- コスパ良く高感度なタックルを揃えたい方
- これからアジングを始める入門者さん
- 入門ロッドからのステップアップを検討している初心者さん
この記事では上記のような人のために、コスパ最強のアジングロッドを厳選してご紹介。
おすすめロッドの特徴や注目機種をわかりやすく解説していきます。
記事後半では、アジングロッドの選び方や、リールとロッドの予算配分などの”よくある質問”にも回答しています。
本記事の主なトピック
この記事を読めば、コスパ良くアジングをエンジョイするためのロッド(+その他の道具)選びのコツがわかります。
アジングのギア選びで損をしたくない人は、ささ〜っとチェックしていってください。

こんちは。当サイトの管理人です。
釣りメディアのライター&ディレクターとして、これまでに1000本以上の記事制作に携わってきました。
雑食アングラーではありますが、なかでもアジングは大好物。
いろんな道具と苦楽をともにしつつ、かれこれ10年以上はアジングをやり込んでいます。
アジング道具については、そこいらの釣具屋店員サンよりもぜんぜん詳しい自負があります。
あなたにピッタリのギア選びをお手伝いできるよう、当サイトで役立つ情報をお届けしています。
コスパ最強のアジングロッドを選ぶためのポイント
まずはコスパ最強のアジングロッドを選ぶために必要な知識をサクッとご紹介します。



以下の5つのポイントに分けてみていきましょう。
アジングロッドの相場感を把握しよう
相場感がわかれば
自分にとっての高コスパ
がわかる
アジングロッドは、1万円未満のエントリーモデルから10万円を超えるハイエンドモデルまで、幅広い価格帯で展開されています。
コスパの良いロッドを選ぶには、まず相場感を知ることが大切です。
各価格帯がどのような人に向けて設計されているかを知ることで、自分の釣りスタイルや技量に最適なロッドを見つけやすくなります。
価格帯別の特徴
価格帯 | クラス | 初心者 | 中級者 | 上級者 |
---|---|---|---|---|
1万円未満 | エントリー | ◯ | △ | △ |
1万円台 | ◎ | ◯ | △ | |
2万円台 | ミドル | ◯ | ◎ | ◯ |
3万円台 | △ | ◎ | ◯ | |
4万円台〜 | ハイエンド | △ | ◯ | ◎ |





この表を参考に、ご自身の技量や予算に合う価格帯を絞り込んでいきましょう。
価格帯やクラスの分類基準は人によって異なりますが、当サイト的には現行のアジングロッド市場においては以上の分類が最もしっくりくると考えています。
コスパが良いおすすめの価格帯
最適な価格帯は人それぞれだが
“コスパ”でよく評価されるのは
〜3万円台


「コスパ最強」といっても、どの価格帯が最適かは人それぞれ。
技量や釣りのスタイルによって、コスパの評価も変わってきます。
とはいえ、一般的に“コスパ”で評価されることが多いのは〜3万円台の製品たち。
コスパ重視でロッドを選ぶなら、まずは以下の3クラスのなかから自身に合いそうな価格帯を選ぶと良いでしょう。
価格帯 | 特徴 | 初心者 | 中級者 | 上級者 |
---|---|---|---|---|
1万円未満 | とにかくコストを抑えたい人向け。 性能への期待はあまりできないが、ふつうにアジングはできる。 | ◯ | △ | △ |
1万円台 | 入門ロッドに最もおすすめな価格帯。 コストと性能のバランスが良く、上達するまで長く使える。 | ◎ | ◯ | △ |
2〜3万円台 | 入門ロッドからのステップアップにおすすめ。 感度や操作性がぐっと増し、より本格的なアジングを楽しめる。 | △〜◯ | ◎ | ◯ |



上表と照らし合わせて、ご自身の技量やニーズに合うものが”コスパが良いロッド”ということになりますね。
ちなみに、実売4万円台〜のいわゆる「ハイエンドロッド」については、別記事にて紹介しています。
ガチな高性能ロッドをチェックしたい人は、以下の記事を確認してみてください。
「高いロッド」と「安いロッド」の違い
価格と性能はおおむね比例
特に感度には顕著な違いが現れる
「ロッドの価格の違いは何に現れるのか」という疑問は多くのアングラーが持つものです。
結論から言えば、ロッドの価格と性能はおおむね比例関係にあります。(つまり、値段が高いほど性能も高い)
特に大きな違いが出るのが「感度」です。
高価なロッドには高品質な素材や高度な製法が採用されており、価格が高くなるほどアジの微細なアタリや潮流の変化をより正確に感じ取る能力も高くなります。
これにより、釣果を伸ばしやすくなるだけでなく、アジングの楽しさも格段にアップします。
ただし、高額なロッドは上級者向けの設計が多く、初心者さんにとっては扱いづらく感じる場合もあります。
そのため、これからアジングを始める人は、2万円台以下のロッドからスタートするのがおすすめです。
アジングで最も重要な性能は「感度」
アジングロッドは
感度が9割
アジングロッドの性能は様々な観点から評価できますが、その中でも特に重要なのが「感度」です。
以下に主な評価基準と重要度をまとめました。
性能 | 重要度 |
---|---|
感度 | ★★★★★ |
操作性 キャスト精度 | ★★★★☆ |
乗せ・掛け性能 | ★★★★☆ |
ファイト性能 | ★★★☆☆ |
飛距離 | ★★☆☆☆ |
パワー | ★★☆☆☆ |
アジングにおいて感度は釣果に直結する最重要性能です。
微細なアタリや底質・潮流の変化を感じ取る能力は、アジングの釣果・楽しさに強く影響します。
アジングロッドを評価する際には、感度がその評価の9割を占めると言っても過言ではありません。
感度が良いロッドを引き当てるコツ
感度が良いロッドを引き当てるには、以下の3つの条件を意識しましょう。
- 有名なメーカーから発売されている
- 実売価格が1万円台以上
- なるべく軽いものが好ましい
これらのポイントを意識すれば、感度の高いロッドに出会える可能性が高まります。
条件①有名メーカーから発売されている
豊富な実績のある
有名メーカー品を選ぶのが無難
実績のある有名メーカーは、長年の開発経験と技術の蓄積があります。
多くのロッドを開発してきた歴史は、製品の質と直結することが多いのです。
アジングロッドにおいては、特に以下の5メーカーがおすすめです。
- ダイワ(月下美人シリーズ)
- シマノ(ソアレシリーズ)
- オリムピック(コルトシリーズ)
- がまかつ(宵姫シリーズ)
- メジャークラフト(鯵道シリーズなど)


ロッドメーカーについて詳しくない方は、まずはこれらの実績あるメーカーの製品から選ぶことで、失敗のリスクを減らすことができます。
条件②実売価格が1万円台以上
1万円するか、しないかで
性能がガラリと変わります
ロッドの価格と性能は比例する傾向にありますが、特に1万円を境に大きな性能差が生じます。
1万円台以上のロッドは、それ未満のものと比較して使用素材や製法が格段に向上し、軽量性や感度に明確な違いが現れます。
コスト重視で1万円未満のロッドを選んだ場合、性能に満足できずにすぐ上位モデルへ買い替えることになり、結果的に出費が増えるケースも少なくありません。
なので、初心者の方でもロッドには1万円以上の予算を割くことをおすすめします。
(※一方、リールは1万円未満で十分使えるももあります)



格安ロッドをつなぎにするよりは、最初から1万円台まで頑張っちゃったほうがいいかな〜。
ってのが、わたくし的な見解です。
近年の有名メーカーは1万円台の入門ロッドにかなり力を入れており、軽量で感度も良いコスパ抜群のモデルが増えています。
条件③なるべく軽いものが好ましい
軽さは感度に直結
軽量ロッドは全体的な完成度も高め


ロッドの軽さは感度に大きく影響します。
軽いロッドほど、ルアーから伝わる微細な振動や潮の変化、アタリを敏感に感じ取ることができます。
軽量なロッドを作るには、高度な素材や製造技術が必要です。
そのため、軽いロッドは全体的な設計の完成度が高い傾向にあります。
同じ価格帯で迷った場合は、軽いモデルを選ぶことで感度の良いロッドに出会える可能性が高まります。
コスパ最強のおすすめアジングロッド14選
ここからは、おすすめの良コスパロッドを価格帯別にご紹介していきます。
タップで気になる価格帯へ移動できます
価格帯 | 特徴 | 初心者 | 中級者 | 上級者 |
---|---|---|---|---|
1万円未満 | とにかくコストを抑えたい人向け。 性能への期待はあまりできないが、ふつうにアジングはできる。 | ◯ | △ | △ |
1万円台 | 入門ロッドに最もおすすめな価格帯。 コストと性能のバランスが良く、上達するまで長く使える。 | ◎ | ◯ | △ |
2〜3万円台 | 入門ロッドからのステップアップにおすすめ。 感度や操作性がぐっと増し、より本格的なアジングを楽しめる。 | △〜◯ | ◎ | ◯ |



ご自身が気になる価格帯を中心にチェックしてみてください。
コスパ最強アジングロッドの比較一覧
製品名をタップすると気になる箇所へ移動できます
製品 | メーカー | 参考実売価格 | ポイント |
---|---|---|---|
アジメバルX | ダイワ | 9,000円前後 | アンダー1万円では最有力? あの人気モデルのリニューアル版 |
ソルパラ | メジャークラフト | 9,000円前後 | 定番のロングセラー機が 快適性能になってカムバック |
ソルティーフィールド | アブガルシア | 8,000円前後 | 他魚種対応のオールジャンルロッド (見た目もイイ) |
20月下美人 アジング | ダイワ | 12,000円前後 | この値段としては破格の感度性能 1万円台のコスパ最強格ロッド |
23コルトUX | オリムピック | 18,000円前後 | メガコスパな先代機が さらに高性能になってカムバック! |
23ソアレBB アジング | シマノ | 12,000円前後 | 軽さ・強度のバランスが良い シマノ伝統の入門ロッド |
鯵道1G | メジャークラフト | 13,000円前後 | メガコスパな上位機のDNAを継承 本格的なアジング入門ロッド |
鯵道5G | メジャークラフト | 20,000円前後 | この性能で実売2万円ちょいは安すぎ 新世代のメガコスパロッド! |
ラグゼ 宵姫 爽 | がまかつ | 21,000円前後 | 高感度な宵姫ロッドが2万円ちょい 軽量・高コスパな人気ロッド |
23コルト | オリムピック | 27,000円前後 | 新グリップでさらに高性能化 人気シリーズの普及グレード |
ルナキア | 天龍 | 28,000円前後 | 超柔らかいティップが特徴 荷重感度を活かしたアジングを楽しめる |
22ソアレSS アジング | シマノ | 22,000円前後 | シャープな使用感が良き 振り抜け・操作性を重視する方にオススメ |
21ソアレXR | シマノ | 30,000円前後 | この仕様でこの価格ってマ? お得感ありすぎスペックの中堅機 |
21月下美人MX アジング | ダイワ | 22,000円前後 | ダイワテクノロジーが充実 総合力が高いスタンダード機 |
1万円未満:とにかくコストを抑えたい人向け
1万円未満のロッドの特徴
- コストを抑えたい初心者さん向け:
初期費用を抑えながらアジングを始めたい人に最適。 - 基本性能は最低限:
感度や軽さは控えめだが、ふつうにアジングはできる性能はある。 - 買い替え欲の芽生えは早め(?):
性能に物足りなさを感じ、上位モデルにステップアップするケースが多い。
1万円未満のおすすめロッド
製品 | メーカー | 参考実売価格 | ポイント |
---|---|---|---|
アジメバルX | ダイワ | 9,000円前後 | アンダー1万円では最有力? あの人気モデルのリニューアル版 |
ソルパラ | メジャークラフト | 9,000円前後 | 定番のロングセラー機が 快適性能になってカムバック |
ソルティーフィールド | アブガルシア | 8,000円前後 | 他魚種対応のオールジャンルロッド (見た目もイイ) |
アジメバルX(ダイワ)


アンダー1万円では最有力?
あの人気モデルのリニューアル版
ざっくり特徴解説
「アジメバルX」は、ダイワが手掛ける格安のライトゲーム入門ロッドです。
人気が高かった先代モデル「アジングX」のリニューアル版であり、軽量化を中心に性能が大幅に向上。
ダイワ独自の技術「ブレーディングX」を採用しており、軽さとパワーを両立した設計が特徴です。
仕様・スペックともによくまとまっていて、さすが大手産ロッドといった仕上がり。
1万円未満のカテゴリでは、多くの人にとって最有力となりそうです。
機種ラインナップ
ラインナップはアジング・メバリングに対応する全5機種が揃い、特におすすめなのが「510UL-S」。
「アジメバルX」のスペック表
アイテム | 全長(m) | 継数 | 仕舞寸法(cm) | 標準自重(g) | 先径/元径(mm) | ルアー重量(g) | 適合ライン ナイロン (lb.) | 適合ライン PE(号) | カーボン含有率(%) |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
510UL-S | 1.78 | 2 | 93 | 64 | 0.7/7.9 | 0.3~5 | 1~3 | 0.1~0.3 | 86 |
66L-S | 1.98 | 2 | 103 | 70 | 0.7/9.9 | 0.5~8 | 1.5~4 | 0.1~0.4 | 86 |
68L-T | 2.03 | 2 | 105 | 74 | 1.1/9.9 | 0.5~8 | 1.5~4 | 0.1~0.4 | 85 |
74UL-S | 2.24 | 2 | 116 | 75 | 0.7/9.9 | 0.3~5 | 1~3 | 0.1~0.3 | 88 |
76L-S | 2.29 | 2 | 118 | 79 | 0.7/10.9 | 0.5~8 | 1.5~4 | 0.1~0.4 | 87 |
510UL-Sは、ジグ単(ジグヘッド単体)の操作性に優れたショートロッドで、自重64gとそこそこ軽いです。
ジグ単を精度高く使えるのはもちろん、軽めの遠投仕掛け(〜5g)にも対応する汎用性も備えています。
より万能性を求めるなら「66L-S」も選択肢に入ります。
こちらは最大8gの仕掛けに対応でき、より広範囲をサーチできます。
ソルパラ(メジャークラフト)


定番のロングセラー機が
快適性能になってカムバック
ざっくり特徴解説
「ソルパラ」はメジャークラフトの看板商品として長年愛され続けている入門ロッドシリーズです。
2024年発売の最新モデルでは、糸絡みを防ぐ「Kガイド」を新たに採用。
アジングでは非常に細いラインを使うため、初心者はライントラブルに悩まされがちですが、このKガイドによってそうした問題が大幅に減少します。
ライントラブルが起きづらいKガイド


自重もアンダー1万円のロッドにしては、とても軽いです。
また、先代でイマイチだったグリップまわりのデザインの野暮ったさも改善されています。



1世代のモデルチェンジで、これだけの改良を加えるとは恐れ入りました。
アンダー1万円でこのスペックは、かなりお得感がありますね〜。
24ソルパラ アジングの解説動画(公式)
機種ラインナップ
アジングモデルは全7機種がラインナップされており、格安帯のロッドにしては珍しく機種展開が充実しています。
「24ソルパラ アジング」のスペック一覧
Model | 全長(ft) | 継数(pcs) | ルアー(g) | ライン(lb) | PEライン(号) | 標準自重(g) | アクション |
---|---|---|---|---|---|---|---|
SPAJ-S582UL | 5’8″ | 2 | 0.2-2.5 | 0.8-2.5 | 0.1-0.4 | 61 | EX.F |
SPAJ-S622UL | 6’2″ | 2 | 0.2-2.5 | 0.8-2.5 | 0.1-0.4 | 65 | EX.F |
SPAJ-S582L | 5’8″ | 2 | 0.2-3 | 0.8-2.5 | 0.1-0.4 | 64 | EX.F |
SPAJ-S622L | 6’2″ | 2 | 0.2-3 | 0.8-2.5 | 0.1-0.4 | 67 | EX.F |
SPAJ-S682L | 6’8″ | 2 | 0.2-3 | 0.8-2.5 | 0.1-0.4 | 72 | EX.F |
SPAJ-S622M | 6’2″ | 2 | 0.6-5 | 1-4 | 0.1-0.5 | 74 | EX.F |
SPAJ-S682M | 6’8″ | 2 | 0.6-5 | 1-4 | 0.1-0.5 | 78 | EX.F |
これからアジングを始める人には、S622Mがおすすめです。
6フィート2インチという扱いやすい長さで、ジグ単はもちろん、軽めの遠投リグやプラグまで幅広く対応。
最大5gまでの仕掛けに使えるため、アジングの基本をマスターしながら様々な釣り方を試せます。
ソルティーフィールド(アブガルシア)


他魚種対応のオールジャンルロッド
(見た目もイイ)
ざっくり特徴解説
「ソルティーフィールド」は、海釣り全般に対応するオールジャンルの入門ロッドです。
特定のターゲットやフィールドに縛られず、その時々で狙える多彩な魚種に対応できる自由さが最大の魅力。
アジングで使えるモデルもしっかりラインナップされています。
このロッドのもう一つの特徴は、デザイン性の高さです。
ブランクやグリップまわりの仕上がりが非常にリッチで、1万円未満の価格帯とは思えない高級感があります。





「性能だけでなく、見た目にもこだわりたい!」という方にもおすすめできるロッドです。
機種ラインナップ
「ソルティーフィールド」には、全10機種がラインナップされています。
「ソルティーフィールド」のスペック一覧
モデル | タイプ | 継数 | 全長(ft/cm) | 仕舞(cm) | 標準自重(g) | 先径(mm) | ルアー(g) | エギ(号) | PEライン(号) | リーダーライン(lb) | パワー | テーパー |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
735L-TE | SP | 5 | 7’3″/221.0 | 55 | 113 | 1.1 | 1-14 | -3 | 0.5-1.2 | -16 | L(ライト) | ファースト |
836M-TE | SP | 6 | 8’3″/251.5 | 54.5 | 150 | 1.5 | 5-40 | -4 | 0.8-1.5 | -24 | M(ミディアム) | レギュラーファースト |
936M-TE | SP | 6 | 9’3″/281.9 | 59 | 185 | 1.5 | 7-45 | 0.8-1.5 | -24 | M(ミディアム) | レギュラーファースト | |
836M-TE | BC | 6 | 8’3″/251.5 | 54 | 161 | 1.5 | 5-40 | -3.5 | 0.8-1.5 | -24 | M(ミディアム) | ファースト |
662UL | SP | 2 | 6’6″/198 | 101.7 | 81 | 1.1 | 0.2~7 | ~2 | 0.3~1 | ~10 | UL(ウルトラライト) | ファースト |
762L | SP | 2 | 7’6″/229 | 117.7 | 106 | 1.2 | 1~14 | ~3 | 0.5~1.2 | ~16 | L(ライト) | ファースト |
832ML | SP | 2 | 8’3″/252 | 129.2 | 133 | 1.7 | 3~30 | ~3.5 | 0.6~1.2 | ~20 | ML(ミディアムライト) | レギュラーファースト |
962M | SP | 2 | 9’6″/290 | 148.2 | 162 | 1.7 | 7~45 | – | 0.8~1.5 | ~24 | M(ミディアム) | レギュラーファースト |
1002MH | SP | 2 | 10’0″/305 | 155.7 | 253 | 2.3 | 20~80 | – | 1.2~4 | ~50 | MH(ミディアムヘビー) | レギュラーファースト |
702ML | BC | 2 | 7’0″/213 | 109.2 | 110 | 1.1 | 2~24 | ~3 | 0.5~1.2 | ~16 | ML(ミディアムライト) | レギュラーファースト |
このなかでアジングがしやすいのは「662UL」です。
6フィート半という扱いやすい長さで、0.2〜7gの仕掛けに対応する広いキャパシティを持っています。
1本でいろんなことができて便利です。
ただ、穂先はチューブラーですし、アジングに最適化されている機種ではないという点には要注意。
アジングで求められる感度や繊細さという意味では、先述の「アジメバルX」や「24ソルパラ」と比べて劣ると思っておいたほうがいいでしょう。
1万円台:入門ロッドに最もおすすめな価格帯
1万円台のロッドの特徴
- はじめての1本にオススメ:
価格と性能のバランスが良く、アジング入門者におすすめ。 - 最近の1万円台ロッドは軽量・高感度:
1万円未満のロッドに比べ、感度や軽量性が大幅に改善されている。 - 上達後も意外と長く使える:
初心者から中級者まで幅広く対応でき、上達しても使い続けられる性能。
1万円台のおすすめロッド
製品 | メーカー | 参考実売価格 | ポイント |
---|---|---|---|
20月下美人 アジング | ダイワ | 12,000円前後 | この値段としては破格の感度性能 1万円台のコスパ最強格ロッド |
23コルトUX | オリムピック | 18,000円前後 | メガコスパな先代機が さらに高性能になってカムバック! |
23ソアレBB アジング | シマノ | 12,000円前後 | 軽さ・強度のバランスが良い シマノ伝統の入門ロッド |
鯵道1G | メジャークラフト | 13,000円前後 | メガコスパな上位機のDNAを継承 本格的なアジング入門ロッド |
20月下美人 アジング(ダイワ)


この値段としては破格の感度性能
1万円台のコスパ最強格ロッド
ざっくり特徴解説
「20月下美人 アジング」は、ダイワが誇る人気シリーズ「月下美人」のエントリーモデルです。
1万円台という手頃な価格ながら、上位機種に迫る高性能を備えたロッドとして人気を博しています。
ブランクには同社オリジナルのカーボン素材「HVFカーボン」が使われており、軽量・高感度な仕上がり。





管理人は510UL-Sという機種を愛用していますが、はじめて使ったときは1万円台とは思えないほどの感度に驚きました。
レッドが映える月下美人らしいカラーリング


タックルバランスも良き


ダイワ独自の高性能ソリッドティップ「メガトップ」も搭載。
アジング特有の繊細なアタリもしっかり感じ取れるよう設計されています。


かなりの高性能でありながら、実売価格は1万円ちょっと。
1万円台のアジングロッドのなかでは、間違いなくコスパ最強格のアイテムです。
機種ラインナップ
「20月下美人 アジング」には、全5機種がラインナップされています。
「20月下美人 アジング」のスペック一覧
アイテム | 全長(m) | 継数 | 仕舞寸法(cm) | 標準自重(g) | 先径/元径(mm) | ルアー重量(g) | 適合ライン ナイロン (lb.) | 適合ライン PE(号) | カーボン含有率(%) |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
55UL-S | 1.65 | 2 | 86 | 55 | 0.7/7.4 | 0.3~5 | 1~3 | 0.1~0.3 | 94 |
510UL-S | 1.78 | 2 | 93 | 57 | 0.7/7.9 | 0.3~5 | 1~3 | 0.1~0.3 | 94 |
68L-S | 2.03 | 2 | 105 | 63 | 0.7/9.9 | 0.5~8 | 1.5~4 | 0.1~0.4 | 96 |
78ML-S | 2.34 | 2 | 121 | 81 | 0.8/10.9 | 2~15 | 2~6 | 0.15~0.6 | 98 |
80ML-T | 2.44 | 2 | 126 | 85 | 1.1/11.4 | 2~15 | 2~6 | 0.15~0.6 | 97 |
このなかでおすすめなのが「510UL-S」です。
この機種は筆者も愛用しており、ジグ単(ジグヘッド単体)を繊細に操作できる取り回しの良さと優れた感度を兼ね備えています。
最大5gまでの仕掛けに対応しているため、ジグ単だけでなく軽めの遠投リグも使用可能で、様々な状況に対応できる汎用性も魅力です。
23コルトUX(オリムピック)


メガコスパな先代機が
さらに高性能になってカムバック!
ざっくり特徴解説
オリムピック「コルト」シリーズでも屈指の人気を誇るエントリー機。
先代の「20コルトUX」はメガコスパと評され、入門ロッドの常識をひっくり返した実績があります。
最新モデルの「23コルトUX」では主にグリップが改良され、先代機をしのぐ性能が実現されています。
ブランクには、オリムピック独自のカーボン組布「グラファイトクロスLV」を採用。


軽さを維持しつつ、ねじれや潰れに対する剛性を最適化しており、軽さと強さと両立するためのカギとして機能します。
新たに採用された「OP-01」グリップは、硬質で軽量&高感度。


EVA(ゴムのような素材)が排され、ムダな部分を削ることで軽量化されており、感度向上が期待できます。
ただ、実売価格も12,000円→18,000円ぐらいに上がっています。
なので、コスパ的には先代モデルのほうがいいです。(小声)



管理人は、先代「20コルトUX」の612L-HSを愛用中。
感度も操作性も高く、2〜3万円台と言われても納得できる性能と感じています。
値上げはされましたが、最新モデルの「23コルトUX」も十分におすすめできるアイテムです。




機種ラインナップ
「23コルトUX」には、全9機種がラインナップされています。
「23コルトUX」のスペック一覧
Model | Length (m) | Power | Action | Weight (g) | Close (cm) | Top Dia (mm) | Section (pcs.) | Lure (g) | Line (lb) | Price (JPY) |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
482UL-HS | 1.43 | UL | Fast | 51 | 74 | 0.7 | 2 | 0-1.8 | MAX2lb | 20,500 |
542UL-S | 1.63 | UL | Regular-Fast | 54 | 84 | 0.7 | 2 | 0-3 | MAX2lb | 20,700 |
572UL-HS | 1.7 | UL | Regular-Fast | 57 | 87.6 | 0.7 | 2 | 0-3 | MAX2lb | 20,800 |
612UL-HS | 1.86 | UL | Regular-Fast | 59 | 95.5 | 0.7 | 2 | 0-3 | MAX2lb | 21,000 |
612L-HS | 1.86 | L | Extra-Fast | 59 | 95.6 | 0.7 | 2 | 0.3-4 | MAX3lb | 21,000 |
642L-HS | 1.94 | L | Extra-Fast | 62 | 99.6 | 0.7 | 2 | 0.5-5 | MAX3lb | 21,400 |
6102L-HS | 2.09 | L | Extra-Fast | 64 | 107 | 0.8 | 2 | 0.5-8 | MAX4lb | 22,200 |
742L-T | 2.24 | L | Fast | 73 | 114.5 | 1.3 | 2 | 0.8-10 | MAX4/0.1-0.6 | 22,600 |
7102ML-HS | 2.39 | ML | Fast | 83 | 122.5 | 1 | 2 | 1-20 | 0.3-0.6 | 23,400 |
最も推したいモデルは、管理人も(先代モデルを)愛用中の612L-HS。
ジグ単から軽めの遠投リグまで対応する汎用性の高さと、繊細な感度・操作性が魅力です。
これからアジングをはじめたい人にもピッタリな1本となっています。
ジグ単に特化するなら572UL-HSもアリです。
汎用性は低いものの、その短さ、繊細さゆえの近距離戦性能は非常に優秀。
遠投はやらないって人には、かなりおすすめな1本です。
おまけ:542UL-Sの印象



ちなみに、釣り場で意気投合した方からお借りして、「542UL-S」も少しだけ使ったことがあるんすよね〜。
柔らかめのソリッドティップが印象的で、アンダー1gのジグヘッドをメインに使うなら、こっちもアリかな〜とは思います。
ただ、汎用性は572UL-HSよりもさらに低いです。
23ソアレBB アジング(シマノ)


軽さ・強度のバランスが良い
シマノ伝統の入門ロッド
ざっくり特徴解説
シマノ「ソアレ」シリーズの入門ロッド。
多くのアジング初心者の土台をつくってきた、伝統のあるエントリー機です。
まず注目したいのは軽さ。
最軽量モデルはわずか48gという軽さを実現しており、この価格帯で50gを下回るロッドはかなり珍しいです。
軽さや高い性能の源となっているのが「ハイパワーX」をはじめとするシマノ独自の製造技術。


シマノ社ならではの技術を駆使することで、アジングに必要な強度と軽さのバランスがうまくとってあります。
「ソアレ」シリーズの上位機は、張りが強めの掛け調子になっているものが多いのですが、入門向けの「23ソアレBB アジング」は柔らかくてしなりを使いやすい竿調子に仕上げられています。


マイルドに作ってあるため、初心者さんでも安心して使えます。
機種ラインナップ
「23ソアレBB アジング」は全4機種構成。
モデル選びに迷いづらいミニマルなラインナップとなっています。
「23ソアレBB アジング」のスペック一覧
品番 | 全長(ft.) | 全長(m) | 継ぎ方式 | 継数(本) | 仕舞寸法(cm) | 自重(g) | 先径(mm) | ルアーウェイト(g) | 適合ラインナイロン・フロロ(lb) | 適合ラインPE(号) | グリップタイプ | リールシート位置(mm) | リールシートタイプ | カーボン含有率(%) |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
S54SUL-S | 5’4″ | 1.63 | 逆並継 | 2 | 84 | 48 | 0.8 | 0.3-6 | 1-3 | 0.1-0.4 | セパレート | 156 | DOWNLOCK | 99.2 |
S58UL-S | 5’8″ | 1.73 | 逆並継 | 2 | 89 | 53 | 0.8 | 0.4-8 | 1-3 | 0.1-0.6 | セパレート | 174 | DOWNLOCK | 99.4 |
S64UL-S | 6’4″ | 1.93 | 逆並継 | 2 | 99 | 59 | 0.8 | 0.5-12 | 1-4 | 0.1-0.6 | セパレート | 210 | DOWNLOCK | 99.5 |
S610L-S | 6’10” | 2.08 | 逆並継 | 2 | 106.5 | 61 | 0.8 | 0.6-12 | 1.5-4 | 0.1-0.6 | セパレート | 239 | DOWNLOCK | 99.5 |
おすすめの機種はS64UL-S。
パワー表記は「UL」ですが、シマノのULは他社と比べてかなり強めの設計で、実質的には他社のLクラス以上のパワーを持っています。
最大12gの仕掛けに対応するため、ジグ単から遠投まで幅広く対応可能です。
長さは取り回しが良い6フィート4インチで、主軸となるジグ単も精度高く操作できます。
はじめての1本として選ぶには、理想に近いスペックといえるでしょう。
鯵道1G(メジャークラフト)


メガコスパな上位機のDNAを継承
本格的なアジング入門ロッド
ざっくり特徴解説
メジャークラフトが送り出す本格性能のアジング入門ロッド。
同社製品のなかでは中堅クラスに位置し、高めの熱量でアジングを上達していきたい初心者さん向けといったコンセプトのアイテムです。
「鯵道1G」では、超優秀な上位機「鯵道5G」のDNAを継承し、完成度が高められています。
微細なアタリを察知し、気持ちよくアワセを決めるというアジングの醍醐味を味わえるようでしょう。
ひと足先に市場投入されている上位機の「鯵道5G」は、多くのアジンガーから高い評価を獲得しています。
上位機の「鯵道5G」





「鯵道5G」は管理人も愛用していますが、2万円ちょっとのロッドとしては破格の性能だと感じています。
直属の弟分である「鯵道1G」もスペックは魅力的ですし、評判も上々です。
糸絡みが少ないKガイドを搭載するなど、トラブルレス性能も高め。
面倒なライントラブル処理にさく時間が減るというのも、初心者さんに推せるポイントです。


機種ラインナップ
「鯵道1G」は全6機種構成。人気が高い5〜6ft台に集中して個性豊かな機種を取り揃えられています。
「鯵道1G」のスペック一覧
Model | PRICE (税込) | 全長(ft) | 継数 (pcs) | ルアー(g) | ライン(lb) | PEライン(号) | 標準自重(g) | アクション |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
AD1-S502L | ¥12,200 (¥13,420) | 5’0″ | 2 | 0.2-3 | 0.8-2.5 | 0.1-0.4 | 48 | EX.F |
AD1-S582L | ¥12,600 (¥13,860) | 5’8″ | 2 | 0.2-3 | 0.8-2.5 | 0.1-0.4 | 52 | EX.F |
AD1-S622L | ¥12,800 (¥14,080) | 6’2″ | 2 | 0.2-3 | 0.8-2.5 | 0.1-0.4 | 57 | EX.F |
AD1-S682L | ¥13,000 (¥14,300) | 6’8″ | 2 | 0.2-3 | 0.8-2.5 | 0.1-0.4 | 61 | EX.F |
AD1-S622M | ¥13,000 (¥14,300) | 6’2″ | 2 | 0.6-5 | 1-4 | 0.1-0.5 | 59 | EX.F |
AD1-S682M | ¥13,200 (¥14,520) | 6’8″ | 2 | 0.6-5 | 1-4 | 0.1-0.5 | 63 | EX.F |
おすすめ度が高いのはS622Mです。
ルアーキャパは0.6〜5gとなっており、ジグ単から中距離の遠投リグまでをカバー。
軽量なジグ単も使えて、状況によっては少し沖までサーチできるという、絶妙な汎用性を持ちます。
これからアジングを始めたい人には、特に推したい1本です。
ジグ単の釣りに特化するならS582Lがおすすめ。
ルアーキャパ的に遠投リグを使うのは厳しいですが、そのぶん近距離戦の精度が高いです。
使用リグをジグ単に絞って、シンプルにアジングを楽しみたい方に最適!
2〜3万円台:入門ロッドからのステップアップに最適
2〜3万円台のロッドの特徴
- ステップアップに最適:
より本格的な釣りを追求するためのステップアップ機に最適。 - 感度と操作性が向上:
1万円台のロッドと比較して、感度や操作性が大きく向上。 - 機種の選択肢も多彩:
低価格帯ロッドと比べて機種数が多く、マニアックなニーズにも対応。 - 上級者も満足できる性能:
中級者だけでなく、上級者でも十分に満足できる高い基本性能。
2〜3万円台のおすすめロッド
製品 | メーカー | 参考実売価格 | ポイント |
---|---|---|---|
鯵道5G | メジャークラフト | 20,000円前後 | この性能で実売2万円ちょいは安すぎ 新世代のメガコスパロッド! |
ラグゼ 宵姫 爽 | がまかつ | 21,000円前後 | 高感度な宵姫ロッドが2万円ちょい 軽量・高コスパな人気ロッド |
23コルト | オリムピック | 27,000円前後 | 新グリップでさらに高性能化 人気シリーズの普及グレード |
ルナキア | 天龍 | 28,000円前後 | 超柔らかいティップが特徴 荷重感度を活かしたアジングを楽しめる |
22ソアレSS アジング | シマノ | 22,000円前後 | シャープな使用感が良き 振り抜け・操作性を重視する方にオススメ |
21ソアレXR | シマノ | 30,000円前後 | この仕様でこの価格ってマ? お得感ありすぎスペックの中堅機 |
21月下美人MX アジング | ダイワ | 22,000円前後 | ダイワテクノロジーが充実 総合力が高いスタンダード機 |
鯵道5G(メジャークラフト)


この性能で実売2万円ちょいは安すぎ
新世代のメガコスパロッド!
ざっくり特徴解説
「鯵道5G」は、メジャークラフトのアジングロッドのなかでは最高峰に君臨する製品です。
ブランクには、高級カーボン素材の「トレカT1100G」や、独自の多軸カーボンブランク製法「R360構造」を採用。
良い素材、優れた製法を用いることで、アジングで必要とされる感度や軽さといった性能が引き上げられています。


ちなみに、「トレカT1100G」という素材は、他社のハイエンドロッドに搭載されることも多い高級カーボン素材。
弾性率がそこそこ高く、強度も十分。高感度なロッドを作るには都合が良すぎる素材であります。
2万円台のロッドでこの素材を使っているのは、わたしが知る限りでは「鯵道5G」のみ。
これも「鯵道5G」のコスパがやべえと言われる要因です。
そんなわけで「鯵道5G」は、とても2万円台とは思えないスペックで、コスパがやばすぎると評判です。
管理人は「鯵道5G S682L」を愛用中!
アタリの質感まで聞き分けられるクリアな感度がお気に入りポイントです。







これまではメジャークラフトのロッドって、安いけど性能は大雑把って印象だったんですけど、「鯵道5G」で見方が変わりましたね。
このクオリティのロッドが2万円ちょっと(タイミングによっては2万円を切ってる)で手に入るってのは、控えめにいってお得すぎます。
竿調子としては、全体はマイルドめだけど、ほどよくハリがあるといったテイスト。
入門用ロッドにするのもいいし、普段から張りが強いパッツン系ロッドを使っている上級者さんでも違和感なく使えそうな感じです。
張りと柔軟性のバランスがええ塩梅に調整されているので、いろんなレベルのアングラーにおすすめできます。
機種ラインナップ
「鯵道5G」には、全11機種がラインナップされています。
「鯵道5G」のスペック一覧
機種 | 全長 | 自重 | ルアー | 継数 | ライン | PEライン | アクション |
---|---|---|---|---|---|---|---|
AD5-S582UL/AJI | 5’8”ft | 50g | 0.2-2.5g | 2pcs | 0.8-2.5lb | 0.1-0.4号 | EX.F |
AD5-S622UL/AJI | 6’2”ft | 54g | 0.2-2.5g | 2pcs | 0.8-2.5lb | 0.1-0.4号 | EX.F |
AD5-S682UL/AJI | 6’8”ft | 57g | 0.2-2.5g | 2pcs | 0.8-2.5lb | 0.1-0.4号 | EX.F |
AD5-S502L/AJI | 5’0”ft | 48g | 0.2-3g | 2pcs | 0.8-2.5lb | 0.1-0.4号 | EX.F |
AD5-S582L/AJI | 5’8”ft | 50g | 0.2-3g | 2pcs | 0.8-2.5lb | 0.1-0.4号 | EX.F |
AD5-S622L/AJI | 6’2”ft | 52g | 0.2-3g | 2pcs | 0.8-2.5lb | 0.1-0.4号 | EX.F |
AD5-S682L/AJI | 6’8”ft | 54g | 0.2-3g | 2pcs | 0.8-2.5lb | 0.1-0.4号 | EX.F |
AD5-S622M/AJI | 6’2”ft | 54g | 0.6-5g | 2pcs | 1-4lb | 0.1-0.5号 | EX.F |
AD5-S682M/AJI | 6’8”ft | 56g | 0.6-5g | 2pcs | 1-4lb | 0.1-0.5号 | EX.F |
AD5-S722H/AJI | 7’2”ft | 67g | 1-15g | 2pcs | – | 0.1-0.6号 | F |
AD5-S832FC/AJI | 8’3”ft | 78g | 3-24g | 2pcs | – | 0.3-0.8号 | F |
おすすめの機種はS582L。
ジグ単に特化したショートモデルとなっており、「鯵道5G」の感度性能をばっちり味わえるでしょう。
短すぎない5ft8inなので、飛距離もそこそこ出せて操作性も良好。
はじめてショートロッドを使う人にもおすすめです。
ちょっと変わりダネではあるんですが、管理人が愛用しているS682Lもおすすめです。
この機種はやや長めのフィネスロッドという、少し珍しめのコンセプト。
超接近戦の取り回しはやや落ちますが、キャスト飛距離を稼げたり、強風や足場が高い状況でもアジングがしやすいといった利点があります。
ルアーキャパ外なんですが、5gクラスの遠投リグも快適に使えちゃうってのも良いな〜と思ってます。(※キャパ外のリグを使うときは自己責任で)
ラグゼ 宵姫 爽(がまかつ)


高感度な宵姫ロッドが2万円ちょい
軽量・高コスパな人気ロッド
ざっくり特徴解説
「宵姫 爽」は、「宵姫」シリーズのエントリー機。
実売2万円台前半〜というそこそこお手頃な価格で、高性能な宵姫ロッドを使えるとあり、初心者から上級者まで多くのアジンガーに親しまれています。
シリーズの伝統として、宵姫のロッドは非常〜に軽くて高感度。
こういった特性は「宵姫 爽」にも継承されています。



管理人も「宵姫 天」や「宵姫 華」を愛用してきた宵姫ファンのひとり。
アタリや荷重変化を明確に伝えるる性能は、「宵姫」のロッドが最強なんじゃないかと思っています。
他に、他社ライバル製品と比べたときのわかりやすい点は、全ガイドがチタンフレーム仕様になっていることでしょうか。(2万円台のロッドはステンレスフレームが基本。)


より軽量で、強くて、サビづらいチタンフレームが使われているってのも、「宵姫 爽」の良コスパポイントといえるでしょう。
機種ラインナップ
「宵姫 爽」は全5機種構成。
ジグ単特化のショートモデルから、大遠投を噛ませるロングモデルまで、バランスの良いフローとなっています。
「宵姫 爽」のスペック一覧
モデルNo. | 標準全長(ft/cm) | 標準自重(g) | ルアーウエイト(g) | 仕舞寸法(cm) | パワー | 使用材料(%) | 継数(本) | 適正ライン(PE/号) | 適正ライン(ナイロン/lb) | 先径(mm) | グリップ長(mm) |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
S53FL-solid | 5’3″(160) | 46 | 0.1~2 | 85 | FL | C99.5 G0.5 | 2 | 0.1~0.3 | 0.8~1.5 | 0.75 | 175 |
S58FL-solid | 5’8″(173) | 50 | 0.1~2.5 | 91 | FL | C99.5 G0.5 | 2 | 0.1~0.3 | 0.8~1.5 | 0.75 | 190 |
S63UL-solid | 6’3″(190.5) | 54 | 0.1~4 | 99.5 | UL | C99.5 G0.5 | 2 | 0.1~0.3 | 0.8~2 | 0.8 | 205 |
S73L-solid | 7’3″(221) | 60 | 0.1~10 | 115 | L | C99.5 G0.5 | 2 | 0.1~0.3 | 1~3 | 0.85 | 255 |
S78M-solid | 7’8″(234) | 66 | 0.7~16 | 121.5 | M | C99.5 G0.5 | 2 | 0.2~0.5 | 1~4 | 0.9 | 290 |
おすすめのモデルはS63UL-solid。
ジグ単からちょい沖への遠投まで、万能にこなす便利な1本です。
管理人は「宵姫 華 S63UL-solid」を使っていた(ティップ折れにより殉職)のですが、1本でなんでもできるんでだいぶ重宝していました。
5gクラスまで使えるパワーがありながら、アンダー1gの操作性が高いってのも最高でした。
てことで、”爽”のS63UL-solidもオススメです。
ジグ単をやるなら、S58FL-solidがおすすめです。
「宵姫」のFLクラスは、細身で振り抜けがめちゃ良くて、感度もキンキン。
ジグヘッドを穂先でつかまえてる感がわかりやすく、ジグ単の釣りがはかどります。
抜けアタリをとる練習をしたい方にも推したいですね。
23コルト(オリムピック)


新グリップでさらに高性能化
人気シリーズの普及グレード
ざっくり特徴解説
「コルト」シリーズの普及グレード。(実売価格は2万円台中盤〜後半)
先代の「21コルト」、先々代の「18コルト」から評判が良く、ミドルクラスのなかでも存在感は強めです。
最新モデルの特徴としては、新グリップの「OP-01」が搭載されたこと。
硬い質感、かつゴリゴリ肉抜きされており、従来型のグリップと比べて感度がアップしています。


独自のカーボン組布(ライトウエイトグラファイトクロス)など、技術・素材の仕様も充実。
「コルト」シリーズの他グレードと比較したときのお得感もなかなかです。


管理人は、ひとつ先代にあたる「21コルト」の622UL-HSを所持しています。
下位グレードの「コルトUX」とは、反響感度・荷重感度ともに明確な差があり、お値段が上がったぶんの満足度は十分に感じています。




竿調子はやや張りが抑えられており、キャストフィールや荷重感度を重視した最近のアジングロッドっぽいテイスト。
アミパターンの攻略を想定していると思われ、スローな展開にも強いです。
「21コルト」の総合的な性能としては「鯵道5G」と同等ぐらいかな〜ってところ。
コスパを重視するなら少しお値段が安い「鯵道5G」のほうが優勢かな〜とも思います。
機種ラインナップ
「23コルト」には、全9機種がラインナップされています。
「23コルト」のスペック一覧
Model | Length (m) | Power | Action | Weight (g) | Close (cm) | Top Dia (mm) | Section (pcs.) | Lure (g) | Line (lb) |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
572UL-TS | 1.7 | UL | Extra-Fast | 49 | 87.8 | 0.6 | 2 | MAX2.5g | MAX2lb |
572UL-HS | 1.7 | UL | Regular-Fast | 53 | 88.3 | 0.6 | 2 | MAX 2g | MAX2lb |
592XUL-S | 1.75 | XUL | Fast | 47 | 90.3 | 0.6 | 2 | MAX 1.5g | MAX 1.5lb |
612L-HS | 1.86 | L | Extra-Fast | 53 | 95.8 | 0.6 | 2 | MAX 3g | MAX 2.5lb |
622UL-HS | 1.88 | UL | Fast | 53 | 96.7 | 0.6 | 2 | MAX 2g | MAX 2lb |
642L-HS | 1.93 | L | Extra-Fast | 56 | 99.6 | 0.6 | 2 | MAX 4g | MAX 2.5lb |
642L-T | 1.93 | L | Fast | 55 | 99.5 | 1.1 | 2 | MAX 4g | MAX 2.5lb |
6102L-HS | 2.08 | L | Extra-Fast | 57 | 107 | 0.7 | 2 | MAX 5g | MAX 0.3 |
802ML-HS | 2.44 | ML | Fast | 73 | 124.5 | 0.9 | 2 | MAX20 | MAX0.6 |
おすすめ機種は642L-HS。
こちらは近〜中距離で活躍する万能モデルです。
ジグ単でメインを使いつつ、足元にアジがいないときにちょい遠投!みたいな使い方ができます。
やや長さがある6ft4inなので、強風や足場が高い堤防への対応力があるってのもGood!
ジグ単をやるなら572UL-HSが鉄板。
先代機やシリーズの他グレードでも人気がある、コルトでは定番のジグ単ショートです。
より精度が高いジグ単ゲームを楽しみたい方にマッチします。
ルナキア(天龍)


超柔らかいティップが特徴
荷重感度を活かしたアジングを楽しめる
ざっくり特徴解説
天龍の「ルナキア」は、中上級者を中心にコアなファンを持つライトゲームロッド。
実売価格が2〜3万円台と手頃ながら、玄人好みな性能を備えており、コスパが良いと評判です。



管理人も「58」を愛用していますが、コスパへの満足度は高いです。
加えて、その独特なセッティングに「おもしろいロッドだな〜」と感じることが多いです。
「ルナキア」の最大の特徴は、荷重感度に振り切った設計です。
ティップが非常に柔らかく、反響感度(手元に伝わる振動)は控えめですが、負荷の入りや抜けが非常にわかりやすいのがポイント。


これにより、荷重系のアタリや潮の変化を読み取りやすくなっています。
重さの情報を活かしてゲームを組み立てるスキルを磨きたい方に最適です。
アジングに慣れてきた初心者〜中級者で、「抜けアタリ」や「流れの変化」がいまいち掴めないという方には、ぜひ試してほしいロッドです。
ただし、ティップが柔らかいぶん、強風時など荷重系の情報収集が難しい状況では使いづらく感じることも。
また、いろんな性能がバランス良く整ったロッドを求める方には、ややクセが強いと感じるかもしれません。
グリップに西陣織模様のカーボンパイプを使用するなど、ビジュアルの美しさも「ルナキア」の素敵な点です。


機種ラインナップ
「ルナキア」には、全6機種がラインナップされています。
「ルナキア」のスペック一覧
品名 | 全長 (ft) | 自重 (g) | ルアーウェイト (g) | 継数 (本) | 調子 | 仕舞寸法 (cm) | ライン (lb) | ライン (PE/号) | リアグリップ (mm) | 先径 (mm) | 使用繊維 カーボン/グラス (%) |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
LK532S-ULS | 1.60[5’3″] | 47 | MAX1.5 | 2 | EXF | 82.5 | MAX2 | – | 145 | 0.6 | 96/4 |
LK582S-LS | 1.72[5’8″] | 52 | MAX2 | 2 | EXF | 89 | MAX2.5 | MAX0.3 | 145 | 0.8 | 94/6 |
LK632S-LMLS | 1.90[6’3″] | 58 | MAX3 | 2 | EXF | 98 | MAX3 | MAX0.3 | 165 | 0.8 | 94/6 |
LK6102S-MLT | 2.08[6’10”] | 61 | MAX5 | 2 | RF | 107 | MAX4 | MAX0.4 | 215 | 1.2 | 94/6 |
LK752S-MMHT | 2.26[7’5″] | 70 | MAX10 | 2 | RF | 116 | MAX7 | MAX0.5 | 285 | 1.2 | 95/5 |
LK822S-HT | 2.49[8’2″] | 82 | MAX25 | 2 | RF | 127 | MAX10 | MAX0.8 | 305 | 1.4 | 95/5 |
なかでもおすすめは「LK582-LS」。ジグ単に特化したショートモデルです。
管理人も愛用しているこのモデルの魅力は、しなやかなティップを搭載していることによる荷重感度の高さ。
ティップにかかる重みの変化からアタリや潮の強弱を読み取りやすく、ちょっとテクいアジングを楽しめます。




ただし、反響感度は控えめで、強風下では荷重情報が得づらい場合もあるため、その点は留意しておきましょう。
22ソアレSS アジング(シマノ)


シャープな使用感が良き
振り抜け・操作性を重視する方にオススメ
ざっくり特徴解説
「22ソアレSS アジング」は、シマノ「ソアレ」シリーズのステップアップモデル。
実売価格2万円台ながら高い性能を誇るアジングロッドです。
軽量で細身、しっかりとした張りのある竿調子が特徴で、振り抜けと操作性が優秀。
使っていて気持ちよさを感じられるロッドで、シマノの「ソアレ」シリーズ全体に共通する特性をしっかり受け継いでいます。
このシャープな使用感を支えているのが、シマノ独自の技術「スパイラルX」と「ハイパワーX」です。


これらのテクノロジーがブランクのネジレを抑え、キャストや操作時のブレを大幅に軽減。
結果として、振ったときのブレの収束が速く、キャストフィールや操作性が非常に優れたロッドに仕上がっています。



管理人は「S54SUL-S」を愛用していますが、キャストや操作、フッキング時のシャープさが気に入っています。
そして、魚を掛けた際に美しく曲がるバランスの良さもナイス。
反響感度がやや控えめなのが気になる点ではありますが、全体的な完成度は高いと感じています。




機種ラインナップ
「22ソアレSS アジング」は全8機種がラインナップされています。
「22ソアレSS アジング」のスペック一覧
品番 | 全長(ft.) | 全長(m) | 継ぎ方式 | 継数(本) | 仕舞寸法(cm) | 自重(g) | 先径(mm) | ルアーウェイト(g) | 適合ラインナイロン・フロロ(lb) | 適合ラインPE(号) | リールシート位置(mm) | リールシートタイプ | カーボン含有率(%) |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
S48SUL-S | 4’8″ | 1.42 | 逆並継 | 2 | 73.5 | 46 | 0.8 | 0.3-6 | 1-3 | 0.1-0.4 | 120 | DOWNLOCK | 99.3 |
S54SUL-S | 5’4″ | 1.63 | 逆並継 | 2 | 84 | 48 | 0.8 | 0.3-6 | 1-3 | 0.1-0.4 | 156 | DOWNLOCK | 99.4 |
S60SUL-S | 6’0″ | 1.83 | 逆並継 | 2 | 94 | 51 | 0.8 | 0.3-6 | 1-3 | 0.1-0.4 | 192 | DOWNLOCK | 99.5 |
S68SUL-S | 6’8″ | 2.03 | 逆並継 | 2 | 104 | 54 | 0.8 | 0.3-6 | 1-3 | 0.1-0.4 | 228 | DOWNLOCK | 99.6 |
S58UL-S | 5’8″ | 1.73 | 逆並継 | 2 | 89 | 51 | 0.8 | 0.4-8 | 1-3 | 0.1-0.6 | 174 | DOWNLOCK | 99.5 |
S64UL-S | 6’4″ | 1.93 | 逆並継 | 2 | 99 | 55 | 0.8 | 0.4-8 | 1-3 | 0.1-0.6 | 210 | DOWNLOCK | 99.6 |
S70UL-S | 7’0″ | 2.13 | 逆並継 | 2 | 109 | 59 | 0.8 | 0.4-8 | 1-3 | 0.1-0.6 | 246 | DOWNLOCK | 99.6 |
S64L-S | 6’4″ | 1.93 | 並継 | 2 | 99 | 56 | 0.8 | 0.6-12 | 1.5-4 | 0.1-0.6 | 210 | DOWNLOCK | 99.6 |
S64UL-Sは、ジグ単から遠投リグまで幅広く対応できる万能モデルです。
シマノのULクラスは他社と比べて強めの設計で、S64UL-Sは最大8gの仕掛けに対応。
フロートリグを使えば広範囲をサーチでき、距離による「詰み」が起きづらいのが特徴です。
1本でさまざまなシチュエーションをカバーできるため、非常に頼りになるモデルです。
S54SUL-Sはジグ単に特化したモデルで、管理人も愛用中です。
竿全体に適度な張りがありつつ、穂先は柔らかく設計されているため、荷重系のアタリや流れの変化を感じ取りやすいのがポイント。
近年のアジングで重要なアミパターンの攻略にも適しており、ジグ単メインでアジングを楽しみたい方におすすめです。
21ソアレXR(シマノ)


この仕様でこの価格ってマ?
お得感ありすぎスペックの中堅機
ざっくり特徴解説
「21ソアレXR」は、シマノの「ソアレ」シリーズの中堅モデル。
実売価格2〜3万円台ながら、上位機も真っ青な仕様のテクノロジーモリモリロッドです。
特に注目すべきは、シマノの高度技術「カーボンモノコックグリップ」の搭載。


ブランクと一体成型されたカーボン製リアグリップで、主に感度アップに貢献。
通常は上位モデルにしか採用されない仕様が、この価格帯で体感できるのは大きな魅力です。
他にも、ブランクのネジレを抑える「スパイラルXコア」や、軽量かつ高性能な「Xガイド」など、上位グレードと共通の技術が多数搭載されています。




「スパイラルXコア」「Xガイド」は下位モデルには非搭載となっているため、「21ソアレXR」のお得感を際立たせています。
一方で、カーボンモノコックグリップの採用により、ミドルクラスのロッドとしてはやや自重が重め。
この点は、「21ソアレXR」の数少ない弱点といえるでしょう。
機種ラインナップ
「21ソアレXR」は全11機種がラインナップされており、幅広い釣りスタイルに対応可能です。
「21ソアレXR」のスペック一覧
品番 | 全長(ft.) | 全長(m) | 継ぎ方式 | 継数(本) | 仕舞寸法(cm) | 自重(g) | 先径(mm) | ルアーウェイト(g) | 適合ラインナイロン・フロロ(lb) | 適合ラインPE(号) | グリップタイプ | リールシート位置(mm) | リールシートタイプ | カーボン含有率(%) |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
S48UL-S | 4’8″ | 1.42 | 逆並継 | 2 | 73.8 | 52 | 0.8 | 0.4-8 | 1-3 | 0.1-0.6 | – | 123 | DOWNLOCK | 97.6 |
S54SUL-S | 5’4″ | 1.63 | 逆並継 | 2 | 84.3 | 60 | 0.8 | 0.3-6 | 1-3 | 0.1-0.4 | カーボンモノコック | 150 | DOWNLOCK | 97.5 |
S58UL-S | 5’8″ | 1.73 | 逆並継 | 2 | 89.3 | 63 | 0.8 | 0.4-8 | 1-3 | 0.1-0.6 | カーボンモノコック | 190 | DOWNLOCK | 97.6 |
S510L-S | 5’10” | 1.78 | 逆並継 | 2 | 91.8 | 67 | 0.8 | 0.6-12 | 1.5-4 | 0.1-0.6 | カーボンモノコック | 205 | DOWNLOCK | 97.9 |
S60SUL-S | 6’0″ | 1.83 | 逆並継 | 2 | 94.3 | 63 | 0.8 | 0.3-6 | 1-3 | 0.1-0.4 | カーボンモノコック | 175 | DOWNLOCK | 97.7 |
S64UL+-S | 6’4″ | 1.93 | 逆並継 | 2 | 99.2 | 67 | 0.8 | 0.5-12 | 1-4 | 0.1-0.6 | カーボンモノコック | 225 | DOWNLOCK | 97.9 |
S68UL-S | 6’8″ | 2.03 | 逆並継 | 2 | 104.2 | 68 | 0.8 | 0.4-8 | 1-3 | 0.1-0.6 | カーボンモノコック | 230 | DOWNLOCK | 97.9 |
S610L-S | 6’10” | 2.08 | 逆並継 | 2 | 106.8 | 74 | 0.8 | 0.6-12 | 1.5-4 | 0.1-0.6 | カーボンモノコック | 245 | DOWNLOCK | 98.1 |
S76UL-S | 7’6″ | 2.29 | 逆並継 | 2 | 117.1 | 74 | 0.8 | 0.5-5 | 1-3 | 0.1-0.4 | カーボンモノコック | 300 | UPLOCK | 98.1 |
S76UL-T | 7’6″ | 2.29 | 逆並継 | 2 | 117.1 | 75 | 1.2 | 0.6-6 | 1.5-4 | 0.1-0.6 | カーボンモノコック | 310 | UPLOCK | 98.2 |
S80UL+-S | 8’0″ | 2.44 | 逆並継 | 2 | 124.8 | 81 | 0.8 | 1.5-14 | 2-6 | 0.2-0.8 | カーボンモノコック | 280 | DOWNLOCK | 98.5 |
なかでもおすすめは、万能型のS68UL-Sと、ジグ単特化型のS54SUL-Sの2機種です。
逆に、最もおすすめ度が低いのはS48UL-S。
この機種だけは、「21ソアレXR」の最重要テクノロジーである「カーボンモノコックグリップが非搭載となっています。
S68UL-Sは、ジグ単から軽めの遠投リグまで対応できる近〜中距離の万能モデル。
6フィート台後半の長さがあるため、仕掛けの全長が長い遠投リグも扱いやすく、足場の高い堤防や強風時のライン処理も快適です。
1本で幅広いシチュエーションをカバーできるため、初心者から上級者まで重宝するモデルです。
S54SUL-Sは、ジグ単に特化したショートモデル。
5フィート4インチという取り回しの良い長さで、軽量ジグ単を繊細に操作できます。
柔らかめのソリッドティップを採用しており、アミパターン攻略に重要な荷重感度が高いのも特徴。
軽量ジグ単での繊細なアジングを楽しみたい方に最適な一本です。
21月下美人MX アジング(ダイワ)


ダイワテクノロジーが充実
総合力が高いスタンダード機
ざっくり特徴解説
「21月下美人MX アジング」は、ダイワの人気シリーズ「月下美人」のステップアップモデルです。
実売価格2万円台ながら、ダイワの技術がふんだんに投入されており、軽量かつ高感度な王道アジングロッドに仕上がっています。
入門ロッドからのステップアップを目指す方や、少し贅沢な入門ロッドを探している方にぴったりの一本です。
インパクトのある目玉機構こそないものの、多くのパーツにダイワの技術が使われており、安定感がある仕様となっています。
- HVFナノプラス:
高品質なカーボン素材【軽量化・感度アップ】


- メガトップ:
高性能なソリッドティップ【感度・操作性アップ】


- エアセンサーシート:
軽量で握りやすいグリップ【操作性・感度アップ】


機種ラインナップ
「21月下美人MX アジング」には全5機種がラインナップされています。
「21月下美人MX アジング」のスペック一覧
アイテム | 全長(m) | 継数 | 仕舞寸法(cm) | 標準自重(g) | 先径/元径(mm) | ルアー重量(g) | 適合ライン ナイロン (lb.) | 適合ライン PE(号) | カーボン含有率(%) |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
55XUL-S | 1.65 | 2 | 86 | 46 | 0.8/6.4 | 0.3~3 | 1~3 | 0.1~0.3 | 99 |
510UL-S | 1.78 | 2 | 93 | 50 | 0.7/7.9 | 0.3~5 | 1~3 | 0.1~0.3 | 98 |
64L-S | 1.93 | 2 | 100 | 55 | 0.7/8.4 | 0.5~8 | 1.5~4 | 0.1~0.4 | 99 |
65L-T | 1.96 | 2 | 102 | 55 | 1.1/8.4 | 0.5~8 | 1.5~4 | 0.1~0.4 | 99 |
710ML-S | 2.39 | 2 | 123 | 70 | 0.8/10.4 | 1.5~10 | 1.5~5 | 0.15~0.5 | 99 |



管理人は実際にS55XUL-Sを所持していましたが、この機種はわたしにとっては完全にハズレでした。
ブランクの張りが皆無で「ペナンペン」。振ったときのシャープさがまったくないんですよ…。
今まで触ったアジングロッドのなかでもトップクラスに使用感が悪かったので、そそくさと手放しました。




…といった感じで、これまでの月下美人シリーズであまり見ないコンセプトのモデルは作り込みが甘い可能性があります。
具体的には、55XUL-S、65L-T。この2本を買うのは、控えたほうがいいかも…?
一方で、おすすめできる機種はS510UL-S。
このモデルは月下美人シリーズの伝統的なショートロッドで、ジグ単を基本としながら、必要に応じて少し沖のポイントも狙える汎用性の高いフィネスロッドです。
管理人は下位グレードの「20月下美人 アジング」の同モデルを愛用しており、感度や竿調子が非常に良いと感じています。
「21月下美人MX アジング」のS510UL-Sはその上位互換と考えられるため、おすすめ度は必然的に高いです。
コスパ最強のアジングロッド比較一覧



この記事で紹介した高コスパアジングロッドの一覧を以下にまとめておきます。
製品名をタップすると気になる箇所へ移動できます
製品 | メーカー | 参考実売価格 | ポイント |
---|---|---|---|
アジメバルX | ダイワ | 9,000円前後 | アンダー1万円では最有力? あの人気モデルのリニューアル版 |
ソルパラ | メジャークラフト | 9,000円前後 | 定番のロングセラー機が 快適性能になってカムバック |
ソルティーフィールド | アブガルシア | 8,000円前後 | 他魚種対応のオールジャンルロッド (見た目もイイ) |
20月下美人 アジング | ダイワ | 12,000円前後 | この値段としては破格の感度性能 1万円台のコスパ最強格ロッド |
23コルトUX | オリムピック | 18,000円前後 | メガコスパな先代機が さらに高性能になってカムバック! |
23ソアレBB アジング | シマノ | 12,000円前後 | 軽さ・強度のバランスが良い シマノ伝統の入門ロッド |
鯵道1G | メジャークラフト | 13,000円前後 | メガコスパな上位機のDNAを継承 本格的なアジング入門ロッド |
鯵道5G | メジャークラフト | 20,000円前後 | この性能で実売2万円ちょいは安すぎ 新世代のメガコスパロッド! |
ラグゼ 宵姫 爽 | がまかつ | 21,000円前後 | 高感度な宵姫ロッドが2万円ちょい 軽量・高コスパな人気ロッド |
23コルト | オリムピック | 27,000円前後 | 新グリップでさらに高性能化 人気シリーズの普及グレード |
ルナキア | 天龍 | 28,000円前後 | 超柔らかいティップが特徴 荷重感度を活かしたアジングを楽しめる |
22ソアレSS アジング | シマノ | 22,000円前後 | シャープな使用感が良き 振り抜け・操作性を重視する方にオススメ |
21ソアレXR | シマノ | 30,000円前後 | この仕様でこの価格ってマ? お得感ありすぎスペックの中堅機 |
21月下美人MX アジング | ダイワ | 22,000円前後 | ダイワテクノロジーが充実 総合力が高いスタンダード機 |
アジングロッドの選び方|重要な点だけサクッと解説
基本的なアジングロッドの選び方についても、カンタンに解説しておきます。
アジングロッド選びのポイント
- 長さは5〜6フィート台が定番
- 硬さはUL、Lが定番
(※対応ルアー重量もチェック) - ティップはソリッドを優先
長さは5〜6フィート台が定番
使用頻度が多い「ジグ単」に適した
5〜6ft台の長さが定番


アジングロッドの長さは4ft台から8ft台まで幅広く展開されていますが、最も人気があるのは5〜6ft台です。
この長さが支持される理由は明確です。
アジングの主役となるのは「ジグ単(ジグヘッド単体)」というリグ。
5〜6ft台ぐらいのロッドは短いため操作性が高く、ジグ単が非常に扱いやすいのです。
キャストのしやすさと細かな操作性を両立できるため、多くのアングラーから支持されています。
5ft台と6ft台では、以下のような使い分けができます。
- 5ft台:
ジグ単に特化したモデル。接近戦での操作性に優れる - 6ft台:
ジグ単に加え、中距離の遠投リグも使える万能タイプ
初めてのロッド選びでは、「ジグ単だけに集中したい」なら5ft台、「いろいろな釣り方を試してみたい」なら6ft台を選ぶとよいでしょう。


その他の長さについては以下の特徴があります:
- 7〜8フィート台:
フロートリグなどの遠投リグに特化。遠投アジングを楽しみたい人向け。 - 4フィート台:
超接近戦に特化。取り回しは良いが飛距離が落ちるため、普及度は低め。



アジング初心者さんは、まず5〜6フィート台のロッドを選ぶのがおすすめです。
硬さはUL、Lが定番(※対応ルアー重量もチェック)
ジグ単の使用感重視ならUL
万能さ重視ならL
がオススメ


ロッドの硬さ(パワー)は、アジングでは主に以下の4種類から選ぶことになります。
硬さ | 強さ | 主な用途 | 対応ルアー重量 |
---|---|---|---|
XUL | 超柔らかい | 超軽量ジグ単専用 | 〜2g |
UL | やや柔らかい | ジグ単メイン | 〜5g |
L | 普通 | ジグ単+軽めの遠投リグ | 〜8g |
ML | やや硬い | 遠投リグ専用 | 〜15g |
初心者さんにおすすめなのは、「UL(ウルトラライト)」と「L(ライト)」の2クラスです。
- UL(ウルトラライト):
ジグ単の使いやすさを重視したい方向け - L(ライト):
様々なリグに対応できる万能性を重視したい方向け





残りの選択肢となるXULとMLは、それぞれ特定のシチュエーションに特化したクラスです。
ULやLのロッドをすでに持っている中級者以上が、より専門的な釣りを楽しむために追加で購入するものと考えるとよいでしょう。
アジングロッドの硬さ選びについては、もうひとつ注意すべきポイントがあります。
それは、メーカーによってパワー表記の基準が異なる点です。
「UL」と表記されていても、対応ルアー重量が異なることがあります。
そのため、ロッド選びの際は必ず「対応ルアー重量」もチェックしましょう。
ティップはソリッドを優先
よっぽどの事情がない限りは
ソリッドティップがおすすめ


ロッドのティップ(穂先)は、主に「ソリッドティップ」と「チューブラーティップ」の2種類があります。
それぞれの特徴は以下のとおりです。
ティップ | 特徴 | メリット | デメリット |
---|---|---|---|
ソリッド | 柔らかい | 食い込みが良い バラシにくい | 反響感度がやや低い |
チューブラー | 硬め | 反響感度が高い フッキングしやすい | バイトを弾きやすい |
アジングには基本的にソリッドティップがおすすめ。
その理由は以下のような長所がアジングと噛み合うからです。
- バイトを弾きづらい
- 自動でフッキングしやすい
- 荷重感度が高い


これらの特性はアジングとの相性が非常に良く、市場に出回っているアジングロッドの大多数がソリッドティップを採用しています。



はじめてアジングロッドを買うなら、ソリッドティップ一択です。
チューブラーティップは反響感度が高いものの、バイトを弾きやすいという弱点があり、アジングへの適応度はやや低めです。
ひと味違う釣り方を楽しみたい上級者向けの特殊なモデルという側面が強く、初心者さんにはおすすめできません。
よくある質問|コスパ最強アジングロッド関連
ロッドとリールはどちらにお金をかけるべき?
アジングにおける優先順位は
ロッド>>リール
アジングを始める際、「ロッドとリール、どちらにお金をかけるべき?」と悩む方もいるかもしれませんが、答えは明確です。
ロッドにお金をかけるべきです。
リールの性能はそれほど必要ない
リールの役割は、ラインを巻き取ることや、ドラグを使って魚とやりとりすることがメインです。
例えば、アジングではリールを使ってアジを誘うことはあまりなく、ロッド操作によるリフト&フォールが基本の釣り方です。
また、アジは小型の魚なので、リールに強度やパワーを求める必要もありません。
つまり、リールは「補助的な道具」といえます。
ロッドはアジング道具の最重要アイテム
一方で、ロッドはアジングの「感度」を大きく左右する重要な道具です。
アジの繊細なアタリを感じ取るためには、感度の高いロッドのほうが有利です。
感度が低い激安ロッドだとアタリがわかりにくく、釣果に大きな差が出ることもあります。
そのため、ロッドとリールのどちらに予算をかけるべきかといえば、間違いなくロッドです。



アジングをコスパ良く楽しむには、リールよりもロッドに優先して予算を配分しましょう。
入門〜中級クラスのロッドには、どんなリールを合わせたらいい?
なるべく安くて軽いリール
を選ぶべし!
アジングで使うリールは、性能面でそこまで高いものを求める必要はありません。
ラインの回収がスムーズで、ドラグ性能がそれなりにしっかりしていれば十分です。
アジングでリールを選ぶ際に最も重要なのは「軽さ」です。
リールを含むタックル総重量が軽くなるほど、基本的には感度も高くなりますからね。
そのため、アジングにおける「コスパの良いリール」とは、なるべく安くて軽いリールということになります。
この条件に合致するリールは限られており、コスパ重視で選ぶなら以下の3つから選ぶのがおすすめです。
高コスパリール御三家
製品名 | メーカー | 実売価格 | 自重 (2000番クラス) | 特徴 | おすすめ番手 |
---|---|---|---|---|---|
23レガリス | ダイワ | 約9,000円 | 175g | 低価格で軽量 スピニングリール界のコスパ番長! | LT2000S-P |
24ヴァンフォード | シマノ | 約24,000円 | 155g | 軽量で高性能 予算2万円台ならこれ一択! | C2000S |
24ルビアス | ダイワ | 約34,000円 | 145g | 低〜中価格帯トップ級の軽さ ライトゲーム界の超人気リール! | LT2000S-P |
番手の選び方
リールの番手は、オーソドックスな2000番を選ぶのが最も無難です。
ダイワなら「LT2000S」や「LT2000S-P」、シマノなら「C2000S」が定番です。
1000番や500番も選択肢に入りますが、これらはジグ単専用の位置づけで、汎用性が低い割にジグ単の使用感が特別良いわけでもありません。
なので、あえて選ぶほどの価値はないかと…。



アジングリールの番手選びで迷うなら、とりあえず2000番クラスを選んどきましょ。
番手とリグの相性
番手 | ジグ単 | 遠投リグ | ハードルアー |
---|---|---|---|
2000番 | ◯ | ◯ | ◯ |
1000番 | ◯ | △ | △ |
500番 | ◯ | ✕ | △ |
ギア比の選び方
アジングでは、ノーマルギアまたはパワーギアがおすすめです。
最近のアジングではスローに誘う釣り方が主流で、パワーファイトの必要性もほとんどありません。
そのため、ハイギアを選ぶメリットはほぼないといえます。
コスパ最強のおすすめリール
以下の3つのリールは、コスパ・軽さ・性能のバランスが良く、入門〜中級クラスのロッドに最適です。
メーカー /リール・番手 | 参考実売価格 | 自重 | ポイント |
---|---|---|---|
ダイワ 23レガリス LT2000S-P | 9,000円前後 | 175g | 低価格で軽量 スピニングリール界のコスパ番長! |
シマノ 24ヴァンフォード C2000S | 24,000円前後 | 155g | 軽量で高性能 予算2万円台ならこれ一択! |
ダイワ 24ルビアス LT2000S-P | 34,000円前後 | 145g | 低〜中価格帯トップ級の軽さ ライトゲーム界の超人気リール! |



上記の3択からの選び分けは、シンプルに予算でOK。
値段が高いリールほど軽いし、全体的な性能も高いです。
予算に無理がない範囲で良いものを選びましょう。
ダイワ
23レガリス LT2000S-P
実売価格9,000円前後。
低価格で軽量、スピニングリール界のコスパ番長!
シマノ
24ヴァンフォード C2000S
実売価格24,000円前後。
軽量で高性能、予算2万円台ならこれ一択!
ダイワ
24ルビアス LT2000S-P
実売価格34,000円前後。
低〜中価格帯トップ級の軽さ、ライトゲーム界の超人気リール!
補足:「月下美人」「ソアレ」のライトゲーム専用リールについて
「月下美人」や「ソアレ」などのライトゲーム専用リールは、一見アジングに最適そうに見えますが、実はおすすめ度は高くありません。
その理由は以下の通りです。
- 性能面:
ライトゲーム専用といっても、ベースは汎用スピニングリール。
性能が特別優れているわけではない。 - コスパ面:
専用デザインで少量生産されるため、汎用スピニングリールより割高になりがち。
そのため、ライトゲーム専用リールは「見た目がどうしても好き!」という場合を除き、購入する価値は薄いといえます。



コスパを重視するなら、汎用スピニングリールを選ぶのが賢明です。
激安ロッドを買うのってアリ?
5,000円未満は非推奨
安物買いの銭失いになります
「激安ロッドでアジングを始めるのってどうなんだろう?」と疑問に思う方もいるかもしれません。
ここでいう激安ロッドとは、価格が5000円未満のものを指します。
釣具屋やネット通販でも見かける価格帯ですが、結論から言うと、激安ロッドを選ぶのはナシではないけど、あまりおすすめはしません。
その理由はシンプルで、「安物買いの銭失い」になるリスクがあまりにも高すぎるからです。



確かに「めちゃ安い!」というメリットはあるんですけど、それ以上にデメリットが厳しすぎる…。
5000円未満の激安ロッドは、ただ価格が安いだけであって、コスパは悪いんじゃないかな〜って思うんですよね〜。
激安ロッドのデメリット
詳細はタップで開くと確認できます。
①感度が低い
アジングの醍醐味は、繊細なアタリを感じて魚を掛けること。
しかし、激安ロッドは感度が低く、小さなアタリを拾うのが難しいです。
「ゴン!」といった強いアタリは感じられても、微細なアタリはほぼ取り逃してしまいます。
これではアジングの楽しさを十分に味わえません。
②ライントラブルが多い
激安ロッドはトラブルが起きやすいのも難点です。
ガイドにラインが絡まったり、緩んだラインがリール周りでぐちゃぐちゃになったりと、釣りの時間の大半をトラブル解消に費やすことになりがちです。
特に初心者さんはライン処理に慣れていないため、トラブルレス性能の低いロッドを使うとストレスが溜まり、釣りそのものが楽しくなくなってしまいます。
③作りが雑で耐久性が低い
激安ロッドは製造コストを抑えるため、作りが雑で耐久性が低い傾向があります。
ガイドがズレていたり、継ぎ目やグリップ周りがガタついていたりすることも珍しくありません。
また、安価な素材を使っているため、破損しやすく、長く使うのは基本的に難しいです。
(5000円未満でまともなロッドを作ること自体に無理があるのかもしれません。)
筆者も最初は3000円ほどの激安ロッドでアジングを始めましたが、感度の低さや頻発するライントラブルに悩まされ、1ヶ月ほどで1万円台のロッドに買い替えました。
今振り返ると、激安ロッドに使ったお金はふつうに無駄だったと感じています。
最初からもう少し良いロッドを選んでいれば…。ってセツに思いまする。
最低でも5000円以上は出したい
では、アジングを始める際、どれくらいの予算をロッドにかけるべきなのでしょうか?



これに対する、わたしなりの回答は以下です。
- 理想は1万円台
1万円台のロッドは、軽量で感度が高く、トラブルレス性能も優秀です。
初心者が上達するまで、さらには上達した後も長く使えるため、結果的にコスパが非常に良いです。
アジングを本格的に楽しみたいなら、1万円台のロッドを選ぶのがベストです。 - 妥協案として5000〜10000円
予算を抑えたい場合は、5000〜10000円のロッドが最低ラインです。
この価格帯のロッドは、1万円台のものと比べると性能は劣りますが、アジングに必要な最低限の感度とトラブルレス性能を備えています。
激安ロッドよりは格段に快適に釣りを楽しめるでしょう。
早いとこハイエンドロッドを買うほうがいいん?
アジングを始めて入門ロッドに物足りなさを感じたとき、「2〜3万円台のミドルクラスロッドをステップアップ機として購入しよう!」というアドバイスをよく耳にします。
しかしですよ、



最終的にハイエンドを買うなら、ミドルクラスを挟むのは無駄では?
こう思う方も多いでしょう。
これに関しては、サクッと明確な回答をするのが難しいって部分もありますが、筆者はミドルクラスを挟むのも悪くないのでは?派の人間です。
ミドルクラスをはさむメリット
詳細まで確認したい方はタップで開いてください
ハイエンドの必要性を見極められる
ミドルクラスは入門機と比べて性能が大幅に高いことがほとんどで、これで満足しちゃうケースもわりと多いです。
逆に「もっと性能が欲しい」と感じたときにはじめて、ハイエンドの購入を検討するぐらいでちょうど良かったりします。



管理人はエントリーからハイエンドまで、いろんな価格帯のロッドを所持していますが、ハイエンドと同じぐらいにはミドルクラスのロッドも使っています。
ハイエンドロッドは性能がやや過剰って側面もあって、ラフに普段遣いするにはミドルクラスぐらいがちょうど良いんですよね〜。
ハイエンドロッドはぜんぜん必須ではないです。
焦って手を出す前に、ミドルクラスで必要性を見極めるステップがあってもいいと思います。
自分の好みや必要な性能がわかる
ミドルクラスのロッドを使うことで、ティップの硬さや対応するジグヘッドの重さなど、自分のロッドの好みがより明確になります。
これがハイエンド選びの失敗を防ぐ布石になります。
ハイエンド購入後もふつうに使える
アジングロッドは、製品や機種によって、けっこう性質が異なります。
なので、ハイエンドを買った後も、ミドルクラスのロッドと使い分け可能なケースも多いです。
その日の状況や気分に合わせてロッドを使い分けるってのも、楽しいものです。
ロッドの特性に合わせてアプローチの方法を変えていくことで、スキルアップにもつながります。



ハイエンドへの乗り換え後にミドルクラスロッドが無駄になるってケースは、そうそうないと思いますよ〜。
ミドルクラスが無駄になるケースは?
ミドルクラス機の完全上位互換となるハイエンドを買った場合、ミドルクラスの出番がなくなることもあります。
この場合は、せっかく買ったミドルクラスロッドが無駄になったと感じてしまうかもしれません。



ハイエンドロッドを買うときは、現在所持しているロッドとの使い分けを考えて、少し性質が異なるモデルを選べるといいかもですね。
所持ロッドのなかでの役割分担を考えながら、新しいロッドを買い足していくってのも楽しいんですよね〜。RPGゲームのパーティー編成を考える的なノリで。
最近はフリマサイトや中古買取サービスが充実しているため、使わなくなったら売却して費用を回収することもできますし。
使用後に購入費用の一部を回収することもできますし、「ミドルクラスロッドの買い損」については、そこまで心配する必要はないんかな〜とも思います。
他ジャンルのロッドを流用するのはアリ?ナシ?



そもそもアジングに専用ロッドって必要なの?
と疑問に思う方もいるかもしれません。
この問いに対する回答は、ざっくりいうと以下のようになります
専用ロッドは必須ではないけど
あると圧倒的に快適
アジングでは、「全体的に張りがあるけど、穂先はしなやか」という特性を持つロッドが理想的。
なんですけど、こういった特性をもつロッドは他ジャンルにはあまりなく、代用がききづらいのです。
例えば、メバリングやエリアトラウト用のロッドは、アジングロッドとパワー感が近いものもあります。
しかし、これらのロッドは「巻き(リトリーブ)」を前提に設計されていることが多く、全体的にしなやかな作りになっているため、アジングでの使用感はそれほど良くありません。
専用ロッドを買うべきかどうかの判断基準
専用ロッドを買うべきか迷ったときは、以下のポイントを参考にしてみてください。
- 資金に余裕がある場合
-
釣具の購入予算に余裕があるなら、迷わず専用ロッドを買ってしまっていいと思います。
アジングはくっそ楽しいですし、身近な釣り場で手軽に遊べるため、多くの人がハマります。
短時間釣行でも十分に楽しめるので、平日の夜などにも気軽に釣りに行けますしね。専用ロッドがあれば、より快適に釣りを楽しめるため、自然と釣行回数も増えます。
わりと早い段階でモトがとれたと感じられるはずです。 管理人お財布事情に余裕があるなら、さっさと専用ロッドをゲットしちゃっていいと思います〜。
- なるべく出費を抑えたい場合
-
できるだけ予算をセーブしたい場合は、まず手持ちのロッドで代用してみるのも一つの方法です。
他ジャンルのロッドでアジングを試してみて、「もっと本格的に楽しみたい」と感じたら専用ロッドの購入を検討するってのも、ぜんぜんアリだと思います。
コスパ最強の高感度アジングロッドを入手しよう!
この記事では、「コスパ最強のアジングロッド」を選ぶためのポイントやおすすめモデルについて解説しました。
アジングロッドを選ぶ際に最も重要な性能は「感度」です。
感度が高いロッドは、小さなアタリをしっかり感じ取れるため、アジングの楽しさを存分に味わえます。
そして、感度が高く、価格が手頃なロッドこそが「コスパ最強ロッド」と言えるでしょう。
コスパの良い高感度ロッドを選ぶためには、以下のポイントを押さえるのがおすすめです。
- 有名メーカー製のロッドを選ぶ
- 1〜3万円台がオススメ
- 軽量設計のロッドを選ぶ



これらの条件を満たすおすすめロッドは記事内で紹介していますので、よかったら参考にしてみてください。
おすすめの高コスパロッド一覧
製品名をタップすると気になる箇所へ移動できます
製品 | メーカー | 参考実売価格 | ポイント |
---|---|---|---|
アジメバルX | ダイワ | 9,000円前後 | アンダー1万円では最有力? あの人気モデルのリニューアル版 |
ソルパラ | メジャークラフト | 9,000円前後 | 定番のロングセラー機が 快適性能になってカムバック |
ソルティーフィールド | アブガルシア | 8,000円前後 | 他魚種対応のオールジャンルロッド (見た目もイイ) |
20月下美人 アジング | ダイワ | 12,000円前後 | この値段としては破格の感度性能 1万円台のコスパ最強格ロッド |
23コルトUX | オリムピック | 18,000円前後 | メガコスパな先代機が さらに高性能になってカムバック! |
23ソアレBB アジング | シマノ | 12,000円前後 | 軽さ・強度のバランスが良い シマノ伝統の入門ロッド |
鯵道1G | メジャークラフト | 13,000円前後 | メガコスパな上位機のDNAを継承 本格的なアジング入門ロッド |
鯵道5G | メジャークラフト | 20,000円前後 | この性能で実売2万円ちょいは安すぎ 新世代のメガコスパロッド! |
ラグゼ 宵姫 爽 | がまかつ | 21,000円前後 | 高感度な宵姫ロッドが2万円ちょい 軽量・高コスパな人気ロッド |
23コルト | オリムピック | 27,000円前後 | 新グリップでさらに高性能化 人気シリーズの普及グレード |
ルナキア | 天龍 | 28,000円前後 | 超柔らかいティップが特徴 荷重感度を活かしたアジングを楽しめる |
22ソアレSS アジング | シマノ | 22,000円前後 | シャープな使用感が良き 振り抜け・操作性を重視する方にオススメ |
21ソアレXR | シマノ | 30,000円前後 | この仕様でこの価格ってマ? お得感ありすぎスペックの中堅機 |
21月下美人MX アジング | ダイワ | 22,000円前後 | ダイワテクノロジーが充実 総合力が高いスタンダード機 |