アジングといえば1g前後の軽量ジグ単が基本。
では、5gのジグヘッドは出番がないのかというと、そうとも言い切れません。
深場・急流・強風・大型狙いでは、重めのジグ単が武器になることもあります。
この記事では、アジングに5gのジグヘッドは必要なのか、何gまで揃えるべきか、スプリットとの使い分けまで整理します。
この記事で紹介するおすすめアイテム
| タングステン製ジグヘッド | 鉛製ジグヘッド | シンカー | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 製品 | 月下美人 アジングジグヘッド TG | 宵姫 AJカスタム TG | ソアレ カケガミTG | アジスタ TG | 宵姫 AJカスタム | スターヘッド タッチダウン | JH-70 湾岸プロヘッド | スプリットシンカー | TGパラソルシンカー |
| メーカー | ダイワ | がまかつ | シマノ | ティクト | がまかつ | ゼスタ | オーナー | アルカジック | クリアブルー |
| イメージ | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | |
| 特徴 | 小粒TGヘッドで飛距離・感度・ボトム感知に優れる | 高比重TGとナノアルファフックで吸い込みと刺さりが良い | 独自アシストフックで弱い吸い込みでも掛けやすい | 潮を感じやすい水受け断面と鋭いフックが魅力 | 鉛製でコスパが良く、重めまで揃う万能ジグヘッド | 4g・5g対応。水平フォールとダートで深場攻略に強い | 0.6〜10g展開。ダートも巻きもこなす万能ヘッド | 真鍮製で着脱しやすく、重量調整しやすい定番シンカー | 小粒TGシンカーで飛距離・感度・沈下力に優れる |
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管理人ども、管理人です。
釣りメディアのライター&ディレクターとして、これまでに1000本以上の記事制作に携わってきました。
雑食アングラーではありますが、なかでもアジングは大好物。いろんな道具と苦楽をともにしつつ、かれこれ10年以上はアジングをやり込んでいます。
アジング道具については、そこいらの釣具屋店員サンよりもぜんぜん詳しい自負があります。
あなたにピッタリのギア選びをお手伝いできるよう、当サイトで役立つ情報をお届けしています。
アジングで5gのジグヘッドは使えるのか?


アジングで5gのジグヘッドは、使えないわけではありません。
ただ、一般的な漁港や堤防ではキホン重すぎます。だから、出番は限りなく少なめです。
水深が深い場所、流れが速いポイント、強風時、大型アジ狙いでは重めのジグヘッドが役立つこともありますが、それでも多くの場合は2〜3gまでで十分。



5gはかな〜り特殊な状況でしか使いません。
ちなみに、わたしはジグ単なら3gまでしか使わないです。
5gのジグヘッドは持っておくべき?
多くの人にとってアジングで5gのジグヘッドは必須ではありません。
というか、9割以上の人にとって不要です。
まず、一般的な漁港や堤防なら、0.5〜1.5gがあればたいてい事足ります。
水深がある場所や流れが速いポイントでも、2〜3gまであれば対応できることがほとんどです。
また、深場や急流を攻めたい場合でも、5gのジグヘッド単体より、5gのスプリットシンカーに軽量ジグヘッドを組み合わせた方が、ワームを自然に漂わせやすく、アジも吸い込みやすくなります。
アジングでヘビージグ単を使うメリット / デメリット


アジングにおける「ヘビージグ単」の定義は人によって異なるのですが、
この記事では、2g以上のジグヘッド単体をヘビージグ単(重めのジグ単)として扱います。
ここからは、2g以上のジグヘッドを使うメリットとデメリット、使いどころについてわかりやすく解説します。
ヘビージグ単のメリット
ヘビージグ単のメリットは、深場・急流・強風といった、軽いジグヘッドでは釣りにくい状況を攻略しやすくなることです。
水深が深いポイントでは、軽量ジグヘッドだと中層やボトムまで届くのに時間がかかり、手返しが悪くなります。
潮が速い場所では、軽いジグヘッドがすぐ流されてしまい、狙ったレンジを通せないこともあります。
その点、重めのジグ単なら沈下が速く、操作感も得やすいです。
さらに、強風時でも扱いやすく、ジグヘッド単体で飛距離を出せるのも大きなメリットです。
ヘビージグ単のデメリット
ヘビージグ単の代表的なデメリットは、食わせの間を作りにくいことです。
重たいジグヘッドは沈むスピードが速く、テンションフォール時の前進も速いため、ワームをふわっと漂わせにくくなります。
プランクトンのような漂うエサを食べているアジには合わないことも多く、釣果を伸ばしにくいです。
ほかにも、小型アジが吸い込みにくい、ボトムに早く届くぶん根掛かりしやすいといった弱点もあります。
ヘビージグ単の使いどころは?
ヘビージグ単は、いつでも使っていくようなものではありません。
水深が深い、潮の流れが速い、風が強いなど、軽いジグヘッドでは狙いのレンジに届かない・操作しづらい場面で使うのが基本です。
逆に、重くする必要がない状況では、無理に使わない方が釣果を伸ばしやすいです。



ヘビージグ単は使いどころの見極めが大事ってことです。
ヘビージグ単ゲームで使うジグヘッドの選び方
ここからはヘビージグ単用のジグヘッドの選び方について、以下のポイントで解説していきます。
- 「底がとれるか」が判断基準
- タングステン(TG)製がおすすめ度高め
- 重量は「2g」「3g」から揃えよう
「底がとれるか」が判断基準
ヘビージグ単のジグヘッドは、「底がとれるか」を基準に選ぶのがおすすめです。
ボトムまで何カウントで届くかが分からないと、今どのレンジを通しているのか把握できません。
だから、最低条件として”底(ボトム)がとれる”重さを選ぶ必要があります。


とはいえ、底がとれれば何でもいいわけでもありません。
たとえば1gで底はとれても、着底までに時間がかかりすぎると手返しが悪くなります。
大切なのは、底がとれて、なおかつテンポよく探れる重さを選ぶことです。



手返しが極端に悪いと、ストレスになりますからね〜。
人によって基準は違うでしょうけど、カウントしててうんざりしない程度の重さを選ぶのがいいと思います。
タングステン(TG)製がおすすめ度高め
ヘビージグ単用のジグヘッドは、タングステン製がおすすめです。
鉛製よりヘッドを小さくできるため、飛距離や感度、沈下速度に優れ、流れや風の影響も受けにくくなります。
また、ヘッドが小さいぶんアジが吸い込みやすく、深場や急流ポイントではかなり扱いやすい。


要するに、深場や急流、強風などの重いジグヘッドを使いたい場面では、
タングステンを使ったほうが得をするってわけです。
ただし、タングステン製は鉛製より価格が高く、根掛かりでロストしたときのダメージは大きめ。コストを重視するなら、鉛製を使うのも十分アリです。
重量は2g、3gから揃えよう
ヘビージグ単用のジグヘッドは、まず2gと3gを揃えるのがおすすめです。
2gは通常のアジングの延長で使いやすい「重めの入口」。
3gは深場・強風・速い潮にも対応しやすい「ヘビージグ単の定番」って感じの重さです。
この2つがあれば、2gで底が取れるのか、3gまで必要なのか、
さらに重くすべきなのかを判断しやすくなります。
2.5gなど間の重量はあると便利ですが、あくまで微調整枠。必要性を感じてから買い足せば十分です。
また、3gを超える場合は、ジグ単にこだわらず、スプリットショットで重量を分けるのもおすすめです。
ヘビージグ単ゲームにおすすめのジグヘッドは?
ここからは、ヘビージグ単ゲームにおすすめのジグヘッドを紹介していきます。コスト感にあわせて選べるように
- タングステン製
- 鉛製
の2カテゴリに分けて、おすすめの7アイテムを厳選しました。
| タングステン製ジグヘッド | 鉛製ジグヘッド | シンカー | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 製品 | 月下美人 アジングジグヘッド TG | 宵姫 AJカスタム TG | ソアレ カケガミTG | アジスタ TG | 宵姫 AJカスタム | スターヘッド タッチダウン | JH-70 湾岸プロヘッド | スプリットシンカー | TGパラソルシンカー |
| メーカー | ダイワ | がまかつ | シマノ | ティクト | がまかつ | ゼスタ | オーナー | アルカジック | クリアブルー |
| イメージ | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | |
| 特徴 | 小粒TGヘッドで飛距離・感度・ボトム感知に優れる | 高比重TGとナノアルファフックで吸い込みと刺さりが良い | 独自アシストフックで弱い吸い込みでも掛けやすい | 潮を感じやすい水受け断面と鋭いフックが魅力 | 鉛製でコスパが良く、重めまで揃う万能ジグヘッド | 4g・5g対応。水平フォールとダートで深場攻略に強い | 0.6〜10g展開。ダートも巻きもこなす万能ヘッド | 真鍮製で着脱しやすく、重量調整しやすい定番シンカー | 小粒TGシンカーで飛距離・感度・沈下力に優れる |
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おすすめのタングステン製ジグヘッド
タングステン製ジグヘッドは、鉛の約1.7倍の高比重が特徴。
同じ重さでもヘッドを小型化でき、空気や水の抵抗が減るため飛距離や沈下速度が向上します。
また硬質で感度にも優れますが、価格が高いのが弱点です。
月下美人 アジングジグヘッド TG(ダイワ)


ダイワの「月下美人 アジングジグヘッド TG」は、高比重なタングステン合金を採用し、鉛と比べて体積を約30%小型化しているのが特徴です。
空気抵抗が少ないため抜群の飛距離を生み出し、硬質な素材によりアタリやボトムの感知能力にも優れています。
また、独自の潮受けカップ付きラウンド形状ヘッドが適度な引き抵抗を生むことで、レンジキープも容易です。
さらに、フックにはアピール力の高い金メッキ仕様のショートシャンクオープンゲイプを採用しており、尺アジにも対応する強靭さを備えています。
宵姫 AJカスタム TG(がまかつ)


がまかつの「宵姫 AJカスタム TG」は、鉛の1.7倍の高比重を持つタングステンを採用したジグヘッドです。
潮流の速い場所や深場を攻略しやすく、硬い素材のため反響感度やボトム感度にも優れています。
ヘッドは使いやすい球型で、側面に重さが一目でわかる刻印が施されています。
さらに、防錆と刺さりの良さを両立したナノアルファコーティングの専用フックと小粒なシルエットにより、抜群の吸い込みとフッキング性能を誇るのも強みです。
ソアレ カケガミTG(シマノ)


シマノの「ソアレ カケガミ TG」は、高比重なタングステン素材を使用したコンパクトなアジング用ジグヘッドです。
沈下スピードが速く、強風時やディープエリア、速い潮流の中でも優れた操作性を発揮し、硬質なヘッドにより着底や底質の変化も明確に伝わります。
最大の特徴は自由度の高いぶら下がり式のアシストフックで、
アワセを入れなくても弱い吸い込みで勝手に口の奥へ掛かる抜群のフッキング性能と、バラシにくさを両立しています。
アジスタ TG(ティクト)


ティクトの「アジスタ TG」は、高比重なタングステン素材のラウンドベースヘッドを採用したアジング用ジグヘッドです。
ヘッド前面の斜めに入った水受け断面により、潮の流れを感じやすく抜群の操作性を誇ります。
硬質な素材のため、アタリやボトムの状況も手元へ鮮明に伝わります。
さらに、アジの口に入りやすいショートシャンクと、速掛け対応のオープンゲイプを組み合わせた、鋭い刺さりのハイカーボン素材フックも大きな特徴です。
おすすめの鉛製ジグヘッド
鉛製ジグヘッドはTG製よりヘッドが大きく、感度や飛距離では劣る一方、価格が安いです。根掛かりが多い場所でも気軽に使えるのが◎。
宵姫 AJカスタム(がまかつ)


がまかつの「宵姫 AJカスタム」は、鮎鈎をベースにしたフックを採用し、抜群のフッキング性能を誇る鉛製ジグヘッドです。
適度なオープンゲイブとわずかに内側を向いたネムリ形状の組み合わせにより、一番バレにくい上アゴを的確に捉えやすいのが最大の強みです。
また、防錆性と鋭い刺さりを両立した独自のナノアルファコーティングも魅力です。
ショートシャンクでワームの自然な動きを妨げず、側面に重さの刻印が入ったフラットなヘッドは操作性にも優れています。
スターヘッド タッチダウン(ゼスタ)


ゼスタの「スターヘッド タッチダウン」は、アジングをはじめ幅広いライトゲームに対応する多機能なジグヘッドです。
最大の特徴は、鋭角なノーズが生み出すキレのあるダートアクションと、ノーテンションでも安定して沈む水平フォールです。
また、ヘッドに設けられた窪みが水を受けることで、ワームの自然なアクションを引き出します。
4gや5gといった重量も揃っており、深場のボトム攻略や本格的なヘビージグ単に最適なアイテムです。
JH-70 湾岸プロヘッド(オーナー)


オーナーの「JH-70 湾岸プロヘッド」は、アジングをはじめライトソルトゲーム全般で幅広く活躍する万能ジグヘッドです。
特徴的なヘキサゴン断面ヘッドにより、強くしゃくればダートし、ただ巻きでは安定した直進アクションを両立します。
0.6gから10gまでの豊富な重量ラインナップがあり、3g以上はフック向きの上下逆転やサポートフック装着が可能な上下アイを搭載しています。
一目で重さがわかるウェイト刻印やスナップを通しやすい大きめのU型アイなど、使い勝手の良さも魅力です。
おすすめのスプリットシンカーは?
深場や急流では、ヘビージグ単だけでなくスプリットシンカーも有効です。
シンカーで飛距離と沈下力を確保しつつ、ジグヘッド部分は軽くできるため、ワームを自然に漂わせやすくなります。
特に3g以上はジグヘッドの選択肢が少ないため、重量調整しやすいスプリットがおすすめです。
スプリットシンカー(アルカジック)


アルカジックの「スプリットシンカー」は、低比重・高硬度な真鍮(ブラス)製の専用シンカーです。
重めの重量を選んでも沈みが速くなりすぎず、アタリをダイレクトに伝える感度にも優れています。
スリット構造により、仕掛けを切らずにワンタッチで着脱や交換が可能。
ラインを傷めにくい特殊加工が施されており、豊富な重量展開で状況に応じた細かな調整が容易にできます。
TGパラソルシンカー(クリアブルー)


クリアブルーの「TGパラソルシンカー」は、高比重なタングステン素材を採用したスプリットショットリグ用のシンカーです。
鉛に比べてシルエットが小さく、風や水の抵抗を切り裂く独特な五角形ボディにより、抜群の飛距離と素早い沈下スピード、高い感度を実現します。
専用ラバーキャップによる簡単な着脱や、重さが一目でわかる側面の重量刻印など、現場での使い勝手の良さも魅力です。
5gの仕掛けにマッチするタックルセッティング
アジングで5gクラスの仕掛けを扱う場合、ジグ単用のものと比べて少し強めのタックルセッティングがおすすめです。
【ロッド】
遠投に対応しやすい「6ft台のLクラス」が基準となります。仕掛けの総重量を考慮し、ルアー上限が5〜10g程度あるロッドを選びましょう。
【リール】
スピニングリールの「2000番」が基本です。
万能に使えるのはノーマルギアですが、糸ふけの回収が多くなる中〜重量級のリグに特化して使うなら、素早く巻き取れるハイギアを選ぶのもアリです。
【ライン】
重さに耐える強度と感度が必要なため、エステルなら0.5号前後、PEなら0.3号前後が定番です。リーダーは根ズレに強いフロロの4ポンド(1号)前後を合わせましょう。
まとめ


5gのジグヘッドは、深場・急流・強風・大型狙いでは武器になることがあります。
ただし、普段のアジングで常用する重さではありません。
まずは2g・3gのジグヘッドを基準にし、それでも足りない場面ではスプリットシンカーで重量を分けるのがおすすめ。
必要な場面だけ、重めの仕掛けをうまく使いましょう。
この記事で紹介したおすすめアイテム
| タングステン製ジグヘッド | 鉛製ジグヘッド | シンカー | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 製品 | 月下美人 アジングジグヘッド TG | 宵姫 AJカスタム TG | ソアレ カケガミTG | アジスタ TG | 宵姫 AJカスタム | スターヘッド タッチダウン | JH-70 湾岸プロヘッド | スプリットシンカー | TGパラソルシンカー |
| メーカー | ダイワ | がまかつ | シマノ | ティクト | がまかつ | ゼスタ | オーナー | アルカジック | クリアブルー |
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| 特徴 | 小粒TGヘッドで飛距離・感度・ボトム感知に優れる | 高比重TGとナノアルファフックで吸い込みと刺さりが良い | 独自アシストフックで弱い吸い込みでも掛けやすい | 潮を感じやすい水受け断面と鋭いフックが魅力 | 鉛製でコスパが良く、重めまで揃う万能ジグヘッド | 4g・5g対応。水平フォールとダートで深場攻略に強い | 0.6〜10g展開。ダートも巻きもこなす万能ヘッド | 真鍮製で着脱しやすく、重量調整しやすい定番シンカー | 小粒TGシンカーで飛距離・感度・沈下力に優れる |
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