アジングで3gジグヘッドは重すぎる?使いどころとおすすめを解説

「アジングで3gのジグヘッドは重すぎる?」
「3gでもアジは釣れる?」

そんな疑問を持っている方に向けて、3gジグ単の使いどころを解説します。
3gは万能ではありませんが、深場・速潮・強風・沖狙いでは強い武器になります。

おすすめのジグヘッドや、スプリット・フロート・キャロとの使い分けも紹介するので、よかったら参考にしてみてください。

おすすめジグヘッド

スクロールできます
タングステン製ジグヘッド鉛製ジグヘッド
製品月下美人 アジングジグヘッド TG宵姫 AJカスタム TGソアレ カケガミTGアジスタ TG宵姫 AJカスタムスターヘッド タッチダウンJH-70 湾岸プロヘッド
メーカーダイワがまかつシマノティクトがまかつゼスタオーナー
イメージ
特徴小粒TGヘッドで飛距離・感度・ボトム感知に優れる高比重TGとナノアルファフックで吸い込みと刺さりが良い独自アシストフックで弱い吸い込みでも掛けやすい潮を感じやすい水受け断面と鋭いフックが魅力鉛製でコスパが良く、重めまで揃う万能ジグヘッド4g・5g対応。水平フォールとダートで深場攻略に強い0.6〜10g展開。ダートも巻きもこなす万能ヘッド
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管理人

ども管理人です。

釣りメディアのライター&ディレクターとして、これまでに1000本以上の記事制作に携わってきました。
雑食アングラーではありますが、なかでもアジングは大好物。いろんな道具と苦楽をともにしつつ、かれこれ10年以上はアジングをやり込んでいます

アジング道具については、そこいらの釣具屋店員サンよりもぜんぜん詳しい自負があります。

あなたにピッタリのギア選びをお手伝いできるよう、当サイトで役立つ情報をお届けしています。

目次

3gのジグヘッドでもアジは釣れる?

アジングでは3gのジグヘッドでも普通にアジは釣れます。

とはいえ、3gはアジングのなかではかなり重めな部類なので、汎用性は低いです。
深い・流れが速い・風が強い・遠くを狙いたいといった場面以外では基本的に使いません。

3gのジグヘッドでもアジは釣れますが、基準の重量として使うには適しません。
軽いジグヘッドでは届かない・沈まない・操作できないときの武器として運用するのがおすすめです。

アジングで基本となるジグヘッド重量は1g前後です。
軽めのジグヘッドのほうがゆっくり沈められ、アジに口を使わせやすいので、基本は1g前後を軸に組み立てるほうが釣果を伸ばしやすいです。

3gのジグ単はいつ使う?有効な場面と不向きな場面

深場・速潮・強風では3gジグヘッドが頼りになる

アジングで3gのジグヘッドを使うのは、1g前後では釣りが成立しにくいときです。

たとえば、水深が深い場所・潮の流れが速い場所・風が強い日など。
軽いジグヘッドだと沈まない、流される、操作感がわからない場面で3gが活躍します。

また、沖の明暗や回遊を狙いたいとき、ボトム付近を素早く探りたいときにも便利。
マズメ時に広範囲をテンポよく探る使い方にも向いています。

3gジグヘッドを使わないほうがいいシチュエーション

アジングで3gのジグヘッドを使うべきじゃないのは、軽いジグヘッドで普通に釣りが成立する場面です。

たとえば、浅い港内・常夜灯まわり・風が弱い日・潮がゆるい場所では、3gだと沈むのが速すぎます。
アジのいるレンジをすぐ通過し、ワームを自然に見せる時間も短くなるため、バイトチャンスが減りやすいです。

また、豆アジや低活性のアジ狙いにも不向き。
浅い・流れが緩い・風が弱い・じっくり食わせたい場面では、1g前後を使うほうが釣果につながりやすいです。

ジグヘッド選びでは、今の状況で扱える最軽量を選ぶのが釣果アップの近道。
無理に軽くする必要はありませんが、多くの場面では軽めのほうがアジに口を使わせやすいです。

3gジグ単にこだわらずスプリットやフロートも選択肢に入れよう

3gのジグ単を使うより、軽めの遠投リグを使ったほうが釣りやすい場面もあります。

たとえば、2.5gのスプリットシンカーに0.5gのジグヘッドを組み合わせる方法。
仕掛け全体には重さがあるので、流れに負けず沈められます。
一方で、アジが吸い込むジグヘッド部分は軽いため、違和感を与えにくく、食わせやすいのがメリットです。

また、ちょい沖の表層を狙うなら、3gのジグ単より3g前後のフロート+0.5g前後のジグヘッドが有利。表層をふわふわ漂わせやすくなります。

管理人

リグを組む手間はありますが、遠投リグならジグヘッド部分を軽くできます。
3gのジグ単を使いたい場面では、重さを分離したほうが食わせやすく、釣果につながりやすいってのが個人的な見解です。

おすすめの遠投リグについては、記事の後半で紹介しています。

3gクラスはタングステンを選ぶメリットが大きい

重めのジグヘッドを使うなら、タングステン製を選ぶのもおすすめです。
タングステンは鉛より比重が高いため、同じ重さでもヘッドを小さくできます。

ヘッドが小さいぶん空気抵抗が減り、飛距離を出しやすく、フォールも速め。
さらに硬い素材なので、ボトム感知やアタリの伝わりやすさなど感度も高いです。
深場・速潮・強風時に使いたいヘビージグ単の用途ともマッチします。

ただし、タングステン製は鉛製より高額。
根掛かりが多い場所でガンガン使うなら、コスパは鉛製が優秀です。

飛距離・感度・小粒感を重視するならTG、価格を抑えて使いやすさを重視するなら鉛と考えると選びやすいです。

3gクラスで使いたいアジング用ジグヘッド7選

ここからは、ヘビージグ単ゲームにおすすめのジグヘッドを紹介していきます。

コスト感にあわせて選べるように

  • タングステン製
  • 鉛製

の2カテゴリに分けて、おすすめの7アイテムを厳選しました。

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タングステン製ジグヘッド鉛製ジグヘッド
製品月下美人 アジングジグヘッド TG宵姫 AJカスタム TGソアレ カケガミTGアジスタ TG宵姫 AJカスタムスターヘッド タッチダウンJH-70 湾岸プロヘッド
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特徴小粒TGヘッドで飛距離・感度・ボトム感知に優れる高比重TGとナノアルファフックで吸い込みと刺さりが良い独自アシストフックで弱い吸い込みでも掛けやすい潮を感じやすい水受け断面と鋭いフックが魅力鉛製でコスパが良く、重めまで揃う万能ジグヘッド4g・5g対応。水平フォールとダートで深場攻略に強い0.6〜10g展開。ダートも巻きもこなす万能ヘッド
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おすすめのタングステン製ジグヘッド

タングステン製ジグヘッドの魅力は、鉛より比重が高く、同じ重さでもヘッドを小さくできることです。
空気抵抗や水の抵抗が減るため、飛距離を出しやすく、沈むスピードも速め。
感度にも優れますが、価格が高い点はデメリットです。

月下美人 アジングジグヘッド TG(ダイワ)

出典:ダイワ

ダイワの「月下美人 アジングジグヘッド TG」は、高比重なタングステン合金により鉛より約30%小型化され、抜群の飛距離と高感度を誇ります。

最大の特徴であるヘッドの「潮受けカップ」が適度な引き抵抗を生み、ルアーの位置や動きを把握しやすいためです。

また、アピール力が高く強靭な金メッキフックを採用しており、大型の尺アジにも対応可能です。

宵姫 AJカスタム TG(がまかつ)

出典:がまかつ

がまかつの「宵姫 AJカスタム TG」は、フッキング性能を極めたタングステン製ジグヘッドです 。

鉛の1.7倍の高比重で小粒なため吸い込みが良く、深場や急流攻略に最適。

注目は「ナノアルファコーティング」のフックで、防錆性と異次元の刺さりの良さを実現しています。
便利な重量刻印付きなのも嬉しいポイントです。

ソアレ カケガミTG(シマノ)

出典:シマノ

シマノの「ソアレ カケガミTG」は、コンパクトなタングステン製で、強風や深場でも沈下が速く操作性に優れるジグヘッドです。

最大の特徴であるぶら下がり式の遊動アシストフックにより、弱い吸い込みでも勝手に口の奥へ掛かります。

バラシにくく、アワセが苦手な方やショートバイト対策に最適です。

アジスタTG(ティクト)

出典:ティクト

ティクトの「アジスタ TG」は、高比重なタングステン製で操作性抜群のジグヘッド。

ヘッド前面の斜め45度にカットされた「水受け断面」が適度な引き抵抗を生むのが最大の特徴です。

さらに、吸い込みやすいショートシャンクと、速掛け対応の鋭いオープンゲイプフックも備えており、フッキング性能もバッチリ。

おすすめの鉛製ジグヘッド

鉛製ジグヘッドは、タングステン製よりヘッドが大きくなりやすく、飛距離や感度ではやや不利です。
とはいえ、価格が安いのが大きな魅力。根掛かりが多い場所でも気軽に使いやすく、コスパ重視なら鉛製が優秀です。

宵姫 AJカスタム(がまかつ)

がまかつの「宵姫 AJカスタム」は、総合的なフッキング性能の高さが魅力の鉛製ジグヘッドです。

鮎鈎をベースとした適度なオープンゲイプと、わずかに内側を向いた「ネムリ」形状のフックにより、最もバレにくい上アゴを的確に捉えることができます。

独自の「ナノアルファコーティング」による鋭い刺さりと防錆性や、側面に便利な重量表記がある点も魅力です。

スターヘッド タッチダウン(ゼスタ)

出典:ゼスタ

ゼスタの「スターヘッド タッチダウン」は、アジングをはじめ幅広いライトゲームに対応する多機能な鉛製ジグヘッドです。

鋭角なノーズが生み出すキレのあるダートアクションと、安定した水平フォールが最大の特徴です。

4gや5gといった重いウェイトも揃っており、深場のボトム攻略やヘビージグ単に最適です。

JH-70 湾岸プロヘッド(オーナー)

出典:オーナー

オーナーの「JH-70 湾岸プロヘッド」は、ライトソルト全般で活躍する万能ジグヘッドです。

最大の特徴であるヘキサゴン断面ヘッドにより、安定したただ巻きとキレのあるダートアクションを両立させます。

0.6〜10gと幅広い重量が揃っており、3g以上のモデルにはフックの上下逆転やサポートフック装着ができる便利な上下アイを搭載しています。

重量刻印もあるため使い勝手も抜群です。

3gジグ単のかわりに使いたいおすすめ遠投リグ

3gのジグ単のかわりに使いたいおすすめの遠投リグについても、
さらっと解説しておきます。

スプリットショットリグ

スプリットショットリグは、ラインの途中にシンカーを付け、その先に軽いジグヘッドを結ぶリグです。
仕掛け全体に重さを出せるので、飛距離や沈下速度を確保しつつ、ワーム部分は自然に漂わせやすいのが魅力。深場や潮が速い場所に向いています。


おすすめのシンカーは、アルカジックの「スプリットシンカー」。

出典:アルカジックジャパン

真鍮(しんちゅう)製で低比重なため、重めのウェイトでもフォールが速くなりすぎない定番の専用シンカーです。

スリット構造を採用しており、仕掛けを切らずにワンタッチで着脱や交換ができる使い勝手の良さが魅力です。

フロートリグ

フロートリグは、飛ばしウキを使って軽いジグヘッドを遠くまで届けるリグです。
沖の表層〜中層をふわふわ漂わせやすく、常夜灯の明暗・シャローエリア・ライズ狙いに強いのが特徴。
ジグ単では届かない沖のアジを狙いたいときに活躍します。


おすすめのフロートは、アルカジックの「シャローフリーク プチ」。

出典:アルカジック

手軽さ抜群の後付け式軽量フロート(3.3g)。
普段のジグ単用ロッドのまま投げられるため、「ジグ単では絶妙に届かない」ちょい沖を狙いたい時や、フロート初心者にも最適です。

キャロライナリグ

キャロライナリグは、中通しシンカーやキャロ用シンカーを使い、軽いジグヘッドやフックを遠投するリグです。
スプリットより飛距離を出しやすく、沖の深場やボトム付近を探りやすいのが強み。
広範囲を探りたいときや、回遊待ちの釣りに向いています。


おすすめのキャロシンカーはティクトの「ミニMキャロ」。

出典:ティクト

人気のMキャロをコンパクトにした軽量キャロです。1.5g・2.5g・3.5g・5gがあり、ジグ単ロッドでも扱いやすいのが魅力。
飛距離を出しつつ、軽いジグヘッドを自然に漂わせられるため、強風時や沖のピンスポット攻略におすすめです。

3gクラスのジグ単 / 遠投リグに合うタックルセッティング

3gのジグ単や3gクラスの遠投リグを使うなら、
定番のジグ単タックルよりもやや強め・やや長めを意識すると扱いやすいです。

ロッド

ロッドは、3gを背負えるアジングロッドを選びましょう。

目安はルアー上限3g以上。3gジグ単なら6ft前後のUL〜Lクラス、遠投リグも使うなら6ft半前後で上限5〜8gほどあるモデルが安心です。

リール

リールは2000番クラスが無難です。

1000番も使えますが、2000番のほうが糸巻き量・ラインキャパ・遠投リグへの対応力があり、汎用性が高め。

1000番と2000番の自重はほぼ変わらないですし、1000番を選ぶメリットはほとんどありません。
ジグ単も遠投リグも1台でこなすなら、2000番を選んでおくのがおすすめです。

ライン

ラインは、個人的にはエステル0.5号前後がおすすめ。
3gクラスだけを投げるならPE0.3号前後もありですが、PEはライン自体が軽く、風や流れの影響を受けやすいため、軽めのジグ単はやや扱いにくくなります。

軽量ジグ単も使うなら、感度と操作性のバランスがよいエステルのほうがアジング全体が快適です。

リーダーはフロロ1号前後を合わせるといいでしょう。

まとめ

3gジグ単は万能ではありませんが、使いどころを間違えなければ強い武器になります。

深場や速い流れ、風が強い日、沖のポイントを狙う場面では頼りになります。
一方で、浅場や低活性時は沈みが速すぎて不利になることも。

基本は1g前後を中心に考え、必要に応じて3gジグ単や遠投リグを使い分けると、釣りの幅が広がります。

おすすめジグヘッド一覧

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タングステン製ジグヘッド鉛製ジグヘッド
製品月下美人 アジングジグヘッド TG宵姫 AJカスタム TGソアレ カケガミTGアジスタ TG宵姫 AJカスタムスターヘッド タッチダウンJH-70 湾岸プロヘッド
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イメージ
特徴小粒TGヘッドで飛距離・感度・ボトム感知に優れる高比重TGとナノアルファフックで吸い込みと刺さりが良い独自アシストフックで弱い吸い込みでも掛けやすい潮を感じやすい水受け断面と鋭いフックが魅力鉛製でコスパが良く、重めまで揃う万能ジグヘッド4g・5g対応。水平フォールとダートで深場攻略に強い0.6〜10g展開。ダートも巻きもこなす万能ヘッド
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ラインはエステルが鉄板
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仕掛け(リグ)はジグ単が基本
特殊なポイントでは遠投リグが活躍


便利グッズがあれば
釣りが快適になり、手返しもアップ


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