24ソルパラ アジングの評価は?口コミ・全7機種の選び方・比較

24ソルパラ アジングは、実売1万円前後ながら、鯵道シリーズのノウハウを取り入れた高コスパな入門ロッドです。

全機種にソリッドティップと富士工業製Kフレームガイドを採用し、軽量ジグ単に必要な感度・操作性・トラブルレス性能を手堅く備えています。

この記事では、24ソルパラ アジングの特徴や口コミ、全7機種の選び方を解説。ファーストキャストや鯵道1Gとの違い、同価格帯の競合ロッドも比較します。

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雑食アングラーではありますが、なかでもアジングは大好物。いろんな道具と苦楽をともにしつつ、かれこれ10年以上はアジングをやり込んでいます

アジング道具については、そこいらの釣具屋店員サンよりもぜんぜん詳しい自負があります。

あなたにピッタリのギア選びをお手伝いできるよう、当サイトで役立つ情報をお届けしています。

目次

24ソルパラ アジングとは

出典:メジャークラフト

24ソルパラ アジングは、実売1万円前後で買えるメジャークラフトの入門ロッドです。

長年支持される定番「ソルパラ」が2024年にフルリニューアル。鯵道のDNAを受け継ぎ、従来より繊細かつ軽量になりました。

全7機種にソリッドティップ、富士工業製Kフレームガイド、ダウンロック式リールシートを採用。

大人気の先代モデルと比べて、さらに性能が強化されています。

出典:メジャークラフト

メジャークラフトのアジングロッド一覧

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製品実売価格目安立ち位置・特徴
鯵道7G48,000円前後軽さ・感度・操作性を突き詰めた最高峰
鯵道5G22,000円前後東レT1100Gを使った高感度な主力モデル
鯵道3G20,000円前後本格性能と価格のバランスに優れる中核機
鯵道1G12,000円前後軽さと機種数が魅力の本格入門機
24ソルパラ アジング9,000〜11,000円前後最新仕様を手頃に試せる高コスパ入門機
ファーストキャスト6,000円前後安さを最優先した最廉価モデル

ソルパラは下から2番目のグレード。
予算1万円ほどで本格的なアジング入門ロッドを探している人におすすめです。

全グレードの違いは、メジャークラフト製アジングロッド完全ガイドで解説しています。

24ソルパラ アジングの特徴

出典:メジャークラフト

24ソルパラは、安さだけでなく、アジングに必要な繊細さと扱いやすさを意識した設計です。注目したい5つの特徴を見ていきましょう。

上位シリーズ「鯵道」のDNAを継承

ブランクには、アジング専用ブランド「鯵道」で蓄積したノウハウを反映。
軽量ジグヘッドを操作しやすく、繊細なアタリを捉えやすい方向へ設計されています。

全機種に高感度ソリッドティップを採用

出典:メジャークラフト

全7機種にソリッドティップを採用。
アジの小さな吸い込みや荷重変化を穂先で捉えやすい設計です。

UL・L系は0.2g、M系は0.6gから対応。
UL・L系はアジングで最も使用機会が多い1g前後のジグ単と好相性です。

自重61〜78g。低価格帯にしては軽量

S582UL・S622UL・S582L・S622Lは61〜67gに収まり、入門ロッドとして十分に軽量。
細かな操作を続けやすいでしょう。

S682LとMパワー系は72〜78gです。
鯵道シリーズと比べると少し重いですが、1万円クラスのロッドとしては十分な軽さになっています。

ダウンロック式リールシートを採用

出典:メジャークラフト

リールシートは、フードを下方向へ締め込むダウンロック式です。
ブランクスタッチがしやすく、感度アップに貢献するデザイン。

グリップ形状も癖が少なく、無難に握りやすい設計となっています。

富士工業製Kフレームガイドを標準装備

出典:メジャークラフト

全機種に、糸絡みを抑えやすい富士工業製Kフレームガイドを採用。

細いエステルラインやPEラインを使うナイトゲームでもトラブルが発生しづらく、初心者さんにっとて大きなメリットとなります。

24ソルパラ アジングの口コミまとめ

出典:メジャークラフト

ポジティブな口コミ

鯵メバル狙いならコスパ最高のこのロッドなかなか良いです。

Yahoo!ショッピング|対象機種:SPAJ-S622M

アタリもわかりやすくていいですよ!コスパいいです。

Yahoo!ショッピング|対象機種:SPAJ-S682L

クオリティが高く上級者のかたでも満足いくロッドではないでしょうか。子供の誕生日プレゼントにリールとセットで渡したら大喜びでした。

Yahoo!ショッピング|対象機種:SPAJ-S582UL

ネガティブな口コミ

少々重いですが二、三時間の釣りでは疲れません。感度気にしません。

Yahoo!ショッピング|対象機種:SPAJ-S622M

24ソルパラ アジングの機種ラインナップ

出典:メジャークラフト

24ソルパラ アジングは全7機種です。

1g以下の繊細なジグ単ならUL、1g前後の万能性ならL、潮流の速い場所の攻略やちょっとした遠投もしたいならMを基準に選びましょう。

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品番全長継数ルアーラインPE自重アクション税込定価
SPAJ-S582UL5’8″20.2〜2.5g0.8〜2.5lb0.1〜0.4号61gEX.F11,660円
SPAJ-S622UL6’2″20.2〜2.5g0.8〜2.5lb0.1〜0.4号65gEX.F12,210円
SPAJ-S582L5’8″20.2〜3g0.8〜2.5lb0.1〜0.4号64gEX.F11,660円
SPAJ-S622L6’2″20.2〜3g0.8〜2.5lb0.1〜0.4号67gEX.F12,210円
SPAJ-S682L6’8″20.2〜3g0.8〜2.5lb0.1〜0.4号72gEX.F12,760円
SPAJ-S622M6’2″20.6〜5g1〜4lb0.1〜0.5号74gEX.F12,210円
SPAJ-S682M6’8″20.6〜5g1〜4lb0.1〜0.5号78gEX.F12,760円

S582UL

S582ULは、5ft8in・61gのショートULモデルです。

足元を回遊する20cm前後のアジや、掛けにくい豆アジを1g以下のジグ単で狙う釣りが得意。

短いため取り回しがよく、常夜灯周りや小規模漁港で細かな操作を入れやすいのが魅力です。飛距離や汎用性より、近距離の繊細さを優先する人におすすめです。

S622UL

S622ULは、1g以下のジグ単を扱いやすい6ft2inのULモデル。

S582ULより飛距離を出しやすく、漁港や堤防だけでなく、少し沖を狙いたい磯場にも対応します。

豆アジへの食い込みを重視しつつ、足元から中距離まで探りたい人向け。ULの繊細さは欲しいけれど、5ft台では短いと感じる人におすすめな一本です。

S582L

S582Lは、1g前後のジグ単を軽快に動かしたい人向けの5ft8inモデルです。

タダ巻きやフォール中の変化を捉えやすく、デイゲームでリアクションを狙うテンポの速い釣りにも好相性。

ULより穂先に張りがあり、20〜30cmクラスを積極的に掛ける釣りに向きます。近距離戦が中心なら有力候補です。

S622L

S622Lは、全長6ft2in・対応ルアー0.2〜3gの定番モデルです。1g前後のジグ単を中心に、漁港・堤防から磯場まで幅広く対応。

操作性と飛距離のバランスがよく、釣り場やアジのサイズがまだ定まっていない初心者にさんも扱いやすい設定です。

S682L

S682Lは、6ft8inの長さを生かして沖の潮目やブレイクを狙うLモデルです。
足場の高い堤防でもラインをさばきやすく、手前までリグを操作しやすいのが強み。

対応ルアーは0.2〜3gなので、重い遠投リグ用ではなく、あくまでジグ単を少し遠くへ届けるためのロングモデルです。広範囲を探りたい人や良型狙いに向きます。

S622M

S622Mは、0.6〜5gに対応する6ft2inの万能モデルです。

潮流が速い場所や水深のあるエリアで、重めのジグヘッドや軽量キャロを操作しやすい設定。40cmを超える大型アジも想定されています。

74gとシリーズ内では重めで、1g未満の繊細さを最優先するロッドではありません。近〜中距離で重めのリグを使う人におすすめです。

S682M

S682Mは、6ft8in・0.6〜5g対応の万能モデルです。

漁港や堤防、磯場から沖の深場を狙い、良型〜40cm超のアジへアプローチする釣りに適しています。

シリーズ最重量の78gですが、そのぶん長さとパワーを確保。
1本で対応できるリグの幅が広く、汎用性が優秀です。

24ソルパラ アジングを他グレードと比較

出典:メジャークラフト

24ソルパラの前後に位置するファーストキャストと鯵道1Gを比較します。

ファーストキャスト アジングと比較

出典:メジャークラフト
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比較項目24ソルパラ アジングファーストキャスト アジング
実売価格目安9,000〜11,000円6,000〜7,000円
専用機種数7機種3機種
自重61〜78g68〜73g
代表機種S622L:67gS642AJI:68g
対応ルアー0.2〜5g0.6〜10g
ティップ全機種ソリッドソリッド/チューブラー
ガイド富士工業製Kフレーム公式ページに詳細記載なし
向いている人軽量ジグ単を本格的に始めたい人安さ・汎用性を優先する人

価格差はおおむね3,000円。
安さではファーストキャストが勝りますが、基本的には24ソルパラのほうがおすすめです。

ファーストキャストのアジングモデルは0.6〜10g対応で、1〜2gのジグ単から5gほどのキャロ、根魚やカマスまで幅広く使える設計。
その反面、0.2gから対応する24ソルパラほど軽量ジグ単へ細かく最適化されていません。アジング向け機種も3機種のみです。

発売からかなり年数が経ったファーストキャストに対し、24ソルパラは2024年の新設計。
軽量ジグ単向けのUL・L、深場や急流向けのMから選べ、Kフレームガイドも標準装備しています。

価格差を含めても、本格的にアジングを続けるなら24ソルパラのほうが総合的なコスパは上だと思います。

鯵道1Gと比較

出典:メジャークラフト
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比較項目24ソルパラ アジング鯵道1G
実売価格目安9,000〜11,000円12,000〜14,000円
機種数7機種9機種
自重61〜78g48〜63g
S622Lの自重67g57g
対応ルアー0.2〜5g0.2〜5g
ティップ高感度ソリッド高感度ソリッド
ガイド富士工業製Kフレーム富士工業製Kフレーム
特徴価格の安さ軽さ・鯵道ブランド・選択肢

実売価格差はおおむね2,000〜3,000円。

ブランクやガイド、グリップといった基本設計は近く、どちらも入門用として不足はありません。

明確な差は軽さです。同じS622Lでも24ソルパラが67g、鯵道1Gが57gで10g差。
鯵道1Gには48gのS502Lもあり、軽快な操作感を求めるなら上位モデルらしい優位性があります。

2026年時点ではULモデルが追加され、全9機種と選択肢も24ソルパラより豊富です。

とはいえ、24ソルパラもショート〜中間レングスなら60g台。
予算1万円を超えたくないなら24ソルパラ、数千円を追加して軽さと機種数を取りたいなら鯵道1Gって感じで選ぶのが良きかと。

24ソルパラ アジングの競合ロッドまとめ

実売1万〜1.3万円クラスには、ダイワとシマノの強力な入門ロッドもあります。
24ソルパラ アジングと競合するロッドについても、軽く紹介しておきます。

アジメバルX(ダイワ)

出典:ダイワ

アジメバルXは、アジとメバルを1本で楽しみたい人向けのライトゲーム入門ロッドです。

実売価格は24ソルパラとほぼ同じ。バット部のネジレを抑える「ブレーディングX」、アルコナイトリングのKガイド、コンパクトなTVSリールシートを備えています。

ソルティーアドバンス(シマノ)

出典:シマノ

25ソルティーアドバンスは、実売1万円前後で買えるシマノのソルトゲーム入門シリーズです。

アジングモデルは張りのあるハイレスポンスソリッドを採用し、S610L-Sなら最大12gまで対応。

軽量ジグ単だけでなく、スプリットやキャロなど少し重いリグも使いやすい設計です。

20月下美人 アジング(ダイワ)

出典:ダイワ

20月下美人 アジングは、実売1.3万円クラスの定番入門ロッドです。

24ソルパラより少し高いものの、高密度HVFカーボンと高感度ソリッド「メガトップ」を搭載。最軽量55gで、軽さと感度に明確な強みがあります。

竿調子はほどよくマイルドで、軽量ジグヘッドを投げやすい扱いやすさを確保。上達後も長く使える一本を選びたい人には、追加予算を出す価値があります。

23ソアレBB アジング(シマノ)

出典:シマノ

23ソアレBB アジングは、実売1.3万円前後のシマノ製入門ロッドです。

ブランクのネジレを抑える「ハイパワーX」、高感度で握りやすい「ブリッジライクシート」を搭載し、自重も48〜61gと軽量。

全4機種と選択肢は少なめですが、入門機としてはかなり豪華な仕様です。

まとめ

出典:メジャークラフト

24ソルパラ アジングは、実売1万円前後ながら、鯵道のノウハウを取り入れたブランク、ソリッドティップ、Kフレームガイドを備えた高コスパな入門ロッドです。

鯵道1Gほど軽くはありませんが、予算を抑えて本格的なアジングを始めるには十分な仕様。

アジング入門用ロッドをお探しの方にとっては、間違いなく有力候補となるでしょう。

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