アジング用リールといえば1000番〜2000番が定番ですが、
「3000番を流用できないかな?」と考える人もいるはずです。
3000番はジグ単には不向きなものの、遠投アジングやエギング・ライトシーバス兼用なら選択肢に入ります。
本記事では、3000番リールの使いどころと、失敗しにくい選び方をわかりやすく解説します。
おすすめリール一覧
| 23レガリス LT3000−CXH | 24ヴァンフォード C3000HG | 24ルビアス LT3000-H | 23エアリティ LT3000-H | 23ヴァンキッシュ C3000XG | |
| メーカー | ダイワ | シマノ | ダイワ | ダイワ | シマノ |
| イメージ | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 実売価格目安 | 10,000円 | 25,000円 | 35,000円 | 55,000円 | 55,000円 |
| 特徴 | 安いのに高性能。兼用タックルを低予算で組みたい人向け | 軽さと価格のバランスが良く、兼用しやすい万能モデル | 175gの軽さが魅力。高級機並みの軽快さをコスパ良く狙える | 軽さと金属モノコックの剛性を両立した上位モデル | 超軽量でレスポンス抜群。シマノ軽量系リールの最高峰 |
| ネットで探す |
Amazon
楽天
|
Amazon
楽天
|
Amazon
楽天
|
Amazon
楽天
|
Amazon
楽天
|
管理人ども、管理人です。
釣りメディアのライター&ディレクターとして、これまでに1000本以上の記事制作に携わってきました。
雑食アングラーではありますが、なかでもアジングは大好物。いろんな道具と苦楽をともにしつつ、かれこれ10年以上はアジングをやり込んでいます。
アジング道具については、そこいらの釣具屋店員サンよりもぜんぜん詳しい自負があります。
あなたにピッタリのギア選びをお手伝いできるよう、当サイトで役立つ情報をお届けしています。
3000番リールはアジングで使える?向いている釣り・向かない釣り
3000番のリールでもアジングはできます。
ただし、万能というわけではなく、基本的には遠投ゲーム専用です。


フロートリグ・キャロ・メタルジグなど、重めの仕掛けを遠投して大型アジを狙う釣りなら、3000番でも十分対応できます。
一方で、ジグ単メインなら3000番は大きすぎます。
リールが重く、感度や操作性が悪くなるうえ、スプール径が大きすぎて飛距離減衰やライントラブルの原因となります。
アジングリールの番手の違いは?1000番〜3000番を比較
アジングにおけるリール番手の違いは、ざっくり以下のとおりです。
| 番手 | アジングでの位置づけ | ジグ単 | 遠投 |
|---|---|---|---|
| 1000番 | ジグ単特化 | ◎ | △ |
| 2000番 | アジングの本命・万能型 | ◎ | ◯ |
| 2500番 | 遠投特化 | △ | ◎ |
| 3000番 | 遠投特化 | △ | ◯ |
最もおすすめなのは2000番です。
ジグ単でも扱いやすく、ラインを少し太めにすればフロートやキャロなどの遠投系にも対応できます。アジング用途ではベストバイの番手です。
1000番は軽量ジグ単には強いですが、遠投には不向き。
2500番・3000番はフロートやキャロには使いやすいものの、ジグ単をするには大きすぎます。
つまり、ジグ単特化なら1000番、万能に使うなら2000番、遠投特化なら2500番以上と考えるとわかりやすいです。
アジング専用なら微妙?3000番リールのおすすめ度
3000番リールは、アジングで使えないことはありません。
フロートやキャロ、メタルジグを遠投する釣りなら、ラインキャパや巻き取りの速さを活かせます。実際、フロートアジングでは2500〜3000番が使われることも多いです。
とはいえ、アジング全体で見るとおすすめ度は低めです。
多くのアングラーが主軸として使うジグ単との相性が悪く、汎用性がかなり低いです。


これからアジング用にリールを新調するなら、ジグ単も遠投もこなせる2000番を選ぶのがコスパ的には最適解です。
他の釣りと兼用するならアリ
ちなみに、3000番のリールがおすすめなのは、遠投アジングと他の釣りで兼用したい人です。
たとえば、8ft前後のロッドにPE0.4〜0.8号あたりを合わせて、フロートやキャロなどの遠投アジング、エギング、シーバスまで1つのタックルで楽しみたい人なら、2500番〜3000番のリールはかなり便利です。



とはいえ、遠投特化リールとして運用するにしても、3000番はちょい大きすぎます。遠投アジング・エギング・シーバスで兼用するなら2500番のほうがおすすめです。
遠投アジング・エギング・シーバス兼用におすすめの3000番リール
ここからは遠投アジング・エギング・シーバスで兼用しやすいおすすめの3000番リールを紹介していきます。
| 23レガリス LT3000−CXH | 24ヴァンフォード C3000HG | 24ルビアス LT3000-H | 23エアリティ LT3000-H | 23ヴァンキッシュ C3000XG | |
| メーカー | ダイワ | シマノ | ダイワ | ダイワ | シマノ |
| イメージ | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 実売価格目安 | 10,000円 | 25,000円 | 35,000円 | 55,000円 | 55,000円 |
| 特徴 | 安いのに高性能。兼用タックルを低予算で組みたい人向け | 軽さと価格のバランスが良く、兼用しやすい万能モデル | 175gの軽さが魅力。高級機並みの軽快さをコスパ良く狙える | 軽さと金属モノコックの剛性を両立した上位モデル | 超軽量でレスポンス抜群。シマノ軽量系リールの最高峰 |
| ネットで探す |
Amazon
楽天
|
Amazon
楽天
|
Amazon
楽天
|
Amazon
楽天
|
Amazon
楽天
|
23レガリス LT3000−CXH


23レガリスは、実売1万円前後ながらかなり性能が高い、コスパ重視のスピニングリールです。
ボディとローターに軽量カーボン素材のZAION Vを採用し、さらにAIRDRIVE DESIGNによって巻き出しも軽快。
上位機種ほどの超高性能ではありませんが、遠投アジング・エギング・ライトシーバスを1台で始めたい人には十分すぎる性能です。
LT3000-CXHは、自重200g、ギア比6.2、ハンドル1回転93cmの高速回収モデル。フロートやエギの回収が速く、テンポよく広範囲を探れるのが魅力です。
24ヴァンフォード C3000HG


24ヴァンフォードは、軽さと価格のバランスに優れたシマノの軽量リールです。
マグナムライトローターによる巻き出しの軽さ、CI4+ボディによる軽量性、アンチツイストフィンによるライントラブルの少なさが魅力。
実売2.5万円前後で、遠投アジング・エギング・ライトシーバスを快適に兼用できるリールをお探しの人にかなりおすすめです。
C3000HGは、自重180g、ギア比5.8、巻き取り量86cmの万能ハイギアモデル。遠投後の糸ふけ回収が速く、フロート・エギング・ライトシーバスまで使いやすい番手です。
24ルビアス LT3000-H


24ルビアスは、最強クラスの軽さをコスパよく手に入れたい人におすすめのリールです。
軽量なZAIONボディに、巻き出しが軽いAIRDRIVE DESIGN、剛性を高めるモノコックボディを採用。
LT3000-Hでも自重175gと非常に軽く、5万円台クラスのリールに迫る軽快さを実売3万円台で狙えるのが大きな魅力です。
LT3000-Hは、自重175g、ギア比5.7、巻き取り量85cmの軽量ハイギアモデル。遠投アジング・エギング・ライトシーバスを軽快に兼用しやすい番手です。
23エアリティ LT3000-H


23エアリティは、軽さと強さを高いレベルで両立したダイワの上位リールです。
ZAION製エアドライブローターによる巻き出しの軽さに加え、マグネシウム製モノコックボディを採用しているため、軽いだけでなく剛性も高いのが魅力。
遠投アジング・エギング・ライトシーバスを本気で快適に楽しみたい人に向いています。
LT3000-Hは、自重175g、ギア比5.7、巻き取り量85cmの軽量ハイギアモデル。3000番とは思えない軽さで、遠投リグやエギをテンポよく扱いやすい番手です。
23ヴァンキッシュ C3000XG


23ヴァンキッシュは、シマノの軽量系リール「MGLシリーズ」の最高峰モデルです。
マグナムライトローターによる巻き出しの軽さと、低慣性ならではのレスポンスのよさが魅力。
遠投アジングで潮の変化を感じながら巻きたい人や、エギング・ライトシーバスまで軽快に楽しみたい人に向いています。
C3000XGは、自重170g、ギア比6.4、巻き取り量94cmの超軽量エクストラハイギアモデル。回収が速く、フロートやエギをテンポよく操作できます。
よくある質問
- ラインは何号を何m巻けばいい?
-
アジングの遠投リグだけで使うなら、ラインはPE0.4号前後を150〜200mほど巻けば十分です。フロートやキャロを遠投しても、極端に太すぎず扱いやすいです。
一方で、エギングやライトシーバスとも兼用するなら、PE0.6号前後を150〜200m前後がおすすめ。強度に余裕があり、1台で幅広く使いやすくなります。
- 仕掛けやロッドはどんなものを合わせればいい?
-
3000番のリールを使うなら、ロッドは8ft台で、対応リグ重量が最大20g〜25g前後のものを選ぶと使いやすいです。
これくらいの強さがあれば、アジングでは重めのフロートやキャロをしっかり遠投でき、エギングやライトシーバスにも流用しやすくなります。
仕掛けは、アジングなら10〜25g前後のフロート・キャロが定番。状況によっては、5〜10g程度のプラグやメタルジグも使えます。
エギングなら2.5〜3.5号のエギ、シーバスなら10〜20g前後のルアーを中心に考えると良いでしょう。
- ハイギアとノーマルギアのどちらがいい?
-
3000番を選ぶなら、基本はハイギアがおすすめです。
3000番を使う場面は、フロート・キャロ・メタルジグなどを遠投する釣りが中心。ハイギアなら糸ふけや仕掛けの回収が速く、テンポよく釣りができます。
また、エギングやシーバスでもハイギアが主流で、アジング以外の釣りをするときにも都合が良いです。
まとめ


3000番リールは、アジング用としては基本的に遠投にしか使えない番手です。
フロート・キャロ・メタルジグで沖の回遊アジを狙うなら使いやすいですが、1g前後のジグ単を繊細に操作する釣りには向きません。
番手選びで迷ったら、万能な2000番が最もおすすめです。3000番を選ぶなら、アジング専用ではなく、エギングやライトシーバスにも流用する前提で選びましょう。
おすすめリール一覧
| 23レガリス LT3000−CXH | 24ヴァンフォード C3000HG | 24ルビアス LT3000-H | 23エアリティ LT3000-H | 23ヴァンキッシュ C3000XG | |
| メーカー | ダイワ | シマノ | ダイワ | ダイワ | シマノ |
| イメージ | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 実売価格目安 | 10,000円 | 25,000円 | 35,000円 | 55,000円 | 55,000円 |
| 特徴 | 安いのに高性能。兼用タックルを低予算で組みたい人向け | 軽さと価格のバランスが良く、兼用しやすい万能モデル | 175gの軽さが魅力。高級機並みの軽快さをコスパ良く狙える | 軽さと金属モノコックの剛性を両立した上位モデル | 超軽量でレスポンス抜群。シマノ軽量系リールの最高峰 |
| ネットで探す |
Amazon
楽天
|
Amazon
楽天
|
Amazon
楽天
|
Amazon
楽天
|
Amazon
楽天
|






















































