「ティクトのアジングロッドって、結局どれを選べばいいの?」と迷っている方へ。
ティクトは高感度なSRAMシリーズを中心に、ジグ単特化モデルからキャロ・フロート対応モデル、携帯性に優れたパックロッドまで展開しています。
この記事では、各シリーズの違いとおすすめモデルを初心者にもわかりやすく解説します。
管理人ども、管理人です。
釣りメディアのライター&ディレクターとして、これまでに1000本以上の記事制作に携わってきました。
雑食アングラーではありますが、なかでもアジングは大好物。いろんな道具と苦楽をともにしつつ、かれこれ10年以上はアジングをやり込んでいます。
アジング道具については、そこいらの釣具屋店員サンよりもぜんぜん詳しい自負があります。
あなたにピッタリのギア選びをお手伝いできるよう、当サイトで役立つ情報をお届けしています。
ティクトとは?ライトゲームに強い中上級者向けブランド


ティクトは、アジング・メバリングなどのライトゲームに強い釣具ブランドです。
アジング・メバリング用品を中心に展開しており、アジングロッドのSRAMシリーズ、メバリングロッドのICE CUBEシリーズ、ワーム・ジグヘッド・ライン・小物類まで幅広く扱っています。
ロッドは中〜高価格帯が中心で、入門者が気軽に買うというより、感度や操作性にこだわる中上級者向けのメーカーといえます。
今から買うなら2021年以降のティクトロッドがおすすめ


今からティクトのアジングロッドを選ぶなら、2021年以降に発売されたモデルを優先するのがおすすめです。
公式サイトには古いモデルも掲載されていますが、ロッドの軽さ・感度・操作性は年々進化しています。
中古や在庫品を安く買うなら古いモデルもアリですが、基本は新しいUTR・MSRを中心に選ぶのが失敗しにくいです。
| 発売年 | 主なモデル | おすすめ度 |
|---|---|---|
| 2015年 | UTR-58T-one-TOR “Swingman” | |
| 2016年 | UTR-68-TOR The Answer | |
| 2017年 | EXRシリーズ主要モデル | |
| 2020年 | EXR-68S-Sis追加 | ↑これ以前のモデルはおすすめ度低め |
| 2021年 | UTR-61FS-T2/61HS-T2 MasterPiece ミニマリズム リベルテ | ↓これ以降のモデルがおすすめ度高め |
| 2023年 | MSR-62XSS “Amateras”、MSR-63AP/72AP “d-spec” | |
| 2024年 | UTR-55FS-T2 “Chosen One”、UTR-58XS-T2 “Blow Out” | |
| 2025年 | MSR-56IT “Kagiroi”、MSR-74TC/80TC、MSR-54MT | |
| 2026年 | UTR-552FS-T2/582XS-T2、MSR-52AP “Mitsukane” |
ティクトのアジングロッド全シリーズをわかりやすく整理


ティクトのアジングロッドの中心は「SRAM」シリーズです。
SRAMは大きく、最上位のUTR、中堅のMSR、エントリー寄りのEXRに分かれます。
また、アジング専用ではありませんが、携帯性に優れたパックロッド「ミニマリズム リベルテ」も人気です。
ティクト製アジングロッドのシリーズ一覧
UTRシリーズ
ティクトの最上位シリーズ。実売価格はおおむね5.5万〜6万円前後で、軽量ジグ単を高精度に操るための感度・軽さ・レスポンスを突き詰めたモデル群です。
近距離戦や繊細な操作を重視する中〜上級者向け。
UTRシリーズのロッド一覧はコチラ↓。
| 製品名 | ティップ | 全長 | 継数 | 仕舞寸法 | 自重 | 先径/元径 | リグ重量 | ライン |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| UTR-552FS-T2 “Chosen One” | カーボンソリッド | 5’5” / 165cm | 2pc | 85.2cm | 40g | 0.6/6.2mm | 0.1〜2g | MONO 0.8〜1.5lb |
| UTR-55FS-T2 “Chosen One” | カーボンソリッド | 5’5” / 165cm | 1pc | — | 38.5g | 0.6/6.2mm | 0.1〜2g | MONO 0.8〜1.5lb |
| UTR-582XS-T2 “Blow Out” | カーボンソリッド | 5’8” / 171cm | 2pc | 88.4cm | 43.5g | 0.7/7.3mm | 0.1〜3.5g | MONO 0.8〜1.5lb |
| UTR-58XS-T2 “Blow Out” | カーボンソリッド | 5’8” / 171cm | 1pc | — | 42g | 0.7/7.3mm | 0.1〜3.5g | MONO 0.8〜1.5lb |
| UTR-61FS-T2 MasterPiece | カーボンソリッド・ファイン | 6’1” / 186cm | 1pc | 186cm | 47g | 0.6/6.8mm | 0.1〜2g | MONO 0.8〜2.5lb |
| UTR-61HS-T2 MasterPiece | カーボンソリッド・ハード | 6’1” / 186cm | 1pc | 186cm | 48.5g | 0.7/7.2mm | 0.4〜3.5g | MONO 0.8〜3lb / PE #0.1〜0.3 |
| UTR-68-TOR The Answer | カーボンソリッド | 6’8” / 203cm | 2pc | 104cm | 55g | 0.65/7.5mm | 0.2〜3g | MONO 0.8〜2.5lb / PE #0.1〜0.25 |
| UTR-58T-one-TOR “Swingman” | チューブラー | 5’8” / 173cm | 1pc | — | 48g | 0.9/7.3mm | 0.8〜5g | MONO 0.8〜3lb / PE #0.1〜0.3 |
Chosen One


- SRAM UTR-552FS-T2 “Chosen One”
- SRAM UTR-55FS-T2 “Chosen One”
“Chosen One”は、軽量ジグ単特化の超フィネスショートロッド。
5フィート5インチの短めレングスに、0.6mmファインソリッドを組み合わせ、0.1〜2gのジグヘッドを繊細に操作しやすいのが特徴です。
常夜灯まわりや近距離戦で、軽いリグを「手の延長」のように扱いたい人向きです。
55FS-T2が1ピースモデル、552FS-T2が2ピースモデルとなっています。
感度や一体感を重視するなら55FS、持ち運びや収納性を重視するなら552FSがおすすめです。
2ピースモデル(552FS-T2)
1ピースモデル(55FS-T2)
Blow Out


- SRAM UTR-582XS-T2 “Blow Out”
- SRAM UTR-58XS-T2 “Blow Out”
“Blow Out”は、Chosen Oneより少し長く、張りとレスポンスを強めた攻撃的なジグ単ロッド。
5フィート8インチ、0.7mmエクストラシャープソリッド、0.1〜3.5g対応で、1g前後だけでなく少し重めのジグ単も扱いやすい設計です。
ざっくりとレンジを刻み、テンポよく掛けていきたい人に向いています。
58XS-T2が1ピースモデル、582XS-T2が2ピースモデルとなっています。
感度やダイレクト感を重視するなら58XS、持ち運びや収納性を重視するなら582XSがおすすめです。
2ピースモデル(582XS-T2)
1ピースモデル(582XS-T2)
MasterPiece


- SRAM UTR-61FS-T2 MasterPiece
- SRAM UTR-61HS-T2 MasterPiece
“MasterPiece”は、6フィート1インチの1ピースブランクスに、ファインソリッドとハードソリッドの2種類を用意した超本格ジグ単ロッド。
高弾性カーボンによるシャープな操作感と高感度が特徴で、アンダー1gの繊細な釣りから、やや重めのジグ単まで細かく使い分けられます。
「ジグ単を突き詰めたい人」向けのシリーズです。
- UTR-61FS-T2 MasterPiece
-
0.6mmファインソリッドを採用した繊細系。0.1〜2gの軽量ジグ単に対応し、食い込みや荷重変化を丁寧に拾いたい場面に向いています。
- UTR-61HS-T2 MasterPiece
-
0.7mmハードソリッドを採用した操作系。0.4〜3.5gまで対応し、潮流・深場・少し重めのジグ単をキビキビ動かして掛けたい人に向いています。
SRAM UTR-68-TOR The Answer


SRAM UTR-68-TOR The Answerは、6フィート8インチの長さと0.65mm極細カーボンソリッドティップを組み合わせた、繊細系ジグ単ロッドです。
0.2〜3g対応・自重55g・2ピース設計で、1g以下の軽量ジグヘッドを扱いやすく、潮の強弱や荷重変化も拾いやすいのが特徴。
近距離専用ショートより少し飛距離が出せるため、港湾部で“繊細さ+守備範囲”を求める人に向いています。
※UTR-68-TOR The Answerの発売は2016年。発売から10年ぐらい経っているため、他の製品と比べるとおすすめ度は低めです。
SRAM UTR-58T-one-TOR “Swingman”


SRAM UTR-58T-one-TOR “Swingman”は、5フィート8インチ・48gの軽量チューブラーワンピースロッド。
0.9mmの極細チューブラーティップを採用し、0.8〜5gまで対応しますが、特に2〜3g前後のジグ単や軽量リグをキビキビ扱いやすいのが特徴です。
ソリッド系の繊細さというより、張り・操作感・掛けのテンポを重視した“器用な一本”です。
※UTR-58T-one-TOR “Swingman”の発売は2015年。発売から10年ぐらい経っているため、他の製品と比べるとおすすめ度は低めです。
MSRシリーズ
ティクトの中堅〜上位シリーズ。
実売価格はおおむね4万〜5.3万円前後で、湾奥ショート、チタンティップ、フロート・キャロなど、用途別に尖ったモデルが多いのが特徴です。
釣り場やリグに合わせて選びたい人向き。
MSRシリーズのロッド一覧はコチラ↓。
| 製品名 | ティップ | 全長 | 継数 | 仕舞寸法 | 自重 | 先径/元径 | リグ重量 | 適合ライン |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| MSR-52AP “Mitsukane” | カーボンソリッド | 5’2” / 159cm | 2pc | 82cm | 48.1g | 0.7/6.15mm | 0.2〜2.5g | MONO 〜2lb |
| MSR-54MT “Aosagi” | チタン合金ティップ | 5’4” / 163cm | 2pc | 84.8cm | 55.8g | 0.7/6.7mm | 0.4〜2.5g | MONO 1〜2.5lb / PE #0.1〜0.3 |
| MSR-56IT “Kagiroi” | チューブラー | 5’6” / 168cm | 2pc | 87cm | 50.5g | 0.95/6.45mm | 0.4〜3g | MONO 1〜2.5lb / PE #0.1〜0.3 |
| MSR-62XSS “Amateras” | カーボンソリッド | 6’2” / 188cm | 2pc | 97.2cm | 57.6g | 0.7/7.55mm | 1〜4g | MONO 1〜3.5lb / PE #0.15〜0.4 |
| MSR-63AP “d-spec” | カーボンソリッド | 6’3” / 191.5cm | 2pc | 99cm | 52g | 0.7/7.2mm | 0.2〜2.5g | MONO 1〜2lb / PE #0.1〜0.3 |
| MSR-72AP “d-spec” | カーボンソリッド | 7’2” / 219cm | 2pc | 113cm | 64g | 0.7/9.1mm | 0.8〜7g | MONO 1〜3lb / PE #0.15〜0.35 |
| MSR-74TC “Shippuu” | チューブラー | 7’4” / 224.5cm | 2pc | 116cm | 75g | 1.1/9.4mm | 1〜12g | PE #0.3〜0.6 |
| MSR-80TC “Reppuu” | チューブラー | 8’0” / 244.5cm | 2pc | 126cm | 78g | — | 1〜12g | PE #0.3〜0.6 |
SRAM MSR-52AP “Mitsukane”


ティクト史上最短となる5フィート2インチのショートロッド。
湾奥や漁港の小場所、常夜灯まわり、足元〜近距離のピンスポットをテンポよく撃つためのモデルです。
0.2〜2.5g対応のカーボンソリッドティップで、軽量ジグ単を手の延長のようにダイレクトに操作しやすいのが魅力。
48.1gと軽く、取り回しと感度を重視する近距離戦向きの一本です。
SRAM MSR-54MT “Aosagi”


ティクト初のチタン合金ティップを搭載した5フィート4インチのショートロッド。
先径0.7mm・長さ8cmのメタルティップが、潮流の中の違和感や微細なアタリを“金属的なシグナル”として伝えやすいのが特徴です。
0.4〜2.5g対応で、軽量ジグ単を使いながら流れの変化を丁寧に探りたい場面にぴったり。
常夜灯周りの繊細な釣りより、潮が効くエリアで真価を発揮する一本です。
SRAM MSR-74TC “Shippuu”


キャロやフロートを遠投して沖のポイントを攻めるためのロングキャストモデル。
7フィート4インチ・75gのチューブラーティップ仕様で、1〜12gのリグとPE0.3〜0.6号に対応します。
8フィートのReppuuより短いぶん取り回しがよく、遠投性能と軽快な操作性を両立しているのが魅力。
重めのMキャロ、小ぶりなフロート、ライトメタルまで使いたい人に向いています。
SRAM MSR-80TC “Reppuu”


キャロやフロートをさらに遠くへ飛ばして、沖の潮目・深場・広範囲を探るための8フィートロングキャストモデル。
チューブラーティップ仕様で、1〜12gのリグとPE0.3〜0.6号に対応します。
74TCより長いぶん小回りは落ちますが、遠投性能とラインメンディング性能に優れるのが魅力。
強風時やディープエリアで、重めのキャロ・フロートをしっかり操作したい人向きです。
SRAM MSR-56IT”Kagiroi”


短い時合で大型アジを一気に掛けて獲るためのショートパワーロッド。
5フィート6インチ・50.5gの2ピースで、0.4〜3gのジグ単に対応します。
0.95mmの超極細チューブラーティップで繊細に誘いつつ、高弾性カーボンの張りと強いバットでメガ・ギガアジにも主導権を渡しにくいのが魅力です。
SRAM MSR-62XSS”Amateras”


壱岐島の漁師アングラー・長嶋博雅さん監修の“強め万能”アジングロッド。
6フィート2インチ・57.6gの2ピースで、1〜4gのジグ単に対応します。
13cm・先径0.7mmのハードソリッドティップとエクストラファーストアクションにより、ジグ単だけでなくライトメタルジグや鉄板バイブも操作しやすいのが特徴。
尺〜ギガアジまで視野に入る一本です。
SRAM MSR-63AP”d-spec”


1g前後のジグ単を気持ちよく扱うためのマイルド系ロッド。
6フィート3インチ・52gの2ピースで、0.7mmハードソリッドと先調子の早掛けアクションを採用しています。
0.2〜2.5g対応なので、軽量ジグ単を漂わせつつ、アタリが出た瞬間に掛けにいきやすいのが魅力。
港湾部の常夜灯まわりや、近〜中距離のジグ単に使いやすい一本です。
SRAM MSR-72AP”d-spec”


7フィート2インチの長さを活かして、沖のポイントまでリグを飛ばすための遠投寄りモデル。
0.7mmハードソリッドに先調子の早掛けアクションを組み合わせ、0.8〜7gの中量キャロや軽量フロートまで対応します。
アルミパイプを組み込んだ“増響グリップ”で沖のアタリを拾いやすく、ジグ単よりも「少し遠くを攻めたい」人に向いた一本です。
EXRシリーズ


ティクトのエントリー〜中核シリーズ。
実売価格はおおむね3万〜4万円前後で、ジグ単から軽量キャロまで選びやすい定番モデルがそろいます。
UTRやMSRほど尖りすぎず、初めての本格ティクトロッドにも選びやすいシリーズです。
EXRシリーズのロッド一覧はコチラ↓。
| 商品名 | ティップtype | Length(ft./cm) | Section | Close(cm) | Weight(g) | TopDia(mm) | ButtDia(mm) | Rig wt.(g) | Line(MONO) | Line(PE/号) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| EXR-57S-Sis | カーボンソリッド | 5’7″(170) | 2pc. | 88 | 55 | 0.6 | 6.3 | 0.2~1.5g | 0.8~1.6lb | – |
| EXR-60S-Sis | カーボンソリッド | 6′(183) | 2pc. | 95 | 58 | 0.7 | 7 | 0.2~2g | 0.8~2lb | – |
| EXR-64S-Sis | カーボンソリッド | 6’4″(194) | 2pc. | 100.5 | 60 | 0.7 | 7.2 | 0.2~3.5g | 0.8~2.5lb | – |
| EXR-66T-Sis | チューブラー | 6’6″(199) | 2pc. | 103 | 65 | 1.1 | 7.8 | 1~4g | 0.8~3lb | #0.15~0.35 |
| EXR-68S-Sis | カーボンソリッド | 6’8″(203) | 2pc. | 104.5 | 62 | 0.7 | 8 | 0.4~3.5g | 0.8~2.5lb. | #0.1~0.3 |
| EXR-611S-Sis | カーボンソリッド | 6’11″(211) | 2pc. | 109 | 68 | 0.7 | 8 | 0.4~5g | 0.8~2.5lb | – |
| EXR-73S-Sis | カーボンソリッド | 7’3″(221) | 2pc. | 115 | 70 | 0.8 | 8.4 | 0.8~7g | 0.8~3lb | #0.15~0.35 |
| EXR-73T-Sis | チューブラー | 7’3″(222) | 2pc. | 114 | 70 | 1.1 | 8.6 | 1~8g | – | #0.15~0.4 |
| EXR-77S-Sis | カーボンソリッド | 7’7″(232) | 2pc. | 119.5 | 75 | 0.8 | 8.8 | 1~11g | – | #0.15~0.4 |
| EXR-82T-Sis | チューブラー | 8’2″(249) | 2pc. | 128 | 90 | 1.2 | 9.7 | 1.5~16g | – | #0.25~0.6 |
※EXRシリーズの発売は2017年。発売からかなり経っているため、他の製品と比べるとおすすめ度は低めです。
EXRシリーズの機種一覧
| 機種 | EXR-57S-Sis | EXR-60S-Sis | EXR-64S-Sis | EXR-66T-Sis | EXR-68S-Sis | EXR-611S-Sis | EXR-73S-Sis | EXR-73T-Sis | EXR-77S-Sis | EXR-82T-Sis |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 特徴 | 1g以下の軽量ジグ単を繊細に扱う近距離フィネスモデル | 57Sより少し汎用性を持たせた王道ジグ単モデル | 軽量ジグ単〜軽量リグまでこなす港湾万能モデル | 張りのあるチューブラーで重めジグ単をキビキビ操作 | 6.8ftで飛距離と繊細さを両立する汎用ソリッド | 少し沖や足場高めにも対応しやすい長めのジグ単ロッド | ソリッドで食わせ重視。軽量キャロや遠投ジグ単に対応 | チューブラーで操作感重視。キャロや深場攻略に強い | 遠投しつつ食わせも意識できるキャロ・フロート向き | EXR最長クラス。重量級Mキャロやフロート遠投に対応 |
ミニマリズム リベルテ


ティクトには、アジング特化のSRAM以外にも魅力的なロッドがあります。その代表例がミニマリズム リベルテ。
旅行・遠征・普段使いで持ち運びやすいライトゲーム用パックロッドで、アジ・メバルのウルトラライトゲームから、カマス・メッキのプラッギング、ライトロックまで幅広く対応します。
SRAMのような専用ロッドではなく、コンパクトに携帯して自由に遊ぶ万能ロッドという立ち位置。
4〜5ピースで仕舞寸法が短く、セミハードケース付きなのも魅力です。
| モデル | リール | ティップ | 全長 | 継数 | 仕舞寸法 | 自重 | 先径/元径 | ルアー重量 | 適合ライン |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| MLS-624 | スピニング | チューブラー | 6’2″ / 188cm | 4pc | 51cm | 58g | 1.1/7.1mm | 〜3.5g | MONO〜6lb / PE〜#0.3 |
| MLS-725 | スピニング | チューブラー | 7’2″ / 219.5cm | 5pc | 47.5cm | 85g | 1.4/9.1mm | 〜10g | MONO〜10lb / PE〜#0.6 |
| MLS-775 | スピニング | チューブラー | 7’7″ / 232cm | 5pc | 50cm | 95.5g | 1.3/10.0mm | 〜17g | MONO〜12lb / PE〜#0.8 |
| MLS-805 | スピニング | チューブラー | 8’0″ / 244cm | 5pc | 52.5cm | 98g | 1.6/11.0mm | 〜21g | MONO〜12lb / PE〜#0.8 |
| MLB-604 | ベイト | チューブラー | 6’0″ / 182cm | 4pc | 50cm | 80.3g | 1.2/8.3mm | 2〜10g | MONO〜6lb / PE〜#0.6 |
まとめ


ティクトのアジングロッドは、最上位の「UTR」、特化機が揃う中堅機の「MSR」、エントリーの「EXR」、パックロッドの「ミニマリズム リベルテ」のざっくり4シリーズから選ぶことになります。
公式ラインナップには発売から年数が経ったモデルもあるため、満足度重視なら2021年以降のモデルを優先するのがおすすめです。
| 発売年 | 主なモデル | おすすめ度 |
|---|---|---|
| 2015年 | UTR-58T-one-TOR “Swingman” | |
| 2016年 | UTR-68-TOR The Answer | |
| 2017年 | EXRシリーズ主要モデル | |
| 2020年 | EXR-68S-Sis追加 | ↑これ以前のモデルはおすすめ度低め |
| 2021年 | UTR-61FS-T2/61HS-T2 MasterPiece ミニマリズム リベルテ | ↓これ以降のモデルがおすすめ度高め |
| 2023年 | MSR-62XSS “Amateras”、MSR-63AP/72AP “d-spec” | |
| 2024年 | UTR-55FS-T2 “Chosen One”、UTR-58XS-T2 “Blow Out” | |
| 2025年 | MSR-56IT “Kagiroi”、MSR-74TC/80TC、MSR-54MT | |
| 2026年 | UTR-552FS-T2/582XS-T2、MSR-52AP “Mitsukane” |
※現ラインナップでおすすめ度が低めなのは、「UTR-58T-one-TOR “Swingman”」「UTR-68-TOR The Answer」「SRAM EXR 各種」の3つ。
ティクトのアジングロッドシリーズ一覧





























































