【2026年最新】コスパ最強のアジングリールはこれだ!選び方も解説

本記事はこんな人にオススメです

  • 限られた予算で最大限コスパの良いリールを選びたい
  • アジング用リールがほしいけど、どれを買えばいいかわからない

この記事では、本当にコスパが良いアジングリールを厳選してご紹介します。

さらに、多くの人が見落としがちな重要ポイントも解説しています。

この記事は、リール単体の選び方だけでなく、コスパ良く高性能なアジングタックル全体を構築したい人にも役立つ内容になっています。
無駄な出費を減らしつつ、自分好みのコスパ最強アジングタックルを組みたい人は、ぜひ最後までチェックしてください。

おすすめリール一覧

スクロールできます
アイテム23レガリス25アルテグラ24ヴァンフォード24ルビアスゼノン23エアリティ23ヴァンキッシュ
メーカーダイワシマノシマノダイワアブガルシアダイワシマノ
おすすめ番手LT2000S-PC2000SC2000SLT2000S-P2000SLT2000S-PC2000S
イメージ
実売価格0.9万円前後1.4万円前後2.5万円前後3.5万円前後3.5万円前後5.5万円前後5.5万円前後
自重(2000番クラス)175g180g155g145g145g145g145g
特徴このスペックで1万円未満はヤバイ!アジングリール界のコスパ番長1万円台では屈指の基本性能+まあまあ軽い軽量&基本性能も優秀!予算2万円台のベストバイリール高価格帯リールに匹敵する軽さ。コスパ的な予算スイートスポット「24ルビアス」と軽さも価格帯も同じぐらい。国内大手にこだわらないならおすすめの選択肢資金に余裕がある人にとっての最適アジングリールの有力格シマノの最軽量アジングリール。主要機構とアジングの相性は「23エアリティ」に軍配が上がるが、有力リールではある。
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当サイト「アジング知恵袋」の運営者
管理人

ども管理人です。

釣りメディアのライター&ディレクターとして、これまでに1000本以上の記事制作に携わってきました。
雑食アングラーではありますが、なかでもアジングは大好物。いろんな道具と苦楽をともにしつつ、かれこれ10年以上はアジングをやり込んでいます

アジング道具については、そこいらの釣具屋店員サンよりもぜんぜん詳しい自負があります。

あなたにピッタリのギア選びをお手伝いできるよう、当サイトで役立つ情報をお届けしています。

目次

時間がない人向け|この記事の30秒ダイジェスト

リールより「ロッド」が圧倒的に重要!
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アジングで感度への影響度が高いのは圧倒的にロッド。リールは影響度としては体感5%ぐらい。感度の95%をロッドが決めるといっても過言ではない。
アジングにおけるリールの役割は、糸ふけ回収がメイン。リールの重要性は高くない。
アジングタックルを揃えるときは、ロッドに多めの予算を分配するのがおすすめ。リールの予算は少なめ、コスパ重視が良き。

アジングにおいて最も重要な性能は「感度」ですが、これはロッドがほぼ決めます。

リールの役割は「糸ふけの回収」がメインであり、リール本体の性能はそこまで要求されません。

予算に限りがあるなら、リールはコスパを重視して費用を抑え、ロッドに多めに予算を配分するのが、高性能なタックルを組むための賢い戦略です。

「リールの重要度が低い」理由の詳細は記事後半で解説

コスパが良いリール=「値段の割に軽い」リール

リールの性能自体は重要でありませんが、タックル全体の重量は感度や操作性に影響します。

そのため、アジングリールにおける「コスパが良い」とは、「最低限の基本性能(トラブルの少なさ、ドラグ性能など)が整っていること」を前提に、「値段の割に軽いリール」**を選ぶことになります。

「アジングリールのコスパ評価基準」に関する詳しい解説は記事後半で解説

コスパ最強のおすすめリール一覧
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アイテム23レガリス25アルテグラ24ヴァンフォード24ルビアスゼノン23エアリティ23ヴァンキッシュ
メーカーダイワシマノシマノダイワアブガルシアダイワシマノ
おすすめ番手LT2000S-PC2000SC2000SLT2000S-P2000SLT2000S-PC2000S
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実売価格0.9万円前後1.4万円前後2.5万円前後3.5万円前後3.5万円前後5.5万円前後5.5万円前後
自重(2000番クラス)175g180g155g145g145g145g145g
特徴このスペックで1万円未満はヤバイ!アジングリール界のコスパ番長1万円台では屈指の基本性能+まあまあ軽い軽量&基本性能も優秀!予算2万円台のベストバイリール高価格帯リールに匹敵する軽さ。コスパ的な予算スイートスポット「24ルビアス」と軽さも価格帯も同じぐらい。国内大手にこだわらないならおすすめの選択肢資金に余裕がある人にとっての最適アジングリールの有力格シマノの最軽量アジングリール。主要機構とアジングの相性は「23エアリティ」に軍配が上がるが、有力リールではある。
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コスパ最強ではないけど人気のアジングリール

汎用リール

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アイテム24レブロス22ミラベル21フリームス25カルディア
メーカーダイワシマノダイワダイワ
イメージ
実売価格0.8万円前後1.2万円前後1.2万円前後2.2万円前後
2000番の自重195g180g185g165g
コスパ最強ではない理由価格的に僅差の「23レガリス」のコスパが優秀すぎる「23レガリス」のほうが安いし軽い「23レガリス」のほうが安いし軽い同予算なら「24ヴァンフォード」のほうが軽い
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ライトゲーム専用リール

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アイテム22ソアレBB24月下美人X23月下美人25ソアレXR
メーカーシマノダイワダイワシマノ
イメージ
実売価格1.4万円前後1.5万円前後2.2万円前後3万円前後
2000番の自重185g190g165g150g
コスパ最強ではない理由「23レガリス」のほうが安いし軽い「23レガリス」のほうが安いし軽い同予算なら「24ヴァンフォード」のほうが軽い近い価格帯の「24ヴァンフォード」「24ルビアス」「ゼノン」のコスパが優秀。
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リール選びで失敗しないための基本のき

購入時にチェックすべき重要ポイントは以下の4点だけ。

  • 番手:
    2000番が、ジグ単・遠投・ハードルアーに対応できる最強の万能サイズ。
  • スプール:
    極細ラインに適した浅溝(S)タイプ
  • ギア比:
    繊細な操作が得意なノーマルギアまたは**ローギア(P/PG)**が最適。
  • プラスα:
    予算内でなるべく軽いモデルを!

「アジングリールの選び方」に関する詳しい解説は記事後半で解説

コスパ最強のおすすめアジングリール

さて、ここからはコスパ最強のおすすめアジングリールを紹介していきます。
アイテムの一覧は以下のとおりです。

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アイテム23レガリス25アルテグラ24ヴァンフォード24ルビアスゼノン23エアリティ23ヴァンキッシュ
メーカーダイワシマノシマノダイワアブガルシアダイワシマノ
おすすめ番手LT2000S-PC2000SC2000SLT2000S-P2000SLT2000S-PC2000S
イメージ
実売価格0.9万円前後1.4万円前後2.5万円前後3.5万円前後3.5万円前後5.5万円前後5.5万円前後
自重(2000番クラス)175g180g155g145g145g145g145g
特徴このスペックで1万円未満はヤバイ!アジングリール界のコスパ番長1万円台では屈指の基本性能+まあまあ軽い軽量&基本性能も優秀!予算2万円台のベストバイリール高価格帯リールに匹敵する軽さ。コスパ的な予算スイートスポット「24ルビアス」と軽さも価格帯も同じぐらい。国内大手にこだわらないならおすすめの選択肢資金に余裕がある人にとっての最適アジングリールの有力格シマノの最軽量アジングリール。主要機構とアジングの相性は「23エアリティ」に軍配が上がるが、有力リールではある。
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23レガリス LT2000S-P

出典:ダイワ

このスペックで1万円未満はヤバイ!
アジングリール界のコスパ番長

  • 実売価格:9,000円前後
  • 重さ:175g(2000番クラス)

このリールのスゴイところ

「23レガリス」は、ダイワから発売されている超人気の低価格リールです。

1万円以下という価格ながら、2000番クラスで175gという驚きの軽さを実現。
実は1万円台の上位クラスよりも軽いという下剋上スペックを持っています。

出典:ダイワ

2023年モデルでは、ハンドルがねじ込み式にアップグレードされており、先代モデルと比べて巻き取り時のガタつきが少なくなっているってのも見どころです。

23レガリスの弱点

あえて弱点を挙げるなら、「マグシールド」という防水機構が非搭載である点です。
マグシールドは1万円台以上のダイワ製リールにはだいたい搭載されており、リール内部への水の侵入を防いで性能劣化を遅らせる効果があります。

管理人

「23レガリス」はこの機能がないため、長期使用したときの性能劣化は「マグシールド」搭載モデルと比べると早く感じると思います。

使用感(※先代モデル)

筆者は先代モデルの「18レガリス LT2000S」を使っていますが、そこそこ軽量でドラグやライン放出などの基本性能も十分です。
これで1万円以下というのは、かなりコスパが良いと感じています。

サブリールとして使っているため、防水機構がなくても性能劣化も特には気になっていません。

最新の「23レガリス」は「18レガリス」の上位互換なので、当然おすすめできます。
これからアジングを始めたい人にとっては、間違いなくコスパ最強のリールです。

おすすめの番手

おすすめの機種は「LT2000S-P」です。

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アイテム標準自重(g)巻き取り長さ(cm/ハンドル1回転)ギア比標準巻糸量ナイロン(lb-m)標準巻糸量PE(号ーm)ハンドルアーム長(mm)ベアリング(ボール/ローラー)最大ドラグ力(kg)ハンドルノブ仕様
LT2000S-P175634.82.5-200_3-150_4-1000.4-200_0.5-170_0.6-150455/15HG-Iライト

汎用性が高い2000番クラスで、パワーギア仕様なのでジグ単を使った繊細な操作が得意。
もちろん、遠投リグと合わせても問題なく、アジングとの相性はピッタリです。

25アルテグラ C2000S

出典:シマノ

1万円台では屈指の基本性能
+まあまあ軽い!

  • 実売価格:1.5万円前後
  • 重さ:180g(2000番クラス)

ざっくり特徴解説

「アルテグラ」は、シマノから発売されている人気の低価格帯リールです。
昔から長く愛されている歴史あるシリーズで、2025年最新モデルは大幅パワーアップしています。

出典:シマノ
  • 巻き上げ性能を向上させる「インフィニティドライブ」「インフィニティクロス」
  • ライントラブルを軽減する「アンチツイストフィン」

など、上位モデル搭載の技術が惜しみなく投入されています。
1万円台とは思えない豪華仕様です。

管理人

「アルテグラ」は、シマノのなかでも常に性能が優遇されているイメージですよね〜。
上位機の目玉仕様がいろいろ使われつつ、お値段はずいぶん安い的な。
今作は少し軽くなってますし、アジングにおけるおすすめ度も意外と高めです。
とはいえ、「23レガリス」が…

おすすめ度がやや低な理由

おすすめ度がやや低めな理由は、より低価格な「23レガリス」のほうが軽いからです。

重量比較

  • 23レガリス:175g
  • 25アルテグラ:180g

※どちらも2000番クラス

「安くて軽いリール」という観点では「23レガリス」の方が優秀。

アジングではリールの性能がそこまで重要ではないことを考えると、「25アルテグラ」を買うより「23レガリス」を選んでロッドに予算を回す方がコスパ的には賢明です。

ただし、「25アルテグラ」が優れている点もあります:

  • 巻きの滑らかさや巻き上げパワーが優秀
  • 防水機構付きで経年劣化しにくい

巻き性能や耐久性を重視するなら、「25アルテグラ」も十分検討の余地があります。

おすすめ番手

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品番ギア比実用ドラグ力(Kg)最大ドラグ力(Kg)自重(g)スプール 径(mm)/ストローク(mm)糸巻量ナイロン(号-m)糸巻量ナイロン(lb-m)糸巻量ナイロン(mm-m)糸巻量フロロ(号-m)糸巻量フロロ(lb-m)糸巻量PE(号-m)最大巻上長(cm/ハンドル1回転)ハンドル長さ(mm)ベアリング数BB/ローラ―
C2000S5.12318043/13.53-125, 4-100, 5-750.14-145, 0.16-105, 0.18-803-110, 4-85, 5-650.6-150, 0.8-110, 1-8069455/1

24ヴァンフォード C2000S

出典:シマノ

軽量&基本性能も優秀!
予算2万円台のベストバイリール

  • 実売価格:2.5万円前後
  • 重さ:155g(2000番クラス)

軽量&基本性能も優秀!

「ヴァンフォード」は、ライトゲーム界隈で絶大な人気を誇る「ヴァンキッシュ」の弟分
2000番クラスで155gという軽量設計で、上位機種に迫る性能を備えています。

「24ヴァンフォード」にはマグナムライトローターが搭載されており、回転時の慣性が小さい、軽い巻き感になっています。

出典:シマノ

巻く⇔止めるの切り替えがスムーズなので、リーリングによるルアー操作が快適。
巻きをメインにアプローチすることが多い人にもおすすめできます。

管理人

アジングのオフシーズンにメバリングもやりたいって方にとっても、ステキな選択肢となるでしょう。

予算2万円台のベストバイリール

予算2万円台までのリールを探しているなら、間違いなくベストバイ!
軽量でありながら基本性能も高く、上級者のメインリールとしても活躍できるポテンシャルを持ったリールです。

使用感(※先代モデル)

管理人は先代モデルの「20ヴァンフォード C2000S」を愛用中。

リール本体が軽く、巻きも軽いため、リトリーブ時の抵抗変化を敏感に感じ取れます。
このリールを使うときは、あえて「巻き縛り」でアジングをするなど、いつもと違った釣りも楽しんでいます。

2万円台でこの軽さと性能なら、アジングには十分すぎます

おすすめ番手

おすすめは「C2000S」です。

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品番ギア比実用ドラグ力(Kg)最大ドラグ力(Kg)自重(g)スプール 径(mm)/ストローク(mm)糸巻量ナイロン(号-m)糸巻量ナイロン(lb-m)糸巻量ナイロン(mm-m)糸巻量フロロ(号-m)糸巻量フロロ(lb-m)糸巻量PE(号-m)最大巻上長(cm/ハンドル1回転)ハンドル長さ(mm)ベアリング数BB/ローラ―
C2000S5.12315543/13.53-125, 4-100, 5-750.14-145, 0.16-105, 0.18-803-110, 4-85, 5-650.6-150, 0.8-110, 1-8069407/1

ライトゲームの王道番手で、ジグ単から遠投まで1台でこなせる万能性を持っています。
使い勝手が良く、初心者から上級者まで幅広くおすすめできる番手です。

24ルビアス LT2000S-P

出典:ダイワ

高価格帯リールに匹敵する軽さ
コスパ的な予算スイートスポット?

  • 実売価格:3.5万円前後
  • 重さ:145g(2000番クラス)

高価格リールに引けをとらない軽量性

「24ルビアス」は3万円台という価格ながら、5万円台の最高級モデル「23エアリティ」や「23ヴァンキッシュ」と同等の驚異的な軽さ(145g)を実現しています。

管理人

これだけでも十分すごいのですが、軽さ意外の仕様にも見どころがたっぷりあります。

エアドライブデザインで体感的にも軽い

「24ルビアス」には、ダイワの新しい設計思想「エアドライブデザイン」が採用されています。
従来のリールと比べてフロントユニット(リール前方部の各部品)が軽く、後ろ側に重心が寄っているのが特徴です。

これによって、釣り人の手元に重心が寄るため、実際の重量以上に軽く感じるという効果があります。
「エアドライブデザイン」は操作性や感度の向上にもつながるため、アジングの釣果アップに貢献してくれます。

アジングリールの予算スイートスポット?

実は5万円台のハイエンドリールの性能は、アジングには過剰とも言えます。
リールへの投資は3万円台の「24ルビアス」くらいまでにしておくのが、コスパを考えると最適といえるかもです。

使用感(※先代モデル)

管理人は先代の「20ルビアス FCLT2000S」を愛用中。

カスタムスプールも購入して
ラインを使い分けています

ヴァンフォードと同じく、リール本体も巻きも軽く、アジングにベストマッチなリールです。
まだ現役で使えますが、そろそろ最新モデルの「24ルビアス」に乗り換えようかと検討中です。

おすすめの番手

おすすめの番手は「LT2000S-P」です。

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品名自重
(g)
巻き取り長さ
(cm/ハンドル1回転)
ギア比標準巻糸量ハンドルアーム長(mm)ベアリング
(ボール/ローラー)
最大ドラグ力
(kg)
ハンドルノブタイプ
ナイロン
(lb-m)
PE(号-m)
LT2000S-P145644.93-1500.4-200409/15HG-I

ジグ単から遠投まで1台で対応できる汎用性の高いサイズで、十分に軽くて基本性能も高いため、アジングのメインリールとして長く使い倒せます。

ゼノン 2000S

出典:アブガルシア

文句なしに軽量高コスパ!
国内大手産にこだわらないなら超有力

  • 実売価格:3.5万円前後
  • 重さ:145g(2000番クラス)

現行機でトップクラスの軽量性

「ゼノン」はアブガルシアの最上位スピニングリール。

「24ルビアス」と同程度の軽さ(2000番で145g)で、価格帯も同じぐらい。
文句なしに軽量・高コスパです。

この軽さで金属ボディを採用しているということで、単純な仕様比較では実売5.5万円クラスの「23エアリティ」や「23ヴァンキッシュ」と同格。

軽さはもちろんのこと、強度・剛性も優秀です。

国内大手メーカー製にこだわらないなら、かなり有力な選択肢となります。

ゼノンとライバル製品の比較表

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ゼノン24ルビアス23エアリティ23ヴァンキッシュ
イメージ
2000番の自重145g145g145g145g
実売価格3.5万円前後3.5万円前後5.5万円前後5.5万円前後
ボディ材質金属強化樹脂金属金属
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おすすめの番手

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製品名自重(g)ギア比最大ドラグ力最大ライン巻き取り長(cm/ハンドル1回転)ボール/ローラーベアリングラインキャパシティ(m) ナイロン・フロロ / PE
ZENON 2000S1455.2:136910/10.165(4lb)-100/ PE0.6-100

23エアリティ LT2000S-P

出典:ダイワ

資金に余裕がある人にとっての
最適アジングリール

  • 実売価格:5.5万円前後
  • 重さ:145g(2000番クラス)

ざっくり特徴解説

ダイワの軽量・フィネス系高価格リールです。

現行のスピニングリールの中でも最軽量クラスで、エアドライブデザインなど、ダイワの最新テクノロジーが惜しみなく投入されています。
金属ボディであるため強度も高く、性能面では文句なしです。

管理人

予算無制限でアジングリールを選ぶなら、最有力候補となるでしょう。

おすすめ度がやや低な理由

実は軽さについては下位モデルの「24ルビアス」とほぼ同じ145g。
軽いリールをコスパよく入手するなら、「24ルビアス」で十分です。

「23エアリティ」の高い基本性能はアジングでは十分に活かせません。
超高性能なリールではありますが、アジング用途にはオーバースペックってのが気になる点です。

「23エアリティ」に5.5万円を出すよりは、リールは「24ルビアス」(3.5万円)にして、浮いた2万円をロッドに回したほうが、コスパよく高性能なタックルを組めるんじゃないかと…。

23ヴァンキッシュ C2000S

出典:シマノ

シマノ製で最軽量!
歴史ある軽量フィネスリール

  • 実売価格:5.5万円前後
  • 重さ:145g(2000番クラス)

シマノの最軽量リール

シマノ社を代表する軽量リール。
歴代の「ヴァンキッシュ」もアジング界で絶大な人気を博し、覇権リールとしてブイブイいわせてきました。

今作も2000番クラスで自重145gで、シマノ社内で最軽量。
他社リールと比べても現行機トップクラスの軽さを誇ります。

今作はやや存在感薄め

とはいえ、2023年モデルに関してはライバル機の「23エアリティ」のほうがおすすめ度が高めです。

…というのも、2023年モデルの目玉機構となる「インフィニティ」系のテクノロジーは、主に巻き上げの強度を上げるもの。
リールのパワーが必要とされないアジングでは、そんなに恩恵がないのです。

管理人

23ヴァンキッシュはもちろん優秀なリールですが、5.5万円を出すなら「23エアリティ」のほうが良いかな〜とは思います。

おすすめ番手

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品番ギア比実用ドラグ力(Kg)最大ドラグ力(Kg)自重(g)スプール 径(mm)/ストローク(mm)糸巻量ナイロン(号-m)糸巻量ナイロン(lb-m)糸巻量ナイロン(mm-m)糸巻量フロロ(号-m)糸巻量フロロ(lb-m)糸巻量PE(号-m)最大巻上長(cm/ハンドル1回転)ハンドル長さ(mm)ベアリング数BB/ローラ―
C2000S5.12314543/13.53-125, 4-100, 5-750.14-145, 0.16-105, 0.18-803-110, 4-85, 5-650.6-150, 0.8-110, 1-80694011/1

コスパ最強アジングリールの比較一覧

ここまでに紹介したおすすめリールを一覧にまとめておきます。

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アイテム23レガリス25アルテグラ24ヴァンフォード24ルビアスゼノン23エアリティ23ヴァンキッシュ
メーカーダイワシマノシマノダイワアブガルシアダイワシマノ
おすすめ番手LT2000S-PC2000SC2000SLT2000S-P2000SLT2000S-PC2000S
イメージ
実売価格0.9万円前後1.4万円前後2.5万円前後3.5万円前後3.5万円前後5.5万円前後5.5万円前後
自重(2000番クラス)175g180g155g145g145g145g145g
特徴このスペックで1万円未満はヤバイ!アジングリール界のコスパ番長1万円台では屈指の基本性能+まあまあ軽い軽量&基本性能も優秀!予算2万円台のベストバイリール高価格帯リールに匹敵する軽さ。コスパ的な予算スイートスポット「24ルビアス」と軽さも価格帯も同じぐらい。国内大手にこだわらないならおすすめの選択肢資金に余裕がある人にとっての最適アジングリールの有力格シマノの最軽量アジングリール。主要機構とアジングの相性は「23エアリティ」に軍配が上がるが、有力リールではある。
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コスパ最強ではないけど人気のリール

管理人

上記のリール以外にも、アジングリールの選択肢はいろいろとあります。
「コスパ最強ではないけど人気のリール」ってのも、一応まとめておきますね。

汎用リール

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アイテム24レブロス22ミラベル21フリームス25カルディア
メーカーダイワシマノダイワダイワ
イメージ
実売価格0.8万円前後1.2万円前後1.2万円前後2.2万円前後
2000番の自重195g180g185g165g
コスパ最強ではない理由価格的に僅差の「23レガリス」のコスパが優秀すぎる「23レガリス」のほうが安いし軽い「23レガリス」のほうが安いし軽い同予算なら「24ヴァンフォード」のほうが軽い
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ライトゲーム専用リール

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アイテム22ソアレBB24月下美人X23月下美人25ソアレXR
メーカーシマノダイワダイワシマノ
イメージ
実売価格1.4万円前後1.5万円前後2.2万円前後3万円前後
2000番の自重185g190g165g150g
コスパ最強ではない理由「23レガリス」のほうが安いし軽い「23レガリス」のほうが安いし軽い同予算なら「24ヴァンフォード」のほうが軽い近い価格帯の「24ヴァンフォード」「24ルビアス」「ゼノン」のコスパが優秀。
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コスパの良いアジングリールとは

アジングリールの”コスパ”の評価基準

コスパの良いアジングリールをキッチリ定義するのは、正直けっこう難しいです。
でも、あえて簡単に言うなら「値段のわりに軽くて性能が良いリール」ということになります。

んで、コスパの良いリールを評価するなら、次の2つの項目に分けて考えるといいかな〜と思っています。

アジングリールのコスパ評価基準
  • 最低限ほしい性能が整っている
  • プラスαの利点がある
管理人

もうちょっと具体的にいうと、以下のようになります。

最低限ほしい性能
  • トラブルが少ない
    トラブルが多発するとストレスがやばいし、まともに釣りができなくなる
  • 基本動作を問題なくこなせる
    巻き取り、ドラグ、ライン放出など、リールの基本性能がちゃんと備わっている
プラスαの利点
  • 本体の軽さ
    軽いリールは感度や操作性が良く、長時間使っても疲れにくい
  • 巻き心地の良さ
    スムーズな巻き心地は釣りの快適さに影響する
  • 見た目の好み
    自分の好きなデザインだと使うのが楽しくなる

土台として「最低限の性能」がしっかり整っていて、さらに「プラスαの良さ」をどこまで持っているか?これが評価基準になります。
そして「この仕様でこの価格は安い!」と思えるもの。それがコスパの良いリールの評価基準です。

結論:この3つから選べば間違いなし!

言葉でごちゃごちゃ説明してきましたが、実際に高コスパと言えるリールはそう多くありません。
個人的には、ガチで推せる高コスパなアジングリールは以下の3つに絞られると思っています。

管理人

こいつらは「必要な性能」と「軽さ」のバランスが取れた、コスパエリートなアジングリールです。

各リールの詳しい特徴については後で説明します。

(注)アジングではリールの重要度が低いって話

アジング用リールを買う前にひとつ知っておいてほしいことがあります。
それは、アジングではリールよりロッドの方が圧倒的に重要ということです。

管理人

予算に限りがあるなら、ロッドにお金をかけて、リールは少し妥協しても大丈夫です。

解説ショート動画

なぜアジングではリールがそこまで重要じゃないの?

アジングで重要となるのは基本的にはロッド操作で、「リフト&フォール」という釣り方が基本となります。

リフト&フォールのやり方

  • ロッドをちょんちょんと動かしてジグヘッドを持ち上げる
  • ラインを張った状態でアタリを待つ

この釣り方では、リールで行う重要な操作がほとんどありません
リールを巻いてルアーを前進させる「巻き」の釣りはあまりしないんです。

アジングにおけるリールの役割

アジングにおけるリールの主な役割は以下のようなもの。

リールの役割

  • キャスト後やロッド操作後のたるんだラインを回収する
  • 魚がかかった後に寄せてくる
アジングにおけるリールの役割は、糸ふけ回収がメイン。リールの重要性は高くない。
管理人

これだけの役割なら、極端な話「使えればなんでもいい」レベル
もちろん、おもちゃみたいな超激安リールは避けるべきですが、実売5,000円以上でそれなりのメーカーの製品なら基本なにを選んでも大丈夫です。

ロッドが超重要な理由

アジングで最も重要な性能は「感度」です。

この感度を決めるのは:

  • ロッド:約95
  • リール:約5%

(※ラインやルアーなど他の条件が同じ場合)

ぐらいの比率だと思ってもらって差し支えありません。

アジングで感度への影響度が高いのは圧倒的にロッド。リールは影響度としては体感5%ぐらい。感度の95%をロッドが決めるといっても過言ではない。

感度の良いロッドは素材や設計が優れているため、感度以外の性能(操作性など)も高いことが多いです。
だから、タックル全体の性能を上げるなら、ロッドにお金をかけるのが効率的なんです。

例外:リトリーブ派の場合

巻きながら誘う「リトリーブ」がメインの釣り方をする人は、リールの重要性も少し高くなります。
とはいえ、それでもロッドの方が重要であることに変わりはありません。

管理人

いずれにせよ、アジングにおいてはリールの重要性が低いです。
コスパ良く高性能なタックルを揃えるなら、ロッドへの予算配分を厚めにするのがおすすめです。

アジングタックルを揃えるときは、ロッドに多めの予算を分配するのがおすすめ。リールの予算は少なめ、コスパ重視が良き。

アジングリールの選び方【重要ポイントのみ解説】

アジングリールを選ぶときのポイントにもいろいろあるのですが、最低限気をつけたいのは以下の3点です。

  • 番手(リールの大きさ)
  • スプールの溝の深さ
  • ギア比

適切な「番手」「スプールの溝の深さ」「ギア比」をチョイスしたうえで、なるべく軽いリールを選びたい。ってところです。

というわけなので、ポイントはぜんぶで以下4点になりますね。

番手(リールの大きさ)

番手って何?

「番手」とはリールの大きさのことです。
リール本体の大きさや、どれくらいの太さのラインがどれくらい入るかを示す基準になります。
海のルアー釣りでは主に500〜6000番くらいの番手が使われています。

アジングで使われる番手は4種類

アジングでよく使われる番手は以下の4種類:

  • 500番
  • 1000番
  • 2000番 (☆オススメ)
  • 2500番

おすすめはズバリ、2000番

解説ショート動画

このなかで断然おすすめなのが2000番です。
理由は、アジングにおける汎用性がとにかく高いから。

2000番のリールは、アジングにおいて超万能。ジグ単、遠投リグ、ハードルアーなど、多彩なスタイルに1台で対応できる。

2000番クラスのリールが1台あれば、アジングで使うあらゆる仕掛けに対応できちゃいます。
(逆に、他の番手のリールは仕掛けによる得手不得手があって、汎用性が低いです。)

2000番と比べると、他の番手(500番、1000番、2500番)は汎用性がイマイチ。

番手と仕掛けの相性表

番手ジグ単遠投リグハードルアー
500番
1000番
2000番
2500番
管理人

「こんなん、2000番一択やん!」ってなりますよね。

確かに「ジグ単やるなら500番1000番の小型番手がおすすめ!」とか、「遠投やるなら2500番がおすすめ!」みたいな主張もあります。

でも、とりあえずは何でもできる2000番を使っていくのがおすすめ
アジングではリールにこだわる価値が薄いので、わたしも含めたいていの人は2000番さえあればいいじゃん!ってなると思います。

アジングにおいては2000番以外の番手ってわざわざ選んで使うほどの旨みはないんですよね〜。
500番や1000番を選んだからといってジグ単が劇的に有利になるわけじゃないですし、2500番を選んだからといって遠投性能が格段に上がるわけでもありません。

他ジャンルでも意外と使える

2000番って「アジングとメバリングくらいしか使えない小型番手」というイメージがあるかもしれません。
でも実は、エギングやチニングなども普通にこなせるんです(もちろん、ラインは替える必要がありますが)。

2000番のリールは、ラインを替えればアジング以外のジャンルでも活躍できる。例えば、メバリング、エギング、チニングなど。

2000番クラスのリールを1台持っておくと、意外といろんな釣りで重宝します。
アジングのオフシーズンでも活躍してくれますよ。

結論:アジングには2000番がベストマッチ!

いろいろ考慮した結果、アジングをやるなら2000番クラスを選ぶのが圧倒的に無難です。
他の番手は、よっぽどの事情がない限り選ぶ理由なし!

管理人

ということで、迷ったら2000番を選びましょう!

スプールの溝の深さ

スピニングリールには、スプール(糸巻き部分)の溝の深さにもいろいろと種類があります。
溝が深いとたくさんラインが入り、溝が浅いとラインは少ししか入りません。

アジングにおすすめなのは浅溝タイプ!

アジングにおすすめなのは、溝が浅いタイプのスプールです。
理由をかんたんにいうと以下のとおり。

浅溝スプールがおすすめの理由
  • アジングで使うラインは極細
  • めちゃくちゃ遠投することもない
  • だからたくさんライン入らなくてもOK!

番手を選ぶときは、型番の数字の後ろに「S(シャロースプール)」とついたモデルを探しましょう。

型番の例

  • ダイワなら「LT2000S
  • シマノなら「C2000S

深溝スプールを買っちゃっても大丈夫!

もし間違って「S」がついていないモデル(深溝タイプ)を買っちゃっても、深刻な問題にはなりません。

深い部分の溝を適当なラインで埋める「下巻き」という方法があります。
下巻きをした上で、本命のアジング用ラインを巻けば普通に使えます。

釣具屋でラインを買った場合は、下巻きが必要ならサービスでやってくれるところがほとんど。
だから、間違って溝が深いリールを選んでしまった場合でも、取り返しがつかないミスということにはならないので安心してください。

超浅溝タイプは要注意!

ちなみに製品によっては、「SS(超浅溝)」や「SSS(超超浅溝)」というモデルもあります。

これらは「S(浅溝)」よりもさらに溝が浅いタイプ。
遠投リグには非対応の場合が多いので注意が必要です。

SS(超浅溝)」や「SSS(超超浅溝)」を買った後に「遠投リグもやりたい!」となると、別のリールを買い足す必要が出てきてしまいます。

管理人

汎用性が高くて使い勝手の良いリールが欲しければ、2000の後に「S」が1個だけついているモデルを選びましょう。

ギア比

ギア比とは

ギア比とは、ハンドルを1回転させたときに、スプール(糸を巻き取る部分)が何回転するかを示す数値です。

ギア比が高いほどハンドル1回転で巻き取れるラインの量が多くなります(巻き取り効率が良い)。

アジングでよく使われるギア比の種類

ギア比(巻き取り効率)ハンドル1回転あたりの巻き取り量
ローギア(パワーギア)
☆オススメ
低い少ない
ノーマルギア
☆オススメ
ふつうふつう
ハイギア高い多い
エクストラハイギアとても高いとても多い

ざっくり分けるなら3種類

アジングリールのギア比は、ざっくり分けると、ハイギア、ノーマルギア、パワーギアの3種類。アジングにおすすめなのは、ノーマルギアとパワーギア

アジングにおすすめなのは低めのギア比!

アジングには「ノーマルギア」または「ローギア(パワーギア)」がおすすめです。

アジングではゆっくり巻けるリールが有利。ギア比でいうと、ノーマルギアやパワーギア。

巻き取り効率が悪いほうが実は好ましく、理由は以下のとおりです。

理由①:繊細な操作がしやすい

アジングは非常に繊細な操作が求められる釣りです。
軽量なジグヘッドやワームを使い、細かなアクションでアジを誘う必要があります。

ギア比アジングとの相性
ノーマルギア相性◎
ハンドル1回転あたりの巻き取り量が少ないため、ルアーの動きを細かくコントロールしやすい
ローギア
ハイギア相性△
巻き取り量が多いため、意図しない速さでルアーを動かしてしまい、アジに違和感を与えることがある
理由②:アミパターンを攻略しやすい

最近のアジングシーンでよく遭遇する「アミパターン」(アジがプランクトンを捕食している状態)では、ルアーをあまり動かさずにふわふわと漂わせるほうが釣果に恵まれやすいです。

アジングでは、スローに誘うほうが釣果に恵まれやすい。だから、パワーギアやノーマルギアがおすすめ。

地域やシーズンによっても異なりますが、最近はほとんどがこのアミパターン。
ハイギアだとルアーが意図した以上に動きすぎるため、アミパターンの攻略に適しません。

巻取り効率が悪い=ルアーが動きすぎないので、ローギアやノーマルギアのほうが最新のアジングシーンで機能しやすいのです。

ギア比の見分け方(型番)

ギア比はリールの型番を見れば分かります。大手2社では以下のように表記されています:

ダイワシマノ
ローギア(パワーギア)PPG
ノーマルギア表記なし表記なし
ハイギアHHG
エクストラハイギアXHXG

ダイワ、シマノともに型番の後ろのほうにギア比の表記があります。

型番へのギア比表記の例

  • ダイワ:LT2000S-XH
  • シマノ:C2000SHG

ノーマルギアに関しては、型番への特別な表記がありません。

アジングに適したギア比を選ぶなら

  • ギア比の表記がないもの
    ノーマルギア
  • 「P」や「PG」の表記があるもの
    ローギア(パワーギア)

このような型番のモデルを選ぶと良いでしょう。

ギア比の見分け方(スペック表)

型番を見るのが分かりづらい場合は、スペック欄の「ギア比」や「ハンドル1回転あたりの巻き取り長さ」を確認するのが確実です。

各ギア比の目安は以下の通り:

ギア比巻き取り長さ(ハンドル1回転)
ローギア(パワーギア)
☆オススメ
4.9 前後64cm 前後
ノーマルギア
☆オススメ
5.1 前後67cm 前後
ハイギア5.8 前後76cm 前後
エクストラハイギア6.2 前後87cm 前後

軽さ

軽さの重要性

ここまで解説してきた「番手」「スプールの溝の深さ」「ギア比」のポイントを押さえたうえで、意識したいのが「軽さ」です。

リールを含むタックル全体の重量は、軽ければ軽いほどアジングでは大きな恩恵があります:

アジングでは軽量リールを使うメリットが多い。感度や操作性が上がるので、釣果アップにつながる。

軽量タックルのメリット例

  • 操作性が高くなる
  • 感度が良くなる
  • 長時間釣りをしても疲れにくく、集中力を維持できる
管理人

てなわけで、なるべく軽いリールを選びたいところです。
そして、お値段も安かったらなおハッピーです!

どれくらいが「軽い」の基準?

「どれくらいの重量だったら軽いといえるの?」という疑問ですが、これは価格帯によって異なります。

以下に価格帯別のおすすめ軽量リールをまとめました(※番手は一般的な2000番クラス)。
これを基準にすると、買おうと思っているリールがどれくらい軽いのか判断しやすくなります。

価格帯リール・番手自重
予算無制限23エアリティ LT2000S-P145g
3万円台24ルビアス LT2000S-P
☆オススメ
145g
2万円台24ヴァンフォード C2000S
☆オススメ
155g
1万円台25アルテグラ C2000S180g
1万円未満23レガリス LT2000S-P
☆オススメ
175g

予算別の選び方

予算が2万円台〜

160g未満のリールを選びたいところです。
特に「24ヴァンフォード」や「24ルビアス」は軽量性と性能のバランスが優れていて、オススメです。

予算が〜1万円台

「23レガリス」を買うのが軽さ的に最もコスパが良いと言えます。
1万円以下で175gという軽さは、かなりのハイコスパです!

コスパ最強リール選びのポイントまとめ

アジングにおける「コスパの良いリール」とは、値段の割に軽くて基本性能が整っているリールのことです。
この記事でご紹介した選び方のポイントを押さえれば、リール選びをミスる確率はグンと減らせます。

アジングリール選びの3つのポイント
  1. 番手は2000番クラス
  2. 浅溝スプール(S)
  3. ノーマルギアorローギア(パワーギア)

これらのポイントを押さえたうえで、予算内でなるべく軽いリールを選ぶのが最適戦略です!

この記事で紹介したおすすめリールは以下のとおりです。

スクロールできます
アイテム23レガリス25アルテグラ24ヴァンフォード24ルビアスゼノン23エアリティ23ヴァンキッシュ
メーカーダイワシマノシマノダイワアブガルシアダイワシマノ
おすすめ番手LT2000S-PC2000SC2000SLT2000S-P2000SLT2000S-PC2000S
イメージ
実売価格0.9万円前後1.4万円前後2.5万円前後3.5万円前後3.5万円前後5.5万円前後5.5万円前後
自重(2000番クラス)175g180g155g145g145g145g145g
特徴このスペックで1万円未満はヤバイ!アジングリール界のコスパ番長1万円台では屈指の基本性能+まあまあ軽い軽量&基本性能も優秀!予算2万円台のベストバイリール高価格帯リールに匹敵する軽さ。コスパ的な予算スイートスポット「24ルビアス」と軽さも価格帯も同じぐらい。国内大手にこだわらないならおすすめの選択肢資金に余裕がある人にとっての最適アジングリールの有力格シマノの最軽量アジングリール。主要機構とアジングの相性は「23エアリティ」に軍配が上がるが、有力リールではある。
ネットで探す Amazon 楽天 Yahoo Amazon 楽天 Yahoo Amazon 楽天 Yahoo Amazon 楽天 Yahoo Amazon 楽天 Yahoo Amazon 楽天 Yahoo Amazon 楽天 Yahoo

ちなみにアジングにおいては、リールが担う役割はそれほど重要ではありません
ロッドと比べると投資に対するリターンが少ないです。

コスパ良く高感度なタックルを組みたければ、ロッドに優先的に予算を配分するのがおすすめです。
例えば、リールは「23レガリス」で抑えて、浮いたお金をロッドに回すという選択肢も賢明でしょう。

コスパ最強ロッド」や「性能最強のハイエンドロッド」ついては、以下の関連記事でわかりやすく解説しています。
気になる方はコチラ↓もチェックしてみてください。

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