持ってるジグヘッドが増えてくると、整頓するのダルいっすよね〜。
とはいえ、使いやすい状態にしとかないと、アジングの効率が下がるし…。
収納が整ってないせいで、短い時合を逃したらまあまあ悲しくなります。
てことで、本記事では
ジグヘッドケースの選び方&おすすめを一挙にご紹介。
管理人のようなズボラアングラーでもできる収納テクニックもお教えしちゃいます。

ジグヘッドの整頓、さすがにどうにかせんとな〜…
とお悩みの方は必見です!



ども。当サイトの管理人です。
釣りメディアのライター&ディレクターとして、これまでに1000本以上の記事制作に携わってきました。
雑食アングラーではありますが、なかでもアジングは大好物。いろんな道具と苦楽をともにしつつ、かれこれ10年以上はアジングをやり込んでいます。
アジング道具については、そこいらの釣具屋店員サンよりもぜんぜん詳しい自負があります。
あなたにピッタリのギア選びをお手伝いできるよう、当サイトで役立つ情報をお届けしています。
アジング用ジグヘッドケースの選び方


さっそくアジング用ジグヘッドケース選びのポイントを紹介していきます。
ジグヘッドケース選びのポイント
「スリット式」か「非スリット式」か
アジングで使うジグヘッドケースは、「スリット式」と「非スリット式」の2つに大別できます。


- スリット式:
ちょい柔らかい素材に溝があって、そこにジグヘッドを挾んで保管するタイプ - 非スリット式:
スリットがなく、ジグヘッドを放り込むだけのケース
それぞれに長所・短所があるので、自身に合うものをチョイスしましょう。
スリット式の特徴
ジグヘッドを溝(スリット)に挾んで保管する


- メリット
-
- 取り出しやすい:
ジグヘッドを溝に挾んで固定できるから、取り出しやすい - 針先へのダメージが少ない:
運搬時に揺られても針先がつぶれることがない
- 取り出しやすい:
- デメリット
-
- 収納量が少ない:
溝に沿ってならべる関係でデッドスペースが多く、非スリット式と比べると収納できる量が少ない - ウエイト管理がしづらい:
ケース内に仕切りがないから、ウエイト分けがしづらい。収納量が増えるほど重量の管理がしづらくなる
- 収納量が少ない:
非スリット式の特徴
スリットに挟むのではなく、小分けされたスペースに放り込む


- メリット
-
- ウエイト管理がしやすい:
ケース内を物理的に仕切ることができるので、ウエイト別に分けやすい - 収納量が多い:
スリット式と比べるとデッドスペースが少なく、たくさんのジグヘッドを収納できる
- ウエイト管理がしやすい:
- デメリット
-
- からまるから取り出しづらい:
取り出すときにジグヘッド同士がからまってウザい - 針先へのダメージ:
運搬時にガチャガチャぶつかるから、針先がにぶりやすい
- からまるから取り出しづらい:
スリット式・非スリット式の特徴まとめ
各タイプのメリット・デメリットをざっくりまとめると、以下のようになります。
取り出しやすさ | 針先の鋭さキープ | 収納量 | ウエイト管理のしやすさ | |
---|---|---|---|---|
スリット式 | ◯ | ◯ | △ | △ |
非スリット式 | △ | △ | ◯ | ◯ |



見てのとおり、どちらにも一長一短ありますから、あとは好みの問題なんですよね〜。
とはいえ、もうちょい情報があったほうがいいと思うので、「スリット式」と「非スリット式」を使いやすくする工夫例も紹介しておきます。
「スリット式」を使いやすくするアイデア


スリット式ケースの主なデメリットと対策例は、以下のとおりです。
デメリット | 対策例 |
---|---|
収納量が少ない | ・ジグヘッドを斜めにして収納 |
ウエイト管理がしづらい | ・ラベルを活用したウエイト管理 ・ウエイト表記のあるジグヘッドを選ぶ |
「収納量が少ない」への対策
スリット式のケースを使うときは、ジグヘッドを斜めにして入れると収納量を少し増やすことができます。


完全に倒して入れるよりも詰めて入れることができるため、ケース内のスペースを有効活用できます。



さすがに非スリット式と比べると収納効率は劣りますが、いくぶんマシにはなりますよ〜。
「ウエイト管理がしづらい」への対策
有効な対策は以下の2つがあります。
- ラベルを活用したウエイト管理
- ウエイト表記のあるジグヘッドを選ぶ
ラベルを活用したウエイト管理
前者については、整頓用のラベルにウエイトを書いて、スリットに挾む感じですね〜。
わざわざラベルなんて買いたくねえよって人は、ジグヘッドのパッケージを切り取って使うのもオススメです。


ウエイト表記のあるジグヘッドを選ぶ
ヘッドにウエイトが刻印されているタイプのジグヘッドを購入すれば、重量がわからなくなるという問題が起きません。


全メーカーにやってほしい。



雑に収納してても重量迷子がでてこないので、管理人のようなズボラアングラーには、ウエイト刻印つきのジグヘッドを買うほうが手軽でオススメです。
おすすめのジグヘッドは、ジャッカルの「スイスイスイムジグヘッド」や、がまかつの「宵姫 AJカスタム」あたりです。
ジグヘッドの選び方&おすすめ記事


「非スリット式」を使いやすくするアイデア


非スリット式の主なデメリットと対策例は、以下のとおりです。
デメリット | 対策例 |
---|---|
からまるから取り出しづらい | ・残念ながら不可避… |
針先へのダメージがある | ・シャープナーを使ってフックを研ぐ ・ケースの底にマグネットが入ったタイプを使う |
「からまるから取り出しづらい」への対策
フックがからまって取り出しづらい問題に関しては、残念ながらこれといった対策がありません。不可避です…。
しいていうなら、からんでなさそうなやつを選んで取るとか、軽く揺すって使わないジグヘッドを戻すとかですかね〜。
「針先へのダメージがある」への対策
針先へのダメージに関しては、有効な対策があります。
シャープナーを使う
手っ取り早いのはシャープナーを使うことですね。
ケース内でガチャガチャやって針先が鈍ったとしても、シャープナーで研いであげれば鋭さが復活します。
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マグネット入りのケース
あるいは、底にマグネットが入ったタイプのケースを選ぶってのもアリです。
ジグヘッドが磁石にひっついて固定されるので、運搬中にガチャガチャ揺られることがありません。


迷ったら「ハイブリッド式」もアリ
「スリット式」と「非スリット式」をひとつのケースでどっちも使える、「ハイブリッド式」のケースもあります。



”スリット”と”非スリット”のどっちがいいか、選べねえよ〜
って人は、どっちも試せるハイブリッド式を選ぶってのもひとつの手です。
ハイブリッド式にも、両面開きで片方がスリットでもう片方が非スリット的なやつとか、


ひとつのケース内で、スリットの部分とそうでない部分が区分けされているやつとか、


いろいろありますから、1つぐらいは好みに合うヤツが見つかると思いますよ〜。
使用済ジグヘッドを入れるケースも用意できると良い
一度使ったジグヘッドは、海水が付着する関係でサビやすいです。
使用済ジグヘッドと、未使用のジグヘッドを一緒に保管すると、未使用のものまでサビてしまう恐れがあります。
なので、使用済のジグヘッドを入れる用のケースも用意できるとベターです。
おすすめのアジング用ジグヘッドケース


さて、ここからはおすすめのジグヘッドケースを紹介していきます。
数が多くてごちゃっとしそうだったので、以下3カテゴリに分けています。
気になるカテゴリを中心にチェックしてみてください。
スリットタイプのおすすめケース4選
MCケース #138(第一精工) | スリットフォームケースJ(メイホウ) | フリーリー スリムジグヘッドケース(34) | スリットフォームケース F-9(メイホウ) |
---|---|---|---|
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ミリタリーなデザインが特徴のジグヘッドケース。マットの幅があるから、コンパクトながら収納量も十分。 | スリムなジグヘッドケース。薄型だから、ズボンのポッケや小ぶりなバッグからも出し入れしやすい。 | マットが特殊な形にカットされている。ジグヘッドを美しく収納できるケース。 | シンプルで使いやすい定番ケース。ジグヘッドの固定力が高く快適! |
MCケース #138S(第一精工)
管理人がいま一番気に入ってるケースです。
やや厚みはあるんですけど、ジグヘッドを斜めに入れられるから収納量が多い!


第一精工の”MC”シリーズは、ミリタリーなデザインに仕上がってて、見た目も好みなんですよね〜。



パット見はなんてことないケースなのですが、デザイン性、実用性ともにハイレベルっす。
スリットフォームケースJ(メイホウ)
スリム&スマートな薄型ジグヘッドケース。
ポケットや小型のバッグにもすっぽりと収まるサイズ感となっています。
他のライトゲームケースシリーズと、背中合わせでドッキングできるから、カスタマイズ性が高いのもナイス!
フリーリー スリムジグヘッドケース(34)
「スリットフォームケースJ」の34仕様版。
マットが特殊な形状にカットされていて、ジグヘッドを入れる位置がわかりやすいってのが特長ですね。
ジグヘッドを簡単に整列できるから、収納したときの見た目が美しい!几帳面な方にオススメなケースです。


スリットフォームケース F-9(メイホウ)
デザインはややチープに見えますが、シンプルに使いやすいジグヘッドケース。
スリットがしっかりしているためジグヘッドの固定力が高く、快適です。


小型のバッグでも出し入れがしやすいコンパクトサイズなので、アジング適性が非常に高いっす。
非スリットタイプのおすすめケース4選
ライトゲームケースJ(メイホウ) | 宵姫 スリムジグヘッドボックス LE506-1(がまかつ) | 月下美人 ローテーションケース(ダイワ) | MCケース #138P(第一精工) |
---|---|---|---|
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薄型でレイアウトの自由度が高い定番ケース。ワームケースとしても超一流で、汎用性が高い。 | 底面にマグネットが入ったケース。磁石の力でジグヘッドを固定するから、運搬中にガチャガチャしない。 | 手のひらサイズの超シンプルなケース。使用済のジグヘッドケースを入れておく一時保管にもおすすめ。 | ミリタリーな雰囲気のマルチケース。ジグヘッドやワームはもちろん、小型のプラグも入る深さがある。 |
ライトゲームケースJ(メイホウ)


スリムな非スリット式ケース。ライトゲーム用のケースとしては、たいへんな人気を誇るアイテムです。
ケース内の仕切りは自由に動かして、好みのレイアウトに変更可能。


また、同シリーズ品と背中あわせでドッキングできるから拡張性も高いです。



ワームケースとしても最強の使いやすさを誇ります。
管理人はメインのワームケースとして愛用中です
おすすめワームケース記事


宵姫 スリムジグヘッドボックス LE506-1(がまかつ)


スリム&コンパクトなジグヘッドケース。
底面のマグネットシートにジグヘッドがくっつくから、運搬時にガチャガチャ動きません。


針先がつぶれにくくなっています。
ジグヘッドの他にもスナップやスプリットリングなどの収納においても、マグネットがあれば便利です。(ケースを誤ってひっくり返しても、中身が散らばりづらい)


月下美人 ローテーションケース(ダイワ)


手のひらサイズのシンプルなケース。
その日に使うアイテムを厳選して入れておいたり、一度使ったジグヘッドやワームの一時保管所としても活躍します。


超コンパクトなので、ミニマルな装備でランガンしたい人におすすめです。


MCケース #138P(第一精工)


ミリタリーな雰囲気がオシャなケース。
片手で無理なく持てるコンパクトサイズながら、仕切り板は9枚付属。レイアウトの自由度は十分に高いです。
もちろん、ワームケースとしても使えますし、小型のプラグがすっきり収まる深さもあります。汎用性も十分です。
ハイブリッドタイプのおすすめケース4選
ランガンケース 1010W-1(メイホウ) | スリットフォームケース F-7(メイホウ) | マグタンク(マグバイト) | スタメンケース(ティクト) |
---|---|---|---|
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両面開きのマルチケース。片面はスリット式、反対面は非スリット式になっていて、ジグヘッドとワームをたっぷり収納できる。 | スリット部と、非スリット部がひとつのケース内で共存。ミニマル装備でのランガン用ケースにおすすめ。 | 見開き式のマルチケース。片面はスリット式のジグヘッドケース、もう片面は自由にレイアウトが決められる非スリット式。 | ジグヘッド、ワーム、小物をまとめて収納できるケース。自分でレイアウトを考えるのが面倒な人におすすめ。 |
ランガンケース 1010W-1(メイホウ)


両面開きのハイブリッドケース。
片面はスリット式、もう片面は非スリット式になっています。
スリット側にジグヘッドを入れて、反対面にワームを入れたらランガンセットの出来上がりです。
非スリット側の仕切り板はもちろん自由に動かせるため、ワームに限らずいろいろなアイテムを収納できますよ〜。
スリットフォームケース F-7(メイホウ)
ケースの左から2/3ぐらいがスリット式、残りの1/3は非スリット式になっているケース。
大量のアイテムを収納することはできませんが、1面でジグヘッドもワームもミニマルに収納できるのが強みです。
勝手がわかってるホームフィールドのランガンにちょうどよい収納量となっており、見た目以上に便利!





管理人もジグ単オンリーの短時間釣行のときなんかは、このケース1つとタックル、最低限の小物類だけの超軽装備ランガンを楽しんでいます。
マグタンク(マグバイト)


本やノートのような見開き式で使えるハイブリッドケース。
片面はスリット式でジグヘッドを収納しやすく、もう片面はワームや小物などを収納できるようになっています。


仕切りは付けはずしができるようになっているため、自分好みのレイアウトにカスタマイズ可能。
スタメンケース(ティクト)


ジグヘッド、ワーム、小物をまとめて収納できるケース。
スリット部分にはジグヘッドを約40個収納でき、広さ・深さがあるタイプのケースなのでワームも小物もたっぷり収納できます。
アジングに必要なものをまとめて収納できるため、使う道具をシンプルにまとめたい人におすすめです。
おすすめジグヘッドケースの比較一覧
スリットタイプのおすすめケース
MCケース #138(第一精工) | スリットフォームケースJ(メイホウ) | フリーリー スリムジグヘッドケース(34) | スリットフォームケース F-9(メイホウ) |
---|---|---|---|
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ミリタリーなデザインが特徴のジグヘッドケース。マットの幅があるから、コンパクトながら収納量も十分。 | スリムなジグヘッドケース。薄型だから、ズボンのポッケや小ぶりなバッグからも出し入れしやすい。 | マットが特殊な形にカットされている。ジグヘッドを美しく収納できるケース。 | シンプルで使いやすい定番ケース。ジグヘッドの固定力が高く快適! |
非スリットタイプのおすすめケース
ライトゲームケースJ(メイホウ) | 宵姫 スリムジグヘッドボックス LE506-1(がまかつ) | 月下美人 ローテーションケース(ダイワ) | MCケース #138P(第一精工) |
---|---|---|---|
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薄型でレイアウトの自由度が高い定番ケース。ワームケースとしても超一流で、汎用性が高い。 | 底面にマグネットが入ったケース。磁石の力でジグヘッドを固定するから、運搬中にガチャガチャしない。 | 手のひらサイズの超シンプルなケース。使用済のジグヘッドケースを入れておく一時保管にもおすすめ。 | ミリタリーな雰囲気のマルチケース。ジグヘッドやワームはもちろん、小型のプラグも入る深さがある。 |
ハイブリッドタイプのおすすめケース
ランガンケース 1010W-1(メイホウ) | スリットフォームケース F-7(メイホウ) | マグタンク(マグバイト) | スタメンケース(ティクト) |
---|---|---|---|
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両面開きのマルチケース。片面はスリット式、反対面は非スリット式になっていて、ジグヘッドとワームをたっぷり収納できる。 | スリット部と、非スリット部がひとつのケース内で共存。ミニマル装備でのランガン用ケースにおすすめ。 | 見開き式のマルチケース。片面はスリット式のジグヘッドケース、もう片面は自由にレイアウトが決められる非スリット式。 | ジグヘッド、ワーム、小物をまとめて収納できるケース。自分でレイアウトを考えるのが面倒な人におすすめ。 |
ジグヘッドケースはなんやかんやで必須級のアイテム
ジグヘッドは、パッケージのままだと出し入れが非常にしづらいので、ケースはなんやかんやで必須になってきます。
ワームケースと比べても、ジグヘッドケースのほうが必要性が高いですね。
んで、アジングで使われるジグヘッドケースは、ざっくりいうと 「スリット式」と「非スリット式」の2タイプに分かれます。
スリット式


非スリット式


それぞれに長所・短所があるので、どっちを選ぶかはまじで好みです。
各タイプの長所・短所まとめ
取り出しやすさ | 針先の鋭さキープ | 収納量 | ウエイト管理のしやすさ | |
---|---|---|---|---|
スリット式 | ◯ | ◯ | △ | △ |
非スリット式 | △ | △ | ◯ | ◯ |
どっちにするか迷っちゃうって人は、どちらも試せるハイブリッド式のやつを選ぶのもアリだと思います。
ハイブリッド式







本記事で紹介したおすすめジグヘッドケースは、以下にまとめておきます。
気に入ったものがあれば、GETしてみてください〜。
スリットタイプのおすすめケース
MCケース #138(第一精工) | スリットフォームケースJ(メイホウ) | フリーリー スリムジグヘッドケース(34) | スリットフォームケース F-9(メイホウ) |
---|---|---|---|
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ミリタリーなデザインが特徴のジグヘッドケース。マットの幅があるから、コンパクトながら収納量も十分。 | スリムなジグヘッドケース。薄型だから、ズボンのポッケや小ぶりなバッグからも出し入れしやすい。 | マットが特殊な形にカットされている。ジグヘッドを美しく収納できるケース。 | シンプルで使いやすい定番ケース。ジグヘッドの固定力が高く快適! |
非スリットタイプのおすすめケース
ライトゲームケースJ(メイホウ) | 宵姫 スリムジグヘッドボックス LE506-1(がまかつ) | 月下美人 ローテーションケース(ダイワ) | MCケース #138P(第一精工) |
---|---|---|---|
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薄型でレイアウトの自由度が高い定番ケース。ワームケースとしても超一流で、汎用性が高い。 | 底面にマグネットが入ったケース。磁石の力でジグヘッドを固定するから、運搬中にガチャガチャしない。 | 手のひらサイズの超シンプルなケース。使用済のジグヘッドケースを入れておく一時保管にもおすすめ。 | ミリタリーな雰囲気のマルチケース。ジグヘッドやワームはもちろん、小型のプラグも入る深さがある。 |
ハイブリッドタイプのおすすめケース
ランガンケース 1010W-1(メイホウ) | スリットフォームケース F-7(メイホウ) | マグタンク(マグバイト) | スタメンケース(ティクト) |
---|---|---|---|
![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
両面開きのマルチケース。片面はスリット式、反対面は非スリット式になっていて、ジグヘッドとワームをたっぷり収納できる。 | スリット部と、非スリット部がひとつのケース内で共存。ミニマル装備でのランガン用ケースにおすすめ。 | 見開き式のマルチケース。片面はスリット式のジグヘッドケース、もう片面は自由にレイアウトが決められる非スリット式。 | ジグヘッド、ワーム、小物をまとめて収納できるケース。自分でレイアウトを考えるのが面倒な人におすすめ。 |
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