21ソアレXR(ロッド)は今でも買い?おすすめ番手・口コミ・他モデルとの違いを解説

21ソアレXRは、スパイラルXコアやXガイド、カーボンモノコックグリップといった上位技術を詰め込みながら、実売3万円クラスで買える高コスパな中堅ロッドです。

2021年発売ながら基本性能は今でも十分。この記事では、口コミ、注意点、おすすめ番手、他グレード・ライバル製品との違いをまとめます。

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釣りメディアのライター&ディレクターとして、これまでに1000本以上の記事制作に携わってきました。
雑食アングラーではありますが、なかでもアジングは大好物。いろんな道具と苦楽をともにしつつ、かれこれ10年以上はアジングをやり込んでいます

アジング道具については、そこいらの釣具屋店員サンよりもぜんぜん詳しい自負があります。

あなたにピッタリのギア選びをお手伝いできるよう、当サイトで役立つ情報をお届けしています。

目次

21ソアレXRとは?上位技術を手頃に味わえる中上位ロッド

出典:シマノ

21ソアレXRは、ソアレBB・SSより上、エクスチューン・リミテッドより下に位置するシリーズの中上位ロッドです。

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アイテム24ソアレ
リミテッド
26ソアレ エクスチューン20ソアレ
エクスチューン
21ソアレXR22ソアレSS
アジング
20ソアレTT
アジング
23ソアレBB
アジング
ソルティー
アドバンス
ルアーマチック
イメージ
実売価格70,000円前後60,000円前後45,000円前後30,000円前後22,000円前後16,000円前後12,000円前後10,000円前後7,000円前後
初心者
中級者
上級者
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カーボンモノコックグリップやスパイラルXコアなど、シマノの上位帯のロッドでおなじみの機構を多数採用しつつ、実売3万円前後。
シリーズ内でも屈指のコストパフォーマンスを誇るグレードです。

4ft8inから8ftまで全11機種が揃い、近距離のジグ単、メバリング、キャロ・フロートの遠投まで細かく選べるのもナイス!

21ソアレXRの特徴・搭載テクノロジー

出典:シマノ

21ソアレXRの大きな魅力は、上位クラスでおなじみの技術をまとめて搭載していることです。技術名だけでなく、釣りのどの場面で効くのかを見ていきましょう。

スパイラルXコア|ブランクスのネジレを抑える

スパイラルXコアは、ロッドの曲げ・ネジレ・つぶれに対する強度を高めるブランクス構造です。シマノの社内比較では、一般構造に対してネジリ強度1.4倍、つぶれ強度2.5倍とされています。

出典:シマノ公式Youtube

ブランクスがネジレにくいと、キャストやロッド操作で加えた力が逃げにくくなります。キャスト後のブレを抑え、ジグヘッドを小刻みに動かすときやフッキング時にも、入力を素直に伝えやすいのがメリットです。

23ソアレBBアジングはハイパワーX、22ソアレSSアジングはスパイラルXまで。スパイラルXコアは、XRを選ぶ明確な理由になる上位技術です。

カーボンモノコックグリップ|感度と所有感を高める


出典:シマノ公式Youtube

カーボンモノコックグリップは、リアグリップをカーボン一体成型の中空構造にした仕様です。

  • グリップ内で振動が響きやすい →反響感度アップ
  • 重心が後ろに寄ることでタックルバランス向上 →荷重感度アップ

といった感じで、総合的に感度性能を引き上げる、シマノの上位帯ロッドのキーテクノロジーです。

感度アップに貢献するだけでなく、見た目が良いというのも魅力的。
カーボンモノコックグリップは感度だけでなく、見た目と所有感も高めてくれます。

※ただし、S48UL-Sだけはカーボンモノコックグリップを搭載していません。ここは購入前に押さえておきましょう。

Xガイド|軽さ・キャスト性能・トラブルレスを両立

出典:シマノ公式Youtube

Xガイドは、軽さ、キャスト性能、トラブルレス性を狙ったシマノ独自の高性能ガイドです。

ガイド周りが軽くなると、キャスト後の穂先のブレが収まりやすく、リグ操作への反応も軽快になります。ラインが抜ける際の抵抗や糸絡みを抑える方向にも働くため、細いエステルラインやPEラインを使うライトゲームとの相性も良好です。

3種類のティップを機種ごとに使い分け

出典:シマノ公式Youtube

21ソアレXRは、性格の異なる3種類のティップを機種ごとに使い分けています。

ざっくりいえば、

  • タフテック∞:柔らかく、軽量リグの荷重変化や食い込みを捉えやすい
  • ハイレスポンスソリッド:硬めで反応が速く、操作して掛ける釣り向き
  • ソフチューブトップ:柔らかなチューブラーティップで、反響感度と食い込みを両立

って感じの特徴を持っています。

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ティップ性格搭載機種
タフテック∞しなやかで荷重変化・食い込み重視S54SUL-S、S60SUL-S、S76UL-S
ハイレスポンスソリッド張りと反応の速さを生かす掛け調子S48UL-S、S58UL-S、S510L-S、S64UL+-S、S68UL-S、S610L-S、S80UL+-S
ソフチューブトップ反響感度と柔らかな食い込みを両立S76UL-T

自分のスタイルに合うティップを選べるってのはありがたいですね〜。

その他のテクノロジーと恩恵

このほかにも、ハイパワーXや軽量・高強度なCI4+などを搭載しています。

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テクノロジー役割とアングラーへの恩恵
ハイパワーXブランクス外層をX状に締め、キャストやファイト時のネジレを抑える
ブリッジライクシート手が触れる面積を抑えたコンパクト設計で、情報を感じ取りやすくする
CI4+リールシート周辺の軽量化と高強度化に貢献
逆並継センターカット2ピース2ピースで持ち運びやすく、逆並継を採用

21ソアレXRの良い口コミ・悪い口コミ

出典:シマノ

21ソアレXRの口コミについても、ざっくりとまとめておきます。

良い口コミ

カタログスペックで重さは知っていましたが、持ってみると先重りしないので実際の重さより軽く感じます。130gのリールと合わせても思っていた程フロントヘビーじゃないので大満足です。
―S60SUL-S購入者(引用元:Yahoo!ショッピング

造りも良く所有感も満たされます。調子も固すぎず柔らか過ぎず、絶妙に理想通りでした。フックキーパーが標準装備している点も高評価です。
―S54SUL-S購入者(引用元:Yahoo!ショッピング

0.6gのジグヘッド単体で使用してもジグヘッドの重みを感じることができて、幅広いアジング、ライトエギングなどでの使い方があります。
―S64UL+-S購入者(引用元:Yahoo!ショッピング

良い口コミでは、数値以上に軽く感じるバランス、軽量リグの荷重を把握しやすい感度、仕上げの良さが評価されています。
とくにカーボンモノコックグリップは、感度だけでなく見た目や所有感でも満足度が高い目玉仕様です。

悪い口コミ

使用感はソリット部分がとても長く柔らかく投げやすいのですが、あたりの感度は悪いです。小さな魚も物凄く曲がります。
―S54SUL-S購入者(引用元:Yahoo!ショッピング

飛距離も十分で操作もし易く、リールシートも滑らず軽く感度抜群ですが、乱雑に扱うとカーボンモノコックの塗装が弱くて、傷付き安いのが難点ですね。
―S64UL+-S購入者(引用元:Yahoo!ショッピング

反響感度については、シマノのロッドは全体的に弱めなので、「21ソアレXR」も例外ではないのでしょう。レビューの対象機種がS54SUL-Sということで、全体的に柔らかめのモデルという点も影響しているかもですね。
悪い口コミでは、柔らかい機種の反響感度や、カーボンモノコックのキズ・塗装落ちが指摘されています。なるべく丁寧に扱うしかありません。

21ソアレXRのデメリット・注意点

出典:シマノ

21ソアレXRのデメリットについても、簡単にまとめておきます。

他社のライバルロッドと比べると自重は重め

21ソアレXRの自重は、S58UL-SとS60SUL-Sが63g、S64UL+-Sが67gです。40~50g台が中心となる鯵道5Gや宵姫 爽弐の同クラスと比べると、自重は重めです。

ただ、ロッドの軽さというのは自重だけでは決まりません。

21ソアレXRを含むシマノのカーボンモノコックグリップ搭載ロッドは、そもそも自重の軽量化よりも、リールを装着して持ったときの体感的な軽さを重視して設計されています。

ロッドの後方に重量が集中しているため、手元に重心が近くなり、持ったときに体感的に軽くなります。

自重はやや重めですが、手元寄りの重心によって体感的には軽く感じやすい仕上がりです。

カタログ自重を最優先する人は、軽量アジングロッドの比較記事も参考にしてみてください。

S48UL-Sはカーボンモノコックグリップ非搭載

S48UL-Sは全11機種のなかで唯一、カーボンモノコックグリップを搭載していません。

4ft8inの超ショートならではの取り回しや、近距離でリグを細かく動かせる個性はありますが、XRの目玉のひとつであるカーボンモノコックグリップ非搭載というのはちょっと…。

そういった理由で、S48UL-Sは21ソアレXR全機種のなかで最もおすすめしづらいモデルとなっています。

モデルチェンジを意識する時期だが、今だからこそ狙い目

21ソアレXRは2021年秋の登場から約5年が経過しており、モデルチェンジがちらついてくる頃合いです。

モデルチェンジが近づくと、販売店が在庫を整理するために現行モデルを値下げすることがあります。後継機の発表後には、思い切った価格まで下がるケースも珍しくありません。

さらに、近年のソアレシリーズはモデルチェンジに伴って価格が上昇しています。26ソアレ エクスチューンの価格設定を見ても、次期ソアレXRが現行モデルから大幅に値上がりする可能性はかなりあると思います。

管理人

最新モデルにこだわらず、好みの番手が安くなっているなら、あえて21ソアレXRを選ぶのは十分にアリ。値下げされた現行モデルを狙える、モデルチェンジ前の今だからこそ買い時ともいえます。

21ソアレXR全11機種のスペック一覧

出典:シマノ

21ソアレXRには全11機種がラインナップされており、スペックの一覧は以下のとおりです。

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品番全長自重ルアーウェイト適合ライン
(ナイロン・フロロ)
適合ライン(PE)ティップモノコック
S48UL-S1.42m52g0.4~8g1~3lb0.1~0.6号ハイレスポンスソリッドなし
S54SUL-S1.63m60g0.3~6g1~3lb0.1~0.4号タフテック∞あり
S58UL-S1.73m63g0.4~8g1~3lb0.1~0.6号ハイレスポンスソリッドあり
S510L-S1.78m67g0.6~12g1.5~4lb0.1~0.6号ハイレスポンスソリッドあり
S60SUL-S1.83m63g0.3~6g1~3lb0.1~0.4号タフテック∞あり
S64UL+-S1.93m67g0.5~12g1~4lb0.1~0.6号ハイレスポンスソリッドあり
S68UL-S2.03m68g0.4~8g1~3lb0.1~0.6号ハイレスポンスソリッドあり
S610L-S2.08m74g0.6~12g1.5~4lb0.1~0.6号ハイレスポンスソリッドあり
S76UL-S2.29m74g0.5~5g1~3lb0.1~0.4号タフテック∞あり
S76UL-T2.29m75g0.6~6g1.5~4lb0.1~0.6号ソフチューブトップあり
S80UL+-S2.44m81g1.5~14g2~6lb0.2~0.8号ハイレスポンスソリッドあり

全機種とも逆並継の2ピースです。次項では、おすすめ度が高い6機種へ絞って紹介します。

21ソアレXRのおすすめ6機種

出典:シマノ

おすすめはS54SUL-S、S60SUL-S、S58UL-S、S64UL+-S、S68UL-S、S80UL+-Sの6機種です。

軽量ジグ単特化|S54SUL-S

S54SUL-Sは、近距離で1g以下のジグ単を丁寧に扱う特化型です。5ft4inの短さで狙ったコースへ入れやすく、しなやかなタフテック∞がリグの重みや潮の変化を荷重として伝えます。漁港や常夜灯周りでの精度を重視する人にドンピシャです。

軽量ジグ単の定番|S60SUL-S

S60SUL-Sもタフテック∞を搭載し、1g以下のジグ単を軸にしたモデルです。6ftの長さでS54SUL-Sより飛距離とライン操作に余裕があり、少し沖の潮目にも対応しやすくなります。S54は近距離特化、S60は繊細さと対応範囲のバランス型。軽量ジグ単用で迷ったらS60が定番です。

近距離アジングの定番|S58UL-S

S58UL-Sは、5ft8inの取り回しとハイレスポンスソリッドの操作性を組み合わせた近距離モデルです。SULほど柔らかすぎず、Lほど強すぎない中間的な味付けで、掛けた後は曲がりも使えます。リグを動かす感覚を重視するなら、漁港のジグ単で推しやすい番手です。

操作性重視の万能モデル|S64UL+-S

S64UL+-Sは、0.5~12gに対応する操作性重視の万能型です。ハイレスポンスソリッドとUL+の張りを生かし、ジグ単、スプリット、小型プラグまでカバー。風のある場面やゲストが混じる釣り場にも向きます。操作の明確さと対応範囲を優先する人向けです。

曲がりを重視した万能モデル|S68UL-S

S68UL-Sは、掛ける操作性とファイト時の曲がりを両立した万能型です。S64UL+-Sより穏やかで、ただ巻きやドリフトなど横方向の釣りにも好相性。シャキッとした操作感ならS64、曲がりと扱いやすさならS68と選べます。ジグ単を軸にプラグや軽い分離リグまで楽しみたい人向けです。

キャロ・フロートの遠投特化|S80UL+-S

S80UL+-Sは、8ft・1.5~14g対応の遠投特化モデルです。キャロフロート、小型メタルジグで沖の潮目やブレイクを探りやすく、PE0.2~0.8号でカマスやメッキ、セイゴも狙えます。近距離ジグ単の万能型ではなく、遠投リグと多魚種へ振った一本です。

その他の機種はどう選ぶ?

S610L-Sは多彩なリグを扱える、シマノ伝統の万能モデルです。
ただし6ft10in・Lクラス・74gと長さと強さがあり、軽量ジグ単の精度と軽快さならS64UL+-SやS68UL-Sのほうを推します。

メバリングが中心ならS76UL-SまたはS76UL-Tが候補です。
S48UL-Sは超近距離で明確な個性がありますが、カーボンモノコック非搭載なので、XRらしい装備を求める人は注意してください。

21ソアレXRとシマノの他グレードを比較

下位3グレードを比較|BB・SS・XRの違い

出典:シマノ
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比較項目23ソアレBBアジング22ソアレSSアジング21ソアレXR
実売価格の目安1.3万円前後2万円前後3万円前後
ブランクス主要構造ハイパワーXスパイラルX+ハイパワーXスパイラルXコア+ハイパワーX
Xガイドなしなしあり
カーボンモノコックなしなしあり(S48除く)
位置づけ価格を抑えた入門機BBとXRの中間上位装備を備えたステップアップ機

21ソアレXRの魅力は、実売3万円クラスでありながら、カーボンモノコックグリップやスパイラルXコアを採用している点です。下位グレードに対する装備面の優位が大きく、お得感のある中上位グレードとしておすすめです。

とはいえ、手頃な入門ロッドを選びたいならBB、ステップアップで装備を重視するならXRがおすすめです。SSは軽量なステップアップ機といった位置づけですが、XRのお得感がすごいのでシリーズ内での存在感は正直薄めです…。

上位3グレードを比較|XR・エクスチューン・リミテッドの違い

出典:シマノ
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比較項目21ソアレXR26ソアレ エクスチューン24ソアレ リミテッド
実売価格の目安3万円前後6万円前後7万円前後
スパイラルXコア
ハイパワーX
高弾性カーボン素材M40XM46X
カーボンモノコックグリップ〇(エッジ)※S48UL-Sを除く〇(ハイレゾ)〇(フルカーボンモノコック)
Xガイド〇(Xガイドマイクロ)〇(小型フルXガイド)
主な魅力上位機に迫る装備を約3万円で味わえる穂先の軽さと操作性を高めた最新の準ハイエンド素材と構造を突き詰めた最高峰モデル
おすすめの人コスパを重視する人最新仕様と性能を求める人価格より最高峰の性能を優先する人

上位機の26ソアレ エクスチューンや24ソアレ リミテッドは、ブランク素材やカーボンモノコックグリップがさらに高品質で、シャープな操作感と高い感度が魅力です。
予算より性能を優先する人には上位クラスを選ぶのもアリです。

XRの利点は、スパイラルXコアやカーボンモノコックグリップなど、上位クラスでおなじみのテクノロジーを採用しつつ、実売3万円クラスと手頃なところ。コスパよく上位機の性能を体感したいならXRがおすすめです。

ソアレ各グレードの序列やラインナップをまとめて確認したい人は、シマノのアジングロッド完全ガイドも参考にしてみてください。

21ソアレXRとライバルロッド3機種を比較

「21ソアレXR」の主なライバルは25月下美人MX アジング、鯵道5G、ラグゼ 宵姫 爽弐の3製品です。

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製品実売価格の目安主な特徴選び分け
25月下美人MX アジング2.6万~3.3万円前後HVFナノプラス、X45、カーボンモノコックリアグリップ最新性とダイワらしい調子
鯵道5G2万~2.4万円前後T1100G、R360構造軽さ、反響感度、価格
ラグゼ 宵姫 爽弐2.6万~3万円前後小口径SiC-S、極細ソリッド、ミニマル設計軽さとアジング特化

25月下美人MX アジング

出典:ダイワ

HVFナノプラスの細身なブランクスに、ネジレを抑えるX45と継部を滑らかに曲げるV-JOINTを組み合わせた2025年モデルです。月下美人シリーズ初のカーボンモノコックリアグリップを採用し、感度と操作性を重視する人に適しています。

鯵道5G

出典:メジャークラフト

東レのT1100Gカーボンと、カーボン繊維の向きを多方向に配置するR360構造を採用。軽さ、シャープさ、手元へ響く反響感度に強みがあります。実売2万円台前半で購入でき、性能と価格のバランスに優れたアジング特化ロッドです。

ラグゼ 宵姫 爽弐

出典:がまかつ

小口径チタンフレームSiC-Sガイド、極細ソリッド、ミニマルなグリップが特徴です。ロッド全体を軽快に仕上げることで、軽量ジグヘッドの操作や繊細なアタリの把握に特化。自重の軽さを優先したい人に向いています。


より幅広い価格帯から候補を探したい人は、コスパ最強のアジングロッドまとめも参考にしてみてください。

21ソアレXRがおすすめな人・おすすめしにくい人

出典:シマノ

21ソアレXRがおすすめなのは、入門機から一段上のロッドへステップアップしたい人です。

とくにマッチするのはコチラ↓

  • 予算3〜4万円ぐらいで上位クラスの技術を味わいたい
  • カーボンモノコックグリップの感度と所有感に魅力を感じる
  • ジグ単、メバリング、遠投など、釣り方に合う番手を選びたい
  • 最新性よりも、装備と価格のバランスを重視したい
  • セールや型落ちで高性能ロッドをお得に狙いたい

反対に、以下に当てはまる人は別のロッドも比較したほうがよいでしょう。

  • 自重の軽さを最優先したい
  • 必ず最新モデルを使いたい
  • 初めての一本なので、とにかく予算を抑えたい

入門用なら23ソアレBBアジング、絶対的な軽さなら鯵道5Gや宵姫 爽弐、最新仕様なら26ソアレ エクスチューンが候補。XRは上位装備と価格のバランスを求める人に刺さります。

まとめ|21ソアレXRは今でも買う価値のある高コスパロッド

21ソアレXRは、スパイラルXコア、Xガイド、カーボンモノコックグリップという上位技術を、実売3万円クラスで味わえる高コスパなライトゲームロッドです。

他社の軽量モデルより自重は重く、モデルチェンジを意識する時期です。それでも、全11機種の選択肢と現在の価格を考えれば、2026年時点でも十分に買う価値があります。

軽量ジグ単ならS54SUL-S・S60SUL-S、近距離ならS58UL-S、万能型ならS64UL+-S・S68UL-S、遠投ならS80UL+-Sが有力。好みの番手が安くなっているなら狙い目です。

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