これまでエバーグリーンのロッドが気になりつつも、価格で手を出せなかったアングラーにとって、待望の製品と言えるでしょう。

スクロールできます
機種名全長(m)自重(g)ルアー適合(g)ライン(PE/ナイロン)
60XUL-S1.83570.1〜20.1〜0.3号 / 0.8〜2lb
63SL-S1.91610.1〜3.50.1〜0.3号 / 0.8〜2lb
610UL-S2.08630.1〜4.50.2〜0.4号 / 1.5〜3lb
70L-S2.13690.1〜60.2〜0.4号 / 1.5〜4lb
77ML-S2.31780.5〜100.2〜0.4号 / 1.5〜4lb
76M-T2.29760.2〜100.2〜0.6号 / 1.5〜6lb
78MH-T2.34821.5〜140.3〜0.6号 / 3〜6lb
82H-T2.49951.5〜240.3〜0.6号 / 3〜6lb
84MH-T2.55921.5〜180.3〜0.6号 / 3〜6lb

ガイドポスト LHR52(34)

出典:34

コアなファンを多く抱える「34」のロングセラーシリーズ「ガイドポスト」の最新モデル。

アンダー1gの超軽量ジグヘッドを積極的に使いたいアングラーに向けた、プランクトンパターン特化型ロッドです。
汎用性は低いものの、そのぶん繊細な性能に仕上がっています。

あえて採用されたスローアクションが竿の「しなり」を最大限に引き出し、ふつうなら軽くて投げにくい極軽量リグを楽にキャストできます。

実売2万円台と、34のロッドの中では比較的手を出しやすい価格帯なのも嬉しいポイントです。

スクロールできます
モデル名ティップタイプ全長(ft/cm)継数仕舞寸法ルアー重量ライン自重
LHR-52ソリッド5’2″ (157.5cm)2pc82cm0.3~4.0gMAX 2.3lb

≫34のおすすめアジングロッド

ハイレボリューション(アルカジックジャパン)

出典:アルカジック

革新的なアイテムを次々と世に送り出す「アルカジックジャパン」。
そのロッドシリーズ「ハイレボリューション」は、アジングの戦術をリグごとに”極める”という明確なコンセプトを持っています。

最大の特徴は、アジング特有の握り方に適した、斬新なオリジナルデザインのリールシート。
指に沿うカーブが感度とフィット感を高めます。

出典:アルカジック

ラインナップは「極軽量ジグ単」「ヘビージグ単」「スプリット」「フロート」というシンプルな4機種構成で、使いたいリグから逆算して好みのモデルを選びやすいのも魅力です。

スクロールできます
スペック全長(cm)仕舞
寸法(cm)
継数(本)自重(g)先径/元径
(mm)
適合ルアー(g)適合ライン(PE)C/G 含有率アクション
S585’8”(-1.73)902470.7 (7.2)0.1-20.2-0.497Ex.F
S636’3”(-1.92)1002510.7 (8.5)0.8-30.2-0.497F
S696’9”(-2.06)1092590.8 (10.0)1-100.2-0.497F
S838’3”(-2.52)1292800.9 (10.6)3-240.3-0.697Ex.F

ブラックスター ※2025年モデル(ゼスタ)

出典:ゼスタ

ソルトルアーで高い評価を得る「ゼスタ」のライトゲームロッドの定番「ブラックスター」が、2025年に満を持してフルモデルチェンジ。

その進化の核となるのが、航空宇宙分野でも使用される東レの最先端カーボン素材「トレカ®T1100G」の採用です。
これにより、ブランクスを細く、軽くしながらも、強度とパワーを向上。

フィネスモデルのS56SUL-Sは自重わずか44gと、ハイエンドに匹敵する軽さを実現しています。

次世代のスタンダードとなりうるポテンシャルを秘めた、注目のシリーズです。

規格全長(ft/m)継数仕舞(cm)自重(g)ルアー適合(g)ライン適合 (MONO/PE)
S56SUL-S5’6″ / 1.672本86440.2–31.0–4lb / 0.1–0.3号
S63UL-S6’3″ / 1.902本98470.2–51.0–6lb / 0.1–0.4号
S69L-S6’9″ / 2.052本106510.6–101.0–8lb / 0.2–0.4号
S78M-S7’8″ / 2.342本120741.0–201.0–10lb / 0.2–0.8号
B75MH-S7’5″ / 2.262本116993.0–254.0–14lb / 0.4–1.0号
S65L-T6’5″ / 1.952本101561.0–122.0–8lb / 0.2–0.6号
S74ML-T7’4″ / 2.242本115630.8–121.0–10lb / 0.2–0.8号
S83MH-T8’3″ / 2.512本130791.5–252.0–12lb / 0.2–0.8号
B66M-T6’6″ / 1.992本102911.5–204.0–12lb / 0.4–1.0号
\ポイント最大11倍!/
楽天市場
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クリスター ANY(クリアブルー)

出典:クリアブルー

独創的な理論と高品質な製品でコアなファンを魅了する「クリアブルー」。

そのロッドは5万円を超える高価格モデルが中心でしたが、その常識を覆したのが「クリスターANY」です。
「Anyone=誰でも楽しめる」という名の通り、実売2万円台という価格で、クリアブルーのロッドを体験できます。

ロッド製造で定評のあるオリムピック社製のブランクスと、共同開発のオリジナルカーボンリールシートを採用し、価格を抑えながらも上位機種に迫る圧倒的な感度を実現。

クリアブルーのロッドを試してみたい人におすすめのアイテムです。

スクロールできます
modelLengthSectionWeightCloseTip typeTop DiaLureLineGuide
575ft7in2pc59g87cmSolid0.7mm0.3〜3.0g0.8〜2.0lb7個(SiC-S ステンレス / シャイニーグレー)
616ft1in2pc63g95cmSolid0.7mm0.3〜4.0g0.8〜2.0lb7個(SiC-S ステンレス / シャイニーグレー)
57BF5ft7in2pc65g87cmSolid0.7mm0.5〜3.0g0.8〜2.0lb11個(SiC-S ステンレス / シャイニーグレー)

よくある質問

Q1: マニアックなロッドは初心者にはおすすめできない?

A1: 結論から言うと、どちらかといえばおすすめできません。

マニアックなメーカーのロッドは、レビューなどの情報が少なく、実際に触って選べる機会も限られます。
また、特定の状況に特化した尖ったコンセプトのモデルも多いため、ご自身の釣りのスタイルが固まっていないうちから手を出すと、「自分の釣りに合わなかった…」と失敗してしまう可能性が高くなります。

もちろん、中には初心者でも扱いやすいモデルもありますが、その見極めは簡単ではありません。

まずは、大手5大メーカーがリリースしている2万円台以下のロッドから選ぶのがおすすめです。
これらのロッドは、初心者が使うことも想定して設計されており、情報も豊富なため、自分に合った一本を見つけやすく、ロッド選びで失敗しにくいと言えるでしょう。

≫5大メーカーの特徴まとめ
≫アジング初心者向けおすすめロッド

Q2: 5大メーカーのロッドとマニアックなロッドはどちらがおすすめ?

A2: これも結論から言えば、多くの方には5大メーカーのロッドをおすすめします。

大手メーカーのロッドには、長年の開発史で蓄積された技術と膨大なデータが詰まっており、品質に安定感があります。
また、比較的多くの数を生産するためコストを抑えやすく、コストパフォーマンスが高い傾向にあります。

しかし、だからといってマニアックなロッドが劣っているわけではありません。

「他の人とは違う、通好みの一本が欲しい」
「大手メーカーのラインナップに、自分のニッチな釣りに合うものがない」

と感じる方にとっては、マニアックなロッドこそが最高の選択肢となり得ます。

メリット・デメリットのパートで紹介したように、マニアックなロッドには作り手の顔が見えるような面白さや、特定の状況で輝く尖った性能など、たくさんの魅力が詰まっています。

≫コスパ最強のおすすめロッド

Q3: マイナーなメーカーの保証や修理はどうなっていますか?

A3: 基本的な仕組みは大手メーカーとほとんど変わりません。

多くの専門メーカーでも、購入日から1年間の製品保証が付いています。
通常の使用範囲内での破損であれば、保証書に記載された「免責額」という自己負担金を支払うことで、一度だけ新品のパーツに交換してもらえる制度が一般的です。

注意点としては、修理の依頼は購入した販売店を経由する必要があるケースがほとんどだということです。
そのため、購入時の保証書と、購入日・販売店がわかるレシート(または納品書)は、必ずセットで大切に保管しておきましょう。

まとめ

写真は天龍「ルナキア」

マニアックなアジングロッドは、少し不便。でも、その裏に大きな魅力もあります。

特定のシチュエーションにドンピシャでハマるモデルや、個性の強い設計など、選びがいは抜群。
「有名メーカーのロッドではなんかしっくりこない…」と感じているなら、次はマニアックロッドを候補に入れてみてはいかがでしょうか。

思わぬ一本が、あなたのアジングスタイルを変えるかもしれません。

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