アジを素手で触って、手が臭くなる。ロッドやリールまで汚れる。
ゼイゴやトゲで手をケガして激萎え…。
フィッシュグリップは、こういった不快感を一気に解消してくれる便利アイテム。
この記事では、アジングにフィッシュグリップがほぼ必須な理由と、失敗しない選び方、おすすめモデルまでまとめて紹介します。
おすすめのフィッシュグリップ一覧
| GMキャプチャー グリップ | Ar.LGグリップ | フィッシュホルダー ライト200 | ライトフィッシュ グリップ | レインズ フィッシュグリップ | ワニグリップ | オオサンショウウオ やんグリップ | ガーグリップ | HMグリップ | 宵姫 アルミ フィッシュグリップ | フィッシュホルダー 240C | ライトグリッパー | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| メーカー | ゴールデンミーン | アルカジック | ダイワ | シマノ | レインズ | 第一精工 | 第一精工 | 第一精工 | 34 | がまかつ | ダイワ | シマノ |
| イメージ | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| タイプ | トング型 | トング型 | トング型 | トング型 | トング型 | トング型 | トング型 | ハサミ型 | ハサミ型 | ハサミ型 | ハサミ型 | ハサミ型 |
| 専用ケース | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | |||
| 特徴 | 細身先端+ギザ歯で高ホールド。写真映えと使いやすさを両立した定番モデル | GMの色違いモデル。性能同等でカラーで選べる実用トング型 | 軽量設計と独自刃形状で掴みやすい。ダイワ製の高コスパモデル | 3本刃でしっかり保持。ミニグリップ搭載の低価格シンプルモデル | 超細身先端で写真映え抜群。小型魚も大きく見せやすい設計 | 幅広先端でがっちり保持。実用性重視で滑りにくく扱いやすい | 見た目重視のネタ枠。可愛いがホールド力も意外としっかり | ギザ歯で強力ホールド。専用ホルスターとロープ付きの定番機 | ガーグリップ改良版。開き幅調整で握りやすさが大幅向上 | アルミ+ステンで高剛性。ツインブレードで幅広く対応可能 | R形状グリップで握りやすい。付属品充実のバランスモデル | CT設計ブレードで高密着。大小アジ対応の高機能モデル |
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管理人ども、管理人です。
釣りメディアのライター&ディレクターとして、これまでに1000本以上の記事制作に携わってきました。
雑食アングラーではありますが、なかでもアジングは大好物。いろんな道具と苦楽をともにしつつ、かれこれ10年以上はアジングをやり込んでいます。
アジング道具については、そこいらの釣具屋店員サンよりもぜんぜん詳しい自負があります。
あなたにピッタリのギア選びをお手伝いできるよう、当サイトで役立つ情報をお届けしています。
フィッシュグリップはそもそも必要?
わたくし的に、フィッシュグリップは、アジングで“ほぼ必須”なアイテムです。
釣ったアジを素手で触っていると、釣れるたびに手を洗う必要があるので、手返しが悪くなります。
洗わずにそのままロッドやリールを触れば、大事なギアたちが一瞬でクサくなります。


しかも、アジはヒレやゼイゴが鋭く、暴れられると手をケガすることもあります。



忘れた日はだいぶテンションが下がる。
そんなレベルで、フィッシュグリップは便利アイテムというより必需品に近い存在です。
アジングでフィッシュグリップを使うメリット


アジングでフィッシュグリップを使うメリットは、大きく分けて
- ケガ防止
- ニオイ・汚れ防止
- 手返しアップ
の3つです。
ケガ防止
まず大きいのが、ケガ防止です。
アジは暴れると持ちにくく、素手でつかんでいるとヒレやゼイゴが手に刺さることがあります。
フィッシュグリップがあると、手をケガせずに安全に釣ったアジを処理できます。


ニオイ・汚れ防止
次に、ニオイ・汚れ防止にも役立ちます。
アジを素手で触ると、手にぬめりや生臭さが付き、そのままロッドやリールを触ると道具にニオイや汚れがついてしまいます。
フィッシュグリップがあると、この心配がなくなります。


手返しアップ
さらに、手返しアップにもつながります。
毎回手を洗う手間が減り、魚をつかんで針を外す動作もスムーズになります。
数釣りが楽しめるアジングでは、この差が意外と大きいです。





アジは小型の魚ですが、素手で扱いやすい魚というわけではありません。
むしろ、体はぬめっていて滑りやすく、ヒレやゼイゴも意外と鋭いため、何匹も釣っていると地味にストレスがたまりやすいです。
フィッシュグリップがあるだけで、そのあたりの不快感をかなり減らせます。
アジング用フィッシュグリップの選び方|5つのポイント


アジング用フィッシュグリップといっても、形やサイズ、使い勝手はさまざまです。
なんとなく選ぶと「掴みにくい」「持ち運びにくい」と後悔することもあります。
そこでここでは、アジング向きのフィッシュグリップを選ぶうえで、特にチェックしておきたい5つのポイントをわかりやすく紹介します。
- 掴みやすさ、ホールド力
- 手の大きさに合わせる(トング型 / ハサミ型)
- ケースの有無 / 装着しやすさ
- 写真映え
- 安さ、コスパ
掴みやすさ、ホールド力
アジング用フィッシュグリップは、掴みやすさやホールド力がかなり重要です。
ここがイマイチだと、アジが暴れたときにポロリしやすく、針外しや写真撮影もしにくくなります。
選ぶときのコツは、まず安すぎるものを避けること。
1000円未満の格安品はホールド力が低いものも多く、安物買いの銭失いになりがちです。


逆に1000円以上のモデルになると、魚をしっかり掴めるよう形状や使い勝手がよく考えられているものが増えます。
手の大きさに合わせる(トング型 / ハサミ型)
アジングで使われるフィッシュグリップは、
大きく分けるとトング型とハサミ型の2種類です。


- トング型:無難に扱いやすくてオススメ
-
個人的におすすめなのは、扱いやすさに優れるトング型。
使うときに大きく手を開かなくていいので、手が小さめの人でも無理なく使えます。
失敗したくないならトング型がおすすめです。 - ハサミ型:手が小さいと使いづらい
-
一方、ハサミ型はてこの原理が働くぶんホールド力が高く、魚をがっちり掴みやすいのが魅力。
ただし、持ち手を大きく開く必要があるものが多く、手が小さいと詰みがち…。
万人向けではなく、「手が大きい人」専用ぐらいに思っておいてもいいでしょう。



私の手は一般男性の中ではやや小さめ程度ですが、それでもハサミ型は使いにくいと感じるものが多めでした。
「手が大きい」という自負がある人以外は、トング型を選ぶほうが無難だと思います。
ケースの有無 / 装着しやすさ
ケースの有無や装着しやすさも、フィッシュグリップ選びではかなり重要です。
ケースがあれば、魚を掴んだ後に付くウロコやヌメリで服やバッグ、釣具を汚しにくくなりますし、持ち運びもしやすくなります。
さらに、ケースからサッと引き抜くだけで素早く使えるため、手返しアップにもつながります。


装着面では、ベルトやバッグに付けやすいクリップやカラビナがあると便利です。
加えて、落下防止コードもできれば付けておきたいところ。
多少使い勝手は落ちても、海への落下や夜釣りでの置き忘れ防止にかなり役立ちます。
写真映え
釣ったアジの写真をきれいに残したいなら、
フィッシュグリップの写真映えも意識したいところです。
特に注目したいのは、先端部分の細さ。
魚を掴む部分が細身のタイプなら、アジの魚体がグリップで隠れにくく、全体のシルエットをすっきり見せやすくなります。


さらに、掴む部分がゴツすぎないぶん、比較効果で魚が実際より大きく見えやすいのもメリットです。
安さ、コスパ
まず大事なのは、安すぎるフィッシュグリップを避けることです。
特に1000円未満の格安品は、アジをしっかり掴みにくかったり、作りが甘くて壊れやすかったりと、安物買いの銭失いになりがちです。
一方で、だからといって必要以上に高価なモデルを選ぶ必要もありません。
フィッシュグリップは手返しには影響するものの、釣果や満足度を劇的に変える道具ではないからです。



個人的には、ケース込みで3000〜5000円ぐらいのやつが、
使いやすさと価格のバランスがよく、コスパも高いと感じています。
アジングにおすすめのフィッシュグリップ12選
ここからは、アジングにおすすめのフィッシュグリップを12個紹介します。
扱いやすさに優れる「トング型」と、
ホールド力が高い「ハサミ型」の2部門に分けてまとめました。
| GMキャプチャー グリップ | Ar.LGグリップ | フィッシュホルダー ライト200 | ライトフィッシュ グリップ | レインズ フィッシュグリップ | ワニグリップ | オオサンショウウオ やんグリップ | ガーグリップ | HMグリップ | 宵姫 アルミ フィッシュグリップ | フィッシュホルダー 240C | ライトグリッパー | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| メーカー | ゴールデンミーン | アルカジック | ダイワ | シマノ | レインズ | 第一精工 | 第一精工 | 第一精工 | 34 | がまかつ | ダイワ | シマノ |
| イメージ | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| タイプ | トング型 | トング型 | トング型 | トング型 | トング型 | トング型 | トング型 | ハサミ型 | ハサミ型 | ハサミ型 | ハサミ型 | ハサミ型 |
| 専用ケース | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | |||
| 特徴 | 細身先端+ギザ歯で高ホールド。写真映えと使いやすさを両立した定番モデル | GMの色違いモデル。性能同等でカラーで選べる実用トング型 | 軽量設計と独自刃形状で掴みやすい。ダイワ製の高コスパモデル | 3本刃でしっかり保持。ミニグリップ搭載の低価格シンプルモデル | 超細身先端で写真映え抜群。小型魚も大きく見せやすい設計 | 幅広先端でがっちり保持。実用性重視で滑りにくく扱いやすい | 見た目重視のネタ枠。可愛いがホールド力も意外としっかり | ギザ歯で強力ホールド。専用ホルスターとロープ付きの定番機 | ガーグリップ改良版。開き幅調整で握りやすさが大幅向上 | アルミ+ステンで高剛性。ツインブレードで幅広く対応可能 | R形状グリップで握りやすい。付属品充実のバランスモデル | CT設計ブレードで高密着。大小アジ対応の高機能モデル |
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トング型
GMキャプチャーグリップ(ゴールデンミーン)


今回紹介する中で最もおすすめな定番モデル。
細長い先端形状と上下交互に配置されたギザ歯のおかげで、アジのような細身の魚もしっかりホールドしやすい。
先端が細身なので魚体が隠れにくく、写真映えしやすい点も良きです。


グリップ部は滑りにくい形状で、
濡れた手でも扱いやすく作られています。


開閉ロック機能も付いており、使わないときは閉じた状態でコンパクトに持ち運び可能。


純正ホルダーも用意されていて、出し入れがしやすく、
汚れを気にする必要もありません。





筆者もこのフィッシュグリップをメインで使っていますが、
これまでいろいろ使ってきた中でも一番良いです。
本体のみなら2,000円弱、ホルダー込みでも4,000円弱とコスパも優秀。
迷ったらまずこれを選んでおけば間違いありません。
あえて弱点を挙げるなら、純正ホルダーの固定力がやや低い点。
ちょっとした衝撃でホルダーからグリップが外れたりするので、そこはちょいストレスです。
カラー展開は、ブラック / ネイビー / グレー の3色。


Ar.LGグリップ(アルカジック)


Ar.LGグリップは、先ほど紹介したGMキャプチャーグリップのメーカーが違う版です。
形状や機能は同じなので、使い勝手に差はありません。
細身の先端でアジをしっかり掴みやすく、魚体が隠れにくいので写真映えしやすい点も共通。


グリップ部の凹凸加工やワンタッチ式のロック機構も備えており、実用性は十分です。
つまり、性能で選ぶというより、色の好みで選び分ける感じです。
カラーはブラック、モスグリーン、パープルの3色展開となっています。


フィッシュホルダーライト200(ダイワ)


GMキャプチャーグリップ系に近い使い勝手を持つ、ダイワの軽量トング型モデルです。
中心に向かって刃が伸びるオリジナル刃形状を採用しており、アジのような細身の魚もしっかりホールドしやすい。


肉抜き加工によって約65gまで軽量化されていて、グリップ形状も力を入れやすく作られています。
ロック機構も付いているので、使わないときは閉じた状態でコンパクトに持ち運び可能です。
ケース付きモデルとして200Cも用意されています。
専用ケース付きなので携帯しやすく、バッグや装備周りを汚しにくいのが嬉しいところ。


ただし、落下防止コードは付属しないため、必要なら別で用意したほうが安心です。
本体には尻手ロープ取り付け穴があるので、スパイラルコードなどを後付けすればOK。
ライトフィッシュグリップ(シマノ)


シンプルな構成で使いやすい、コスパ重視のトング型モデル。
両サイドとセンターに配置された3本刃で魚をしっかり挟み込みやすい設計。
さらに先端には、小魚の口を直接つかめる「ミニグリップ機能」も搭載されています。


ワンタッチで開閉できるイージーロック機構付きで、閉じた状態でコンパクトに持ち運び可能。
一方で、専用ケースやカラビナが付属しないのは少し惜しいところです。
より快適に使うなら、他社製ケースやカラビナ、ショックコードなどを自分で用意する必要があります。
とはいえ、そのぶん価格はかなり手頃で、実売価格は1,300円ほど。
とりあえず付属品なしでシンプルに使ってみたい人や、なるべく安く有名メーカー品を選びたい人には十分アリな一品です。
レインズフィッシュグリップ(reins)


写真映えを重視する人に特におすすめのトング型モデル。
最大の特徴は、かなり細く作られた先端形状。
この細さによる対比効果で、小さめのアジでも写真では大きく見えやすく、
“映える写真”を撮りやすいのが魅力です。
細身ながらホールド力もきちんと確保されており、歯の配置が工夫されているため、一度掴んだ魚が手元に滑り落ちにくい設計になっています。
見た目重視だけでなく、実用面もしっかり押さえられているのがポイントです。
カラー展開も豊富で、ブラックやフォリッジグリーンといった定番色に加え、「みずいろ」「ももいろ」「セクシーピンク」などポップなカラーもラインナップ。


見た目にこだわりたい人や、SNS・ブログ用の写真をしっかり撮りたい人にはかなりハマる一本です。
ワニグリップ(第一精工)


写真映えよりも実用性を重視したい人におすすめのトング型モデル。
先端は細身ではなくやや幅広に作られており、アジが暴れてもしっかり掴みやすいのが特徴。
細いタイプに比べると見た目はゴツめですが、そのぶんホールド力は高いです。


グリップ部分には5つのくぼみ(ディンプル)による滑り止め加工が施されており、指先にしっかりフィット。力を入れやすく、濡れた手でも扱いやすい設計です。
カラビナを押し当てると開き、引くと閉じてロックされる機構を搭載しており、使わないときはコンパクトに携帯できます。


写真映えはしにくいですが、「とにかくしっかり掴みたい」という人にはかなり頼れるアイテム。逆に、釣果写真を重視するなら細身タイプを選ぶのがおすすめです。


(アジが小さく見える…)
【ネタ枠】オオサンショウウオやんグリップ(第一精工)
フィッシュグリップの中でも異色の存在。遊び心満点のネタ枠アイテムです。


オオサンショウウオそっくりの形をしており、「前足は4本指、後ろ足は5本指」といった特徴までしっかり再現されています。
インパクト抜群なので、ネタとして持っておきたい人や、お子さんと一緒に釣りを楽しむ人にもおすすめです。


ただし、見た目だけでなく機能面も意外としっかりしています。
魚を挟む部分には歯が隙間なく並んでおり、ホールド力は十分。


さらにワニグリップと同様に、簡単な操作で開閉できる機構も搭載されていて、携帯性も◎。
ハサミ型
ガーグリップ(第一精工)


ハサミ型の中でも定番中の定番モデル。
古代魚ガーの歯のようなギザギザの先端形状が特徴で、暴れるアジでもしっかり噛み込むようにホールド。
「がっちり掴みたい」という人には安心感のあるアイテムです。
さらに便利なのが専用ホルスター。
バッグやベストに装着でき、引き抜くだけで先端がサッと開くため、片手で素早く魚を掴めます。


加えて、カラビナ付きのセーフティロープも標準装備されており、移動中やテトラ帯でも落下を防げるのも大きなメリットです。
一方で注意点もあります。
ハサミ型ゆえに持ち手の開き幅が広く、手が小さい人だと握りづらく感じることがあります。





筆者も以前使っていましたが、ホールド力には満足しつつも、開きの大きさが気になって使用をやめました。
ガーグリップは手が大きい人専用と思っておいたほうがいいです。
HMグリップ(34)




定番のガーグリップをベースにしつつ、弱点だった「開き幅の広さ」をしっかり改善した上位モデルです。
ハサミ型特有の高いホールド力はそのままに、手が小さめの人でも握りやすいよう設計されており、扱いやすさが大きく向上しています。
要するに、ガーグリップの使いにくさを解消した上位互換といえる製品です。
ただしネックになるのが価格。
ガーグリップが4,000円前後で買えるのに対し、こちらは実売で7,000円台とフィッシュグリップとしてはかなり高めです。



個人的にはフィッシュグリップに7500円出すのは高いな〜。
これを買うぐらいなら他のアイテムに予算を回すほうが…。と思っています。
宵姫 アルミフィッシュグリップ(がまかつ)


質感と実用性を高いレベルで両立したハサミ型モデルです。
本体にはアルミニウム、ブレードには420ステンレスを採用しており、
軽量(約122g)ながら剛性や防錆性も十分。
魚を掴む部分には、ノコギリ状のツインブレードを搭載。
絶妙なカーブ設計で、小型の豆アジから大型のアジまでしっかりフィットし、安定したホールド力を発揮します。


「LUXXE」や「宵姫」のロゴが入ったスタイリッシュなデザインも魅力的です。


別売りの専用ケースも優秀で、
ワンタッチで出し入れしやすいのに脱落しにくい設計。
あえて水抜き穴を設けないことで、汚れた水が垂れにくい工夫もされています。
ネックはやはり価格。
本体だけでも4,500円前後、ケース込みだと5,000円台後半とやや高めです。
性能・質感ともに優秀ですが、コスパ重視というよりは、予算に余裕がある人向けのモデルです。
フィッシュホルダー240C(ダイワ)


ハサミ型の弱点をうまくカバーしたバランスの良いモデルです。
特徴は、柄が湾曲した「R形状グリップ」。
これにより、大きく開いたときでも握りやすく、手が小さい人でも扱いやすい設計になっています。
ハサミ型のホールド力を活かしつつ、使いやすさにも配慮されているのがポイントです。


先端には広口のギザ歯を採用しており、アジの口や胴をしっかり挟みつつ、魚体を傷つけにくい作り。
リリース前提の釣りにも対応しやすい仕様です。
さらに、専用ケース・カラビナ・尻手ロープが最初から一式揃っているのも魅力。
ケースは取り付け位置を調整できるため、装備に合わせて使いやすい位置にセットできます。
総合力はかなり高い一方で、やや握りが硬いと感じる人もいるのが注意点。
軽い力でサクサク使いたい人や、たくさん数を釣る人には、合わない可能性があります。
ライトグリッパー(シマノ)


魚の掴みやすさにこだわったハサミ型モデルです。
開発時には実際のアジをCTスキャンしてデータ化し、最も掴みやすい形状を徹底的に追求。
アジのボディラインに沿うように湾曲したブレードによって接点を増やし、滑りにくくしっかりホールドできるよう設計されています。


さらに特徴的なのが「ティップクロス構造」。
開いた状態では最大約5.5cmと広く、デカアジでも余裕で掴めます。
一方で閉じると先端が交差し、隙間が狭まることで豆アジのような小型魚もしっかり保持できるのが強みです。
専用ホルスターも付属しており、内側は汚れが付きにくく、外側は水抜けしやすい構造でそのまま洗いやすいのも便利。


アジングにおすすめのフィッシュグリップ比較一覧
| GMキャプチャー グリップ | Ar.LGグリップ | フィッシュホルダー ライト200 | ライトフィッシュ グリップ | レインズ フィッシュグリップ | ワニグリップ | オオサンショウウオ やんグリップ | ガーグリップ | HMグリップ | 宵姫 アルミ フィッシュグリップ | フィッシュホルダー 240C | ライトグリッパー | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| メーカー | ゴールデンミーン | アルカジック | ダイワ | シマノ | レインズ | 第一精工 | 第一精工 | 第一精工 | 34 | がまかつ | ダイワ | シマノ |
| イメージ | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| タイプ | トング型 | トング型 | トング型 | トング型 | トング型 | トング型 | トング型 | ハサミ型 | ハサミ型 | ハサミ型 | ハサミ型 | ハサミ型 |
| 専用ケース | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | |||
| 特徴 | 細身先端+ギザ歯で高ホールド。写真映えと使いやすさを両立した定番モデル | GMの色違いモデル。性能同等でカラーで選べる実用トング型 | 軽量設計と独自刃形状で掴みやすい。ダイワ製の高コスパモデル | 3本刃でしっかり保持。ミニグリップ搭載の低価格シンプルモデル | 超細身先端で写真映え抜群。小型魚も大きく見せやすい設計 | 幅広先端でがっちり保持。実用性重視で滑りにくく扱いやすい | 見た目重視のネタ枠。可愛いがホールド力も意外としっかり | ギザ歯で強力ホールド。専用ホルスターとロープ付きの定番機 | ガーグリップ改良版。開き幅調整で握りやすさが大幅向上 | アルミ+ステンで高剛性。ツインブレードで幅広く対応可能 | R形状グリップで握りやすい。付属品充実のバランスモデル | CT設計ブレードで高密着。大小アジ対応の高機能モデル |
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よくある質問
- フィッシュグリップのお手入れ方法は?
-
基本は、釣行後に真水でしっかり洗って乾かすだけでOKです。
可動部は開閉しながら1〜2分ほど流水を当て、海水や汚れを抜くのがコツ。グリップの凹凸や歯の部分にはウロコやヌメリが残りやすいので、歯ブラシなどでこすり洗いするときれいになります。
汚れや臭いが強いときは中性洗剤も有効です。最後は水気を切って、風通しの良い日陰で乾燥させましょう。
- フィッシュグリップは毎回洗うべき?
-
できれば毎回洗ったほうがいいです。
理由は、海水や魚のヌメリが残ると、臭いの原因になるだけでなく、可動部の動きが悪くなったり、金属パーツのサビにつながったりするからです。毎回念入りに洗う必要はなく、使った日はサッと真水で流して乾かすだけでもOK。簡単な水洗いを習慣にするのがおすすめです。
- 安いフィッシュグリップでも大丈夫?
-
使えなくはないですが、安すぎる物はあまりおすすめしません。
特に1,000円未満の格安品は、ホールド力が弱かったり、作りが甘くて壊れやすかったりすることがあります。アジングでは魚をしっかり掴めることが大事なので、安さだけで選ぶと後悔しやすいです。
とはいえ高級品が必須というわけでもなく、実績のあるメーカー製で2,000〜4,000円前後を目安に選ぶと失敗しにくいです。
- フィッシュグリップは代用できる?
-
ある程度は代用できます。
たとえばメゴチバサミや小型の魚ばさみでも、アジを掴むだけなら対応可能です。ただ、アジング用フィッシュグリップは携帯性やホールド力、出し入れのしやすさまで考えられているので、使い勝手はやはり専用品のほうが上です。
特に数釣りになりやすいアジングでは、毎回の扱いやすさが手返しに直結します。
長く使うなら専用品のほうが満足しやすいです。 - 豆アジにもフィッシュグリップは使ったほうがいい?
-
豆アジ相手でも、あったほうが便利です。
サイズが小さいので素手でも持てなくはありませんが、豆アジでもゼイゴはしっかりありますし、ぬめりや臭い対策にもなります。数釣りでは、毎回素手で触るよりフィッシュグリップを使ったほうがテンポよく釣りやすいです。
ただ、大きすぎるモデルは豆アジを掴みにくいことがあるので、アジング向けの小型〜中型モデルを選ぶのがおすすめです。
まとめ


アジングにおいてフィッシュグリップは、なくても釣りはできますが、
実際には“ほぼ必須”と言っていいアイテムです。
ケガ防止やニオイ対策だけでなく、手返しにも直結するため、あるかないかで快適さが大きく変わります。
選び方としては、まずは扱いやすいトング型をベースに、ケース付きで2000〜4000円前後のモデルを選べばまず失敗しません。



迷ったら「GMキャプチャーグリップ」がオススメ!
今までいろいろ使ったなかで、コスパが一番良いです。
| GMキャプチャー グリップ | Ar.LGグリップ | フィッシュホルダー ライト200 | ライトフィッシュ グリップ | レインズ フィッシュグリップ | ワニグリップ | オオサンショウウオ やんグリップ | ガーグリップ | HMグリップ | 宵姫 アルミ フィッシュグリップ | フィッシュホルダー 240C | ライトグリッパー | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| メーカー | ゴールデンミーン | アルカジック | ダイワ | シマノ | レインズ | 第一精工 | 第一精工 | 第一精工 | 34 | がまかつ | ダイワ | シマノ |
| イメージ | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| タイプ | トング型 | トング型 | トング型 | トング型 | トング型 | トング型 | トング型 | ハサミ型 | ハサミ型 | ハサミ型 | ハサミ型 | ハサミ型 |
| 専用ケース | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | |||
| 特徴 | 細身先端+ギザ歯で高ホールド。写真映えと使いやすさを両立した定番モデル | GMの色違いモデル。性能同等でカラーで選べる実用トング型 | 軽量設計と独自刃形状で掴みやすい。ダイワ製の高コスパモデル | 3本刃でしっかり保持。ミニグリップ搭載の低価格シンプルモデル | 超細身先端で写真映え抜群。小型魚も大きく見せやすい設計 | 幅広先端でがっちり保持。実用性重視で滑りにくく扱いやすい | 見た目重視のネタ枠。可愛いがホールド力も意外としっかり | ギザ歯で強力ホールド。専用ホルスターとロープ付きの定番機 | ガーグリップ改良版。開き幅調整で握りやすさが大幅向上 | アルミ+ステンで高剛性。ツインブレードで幅広く対応可能 | R形状グリップで握りやすい。付属品充実のバランスモデル | CT設計ブレードで高密着。大小アジ対応の高機能モデル |
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